SIMフリー遊び

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ポケモンGOが“フル”に遊べる2〜3万円クラスのSIMフリー・格安スマホをまとめてみた!

      2016/09/14

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国内でもかなり社会現象となっている「ポケモンGO」。やたらと便乗してるSIMフリーメーカーもでてきましたね(笑)

今回は“便乗記事”として、「ポケモンGO」のフルに楽しむために、“ARモード”に対応している2〜3万円台のSIMフリーを紹介したいと思います。

まず、ポケモンGOの対応条件を確認してみましょう ↓

  • 対応OSバージョン:Android 4.4 – 6.0
  • RAM2GB以上搭載の端末
  • Intel製 Atomプロセッサ搭載端末は非対応
  • タブレット端末での動作は保証なし
  • 一部端末に関しては対応OSバージョン以上でも動作しない場合あり

Android 4.4が最低条件となっており、古い端末の場合動作しない可能性があるので注意してください。メモリは2GBからとなっています(まあ、1GB端末でも動くし、特に問題なさそうな気がしましたが)。

Intel製のAtomプロセッサを搭載しているZenFone2でも動作できたり、何故かZenFone 2 Laserでは動作するのに、同じようなスペックのZenFone Max/goなどでインストールできなかったり(※ZenFone 2 Laserでインストールできないという方もいるようです)と、推薦環境通りではくても動作したりしなかったりしますが、基本的に1〜3万円台の格安スマホでも動作可能なものが多いです。

格安スマホでポケモンGOはできるのか?

格安なSIMフリーであっても、ほとんどの機種でポケモンGOがインストールでき遊ぶことができます。しかし、前述した通り、ZenFone go/Maxではインストールができまません。まれにこのような機種があるようです。

ジャイロスコープに対応していないと“フル”に遊べない

1〜3万円という格安なスマホは、ポケモンGOですべての機能が使えるわけではなく、ARモードが使えないものが多いのが現状です。このARモードが使えない理由は、センサーの「ジャイロ(ジャイロスコープ)」が搭載されていないのが原因となります。

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左がP9 lite。ジャイロを搭載していないため、ARモードにならない。右がFREETEL REIでARモード。

こちらにジャイロなどセンサー対応状況について記載しています ↓

参考各SIMフリー端末のセンサー類、OTGサポート状況をまとめてみた

これまでに国内販売されている1〜3万円台の格安スマホはミッドローやミッドレンジクラスとなり、ジャイロスコープに対応していない機種がほとんどなのです。今までジャイロスコープ対応、非対応を気にして端末を購入する方はほとんどいないと思われますが、ポケモンGOのARだけでなく、VRもジャイロがないと動作しなかったりするので、今後を見据えてジャイロ対応している機種を選ぶのも一つの手です。

今回は、ARモードも使える=ジャイロスコープ搭載されている2〜3万円の格安なSIMフリーを紹介したいと思います。なるべく安くポケモンGO用の端末を調達したい方は参考にしてみてください。

では、ジャイロ対応でARモードが使え、ポケモンGOをフルに楽しめる機種を見ていきましょう!

arrows M02

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arrows M02は現在、2万円〜3万円前後で販売されている機種です。arrows M03が7月末に発売されることから価格的にもかなり落ちてきている機種です。

まあ、型落ち機種となり、スペック的にはミドルレンジ。SoCはSnapdragon 410、メモリ2GB、ストレージ16GB、ディスプレイは有機ELで1280×720(HD)、5インチ、バッテリーは2330mAhとなっています。ほとんどのミドルレンジクラスにはジャイロが対応していませんが、arrows M02は各種センサーの対応が充実しており、ジャイロにも対応しています。

参考・レビューarrows M02のセンサーは充実!ハイスペック端末並で、約3万円前半としては大満足!

また魅力としては、SIMフリーとしてはめずらしく防水仕様となっているので、雨の中、ポケモンGOをやるのにちょうどよいかもしれませんし、夏場の汗ばむ中でプレイするなら、防水があったほうがよいかもしれませんね。おサイフケータイにも対応しており、今回紹介するSIMフリーの中では、国産としての魅力が沢山あるスマホです。

そして、8月1日9:59までですが、楽天モバイルでarrows M02が半額の14,900円(税別)で販売されており、まさに買い時!SIMとセットになるので、総額(楽天モバイルの事務手数料も含めた場合)で約1万円後半の金額になりますが、それでもかなりお得です。SIMはデータSIMを選択してすぐに解約すればOK。楽天モバイルの端末ばら撒きは利用する価値があると思いますよ。下記に詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

参考楽天モバイルでarrows M02、ZenFone goなどが半額に!楽天モバイルの契約が必須だけど、データSIMも対象!

特に日本人に使いやすい端末設計となっているのもメリットであり、ほとんどのSIMフリーではついていないストラップホールが付いています。外でプレイする時に落とさないためにも、ストラップホールはあったほうが良さげですね!

また今回紹介する端末の中ではバッテリー容量が少ないですが、電池持ちは良いのも特徴といえるかもしれません。

ZTE gooのスマホ g03(BLADE S)

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ZTEの5インチSIMフリー「gooのスマホ g03(BLADE S)」。goo Simsellerで発売され、ここ最近は家電量販店でも販売されています。

スペックはチップセットがSnapdragon 615、メモリ2GB、ストレージ16GB、ディスプレイは液晶で1280×720(HD)となっています。

発売されてから1年以上経っている機種で、家電量販店ではかなり安くなってきたり、goo Simsellerでは期間限定で半額セールをおこなったりと、投げ売り状態となっている機種です。ただ現在、goo Simsellerではすでに完売したのか、販売終了(商品が出てこない)となったようです。

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最近、ビックカメラ(川崎ラゾーナ)で、19800円(税抜)で売られていました。ほしい方は、ビックカメラ(または家電量販店?)が現状最安値となるようなので、是非、見にいってみてください。

懸念事項としては、g03は16GBの内蔵ストレージですが、分割仕様となっており、若干使いづらい点。詳しくはこちら ↓

参考gooのスマホ g03(グーマルサン)のストレージ容量の紹介!ストレージは分割されてる…

使い勝手がよくないのは事実なので、あまりアプリを入れない方向けの端末と言って良いかもしれません。

ALCATEL ONETOUCH IDOL 3

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ALCATELの5.5インチSIMフリースマホ「ONETOUCH IDOL 3」。スペック的にはミッドレンジでもハイクラスとして、発売当初は約4万円で販売されていた機種ですが、これも型落ちとして今は約2〜3万円で購入可能です。

チップセットはSnapdragon 615と、ミッドレンジクラスではワンランク上のSoCとなっています。OSはAndroid 5.0.1、メモリ2GB、ストレージ16GB、ディスプレイは液晶で1920×1080(FHD)、5.5インチ、バッテリーは2910mAhとなっています。スペックの割には安く購入できてオススメの機種です。

idol3の特徴としては、スピーカー音が良いこと(ステレオで前面スピーカー)。今回紹介している機種の中では断トツで音が良いのがこの機種です。スピーカー音を出してポケモンGOをプレイする方は少ないかもしれませんが、是非この音の良さを体験してもらいたい!

Android 5.02ですが、今夏にAndroid 6.0へのアップデートが予定されているのも魅力となるかもしれません。

5.5インチと片手操作するには難しいかもしれませんが、個人的にワンランク上のスペックで価格も安いことから、この中でもオススメしたい機種です。

で、価格についてですが、今現在安く購入できるのは、IIJmioの端末販売でしょうか。その他にもgoo SimSellerがよくセールを行なっており、idol3が税別19,800円で販売されることが多いです。

IIJmioでは「今が買い時キャンペーン!」というのが行わており、SIMとセットになってしまいますが、idol3は22,800円(税別)でAmazonギフト券が3,000円貰えます。

リンク キャンペーン情報

goo SimSellerでは、格安SIMの「OCN モバイル ONE」とセットですが、格安SIMの契約は“任意(してもしなくてもどちらでもよい)”となっているので、goo SimSellerでの購入がオススメです。ただ、今はセールの対象となっていません…(そのうちまた対象になると思います)

セール対象時の価格等はこちらを参考にしてみてください ↓

参考Android6アップデート予定のALCATEL ONETOUCH IDOL 3が21384円(税込)!楽天市場店ではポイント10倍も狙える!期間限定

家電量販店などでは、約28,000円前後で販売されています。

FREETEL REI 麗

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FREETELの5.2インチSIMフリー「REI(麗)」。今回紹介する中で一番新しい(発売日が最近)の機種です。

スペックは、Android 6.0、SoCがMediaTek MT6753、メモリ2GB、ストレージ32GB、ディスプレイは液晶で1920×1080(FHD)、バッテリーは2800mAhとなっています。

価格は約3万円前後で販売されてることが多いです。ただ、最近発売されたのにも関わらず、すでにFREETELのOUTLETに登場しており価格は24,900円(税別)と若干安くなっているので、アウトレットで購入するのもありかも。

REIは、発売した時点での独自UI(FREETEL UI)などのソフトウェア部分の出来が非常に悪く、発売直後に3回アップデートがありました。現状、不具合等はほとんど潰されています(でもまだ直っていない部分もあり)が、他社のSIMフリーよりも劣るというのが正直な感想(ジャイロは搭載されていないけど、ライバルとなるP9 liteの方が総合的に上)。

カラーバリエーションなどは他社ではない色も多く、端末デザインは良いと感じるので、FREETEL UIがもうちょっとよくなってくれたらいいのにな…と思う機種です。

ポケモンGOをやる分には特に問題はないでしょう。公式でもポケモンGO対応を謳っていることもあり、問題なくプレイできる機種だと思います。ただ、アルミ筐体のため、背面がかなり熱くなることがあり、多くの方の懸念事項となっているようです。

今回紹介している機種と比較すると、スペックが飛び抜けてよいわけではない点(ただ、AnTuTuスコアは結構よい)、ソフトウェア出来具合がそれほどよくないことから、もうちょっと価格が落ちればおすすめしたいけど、現状では若干高いかなというのが個人的な意見です。

ZTE AXON mini

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ZTEの5.2インチSIMフリー「AXON mini」。今回紹介する中で一番スペックがよく、値段とのバランスからコスパ最強と言えるのが「AXON mini」です。

スペックはAndroid 5.1、Snapdragon 615、メモリ3GB、ストレージ32GB、ディスプレイは有機ELで1920×1080(FHD)、バッテリー2800mAhとなっています。そして価格は約3万円前後で販売されており、非常にコスパがよいのが特徴。

デザインで好き好みはあるかもしれませんが、今回紹介する中では一番おすすめしたい機種です。指紋認証もあり、コスパの良さには満足できる人が多いと思います。

ただ、ZTEの端末は、今までの傾向からして、OSのメジャーアップデートがあまり期待できないのが、残念ポイントです。AXON miniも現時点でAndroid 6へのアップデートはアナウンスされていません。

Amazonでは7/24時点での価格は30,000円となっています。

ZTEの端末は国内ではあまり馴染みがないためか、それ程売れている感じではないですが、かなり良い機種だと思います。有機ELなので液晶の端末と比べると非常に綺麗で、5.2インチ機種ですが、非常にコンパクトで持ちやすいのがいいところ。個人的にもここ最近買った機種の中でもお気に入りの一台です。

Huawei honor6 Plus

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Huaweiの5.5インチSIMフリー「honor6 Plus」。楽天モバイル独占機種として、楽天モバイルまたは楽天市場のHUAWEIオンラインストアで販売されています。

スペックは、チップセットがHisilicon Kirin 925、メモリ3GB、ストレージ32GB、ディスプレイは液晶で1920×1080(FHD)、5.5インチ、バッテリーは3600mAhとなり、ミドルレンジというよりはミドルハイレベルです。ハイエンドとまでは感じませんがスペックは良いと感じます。また、今回紹介している機種の中で一番バッテリー容量が多い機種です。

若干注意したいのは、LTEの周波数帯の対応が少ないということ。B1/B3/B7にしか対応しておらず、ドコモの格安SIM(またはドコモ)で使う場合、B19に対応していないことから、LTE通信ではなく3G通信に落ちる(または電波がない)場合があります。3Gは、B1/B6/B8/B19となっており、FOMAプラスエリアにも対応しているので問題ありませんが、LTE B19に対応していないことから、3G落ちすることがあるかもしれません。

特徴は、デュアルカメラとなっている点でしょうか。写真はなかなかよいものが撮れます。

値段は、Huaweiオンラインストアで、値下げされており、32,184円(税込)となっています。

Nexus 5X

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LGの5.2インチSIMフリー「Nexus 5X」。スペックはハイスペックですが、3万円前半で購入できるところがあったので紹介しておきます。

言わずと知れたNexusシリーズで、スペックは、チップセットがSnapdragon 808となっておりハイスペックな機種です。メモリ2GB、ストレージ16GB/32GB、ディスプレイは液晶で1920×1080(FHD)、バッテリーは2700mAhとなっています。

以前に海外通販のExpansysでかなり安くなっていましたが、既に販売終了。ただ、ETOREN という香港とシンガポールに販売拠点をおくオンラインサイトで約3万円前後で購入できます。

リンクNexus 5X – ETOREN

購入の際には、Googleストアで日本向けとして販売されているものと同モデルの「LG-H791」を購入するようにしてください。それ以外のモデルは周波数が若干ことなるため、国内利用に向いていません。

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16GBモデルを確認してみると、28554円にFedexでの配送で2386円、合計30940円とのこと。金額はUSドルでの決済になるので、若干のブレはあると思われます。

その他には費用は掛からないようです。「輸入消費税と関税は総額に含まれます。別途支払の必要はありません。」と表示があり、後から請求される税金等は掛からないようです(Fedexの場合、購入後にFedexから税金などの請求書が届きますが、ETORENでは掛からないようです)。

Nexus 5Xが約3万円はかなりお買い得だと思います。海外通販というのがネックな方も多いと思われ、全員におすすめとはいきませんが、海外通販に抵抗がない方はこれはかなりおすすめ価格だと思います。

ZTE BLADE V580

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ZTEの5.5インチSIMフリー「BLADE V580」。私の方で所有しておらず、確認できなかったのですが、コメント頂きました(ありがとうございます)。

スペックはAndroid 5.1、チップセットはMediaTek MT6753、メモリ2GB、ストレージ16GB、ディスプレイは液晶で1920×1080(FHD)、5.5インチ、バッテリーは3000mAhとなっています。

現時点(7/26)で最安値なのが、NTT-X Storeの24,780円(税込) かと思います。

ARモードは必須か?

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左がP9 lite。ジャイロを搭載していないため、ARモードにならない。右がFREETEL REIでARモード。

ARモードがポケモンGOの醍醐味でだと思うし、ARモードがないとつまらないと感じる人も多いかもしれません。ただ、数時間プレイしていて感じたのは、ARモードだと「ポケモンが捕まえにくい…」ってこと。

同じような印象の記事があったので紹介します ↓

リンク ポケモンGOでの捕獲のコツ教えます。「ARモードオフ」と「画面端スワイプ投法」はとても便利(Pokémon GO特集) – engadget

ARモードだと、捕獲画面になった際に画面外にいるポケモンを探すため、端末の向きを振り回したり回転したりする必要があります。ARモードをオフにすることで画面中央にポケモンが配置されることで、この動作は不要です。ARモードオフの方が断然捕まえやすく、ボールを投げるときも画面中央に向かって投げれば良いので難易度が下がります。

ということで、個人的には、「ARモードでないほうがよいな…」というのが率直な意見。もちろんARモードがないと面白さ半減という意見もあるでしょうが、個人的には、捕獲失敗してボールを無駄に消費しなくてもよいので、無いほうがよいと感じました。

と、同じ意見を持っている方ならば、ARモードがなくてもよいはず。なので、ジャイロセンサーがないスマホでも特に問題ないということになります。

ジャイロセンサーがないSIMフリーでもよいとなると、格安スマホでもかなり幅が広がり対応している機種が多いため、ジャイロ未対応の端末を持っている方は買い換える前に一度プレイしてみることをおすすめします。

もちろんARモードを一度試してみないとあったほうがよいのかなくてもよいのか判断できないと思うので、ポケモンGOをフルに遊びたい方は、ジャイロセンサーがあるSIMフリーを最優先させることが重要かと思います。が、「特に無くてもよいかな…」と思ったので、こういった意見があることの一例として紹介しました。

フルで遊びたい方で「なるべく端末代を安く済ませたい!」と思っている方は、上記で紹介した中から検討してみるとよいと思いますよ!

4万円以上のSIMフリーは大抵ジャイロ対応で“フル”に遊べる

4万円以上のSIMフリーの場合は、大抵ジャイロに対応しており、ARモードが使えます。端末自体がアプリに対応していない(インストールできない)場合を除き、問題なく遊べるでしょう。

ZenFone 2は、Intel製のAtomプロセッサの端末となっており、ポケモンGOの動作条件から外れますが、一応プレイは可能でした(保証はしません。また、若干、画面がちらつくような時はあった)。

まとめ

今回は、ジャイロ対応しているしており、ARモードが使え、“フル”にポケモンGOが楽しめる機種を紹介しました。下記に対応機種をまとめました ↓

  • 富士通 arrows M02 → 防水仕様
  • ZTE gooのスマホ g03(BLADE S)
  • ALCATEL ONETOUCH IDOL 3 → ステレオ/スピーカー前面配置
  • FREETEL REI
  • ZTE AXON mini → 有機EL/RAM:3GB、コスパ良し!
  • Huawei honor6 Plus → デュアルカメラ、RAM:3GB
  • Nexus 5X → 安い!
  • ZTE BLADE V580

ほとんどの格安スマホ(2〜3万円クラス)でジャイロがついていないため、ARモードが使えない状態となってします(後ほども記載しますが、ARモード、ジャイロセンサーがなくてもポケモンGOは遊べます)。

紹介したほとんどの機種で動作確認を行なっております(一部持っていない機種あり)が、GPSの精度、感度共に全く問題なく、ゲーム動作に関しても特に問題ありません。

個人的には、AXON miniが一番おすすめしたいところです。今回紹介した中でもスペックがよく3万円台では割安感がありコスパの良さが伺えます。実際に使っていても5.2インチの筐体でありながら、5インチと差がほとんどなく、5インチ端末よりも持ちやすいと感じることさえあります。

海外通販OKな方は、Nexus 5Xがかなり安いため、おすすめですよ!

idol3はスピーカー音がよいし、arrows M02は防水honor6 Plusはデュアルカメラ(ポケモンGO関係ないけど)でメモリ3GBなど、それぞれ特徴がある機種が多く、好みで選ぶのがベストかと思います。

動作的には一番スペックが低いarrows M02(Snapdragon 410)でも問題なくプレイ可能でした。もちろん、スペックは高い方が快適になる可能性が高いですが、ミッドレンジクラスでもなんの問題も感じませんでした。

ただ、長時間ARモードでプレイしていると、端末が熱くなったり、動作が鈍る(熱でクロックダウン)などの症状があるとの報告も沢山(ミッドレンジだけに限らず、ハイスペック機でも)あります。夏場に炎天下でプレイすると、動作が鈍くなることも多そうです。

ポケモンGOにはバッテリーセーバー機能がありますが、これをONにすると、端末を下向きにした際に画面が黒地になりポケモンGOのロゴが表示され、バッテリーを喰うのを制御します。ただ、バッテリーセーバーを使うと端末を持ち上げて画面復帰させた際に、タッチパネルが効かない(フリーズ状態)になる時がありました。(複数の機種で確認しているので、どの機種でも起こりうるのかな?)。なので、現状(アップデートなどで直るまで)ではバッテリーセーバーはオフでプレイすることをおすすめします。あと、端末がスリープモードにはいってから立ち上げた時にも動作がおかしくなる時がありました。

電池の減りはどの端末もかなり早いので、長時間プレイ(2時間以上ぐらい)する方はどの端末を使っていても、モバイルバッテリーは必須です!

と、簡単な検証と、2〜3万円クラスのSIMフリーで「ジャイロが搭載=ARモードが使える機種」をピックアップしてみました。簡単に検証した結果では、どの機種でも問題なくプレイできたので、ポケモンGOのために端末を調達したい方などは、参考にしてみてくだい!

追記:

「この機種も対応しているのに記載ないじゃん!」というものがあったら、是非、コメント欄に機種名を書いてくれるとありがたいです!

 - 端末の検討