FLEAZ F5 CP-F50aKで3Dベンチマークを計測!「3DMark」編

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今回は、Covia「FLEAZ F5 CP-F50aK」で3Dベンチマークを計測した結果の紹介です!
使用するアプリは「3DMark – The Gamer’s Benchmark」です。

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目次

ベンチマーク計測結果!

3DMarkは3種類のベンチマークテストを選べますが、一番負荷率の高い「ice storm unlimited」を選択。

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計測結果は下記の通り。

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トータルスコアは「3987」と、格安SIMフリー端末の中では至って普通でしょうか。

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スコアの詳細を確認してみると、グラフィックスコアは「3774」、物理演算スコアは「4968」となりました。物理演算スコアが他の格安SIMフリー端末よりも低い結果になっています。(比較記事はまた後日公開します。)

以前、Quadrand Standerdの結果を比較した結果を紹介しましたが、こちらも他のSIMフリー端末よりも低いスコアになりましたよね。3DMarkでも同じように低いスコアになっています。

ただし、グラフィックススコアは「3744」と至って普通のスコアで他の格安SIMフリー端末より劣っているとは思えません。FLEAZ F5 CP-F50aKは物理演算処理が苦手そうですね。(CPUが少し能力が低い)

トータルスコアは、良くもなく悪くもなく、なんと表現してよいやら(笑)
少し悪いかなという気もしますが。
そんななんとも言えない感じの結果になりました。

以上、FLEAZ F5 CP-F50aKで3DMarkを使った3Dベンチマークの紹介でした!

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