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Priori 3S LTEのユーザーインターフェイスや機能についてレビュー!通知LEDはなし!

   

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今回は、FREETEL(フリーテル)から発売されているSIMフリー スマホ「Priori 3S LTE」のユーザーインターフェイス(以下、UI)や機能などを中心に、紹介・レビューしたいと思います。

UIと機能を確認!

FREETELの端末は(シリーズによって)UIが異なります。
HuaweiならEMUI、ASUSならZenUIなど、メーカー独自のUIを搭載しており、同じメーカーならUIになることが多いのですが、FREETELは異なります。

なので、FREETELのスマホは、使い勝手が端末によって異なります。
そんな感じですが、今回紹介するPriori 3S LTEのUIは、同じPrioriシリーズとなる前機種のPriori 3 LTEとは、殆ど変わりません。

また、素のAndorid(Nexusシリーズ)と同じようなUIですが、多少、使い勝手がよくなるような機能やUIの改善が施されています。
(他メーカーは、かなり機能を盛り込んできており、使い勝手もかなり良い機種が多いで状況ですよね!)

まずは設定画面を見ていきましょう ↓

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見ての通り、設定画面のアイコン(Wi-FiやBluetoothなどのアイコン)は、Nexusシリーズと全く同じです。ただ、省エネモードだけアイコンのテイストが異なります。Priori 3S 独自(Priori 3 LTEでも省エネモードがあります)の機能となっており、独自にアイコンを持ってきたものだと思われます。

また、ジャスチャー操作機能があります。ここ最近、ジャスチャー操作機能がついている端末が増えてきました。前機種のPriori 3 LTEではないので、Prioriシリーズとしては新しく追加されたことになります(雅にはジェスチャー機能があります)。

省エネモードもあり!

設定画面で紹介した「省エネモード」を見てみましょう ↓

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「省エネモード」は、バッテリーが一定の%以下になった時に「Wi-Fi、Bluetooth、データ接続、GPS、明るさ」をオフにする設定が可能です。

電池残量のパーセンテージは、各自で「10%、20%、30%、40%、50%」以下から選ぶことができます。

ちょっと気に留めておきたいことは、データ接続がオフにできること。私は、この設定をONにしておいたまま使っていて、いつの間にかデータ接続ができなくなっていたので、少し焦りました…しばらく何故繋がらなくなったのか分からなかったのですが、ここがONになっていたためでした。

「あれ?なんかデータ通信ができない…」「勝手にデータ通信がオフになる…」なんて人は、一度この省エネモードを確認してみることをオススメします。

また、データ接続がオフになってしまった場合、[設定]→[データ通信量]のモバイルデータの項目をオンにすることでデータ通信が可能になります。

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また、省エネモードとは別に[設定]→[電池]の項目に、「スタンバイ低消費電力モード」があります。

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ジェスチャー操作機能あり!

ジェスチャー操作の項目は下記のようになっています ↓

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私は使っていませんが、ジェスチャー操作は色々なメーカーで機能として盛り込んでいるので、あったほうが便利な人が多いのではないでしょうか。

また、FREETELの雅とジェスチャーできる内容を比べてみると大分異なっています。UIや機能がFREETELブランドでも異なります ↓

標準のホームランチャーはLauncher3

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ホームランチャーは「Launcher3」となっています。基本的にFREETELの端末は、殆ど「Launcher3」が採用されています。(私はnova Launcherを愛用しています)

ホーム画面はこんな感じに ↓

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ディスプレイの色合いなどは、変更可能!

MediaTekのチップセットを搭載していることで、MediaTekが提供しているMiraVisionというディスプレイの色温度やコントラストを変えることが可能です。

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これは非常にありがたい機能かと思います!
MediaTekのチップセットを使っているZTE Blade V6にもこの機能があります。

サウンド効果は?

[設定]→[音と通知]にある「音声強化」でサウンドの設定が可能です。

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BesLoundness(スピーカーのボリュームブースター)はONにしていないと、最大音量にしていてもかなり音が小さく感じました。

BesSurroundを選択すると、上の画像の右側のようにのように「動画モード」「音楽モード」の設定ができます。

最近のスマホにはDTSやらDolbyなどの音響の機能がついているものがありますが、それらと比べるとおまけ程度のものと思っておいたほうがよいでしょう。

クイック設定パネルは少し独自色!

素のAndroidに近いUIですが、若干違うのが通知領域(クイック設定パネル)部分。

比べて見るとこんな感じに ↓

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アイコンの配置は自由に変更できますが、Nexus 4よりも多くのアイコンが設置(Nexus 4は8個に対して、Priori 3S LTEは11個)できます。

一番右下の「並び替え」アイコンで、アイコンの並びを変更する画面に遷移(移動)します。

個人的には結構使いやすいと感じていて、クイック設定パネルは気に入っています。

残念ながらPriori 3S LTEには通知LEDなし!

非常に残念なことに、通知LEDがありません…。
前機種のPriori 3 LTEにはあるので、通知LEDがあるものだと思っている人も多いかもしれませんね。

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購入前に通知LEDが無くても大丈夫かよく検討しましょう(無いと結構不便です…)。

まとめ

全体的に見た目は、素のAndroidといった感じで、あまり手を加えていない印象です。多少機能を盛り込んでいる形にはなっていますが、特筆しべき点などはなく、至って普通といったところでしょうか。

個人的には、低価格の端末であっても液晶の色温度などが変更できる、「MiraVision」が付いている点は非常に嬉しいところです。

全体的には.使い勝手が悪いと感じるところは特にありませんが、通知LEDがないことで、若干、利便性が悪いかなとも感じています。この辺りは使う人次第かと思いますが、通知LEDはあったほうがいいですね…

以上、FREETEL Priori 3S LTEのUIや機能などの使い勝手についてのレビュー・紹介でした!

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