StarQ Q5001がAmazon(ビックカメラ)で値下げされて、1万5984円(税込)で販売されています。安くなって手頃な値段帯になりコスパが良いので、購入を考えている人も多いのではないでしょうか。
ヨドバシカメラでも販売されていますが、ヨドバシカメラとビックカメラでは背面カバーが違いました。
私は、サラサラしていて指紋が目立たないマットブラックが良かったので、Amazon(ビックカメラ)で購入してみました。
ヨドバシカメラはツヤがあるブラックで、より指紋が目立ちます。
では、紹介していきたいと思います!
写真で紹介!
付属品はかなり少なく、バッテリー、microUSBケーブル、取扱説明書兼保証書、本体のみ。液晶フィルムは本体に貼ってある状態でした。
背面下には、ロゴマークとスピーカー。
カメラ部分。カメラの出っ張りが他の端末より大きい。
電源ボタン
ボリュームボタン
イヤホンジャックとmicroUSB(背面カバーがしっかりハマってないですね…私のミスです…)
背面カバーの上部に、カバーを開けるためのツメがある。
SIM1は通常SIM、SIM2はmicroSIMとなります。
重量、持ちやすさについて
重量は142gと格安SIMフリー端末の標準的な重さ。
グリップ(持ちやすさ)も良いと思います。
端末を持ってみると、重いと感じることはなく丁度良い具合です。
端末の重心のせいか、StarQ Q5001よりも重いFleaz F5(約146g)の方が若干軽く感じます。freetel nicoは約160gなので、断然StarQ Q5001の方が軽く感じますね。
まとめ
高級感は全くない端末ですが、安っぽさも特に感じません。
端末が丸みを帯びているのでカジュアル感を感じます。
元々StarQ Q5001に関しては、レビューするつもりはありませんでした。
しかし、端末価格が安くなったので、購入しようと考えている人も多いと思います。
そこで今回は急遽レビューすることにしました。
格安SIMフリーの3G端末であるfreetel nico、Fleaz f5が検討比較の対象だと思うので、問題点や不具合などを中心に他の端末との比較を交えて、StarQ Q5001をレビューしていきたいと思います。
以上、StarQ Q5001の外観の紹介でした!
コメント