今回は「freetel priori2」のデザイン外観や付属品について紹介したいと思います。
priori2の発売を待っていた人も多いのではないでしょうか。
ブラックのみですが、無事に年内に発売されました。しかも、なかなか良い端末に仕上がっていると思います。以前発売されたfreetel nicoのように、発売当初は不具合が多いなんてことも無さそうです。
では、デザインや付属品、箱などを写真で見ていきましょう!
写真で紹介!
端末の写真がでかでかとプリントされている箱です。そして、箱にはカバーが付いています。
私が購入したのは、SPパックではありません。SPパックではない場合、この箱についているカバーの色が銀色になります。SPパックを購入した場合は、金色になるみたいです。
内容物は、本体、バッテリー、microUSB配線、電源アダプタ、取説、保証書、スタートアップガイドになります。
保護フィルムは付いていませんが、液晶画面に保護フィルムみたいなものは付いています。後ほど解説。
この画像のように、液晶画面の右下部分に保護フィルムの代わりとして貼り付けられているフィルムを剥がすための切り端があります。このようにフィルムが最初から付いているのであれば、ちゃんとした保護フィルムを付けておいてほしかったところ(でも、安い端末だから文句は言わない 笑)。
代わりのフィルムが貼られているが、その間にホコリのようなゴミが何箇所かに入っていました。なので、フィルムは剥がして、保護フィルムを新しく貼ることをお勧めします。
端末上部にイヤホンジャックとmicroUSBジャック。
液晶を上にした状態で、端末右側に電源ボタンとボリュームボタン。
背面の真ん中、上部にカメラとフラッシュライト。フラッシュライトは2個付いています(フラッシュをたくと両方光る)。
右端に裏蓋を開けるためのツメとマイク。
標準SIM、microSIM、SDカードは背面カバーを外して挿入。
FLEAZ F4sとpriori2の大きさ比較。
厚みはpriori2の方が若干薄くなりますが、本当に若干レベル。持った感じは、priori2の方が薄く感じる。
デザインの印象
個人的には、安価なモデルとしては好印象です。マットな背面カバーは指紋が付きにくいし、前面にスピーカーがあるのも良いです。高級感などは全く感じませんが、約1万円の端末には見えない見栄えのような気がします。まあ、安っぽいと感じる部分もありますが、現に安いので文句はありません!笑
また、背面カバーで印象が大分変わってくると思うので、背面カバーの発売が待ち遠しい人も多いのではないでしょうか。
何よりも良いのが、4.5インチで手に持ちやすい、片手で操作ができる点です。これだけで価値は高いと思います。
以上、freetel priori2のデザインと付属品の紹介でした!
↑ スペシャルパックはバッテリー+1個、フリップカバー付き! カラーは「シャンパンゴールド」「ルビーレッド」「ピンク」「ブルー」「グリーン」「ホワイト」「ブラック」の7種類!
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