今回は、Covia「FLEAZ F5 CP-F50aK」で、Bluetoothテザリングを試してみた結果を紹介したいと思います。
皆さんが、気になるのはWi-Fiテザリングと比べての電池持ちだと思います。
FLEAZ F5 CP-F50aKでのWi-Fiテザリングはこちら。
FLEAZ F5 CP-F50aKでWi-Fiテザリング!待ち受け時の電池持ちはどれくらい?
目次
電池持ちを検証!
電池持ちを検証するのに、下記のように設定しています。
- 子機には、au端末 isai LGL22を使用
- ストリーミングでずっと音楽を再生(Bluetoothテザリングをずっとしている状態)
結果
結果は下記の通り。
全体像で見てみると、バッテリー切れまでの時間は2:00〜11:00ぐらいとなっており、「約9時間」の連続再生が可能です。
Bluetoothテザリングを始めた時の拡大図。
2:00で100%となっている。
バッテリーが切れる直前の拡大図。
10:53で0%となっている。
なので正確には、533分(8時間53分)でバッテリー切れです。なので、1時間あたり「約11%」のバッテリー消費となりました。
連続再生で約9時間も使えれば、なかなか持ちが良いと言えますよね!
まとめ
Bluetoothテザリング時の電池持ちは約9時間!1時間に約11%のバッテリー消費!
Bluetoothテザリングの結果は、十分に実用性のある結果となりました。
以上、Bluetoothテザリング時の電池持ちとバッテリー消費の紹介でした!
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