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ASUS ZenFone 2 Laser(ZE500KL)

ZenFone 2 Laserの外観デザインや付属品、少し使ってみての感想をレビュー!

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今回は、ASUSから発売されているミドルレンジのSIMフリー端末「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」のデザインなどを紹介したいと思います。

ASUSが「ZenFone 2」をハイスペック・高価格帯で販売していましたが、ミドルレンジ・低価額帯で「ZenFone 2 Laser」を投入してきました。購入してみたので、レビューしていきたいと思います。

写真で紹介

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付属品は、ユーザーマニュアル、製品保証書、その他のアップデートやコールセンターに関してのペラ紙、シリアルとIMEIが記載されたシール、microUSBケーブル、ACアダプタ、イヤホン、イヤーピース (イヤーチップ)、本体となります。

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背面のカバーは、マットブラックのものを購入しました。ZenFone 5と全く同じで、ブラックは指紋がよく目立ちます。

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後日ZenFone 5との比較記事を書きたいと思いますが、ナビゲーションボタン間の間隔(ホームボタンと戻るボタンの間の距離)がZenFone 5よりも短くなり、片手操作もしやすくなっています。

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背面上部には、左からデュアルLEDフラッシュ、カメラ、レーザーフォーカスとなります。ここ最近、デュアルLEDフラッシュが付いている端末が多くなってきていますが、約3万円のSIMフリー端末ではZenFone 2 Laserが初です。また、レーザーフォーカスがこの端末の名称通り、ウリとなるのでしょうか。

カメラ下には、スピン・ヘアライン加工されたボリュームボタンがついています。
私の端末だけかもしれませんが、このボタンに結構遊びがあり、上下に動かすとカタカタと音がします。気になる人は少ないかもしれませんが、全体的にASUS端末は筐体の作りが雑と感じることが多いです (この理由は後ほど) 。

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背面の下部分には、ZenFoneのロゴとスピーカー用の穴があります。

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底面には、microUSBポートとマイク用の穴があります。

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上部には、電源ボタンとイヤホンジャック。

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ナビゲーションキー下の部分もスピン・ヘアライン加工されており、角度や光によって色々な表情をみせます。

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角度によって光り方が違う。

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バックパネルを開けると、このような感じに。ボリュームボタンは、背面パネルではなく本体についています(写っていませんが、電源ボタンは背面パネルの方についています)。

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珍しくバッテリーの取り外し可能な端末です。SIMフリーでLTE対応端末でバッテリーを外せる機種はかなり少ないので、非常にメリットが大きいですが、バッテリーパックだけでの販売があるのかどうかが今後の焦点になりそうです。バッテリー外せるのなら、バッテリーだけでの販売をしてほしいところですね!

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右側のスロットがSIM1、左側がSIM2となります。microSDカードは、SIM1の上に挿す形になります。

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SIMカードを挿してみました。

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SIMカードとmicroSDカードを挿してみました。microSDカードは、公式発表で128GBまでとなっています。約3万円前後の端末で128GBに公式対応しているのは、現時点(2015/08/15)で、ZenFone 2 Laserだけだと思います。大抵は32GBまでです(ただ、他の端末でも128GBまで使えることが多いですが)。

雑な作りの筐体と感じるZenFoneシリーズ...

特に気になることではないかもしれませんが、ZenFoneシリーズは、筐体の作りが雑(扱いが雑?)と感じる部分が多いです。私の場合、ZenFone 5を2台、ZenFone 2、ZenFone 2 Laserと購入していますが、購入直後の状態で、どの端末にも線キズなどがありました。

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写真を拡大してみてください。線キズが付いているのが分かります(赤枠内)。

また、背面パネルと本体側の境目の処理は非常に汚いと感じます。
バリ取りをしていないかのような感じ(バリというほどの出っ張りではないですが)で、あまり好感を抱けません。

格安スマホの部類なので(安い端末なので)特に気にしていませんが、ハイスペックモデルのZenFone 2を購入した時は、もう少しどうにかしてほしかったとも感じました。

こういう箇所が気になる方は、少し注意したほうがよいと思います。

余談ですが、端末開発などをしている人と仲良くさせていただいているのですが、その人もZenFoneの雑な作りについて嘆いていました。お互いにZenFone 2を持っていたのですが、ほとんど意見や印象は一致。また、バックパネルと本体の間に隙間がある(パネルが浮いている感じ)こともよくないとも (私の端末はそんなことなかったのですが、その人の端末は確かにバックパネルと本体に隙間ができてしまっていた) 。

大抵この作りの雑さについては、多くの人が感じているのではないでしょうか?
細かいことが気になる人、今までキャリア端末を使っていた人は、かなり気になると思います。

値段を考えると致し方ないとも思いますが、Huawei端末の方が外装の出来はよいと感じてしまいます。まぁ、私はケースを付けずに使うことが多く、どの端末もキズだらけになってしまうので、特に気にしていませんが...。

まとめ

ASUS先行体験会があったため、「ZenFone 2 Laser」を多くの人がレビューしているのを見ていて、なかなか良さそうな気がしていましたが、総合的「ZenFone 2 Laserを選ぶ理由があまりない...」と思ったのが本音です。

その理由は色々あるのですが、やはり一番の理由は「コスパが他の端末よりも劣る」ことでしょうか。 同じ価格帯では「Huawei P8lite」や「gooのスマホ g03」があります。コスパから見ると「P8lite」の方がよいと感じます。

今後レビューしてきますが、チップセットは現時点で約2万円端末で採用されているSnapdragon 410、対応しているセンサーが少ない、デュアルSIMがうまく動かない(アップデートでなんとかなるのかな?)、期待していたカメラは他の同じ価格帯のものと特に変わりない点など、「価格の割にはパフォーマンスが...」といったところです。

ただ、「ZenFone 5」で不満に思っていたところがかなり改善されていて、全体的に使いやすくはなっていると思います。手に持った時の持ちやすさはとても良い感じですし、機能面でもかなりアップデートされていると感じます。

ZenFone 5がインチ端末の中では大きかったのですが、ZenFon 2 Laserは他のSIMフリー端末と同じ大きさです。ライバル端末となるP8liteやg03と比べて厚みはありますが、ラウンドしている背面のおかげでP8liteよりも持ちやすいと思います。

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↑ 3端末とも縦横比はほとんど一緒です。

全体的には出来もよく、特に使用していての不満はほぼない人が多いでしょう。ZenMotionのUI、機能も盛りだくさんで使いやすいと感じます。

何度も言っていますが、やっぱり他の端末と比較した場合、コスパの面で「うーん...」と感じました。コスパを考えると多少割高感だと思いますが、外装が雑な部分を覗いて、端末自体はよいので「一番求めているものが何か?」によって、ZenFone 2 Laserを購入するかどうかが変わると思います(当たり前でですが)。

以上、ZenFone 2 Laser(ZE500KL)のデザインや付属品、第一印象のレビューでした!
今後、気になる点などをレビュー予定です!

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