今回は、イオンスマホ「FXC-5A」のデュアルSIMの切り替えについて紹介していきたいと思います。
FXC-5Aは2つのSIMカードが挿入して、「切り替えて」使うことができます。 同時に使うことができないのは、以前の記事で紹介しましたね。
デュアルSIMの切り替えは、音声SIMかデータSIMかで違う!全部で3パターン!
切り替える方法ですが、挿入しているSIM(音声かデータか)によって、切り替えるための工程が異なってきます。
詳しく説明すると、
- 「データ専用SIM」+「データ専用SIM」を挿入している状態で切り替える。
- 「音声専用SIM」+「音声専用SIM」を挿入している状態で切り替える。
- 「音声専用SIM」+「データ専用SIM」を挿入している状態で切り替える。
と言う場合が、想定できますね。
よって、切り替えのパターンは、「3パターン」あることになります。
切り替える際の作業はほとんど同じですが、少しずつ工程が違います。
ちょっと、めんどくさいですよね…
一番工数のステップ数が少ない切り替えは、「音声専用SIM」+「データ専用SIM」の場合です。多分、国内で使用するのに、一番多いのが「音声専用SIM」+「データ専用SIM」の切り替えだと思います。
1台の端末で、データ通信も電話もしたい場合、このように切り替えて使えば、1台で済みますもんね。
で、この3パターンの切り替え工程を、それぞれ独立した記事で紹介していきます。(記事が長くなりそうだから)
自分が、切り替えしたいパターンの記事だけ読んで頂けたらです。
(パターン別での切り替え工程を解説したリンク先は、記事の一番最後に!)
まとめ
デュアルSIMの切り替えは、音声SIMか、データSIMかによって「切り替え工程」が違う!
この切替に関してですが、どのようなSIMでも、1発で切り替えるウィジェットやアプリがあればとても便利なんですが…
非常に分かりづらい仕様になっているので、「切り替え工程がそれぞれ違う」ということを覚えておいて下さい。
以上、デュアルSIMの切り替えについてでした!
「デュアルSIMの切り替え解説」した記事はこちら!
- 「データ専用SIM」+「データ専用SIM」で、デュアルSIMの切り替え作業の解説
- 「音声専用SIM」+「音声専用SIM」で、デュアルSIMの切り替え作業の解説
- 「音声専用SIM」+「音声専用SIM」で、デュアルSIMの切り替え作業の解説(準備中)
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