
今回はシャープから発売されている「AQUOS sense10」の電池持ち、バッテリーや充電周りの評価レビューしていきたいと思います。

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AQUOS sense10の充電スペック
AQUOS sense10の充電スペックは下記の通り。
- 最大36Wの急速充電(USB PD3.0対応)
- ワイヤレス充電非対応
- リバース充電非対応
- 充電器は付属なし
AQUOS sense10の充電スペックは、他のミドルレンジと比べて特に充電速度は早くも遅くもありません。
| 名称 | バッテリー容量 | 対応充電規格 | 最大充電ワット数(最大) | フル充電までの計測結果 ※1 | ワイヤレス充電 | リバース充電 | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AQOUS sense10 | 5000mAh | PD | 36W | 約71分 | なし | なし | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 5000mAh | 公表なし | 公表なし | 公表なし | 公表なし | 2025年10月9日 | 7万4800円 | |
| Nothing CMF Phone 2 Pro | 5000mAh | 公表なし | 33W | なし | なし | 2025年7月24日 | 4万2800円~ | |
| motorola moto g66j 5G | 5200mAh | 公表なし | 30W | 約65分 | なし | なし | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| Xiaomi POCO F7 ※ | 6500mAh | 90Wハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 90W | なし | 22.5W | 2025年7月8日 | 5万4980円~ | |
| OPPO Reno13 A | 5800mAh | SUPERVOOC フラッシュチャージ / PD PPS | 45W | なし | なし | 2025年6月26日 | 4万8800円 | |
| Galaxy A36 5G | 5000mAh | 公表なし | 45W | なし | なし | 2025年6月26日 | 5万490円 | |
| Nothing Phone (3a) | 5000mAh | PD PPS | 50W | 約71分 | なし | 7.5W | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| Xiaomi POCO M7 Pro 5G | 5110mAh | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | なし | 2025年4月3日 | 3万2980円 | |
| Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5G | 5110mAh | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | なし | 2025年3月22日 | 4万5980円~ | |
| Xiaomi POCO X7 Pro ※ | 6000mAh | 90Wハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 90W | なし | なし | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※1 個人調べ
AQUOS sense10の充電を検証!
AQUOS sense10には充電器は付属しません。なので、自前で充電器を用意する必要があります。
今回利用したのは下記の通り。
- Anker Nano II 45W:最大45W / PPS出力 3.3V-16.0V=3.0A / 3.3V-21.0V=2.25A
- UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130W:最大100W / PPS出力 3.3-21.0V⎓5A
AQUOS sense10は最大36Wなので、上記スペックのもので十分なはずです。
ではテスト結果を見ていきましょう。

Anker Nano II 45W:PPS出力 3.3V-16.0V=3.0A / 3.3V-21.0V=2.25Aでの結果 ↓
| 充電時間(経過時間) | バッテリー残量 | V / A |
|---|---|---|
| 0分 | 1% | 9.05 / 3.46 = 約31W |
| 10分 | 24% | 9.15 / 3.42 = 約31W |
| 33分 | 70% | 9.28 / 2.60 = 約24W |
| 40分 | 79% | 9.41 / 2.59 = 約25W |
| 60分 | 97% | 8.95 / 0.56 = 約5W |
| 70分 | 99 | 8.95 / 0.39 = 約5W |
| 71分 | 100% | 8.95 / 0.23 = 約2W |
フル充電まで約71分とそこそこ充電時間は早い結果でした。最大ワット数は31Wでの充電だったので、最大36Wの公表値に近い数値となっています。
10分で1% → 24%まで充電できるので、かなり十分ですね。急いでいる時にも便利です。

次は、モバイルバッテリーUGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130W:PPS出力 3.3-21.0V⎓5Aでの結果 ↓
| 充電時間(経過時間) | バッテリー残量 | V / A |
|---|---|---|
| 0分 | 1% | 12 / 1.2 = 約14.4W |
| 5分 | 6% | 12 / 1.2 = 約14.4W |
| 10分 | 12% | 12 / 1.2 = 約14.4W |
| 15分 | 17% | 12 / 1.2 = 約14.4W |
| 40分 | 45% | 12 / 1.3 = 約15.6W |
| 60分 | 68% | 12 / 1.3 = 約15.6W |
| 80分 | 85% | 12 / 1.4 = 約16.8W |
| 100分 | 97% | 12 /0.4 = 約4.8W |
| 110分 | 99% | 12 /0.3 = 約3.6W |
| 120分 | 100% | 12/0.1 = 約1.2W |
UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130Wの場合、約120分でフル充電とそこそこ遅い結果になりました。最大は約17Wぐらいでした。
どちらもUSB PD、PPS対応ですが、相性ですかね…? あまり良い結果ではないですね。
物によってそこまで充電速度が微妙という印象ですね…。
AQUOS sense10の電池持ちは?
AQUOS sense10のバッテリーは5,000mAhとなっています。ミドルレンジのスマホとしては平均値のど真ん中の容量です。5,000mAhのバッテリーを搭載しているミドルレンジが多いですが、AQUOS sense10もその一つ。
電池持ちは体感になりますがめちゃくちゃ良いとは言えない印象ですが、良い方だと思います。 十分に実用的なレベルなので特に問題ないでしょう。
今までのAQUOS senseシリーズでは電池持ちの良さに定評がありました。sense10はsense9よりも悪いという声が聞こえてきますが、個人的に全く問題ないレベルだと感じます。
ミドルレンジのバッテリー、充電周りの比較
ミドルレンジでのバッテリー、充電周りの機種別一覧表は下記の通り。
| 名称 | バッテリー容量 | 対応充電規格 | 最大充電ワット数(最大) | フル充電までの計測結果 ※1 | ワイヤレス充電 | リバース充電 | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AQOUS sense10 | 5000mAh | PD | 36W | 約71分 | なし | なし | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 5000mAh | 公表なし | 公表なし | 公表なし | 公表なし | 2025年10月9日 | 7万4800円 | |
| Nothing CMF Phone 2 Pro | 5000mAh | 公表なし | 33W | なし | なし | 2025年7月24日 | 4万2800円~ | |
| motorola moto g66j 5G | 5200mAh | 公表なし | 30W | 約65分 | なし | なし | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| Xiaomi POCO F7 ※ | 6500mAh | 90Wハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 90W | なし | 22.5W | 2025年7月8日 | 5万4980円~ | |
| OPPO Reno13 A | 5800mAh | SUPERVOOC フラッシュチャージ / PD PPS | 45W | なし | なし | 2025年6月26日 | 4万8800円 | |
| Galaxy A36 5G | 5000mAh | 公表なし | 45W | なし | なし | 2025年6月26日 | 5万490円 | |
| Nothing Phone (3a) | 5000mAh | PD PPS | 50W | 約71分 | なし | 7.5W | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| Xiaomi POCO M7 Pro 5G | 5110mAh | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | なし | 2025年4月3日 | 3万2980円 | |
| Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5G | 5110mAh | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | なし | 2025年3月22日 | 4万5980円~ | |
| Xiaomi POCO X7 Pro ※ | 6000mAh | 90Wハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 90W | なし | なし | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※1 個人調べ
AQUOS sense10のバッテリー項目周りを確認!
では、バッテリー関連項目を確認しておきましょう。

【設定】→【バッテリー】の項目は至ってシンプルですね。Pixelシリーズのような設定項目可と思いきや意外と異なります。

電池の健康度では、健康状態が表示されます。

長エネスイッチをONにすると、利用時間が伸びるような設定に変更されます。画面はダークモード、明るさも最小になり、端末のバッテリー持続時間を伸ばすようになります。

自動調整バッテリーでは、バッテリーマネージャーの使用を設定することが可能です。バッテリーマネージャーをONにすると、バッテリー使用量が多いアプリは自動的に制限されるとのこと。制御されると正常に動作しなかったり、通知が遅れる可能性がある模様です。
基本的にOFFでよいのかな…と。

インテリジェントチャージではダイレクト給電の設定が可能です。
AQUOS sense10のバッテリー、充電周りまとめ

AQUOS sense10のバッテリー、充電周りを確認してきましたが、気になるポイントをまとめてみました。
- 最大36Wで充電可能
- 充電器・モバイルバッテリーを選ぶが、最速で約65分でフル充電できることを確認
- ダイレクト給電が可能
- 電池持ちは良い方だと思うが、めちゃくちゃ良いという印象はないかな…
といったところでしょうか。
AQUOS sense10のフル充電までめちゃくちゃ早いというわけではないですが、実用としてはほとんど困らないでしょう。基本的にミドルレンジ機種としては十分だと思います。ただ、充電周りに力を入れいている機種とは言い難いですね。
電池持ちも悪くはないので、使っていて十分納得できる充電、バッテリー周りでした。
以上、AQUOS sense10のバッテリー、充電周りの評価レビューでした。

AQUOS sense10のスペック一覧を見る
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 名称 | AQUOS sense10(SH-M33) |
| 発売日 | 2025年11月13日 |
| 価格 | 6GB+128GB:6万2700円 8GB+256GB:6万9300円 その他、キャリア版や楽天モバイルでの販売あり |
| OS | Android 16 |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3 |
| CPU | Cortex-A720(最大2.5GHz)x 1 Cortex-A720(最大2.4GHz)x 3 Cortex-A520(最大1.8GHz)x 4 |
| GPU | Adreno 810 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 6GB / 8GB LPDDR4X 仮想メモリ最大6GB / 8GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB UFS 2.2 6GB+128GB、8GB+256GBの組み合わせ |
| 外部メモリ | microSDXC対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM ×1 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 約6.1インチ|Pro IGZO OLED |
| 画面解像度 | 2340 × 1080|FHD+ |
| 最大輝度 | 2000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 240Hz(1~240Hz可変駆動) |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5030万画素|F1.9|1/1.55センサー|焦点距離23mm|電子式手ブレ補正/光学式手ブレ補正 |
| アウトカメラ(超広角) | 5030万画素|F2.2|1/2.5インチ|視野角120°|焦点距離13mm|電子式手ブレ補正 |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 3200万画素|F2.2|広角80°|焦点距離25mm|電子式手ブレ補正 |
| 対応周波数(5G) | n1 / 3 / 7 / 28 / 38 / 40 / 41 / 77 / 78 / 79 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 5 / 8 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)/ax(Wi-Fi6E) |
| Bluetoothバージョン | 5.2 |
| Bluetoothオーディオコーデック | 公表記載なし |
| 位置情報(GNSS) | GPS|GLONASS|Beidou|Galileo|QZSS |
| USBポート | USB Type-C |USB3.2 Gen1|DisplayPort v1.4対応 |
| センサー | 公表なし |
| サウンドシステム | ステレオスピーカー|ハイレゾ対応 |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IPX5 /IPX8|IP6X|MIL-STD-810G |
| カバーガラス | 非公表 |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 指紋|顔 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | 36W|USB Power delivery Revision3.0 |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 非対応 |
| サイズ(W×H×D) | 149mm × 73mm × 8.9mm |
| 重量 | 166g |
| OSアップデート期間 | 最大3回 |
| セキュリティアップデート期間 | 5年 |
| カラー | デニムネイビー|カーキグリーン|ペールピンク|ペールミント|フルブラック|ライトシルバー ※カラーバリエーションは、国や地域、ご契約の通信事業者によって異なる |
| 本体付属品 | クイックスタート|クイックスイッチアダプター(試供品) |
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