SIMフリー遊び

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ファーウェイ P8liteの良かったところ・メリットとデメリットをまとめてみた!

      2015/10/08

p8lite_2

今回は、Huawei(ファーウェイ)製の「P8lite(ALE-L02)」の良かったところ(メリット)とデメリットだと感じたところをレビューしてみたいと思います。

発売されてしばらく経ちましたが、日が経つにつれて、かなり気に入ってきてます!
では、良かったところから紹介していきましょう!

良かったところ、メリットはどこ?

P8liteの良かったところをまとめてみました。

スピーカー部分

意外とポイントが高かったのが、「スピーカーの音」です。
ボリュームは他のSIMフリー端末と比べても、かなり大きいです。他の端末の場合、音量がそれほど大きくならないので、外部スピーカーを使うことが多かったのですが、P8liteの場合、最大ボリュームでかなりの音量なので、外部スピーカーを使わずに済みます。

また音質もなかなか良いと感じました。
非常にクリアで、他の端末よりも音が分離している感じです。 3万円クラスのSIMフリー端末と比べると、一番綺麗に聴こえると感じました。

公式サイトでは、

新採用のSmart PAによって、最適化された音を高性能モバイルスピーカーで楽しみ尽くす。

と記載されています。
確かに他の端末と比べると、圧倒的に良く感じるのでメリットの一つではないでしょうか!

ナビゲーションボタンの間隔が狭い

p8lite_navi_1

上の写真のように、VAIO Phoneと比べてみると、P8liteは写真の赤枠分の間隔ですが、VIAO Phoneは赤枠+青枠分の間隔となっており、ナビゲーションボタン間の距離がP8liteは狭く、真ん中寄りになっています。

VAIO Phoneの間隔はNexus 5などと同じなので、P8liteが「通常よりも狭く設計」されていることになります。

ちょっとしたことですが、これが使いやすいんですよ!
片手で操作している時、指が一番遠い位置にあるボタン(例えば、右手で持っていると戻るボタン)が押しにくかったり、持ち替えたりして押すことが多いのですが、P8liteは無理なく操作ができます!

見た目以上に軽く感じる!

重さは132gとなっており、5インチ端末としては、軽い方か標準といったところでしょうか。

ただ見た目が重そうに見えるためか、手に持つと予想以上に軽く感じます。少しおもちゃのような感覚に陥りますが、軽いは正義です(笑)

デュアルSIMが切り替え式、ソフトバンク系も使いやすい!

デュアルSIMにつちえはこちらに紹介した通り「切り替え式」で、SIMカードを切り替えて使うことができます。

デュアルスロットかつLTE対応の国内販売されているSIMフリー端末は、どちらか一方のスロットが使えるけど、もう一方は国内で使えない(2G専用)となるものが殆どです。切り替え式であっても、国内で両方使えるのはポイントが高いですね!

また、LTEのBand8に対応しているため、ソフトバンクやY!mobileも使いやすい端末となると思います。ソフトバンクのMVNOも動きがありそうなので楽しみです。

例えば、ソフトバンクのSIMとドコモのSIMを挿して切り替えて使うなんて方には、非常に使いやすい端末だと思います。

デメリット

では、今度はデメリットと感じた部分について見ていきましょう。

電池持ちが微妙?

数日使っていて感じたのは、電池持ちがイマイチかなという点。
P8liteには省電力モードが搭載されており、スマート(パフォーマンスと省電力をバランスした動作)で使っていますが、「ちょっと電池の減りが早いかも…」という印象です。

その中でも特に減りが早いと強く感じたのは、ブラウジングなどで起動している時の電池の減りです。使用していない時は、すばらしく電池が持つのですが、使用している時は他の格安スマホと比べて早い気がします。

スマホをあまり使わない人は、電池持ちが悪いと感じない気がしますが、ゲームや動画をよく見たりする人は、すぐに電池切れになってしまう気がします。

また5インチのSIMフリー端末の中でもバッテリー容量が少なく、2,200mAhとなります。物理的に容量が少ないので、電池持ちも若干悪いのも当然かも…。個人的には、もう少しバッテリー容量を多いと良かったなと感じました。

(直感的にですが、SoCがMediaTekの端末と電池の減り方が似ていると思いました。)

センサーの対応がイマイチか…

対応しているセンサーが多少物足りない感があります。約3万円の端末ですが、現在約2万円で販売されているSIMフリー端末と同じぐらいしか対応していません。

対応しているのは、加速度、近接、環境光、電子コンパスとなります。特に問題無い人が多いとは思いますが、ジャイロぐらいは対応していてほしかったところです。

まとめ

全体的な印象としては、メリット部分の方が際立っており、私も気に入って使っています。 「3万円端末もここまで来たか…」と感じるくらいのスペックの良さ、コスパの良さです。

電池持ち、センサーの対応が少し残念ですが、機能面が充実した端末なので、満足度は高い端末の一つになると思います!

 - Huawei P8lite (P8 Lite)