Google Pixel 10aのベンチマーク、動作感を評価レビュー!

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今回はGoogleから発売されたミドルレンジスマホ「Pixel 10a」のベンチマーク、動作感の評価レビューしていきたいと思います。

※ 紹介しているのはSIMフリーモデル(オープンマーケット版のSIMフリー)であるXperia 10 VII(XQ-FE44)となります。キャリア版と内容が異なるところがあります。

このスマートフォンは筆者が購入して評価レビューをしています。メーカー等の貸出ではありません。

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

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目次

Pixel 10aの主要スペック

Pixel 10aの主要スペックは下記の通り。

  • SoC:Snapdragon 6 Gen 3
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB

AnTuTu Benchmark

皆さん大好きAnTuTuベンチマーク。CPU・GPU・MEM・UXなど総合的に性能をスコア化してくれるため、スマホのベンチマークの定番ソフトというところでしょうか。ただ、Google Playからは出禁を食らっているのでapkを自分でダウンロードしてインストールする必要があります。

AnTuTuベンチマークはバージョン11.1.3で、連続3回の計測となります。ゲームモードはON設定になっています。

計測時はAndroid 16となります。

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ベンチマークは3回連続で行いましたが、温度上昇につれて?大きくスコアが落ちました。平均で約125万程度でしょうか。

ミドルハイとしてはまずまずのスコアといったところです。

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GeekBenchmark

Geekbench 6はCPUのシングルコア、マルチコアでスコア化されます。また、GPUの計測ではOPEN CLとVulkanで別れています。

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CDPT(ストレージとメモリ)

CPDT(Cross Platform Disk Test)では、ストレージとメモリのI/O速度を測定するパフォーマンスベンチマークアプリ。

項目は「シーケンシャル書き込み」「シーケンシャルリード」「ランダム書き込み」「ランダム読み取り」「メモリコピー」があります。

基本的にスマホでは、ストレージはランダムアクセスの数値が重要です。シーケンシャルは大きなデータ動画等、連続して読み書きするようなデータの読み書き、ランダムアクセスはアプリや通常のデータのやり取りなどで使われるため、日常使いでは基本的にランダムアクセスとなります。

AnTuTu Benchmark ストレージテスト

AnTuTu Benchmark ストレージテストはVer11.1.3での計測となります。

ストレージテストではシークエンスリード、シークエンスライト、ランダムアクセス、AIリードを数値化したものです。

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ストレージテストの結果はミドルレンジの中ではかなり良い結果となっています。

3DMARK

3DMarkは3Dベンチマークを計測するメジャーなアプリです。

ミドルハイレンジのスマホで3Dベンチマークはあまり意味がない(そんな用途で利用しない方が多いため)かもしれませんが、一応結果を置いておきます。

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Pixel 10aの動作感は?普段使いは快適に使えるか?

Pixel 10aの性能はミドルハイレンジとなります。

毎年SoCは最新モデルにアップデートされており、Pixel 10シリーズではGoogle Tensor G5を採用していますが、Pixel 10aのみPixel 9aと同じGoogle Tensor G4を採用(ただし、全く同じではなくモデムは異なる)しています。

そのため、基本的にPixel 9aと体感で変わりが分かりません。

まず日常使いで困るケースはほとんどなく、かなり快適に動作し、多くの方がこれで問題ないでしょう。また、Pixel Aシリーズの良いところが、長期OSサポートで年に1回アップデートがあるのですが、アップデートで動作が遅くなったり、重くなるケースは今のところありません。

筆者はNexus時代から愛用しており、現在、2023年5月発売のPixel 7aもAndroid 17にアップデートしたましたが、ばりばり現役で使えるレベルの動作感です。

そういった意味では誰にでもおすすめできるぐらいの性能はあります。

しかし、高負荷なゲームなどをする方にとっては処理能力不足となるため、そのような方はハイエンド機種を選んでおきましょう。ミドルハイレンジでもそこそこ高負荷なゲームは可能ですが、やはりハイエンド機種の方が楽しめるという印象が強いです。

ミドルレンジでも上位SoCのSnapdragon 7s Gen 3を搭載しているPhone (3a)AQUOS sense10と比べてもやはりワンランク上という印象があり、かなり安定感があります。また、ミドルハイレンジのarrows alphaと比べて、若干、arrows Alphaの方がキビキビしてるかなという印象はあるものの、どんぐりの背比べレベルなので、ほとんど気にならないぐらい。両方とも快適です。

と、評価としては、日常使いで困るケースは全くないぐらい快適で、高負荷なゲームをやる人以外にはおすすめできる動作感でした。

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Pixel 10aのベンチマーク、動作感まとめ

Pixel 10aはミドルハイレンジのスマートフォン。Pixel aシリーズは長年利用しても快適な動作感を維持できてるので、Pixel 10aも2年~5年使っててOSアップデートなどがあっても快適に動作することが期待できます。

高負荷なゲームをする方には向いていないですが、最新AIを駆使した日常使いとしては最適な選択肢と言えそうです。

以上、Pixel 10aの動作感、ベンチマークの評価レビューでした。

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