イオンスマホFXC-5AでWi-Fiテザリング!待ち受け時の電池持ちはどれくらい?

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以前にイオンスマホ「geanee FXC-5A」でBluetoothテザリングをしていてる状態で「待ち受け時」の電池持ちを計測しました。

今回は、Wi-Fiテザリングで「待ち受け時」の電池持ちを計測してみたいと思います。

検証するにあたって、子機としたのは今回もau端末isai LGL22です。Bluetoothテザリングを実行する時と同じ環境で試してみました。

fxc5a_wifi_tethering_battery_1

13:30から計測を開始して、翌日の15:30にバッテリーが1%になっています。

fxc5a_wifi_tethering_battery_2

検証始めの拡大画像。13:30から計測されていることが分かる。

fxc5a_wifi_tethering_battery_3

バッテリー切れ手前の拡大画像。15:30あたりで、バッテリーが1%へ。

このように結果を見てみると、1時間で「約3.84%」のバッテリー消費となります。
また、動作に関しては、かなり安定して接続できている状態でした。

目次

まとめ

Wi-Fiテザリングを設定したままの待ち受け時間は「26時間」という結果に!1時間で「約3.84%」のバッテリー消費!

この結果は、まずまずの結果だと思います。
Bluetoothテザリングの時は、36時間と驚異的な電池持ちでしたが、Wi-Fiテザリングもかなり健闘しましたね。

Wi-Fiテザリングをずっと使用している時の電池持ちは「約9時間」でした。

なので、Wi-Fiテザリングをする度にON/OFFの切り替えは必要無さそうです。ずっとONのままで、1日乗り越えられる気がしています。

以上、イオンスマホFXC-5AでのWi-Fiテザリング、待機時のレポートでした。

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