
FCNTから「arrows Alpha2」が2026年8月27日に発売されます。この記事ではarrows Alpha2のスペックや特徴をピックアップして紹介していきます!
arrows Alpha2はミドルハイレンジのスマートフォン。一世代前のarrows Alphaからはかなりマイナーアップデートという印象で一番大きな違いは筐体デザインです。そして、2026年の円安やメモリ高騰の煽りを受けて、価格は大幅に値上げとなりました。
なかなか厳しい印象もありますが、スペックなどを解説していきたいと思います。

前作のarrows Alphaがコスパが良かったけど、arrows Alpha2はメモリ高騰の煽りがすごいな…

arrows Alpha2のスペック一覧
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | arrows Alpha2 M10(SIMフリー) |
| 発売日 | 2026年8月27日 |
| 価格 | 8GB+256GB版:9万4900円 12GB+512GB版:11万8800円 |
| OS | Android 16 |
| CPU | Dimensity 8350 Extreme 1 × Cortex-A715(3.35GHz) 3 × Cortex-A715(3.2GHz) 4 × Cortex-A510(2.2GHz) |
| GPU | Arm Mali-G615 MC6 |
| NPU | MediaTek NPU 780 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB|12GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 256GB|512GB 8GB+256GB、12GB+512GBの組み合わせ |
| 外部メモリ | microSDXC 最大2TB |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 1 |
| eSIM | ◯(eSIM x 2対応 ) |
| ディスプレイ | 約6.4インチ|有機EL |
| 画面解像度 | 2670 × 1200|Super HD |
| 最大輝度 | 3000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 最大144Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 約5030万|F1.88|1/1.5インチ|LYTIA 710 |
| アウトカメラ(超広角) | 約4990万|F2.0|1/2.7インチ |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 約4990万|F2.0|1/2.7インチ |
| 対応周波数(5G) | n1 / n3 / n28 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 39 / 41 / 42 |
| 対応周波数(3G) | B1 / B2 / B4 / B5 / B8 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | IEEE802.11 a / b / g / n / ac / ax (Wi-Fi 4 / 5 / 6 / 6E) |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.4 |
| Bluetoothオーディオコーデック | aptX / aptX HD / SBC / AAC / LDAC / LHDC / LC3 (LE Audio時) |
| 位置情報 | GPS|GLONASS|BeiDou|QZSS|Galileo|NavIC |
| USBポート | USB Type-C USB 3.1 SuperSpeed DisplayPort v1.4 / Miracast |
| センサー | 記載なし |
| サウンドシステム | ステレオスピーカー |Dolby Atmos効果 |
| イヤホンジャック | なし |
| 防塵・防水機能 | 防水:IPX6 / IPX8 / IPX9 防塵:IP6X MIL規格:MIL-STD-810H |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass Victus 2 |
| NFC | ◯ |
| FeliCa / おサイフケータイ | ◯ |
| 生体認証 | 顔|指紋 |
| 電池容量 | 5370mAh |
| 急速充電(最大) | USB Power Delivery 3.0 対応 |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 非対応 |
| サイズ(W×H×D) | 約72 × 155 × 8.6mm |
| 重量 | 約187g |
| OSアップデート期間 | 3年 |
| セキュリティアップデート期間 | 5年 |
| カラー | インディゴ|ホワイト|レッド|ブルーグリーン |
| 本体付属品 | クイックスタートガイド |
arrows Alpha2の特徴やスペックを確認
arrows Alpha2の筐体デザインは?

カラー展開はインディゴ、ホワイト、レッド、ブルーグリーンの4色。


また、デザインは一世代前のarrows Alphaより一新されています。背面はフラットになり、より今どきな印象を受けます。
arrows Alpha2のSoC性能(チップセット)は?

SoCには「MediaTek Dimensity 8350 Extreme」を採用。スペック的にはミドルハイレンジクラスのスマートフォンで、Antutuスコアは約130万となっています。
また、前作のarrows AlphaとSoCは全く同じで変更はありません。arrows Alphaは日常使いでかなり快適で動作感、高負荷なゲームもそこそこできるぐらいの印象でした。今回も同じといって良いでしょう。
arrows Alpha2のストレージやメモリの容量、規格は?

メモリとストレージの組み合わせは
- 8GB+256GB
- 12GB+512GB
の2パターンとなりました。前作のarrows Alphaは12GB+512GB一択だったのでより選択肢が増えたと言いたいところですが、メモリ高騰の影響を受けて、市場の反応を受けての対応だと思われます。
arrows Alpha2のディスプレイ周り

arrows Alphaのディスプレイ周りは他のミドルハイクラスと比べて、遜色ないというよりもむしろ多少なり良い印象です。リフレッシュレートは最大144Hz、最大輝度は3000nitと晴天時の野外でも見やすい印象です。

3000nitあると野外でも視認性も良い!
最大輝度は3000nitと晴天時の野外でも明るい
arrows Alpha2のカメラ性能は?

arrows Alpha2の特徴の一つはカメラ機能だと感じます。
- 広角:約5030万|F1.88|1/1.5インチ|LYTIA 710
- 望遠:なし
- 超広角:約4990万|F2.0|1/2.7インチ
- フロント:約4990万|F2.0|1/2.7インチ
メインカメラにはLYTIA 710を採用。一世代前のarrows AlphaではLYTIA 700を採用していたので、イメージセンサーは順当にアップデートされた形です。その他のスペックは変わりません。
arrows Alpha2はどのキャリア、格安SIMに対応している?5Gのn79、4G(LTE)のB21には対応しているか?

周波数帯はほぼ国内キャリアのものに対応しており、5Gのn79、4G(LTE)のB21に対応しています。n257のみ非対応となっています(現状、特に気にする必要はないかなと思います)。
5Gのn79や4GのB21に対応しているミドルハイクラスのスマホは数多くないのでメリットの1つです。
| 名称 | 5G:n79 | 4G:B21 | 備考 | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | ◯ | ◯ | ※2 | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | ✕ | ✕ | ※1 | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | ◯ | ◯ | ※2 | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | ◯ | ◯ | ※2 | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | ◯ | ◯ | ※2 | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | ◯ | ◯ | ※2 | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※1 5Gのn79、n257、4GのBand21以外は国内キャリアに対応
※2 n257以外は対応
n79非対応の端末は多く存在するというよりも、ミドルハイレンジで海外企業のスマホではほぼ全滅で、GoogleのPixelシリーズぐらいしか対応していません。
国内企業のシャープ(現在は台湾のフォックスコン子会社)やFCNT合同会社(富士通 → FCNT株式会社 → 民事再生法を適用 → レノボ傘下でFCNT合同会社)などはしっかりと日本の仕様に合わせた周波数に設定されています。
5Gのn79、4GのBand21って必要なのか?
5Gのn79(4.5GHz帯)はドコモで広く使われている周波数なので、対応しているに越したことはありません。無くても困り果てることはないと言われていますが、ドコモば5Gエリア構築のメインとしているのでドコモで5Gをフル活用したければ対応している端末を選びましょう。
また、キャリアアグリゲーション(n78+n79)などの恩恵も受けれなくなるため、やはりあるに越したことはないかなと 思います。
ちなみにそこそこの都心部に住んでいる筆者の周りではn79を掴むことが多々あたるので、ドコモを利用するならn79に対応していた方が良いと考えています。ちなみに4GのBand21もよく掴みます。


5Gのn79や4GのBand21をないがしろにしているメーカーやそのような記載をしているブログなどを見かけますが、自分の環境などと照らし合わせながら検討するのがよいでしょう。

ドコモの周波数にもしっかりと対応しているのは嬉しいね(n257除く)
arrows Alpha2のFaliCa、おサイフケータイの対応は?

arrows Alpha2は、FaliCa、おサイフケータイに対応となっています。
| 名称 | NFC | Felica(フェリカ) | おサイフケータイ | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | ◯ | ◯ | ◯ | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | ◯ | ◯ | ◯ | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | ◯ | ◯ | ◯ | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | ◯ | ✕ | ✕ | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows alpha | ◯ | ◯ | ◯ | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | ◯ | ✕ | ✕ | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | ◯ | ◯ | ◯ | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | ◯ | ✕ | ✕ | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | ◯ | ◯ | ◯ | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | ◯ | ◯ | ◯ | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro | ◯ | ✕ | ✕ | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
NFC、FaliCa、おサイフケータイの違いを見る
- NFC(エヌエフシー)
- 正式名称:Near Field Communication(近距離無線通信)
- 概要:10cm程度の近距離で非接触ICチップを搭載した端末同士がデータのやり取りをできる世界共通の通信規格
- 用途:電子マネー、交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済、スマートフォン同士の通信など
- 規格分類:Type-A、Type-B、Type-F(Felica)など複数あり
- FeliCa(フェリカ)
- 開発会社:ソニー
- 概要:NFCのType-Fという「規格」の一種で日本独自開発の非接触ICカード技術。高速なデータ転送(約0.1秒)と高いセキュリティが特徴
- 用途:交通系ICカード(Suica、PASMO等)、電子マネー(Edy、nanaco等)、社員証や学生証など
- 特徴:日本を中心に普及し、海外一部アジアでも利用
ここ最近はQRコード決済も普及した影響でFaliCa / おサイフケータイが必要ない方もいると思います。各自で必要かどうかは確認しておきましょう。
arrows Alpha2のSIMスロットやeSIMの対応は?

arrows Alpha2はnanoSIMスロット x 1となっています。またeSIMに対応しています。
eSIM x eSIMの組み合わせにも対応しているとのこと。
ミドルハイクラスの「SIMスロット、eSIM、microSDスロット」比較表
| 名称 | SIMスロット | eSIM | microSDスロット | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|
| Pixel 10a | nanoSIM x 1 | ◯ | ✕ | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | nanoSIM x 2 | ◯ | ✕ | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | nanoSIM x 1 | ◯ | ◯ | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | nanoSIM × 2 | ◯ | ✕ | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | nanoSIM x 1 | ◯ | ◯ (最大2TB) | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | nanoSIM × 2 | ✕ | ✕ | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | nanoSIM x 1 | ◯ | ✕ | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | nanoSIM x 1 | ◯ | ✕ | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro | nanoSIM x 2 | ✕ | ✕ | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
arrows Alpha2のバッテリー容量や充電規格は?

arrows Alpha2のバッテリー容量は5370mAh搭載。

最大90Wの急速充電に対応しています。

端末本体に直接電力を供給する「ダイレクト給電」機能も搭載しています。
バッテリーはarrows Alphaの5000mAhからほんの少しだけアップ。その他の仕様は変わりません。
ミドルハイクラスの「バッテリー容量、高速充電」比較表 ↓
| 名称 | バッテリー容量 | 高速充電 (最大) | 付属の充電器 | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|
| arrows alpha | 5000mAh | 90W | ◯ | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | 6000mAh | 80W | ✕ | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | 5000mAh | 36W | ◯ | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | 6500mAh | 90W | ◯ | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | 5000mAh | 125W | ◯ | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | 5100mAh | 23W | ✕ | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro | 6000mAh | 90W | ◯ | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |

arrows Alphaでは付属だたた充電器がarrows Alpha2では付属しなくなりました。このあたりも2026年のメモリ高騰や円安の影響によっての価格調整の対象になってしまったのかな…と。
防塵・防水、MIL規格

防水はIPX6 / IPX8 / IPX9、防塵はIP6Xとなっています。
また、MIL規格は、米国国防総省の調達基準に基づき、過酷な環境下での使用を想定した23項目の堅牢性試験に準拠。
OSアップデート、セキュリティアップデート

公式サイトではOSアップデートは3回、セキュリティアップデートは5年間の保証となっています。
サポートの長さとしては、性能がミドルハイクラスの端末としては「標準的」です。
ここ最近はしっかりとOSアップデート、セキュリティアップデートをサポートするメーカーが増えてきました(特にEU圏で発売しているグローバルメーカー)が、日系企でも長期サポートされるようになってきたのは非常に嬉しいところです。
| 名称 | OSアップデート | セキュリティアップデート | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | 最大6年 | 最大6年 | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | 3年 | 6年 | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | 7年 | 7年 | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | 公表なし | 公表なし | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | 3回 | 5年 | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | 5回 | 6年 | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | 最大3回 | 5年 | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| POCO F7 | 4回 | 6年 | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | 2回 | 3年 | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Pixel 9a | 7年 | 7年 | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| POCO X7 Pro | 非公表(噂:3年) | 4年 | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
一世代前のarrows Alphaとの違いは?
一世代前のarrows Alphaとarrows Alpha2を比較してみたいと思います。
| 項目 | arrows Alpha2 | arrows Alpha |
|---|---|---|
| 名称 | arrows Alpha2 | arrwos Alpha |
| 発売日 | 2026年8月27日 | 2025年8月28日 |
| 価格 | 8GB+256GB版:9万4900円 12GB+512GB版:11万8800円 | 12GB+512GB:8万8000円 |
| OS | Android 16 | Android 15 |
| SoC | MediaTek Dimensity 8350 Extreme | |
| CPU | 1 × Cortex-A715(3.35GHz) 3 × Cortex-A715(3.2GHz) 4 × Cortex-A510(2.2GHz) | |
| GPU | Arm Mali-G615 MC6 | |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB|12GB | 12GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 256GB|512GB 8GB+256GB、12GB+512GBの組み合わせ | 512GB |
| 外部メモリ | microSDXC 最大2TB | |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 1 | |
| eSIM | ◯(eSIM x 2対応 ) | |
| ディスプレイ | 約6.4インチ|有機EL | |
| 画面解像度 | 2670 × 1200|Super HD | |
| 最大輝度 | 3000nit | |
| リフレッシュレート(最大) | 最大144Hz | |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 約5030万|F1.88|1/1.5インチ|LYTIA 710 | 約5030万|F1.88|1/1.56インチ|LYT-700C(IMX896)|OIS |
| アウトカメラ(超広角) | 約4990万|F2.0|1/2.7インチ | |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 | |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 | |
| インカメラ | 約4990万|F2.0|1/2.7インチ | |
| 対応周波数(5G) | n1 / 3 / 28 / 40 / 41 / 77 / 78 / 79 | |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 39 / 41 / 42 | |
| Wi-Fi | IEEE802.11 a / b / g / n / ac / ax (Wi-Fi 4 / 5 / 6 / 6E) | IEEE802.11 a / b / g / n / ac / ax (Wi-Fi 4 / 5 / 6) |
| Bluetoothバージョン | 5.4 | |
| 位置情報 | GPS|GLONASS|BeiDou|QZSS|Galileo|NavIC | |
| サウンドシステム | ステレオスピーカー |Dolby Atmos効果 | |
| イヤホンジャック | なし | |
| 防塵・防水機能 | 防水:IPX6 / IPX8 / IPX9 防塵:IP6X MIL規格:MIL-STD-810H | |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass Victus 2 | Corning Gorilla Glass 7i |
| NFC | ◯ | |
| FeliCa / おサイフケータイ | ◯ | |
| 生体認証 | 顔|指紋 | |
| 電池容量 | 5370mAh | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | USB Power Delivery 3.0 対応 | |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | |
| サイズ(W×H×D) | 約72 × 155 × 8.6mm | 約72 × 156 × 8.8mm |
| 重量 | 約187g | 約188g |
| OSアップデート期間 | 3年 | |
| セキュリティアップデート期間 | 5年 | |
| カラー | インディゴ|ホワイト|レッド|ブルーグリーン | ブラック|ホワイト |
| 本体付属品 | クイックスタートガイド | クイックスタートガイド|ACアダプタ a02(90W)|USBケーブル |
違いをまとめると
- 筐体デザイン
- メインカメラのイメージセンサー
- カバーガラス
- 電池容量
- 充電器の付属
ぐらいにとどまります。見ての通り、arrows Alphaと大きな差はありません。SoCは同じ、仕様などもほとんど同じです。一番の違いは筐体デザインといったところでしょうか。また、価格も大きく値上がりました。
arrows Alpha2のスペック・特徴まとめ
- OSアップデート・セキュリティアップデート期間がそこそこ長い(3回保証・5年保証)
- microSDが使える(最大2TBまで)
- 対応周波数が日本仕様(5Gのn79、4GのBand21に対応)
- FaliCa、おサイフケータイに対応
- 超急速充電に対応。フル充電まで約40分
- 防水はIPX6 / IPX8 / IPX9、防塵はIP6X、MIL-STD-810Hに準拠
- アルコール消毒やハンドソープで洗える
- 最大輝度が3000nitで晴天時の野外でも見やすい
- 一世代のarrows Alphaからかなりマイナーアップデートという印象。にも関わらず、価格は大幅に値上げ
arrows Alpha2は一世代のarrows Alphaからマイナーアップデートとなり、かなり進化したというよりもよりブラッシュアップしただけという印象。
新しい筐体デザインはかなり好評のようで、以前のようなarrowsの野暮ったいデザインではないとの意見が多い模様です。
arrows Alphaと比べ12GB+512GBモデルが約3万円の値上げとなっており、2026年の円安やメモリ高騰の影響とは言え、そこそこ高くなった印象が強いです。arrows Alphaからマイナーアップデートにとどまっているので、これならより安く販売されているarrows Alphaでもよいのでは…と感じたのが正直な印象です。
arrows Alpha自体、かなりできの良いスマホに仕上がっているので、arrows Alpha2も同評価になると推測できます。物自体はかなりよいので、価格が気にならない人には良い選択だと思います。

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