
Nothing(ナッシング)から「Phone (4a) Pro」が2026年4月22日に発売されます。Phone (4a) Proはミドルハイレンジクラスのスマートフォン。Phone (4a) の上位版としてPhone (4a) Proが国内投入されました。
前作のPhone (3a) Proは国内投入されなかったので、今回はかなり朗報ですね!
価格は下記の通り。
- 12GB+256GB:7万9800円
グローバル展開では8GB+128GB、8GB+256GB版が用意されていますが、国内に投入されるのは12GB+256GB版のみとなります。
この記事ではPhone (4a) Proのスペックや特徴をピックアップして紹介していきます。
Nothing Phone (4a) Proのスペック一覧

| 項目 | スペック・仕様 |
|---|---|
| 名称 | Nothing Phone (4a) Pro |
| 発売日 | 2026年4月22日 |
| 価格 | 7万9800円 |
| OS | Nothing OS 4.1(Android 16ベース) |
| Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4 | |
| CPU | Cortex-720(最大2.8GHz)x 1 Cortex-720(最大2.4GHz)x 4 Cortex-520(最大1.84GHz)x 3 |
| GPU | Adreno 722 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 12GB|LPDDR5X |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 256GB|UFS 3.1 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM × 2 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 6.83インチ|フレキシブルAMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 2800 × 1260 |
| 最大輝度 | 5000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 144Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.56インチ |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|1/4インチ|120° |
| アウトカメラ(望遠) | 5000万画素|F2.88|OIS & EIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、140倍ウルトラズーム |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | なし |
| インカメラ | 3200万画素|F2.2|1/3.44インチ|89° |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 25 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GMS) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | WiFi 6、802.11a/b/g/n/ac/ax、2.4G/5G、2×2 MIMO、TWT、MU-MIMO、OFDMA |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothオーディオコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1) |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 加速度計|電子コンパス|フロント環境光センサー|環境光センサー|近接センサー |
| サウンドシステム | ステレオスピーカー |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP65 |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass 7i |
| NFC | 対応 |
| FaliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証(光学) / 顔認証 |
| 電池容量 | 5080mAh |
| 急速充電(最大) | 50W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 7.5W |
| サイズ(W×H×D) | 163.6mm × 76.6mm × 7.9 mm |
| 重量 | 210g |
| OSアップデート期間 | 3年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | シルバー|ブラック|ピンク |
| 本体付属品 | Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (4a) Pro スクリーンプロテクター (貼付済み)|Phone (4a) Pro Case |SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報 |
Nothing Phone (3a) の特徴など
デザインは特徴的

カラー展開は3色のブラック、ホワイト、、ピンク。これまでのPhoneシリーズを踏襲したデザインではあるものの、 Phone (4a) のような背面がガラスでシースルになっているデザインではなく、アルミニウム製ユニボディとなっており、質感が向上しています。
また、背面にはNothingの独自機能であるGlyphマトリックスを搭載。LEDドットで通知などを表現することが可能になっています。ちなみに無印版のPhone (4a)はGlyph バーを搭載しています。
遊び心を取り入れながらも実用的、デザインの落とし込みが上手く、唯一無二な存在ですね。
スペックはミドルハイレンジ

Nothing Phone (4a) Pro のSoCには「Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4」を採用。スペック的にはミドルレンジクラスのスマートフォンとなります。
無印版のPhone (4a) はQualcomm Snapdragon 7s Gen 4を搭載しており、ワンランク性能が劣るSoCとなっています。
| 名称 | SoC | 参考Antutuスコア | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | Samsung Exynos 1680 | 2026年4月23日 | 7万9800円 | |
| Phone (4a) Pro | Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4 | 2026年4月22日 | 7万9800円 | |
| Pixel 10a | Google Tensor G4 | 2026年4月14日 | 7万9900円~ | |
| Xiaomi 15T | MediaTek Dimensity 8400-Ultra | 約150万 | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | MediaTek Dimensity 8350 Extreme | 約130万 | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | MediaTek Dimensity 8350 | 約130万 | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 3 | 約140万 | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 ※ | Qualcomm Snapdragon 8s Gen 4 | 約180万 | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | MediaTek Dimensity 8350 Extreme | 約130万 | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | Google Tensor G4 | 約110万 | 2025年4月16日 | 7万9900円 |
| Xiaomi POCO X7 Pro | MediaTek Dimensity 8400-Ultra | 約150万 | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi Poco F7は准ハイエンドレベル(価格がミドルハイレンジなのでこちらにも記載)
Antutuスコアの目安(2025年現在)
- 200万点以上:フラッグシップ、ハイエンド
- 150万~200万:準ハイエンドクラス
- 100万~150万:上位ミドルレンジ・ミドルハイ(普段使い以上の快適さを求める層向け)。
- 50万~100万:ミドルレンジ
- ~50万:エントリークラス、ローエンド
ストレージ、メモリ

メモリとストレージは12GB+256GBのみ国内投入となっています。メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 3.1となっっており、メモリはPhone (4a) よりも最新規格を採用しています(ストレージはPhone (4a) もUFS 3.1)。
| 名称 | ストレージ容量 | ストレージ規格 | メモリ容量 | メモリ規格 | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | 128GB | 公表なし | 8GB | 公表なし | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | 256GB | UFS 3.1 | 12GB | LPDDR5X | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | 128GB 256GB | 8GB | 2026年4月14日 | 7万9900円~ | ||
| Xiaomi 15T | 256GB 512GB | UFS 4.1 | 12GB | LPDDR5X | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | 512GB | UFS 4.0 | 12GB | LPDDR5X | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | 256GB | UFS 3.1 | 12GB | LPDDR5X | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | 256GB 512GB | UFS 4.0 | 12GB | LPDDR5X | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | 256GB 512GB | UFS 4.1 | 12GB | LPDDR5X | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | 256GB | UFS 4.0 | 12GB | LPDDR5X | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | 128GB 256GB | UFS 3.1 ※1 | 8GB | LPDDR5X ※1 | 2025年4月16日 | 7万9900円 |
| Xiaomi POCO X7 Pro | 256GB 512GB | UFS 4.0 | 8GB 12GB | LPDDR5X | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※1 公式での公表ではなく、個人調べでの記載
ディスプレイ周り

ディスプレイは6.78インチで、フレキシブルAMOLED(有機EL)、リフレッシュレートは最大144Hzとなっています。
良い点としては最大輝度は5000nitとなっており、ミドルハイクラスの中でもトップクラスの明るさ。晴天時の野外では最大1600nitとなっており、屋外でも見やすいディスプレイと言えるでしょう。
| 名称 | ディスプレイ | 解像度 | リフレッシュレート( 最大/ Hz) | 最大輝度(nit) | カバーガラス | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | 6.7インチ Super AMOLED+ (有機EL) | 2340 × 1080 | 120 | 1900 | Corning Gorilla Glass Victus+ | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | 6.83インチ フレキシブルAMOLED(有機EL) | 2800 × 1260 | 120 | 5000 | Corning Gorilla Glass 7i | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | 6.3インチ Actuaディスプレイ pOLED | 2424 x 1080 | 120 | 3000 | Corning Gorilla Glass 7i | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | 6.83インチ AMOLED(有機EL) | 2772 × 1280 | 120 | 3200 | Corning Gorilla Glass 7i | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | 6.4インチ 有機EL LTPO | 2670 × 1200 | 144 | 3000 | Corning Gorilla Glass 7i | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | 6.6インチ AMOLED(有機EL) | 2760 × 1256 FHD+ | 120 | 1200 | Corning Gorilla Glass 7i | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | 6.5インチ Pro IGZO OLED(有機EL) | 2340 × 1080 FHD+ | 240 | 3000 | Corning Gorilla Glass 5 | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | 6.83インチ AMOLED(有機EL) | 2772 × 1280 1.5K解像度 | 120 | 3200 | Corning Gorilla Glass 7i | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | 6.7インチ pOLED(有機EL) | 2712 × 1220 Super HD | 120 | 4500 | Corning Gorilla Glass 7i | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | 6.3インチ pOLED Actua フルスクリーン ディスプレイ(有機EL) | 2424 × 1080 | 120 | 2700 | Corning Gorilla Glass 3 | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro | 6.67インチ CrystalRes AMOLED(有機EL) | 2712 × 1220 1.5K解像度 | 120 | 3200 | Corning Gorilla Glass 7i | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
カメラ

Phone (4a) Proの特徴の1つにカメラが挙げられます。カメラスペックは下記の通り。
- 広角:5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.56インチ
- 望遠:5000万画素|F2.88|OIS & EIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、140倍ウルトラズーム
- 超広角: 800万画素|F2.2|1/4インチ|120°
- フロント:3200万画素|F2.2|1/3.44インチ|89°
Phone (4a) Proのカメラ特徴は「望遠レンズ」が搭載されていることに加え、OIS& EISが搭載されている点です。
ミドルハイクラスでも望遠レンズが搭載されている機種は限られており、カタログスペックとしてはミドルハイでも現時点でトップクラスです。
望遠レンズは3.5倍光学望遠レンズを搭載。これによって7倍光学相当ズームが可能。また、デジタルズーム(AIズーム)は140倍まで対応しています。140倍ズームは写真品質としては実用性は乏しいですが、メモ程度で使うには問題ないと思います。
| Phone (4a) Pro | Phone (4a) | |
|---|---|---|
| 広角 | 5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.56インチ | 5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.57インチ |
| 望遠 | 5000万画素|F2.88|OIS & EIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、140倍ウルトラズーム | 5000万画素|F2.88|OIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、70倍ウルトラズーム |
| 超広角 | 800万画素|F2.2|1/4インチ|120° | |
| フロント | 3200万画素|F2.2|1/3.44インチ|89° | |
Phone (4a) とPhone (4a) Proでのカメラの大きな違いは、
- 広角カメラのイメージセンサーの違い
- 望遠カメラのEIS搭載
- SoCチップの違いによるISPの違い
と言ったところです。
| 名称 | 広角 | 超広角 | 望遠 | マクロ / 深度 | インカメラ | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | ・5000万画素 ・F1.8 ・OIS | ・1200万画素 ・F2.2 ・画角123° | なし | ・500万画素(マクロ) ・F2.4 | ・1200万画素 ・F2.2 | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | ・5000万画素 ・F1.88 ・OIS & EIS ・1/1.56インチ ・Sony LYT-700C(IMX896) | ・800万画素 ・F2.2 ・1/4インチ ・画角120° | ・5000万画素 ・F2.88 ・OIS & EIS ・1/2.75インチ ・3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、140倍ウルトラズーム | なし | ・3200万画素 ・F2.2 ・1/3.44インチ | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | ・4800万画素 ・F1.7 ・1/2インチ | ・1300万画素 ・F2.2 ・1/3.1インチ | なし | なし | ・1300万画素 ・F2.2 | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | ・5000万画素 ・F1.7 ・OIS ・1/1.55インチ ・Light Fusion 800 | ・1200万画素 ・F2.2 ・画角120° | ・5000万画素 ・F1.9 ・光学2倍 | なし | ・3200万画素 ・F2.2 | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | ・5030万画素 ・F1.88 ・OIS ・1/1.56インチ ・Sony LYT-700C(IMX896) | ・4990万画素 ・F2.05 ・1/2.7インチ ・画角120° | なし | なし | ・4990万画素 ・F2.0 ・1/2.7インチ | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | ・5000万画素 ・F1.8 ・OIS ・Sony LYT-600(IMX882) | ・800万画素 ・F2.2 ・画角116° | ・5000万画素 ・F2.8 ・OIS | なし | ・5000万画素 ・F2.0 | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | ・5030万画素 ・F1.9 ・1/1.55インチ ・OmniVision OV50e? | ・5030万画素 ・F2.2 | なし | なし | ・5030万画素 ・F2.2 ・OIS | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | ・5000万画素 ・F1.5 ・OIS ・1/1.95インチ ・Sony LYT-600(IMX882) | ・800万画素 ・OV08F | なし | なし | ・2000万画素 ・F2.2 ・OV20B | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | ・5000万画素 ・F1.8 ・OIS ・Sony LYT-700C(IMX896) | ・5000万画素 ・F2.0 ・画角120° | ・1000万画素 ・F2.0 ・光学3倍 ・OIS | なし | 5000万画素 F2.0 | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | ・4800万画素 ・F1.7 ・OIS ・1/2インチ | ・1300万画素 ・F2.2 ・画角120° | なし | なし | ・1300万画素 ・F2.2 | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro | ・5000万画素 ・F1.5 ・OIS ・1/1.95インチ ・Sony LYT-600(IMX882) | ・800万画素 ・F2.2 | なし | なし | ・2000万画素 ・F2.2 ・OV20B | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
5Gのn79に非対応
周波数帯はほぼ国内キャリアのものに対応していますが、n79のみ非対応となっています。ドコモの5Gがn79を使用しています。
| 名称 | 5G:n79 | 4G:B21 | 備考 | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | ◯ | ◯ | ※2 | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | ✕ | ✕ | ※1 | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | ◯ | ◯ | ※2 | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | ◯ | ◯ | ※2 | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | ◯ | ◯ | ※2 | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | ◯ | ◯ | ※2 | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro | ✕ | ✕ | ※1 | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※1 5Gのn79、n257、4GのBand21以外は国内キャリアに対応
※2 n257以外は対応
n79非対応の端末は多く存在するというよりも、ミドルハイレンジで海外企業のスマホではほぼ全滅で、GoogleのPixelシリーズぐらいしか対応していません。
国内企業のシャープ(現在は台湾のフォックスコン子会社)やFCNT合同会社(富士通 → FCNT株式会社 → 民事再生法を適用 → レノボ傘下でFCNT合同会社)などはしっかりと日本の仕様に合わせた周波数に設定されています。
5Gのn79、4GのBand21って必要なのか?
5Gのn79(4.5GHz帯)はドコモで広く使われている周波数なので、対応しているに越したことはありません。無くても困り果てることはないと言われていますが、ドコモば5Gエリア構築のメインとしているのでドコモで5Gをフル活用したければ対応している端末を選びましょう。
また、キャリアアグリゲーション(n78+n79)などの恩恵も受けれなくなるため、やはりあるに越したことはないかなと 思います。
ちなみにそこそこの都心部に住んでいる筆者の周りではn79を掴むことが多々あたるので、ドコモを利用するならn79に対応していた方が良いと考えています。ちなみに4GのBand21もよく掴みます。


5Gのn79や4GのBand21をないがしろにしているメーカーやそのような記載をしているブログなどを見かけますが、自分の環境などと照らし合わせながら検討するのがよいでしょう。
FaliCa、おサイフケータイに対応
Nothing Phone (4a) Proは、FaliCa、おサイフケータイに対応しています。
| 名称 | NFC | Felica(フェリカ) | おサイフケータイ | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | ◯ | ◯ | ◯ | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | ◯ | ◯ | ◯ | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | ◯ | ◯ | ◯ | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | ◯ | ✕ | ✕ | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows alpha | ◯ | ◯ | ◯ | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | ◯ | ✕ | ✕ | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | ◯ | ◯ | ◯ | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| Xiaomi POCO F7 | ◯ | ✕ | ✕ | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | ◯ | ◯ | ◯ | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Google Pixel 9a | ◯ | ◯ | ◯ | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro | ◯ | ✕ | ✕ | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
NFC、FaliCa、おサイフケータイの違いを見る
- NFC(エヌエフシー)
- 正式名称:Near Field Communication(近距離無線通信)
- 概要:10cm程度の近距離で非接触ICチップを搭載した端末同士がデータのやり取りをできる世界共通の通信規格
- 用途:電子マネー、交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済、スマートフォン同士の通信など
- 規格分類:Type-A、Type-B、Type-F(Felica)など複数あり
- FeliCa(フェリカ)
- 開発会社:ソニー
- 概要:NFCのType-Fという「規格」の一種で日本独自開発の非接触ICカード技術。高速なデータ転送(約0.1秒)と高いセキュリティが特徴
- 用途:交通系ICカード(Suica、PASMO等)、電子マネー(Edy、nanaco等)、社員証や学生証など
- 特徴:日本を中心に普及し、海外一部アジアでも利用
ここ最近はQRコード決済も普及した影響でFaliCa / おサイフケータイが必要ない方もいると思います。各自で必要かどうかは確認しておきましょう。
OSアップデート、セキュリティアップデートは一般的か
公式発表としてOSアップデートは3回、セキュリティアップデートは6年とここ最近のミドルハイレンジとしては平均値ぐらいの対応となっています。
| 名称 | OSアップデート | セキュリティアップデート | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy A57 5G | 最大6年 | 最大6年 | 2026年4月23日 | 7万9800円 |
| Phone (4a) Pro | 3年 | 6年 | 2026年4月22日 | 7万9800円 |
| Pixel 10a | 7年 | 7年 | 2026年4月14日 | 7万9900円~ |
| Xiaomi 15T | 公表なし | 公表なし | 2025年9月26日 | 6万4800円~ |
| arrows Alpha | 3回 | 5年 | 2025年8月28日 | 8万8000円 |
| OPPO Reno14 5G | 5回 | 6年 | 2025年7月17日 | 7万9800円 |
| AQUOS R10 | 最大3回 | 5年 | 2025年7月10日 | 9万9770円~ |
| POCO F7 | 4回 | 6年 | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Motorola edge 60 pro | 2回 | 3年 | 2025年7月5日 | 7万9800円 |
| Pixel 9a | 7年 | 7年 | 2025年4月16日 | 7万9900円~ |
| POCO X7 Pro | 非公表(噂:3年) | 4年 | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |

Glyph Interface(Glyph マトリックス)が特徴的

背面上部に「Glyphマトリックス」を搭載しており、設定項目のGlyph Interfaceから色々な種類の点滅などで、通知などの設定ができます。 Glyphマトリックスには、デジタルクロック、バッテリーの状態、太陽の動き、さらにはタイマーやカメラタイマーのカウントダウン、セルフィーミラーといった便利なツールだったり、ライドシェアやデリバリー、タイマーの進捗を光の動きでチェックしたりすることができます。
Nothing OS 4.1

発売時にはNothing OS 4.1(Android16)を搭載。一見、ソフトウェアも奇抜なインターフェイスで特徴的なNothingのOSですが、実際に使ってみると非常に堅実なOSで使いやすいと感じるレベル。システムアニメーションなどもかなり快適に動作します。
ミドルレンジで一世代前のPhone (3a) でも動作で引っかかりを感じたりすることがほとんどないので、Phone (4a) も問題ないでしょう。
NothingのEssential

Essentialとは、Nothing OSに内蔵されたAIによるツールと機能のセット。
Phone (4a) には側面左上にEssential Keyがあり、こちらをタップするとEssentialスペースが起動します。Essentialスペースではスクリーンショット、音声メモの録音、AIによるコンテンツ分析などができます。
このEssential Key、一世代前のPhone (3a) は電源ボタンの下に配置されており、押し間違いなどであまり評判がよくありませんでしたが、位置が移動したことでPhone (3a) よりも使いやすく鳴ったと思います。
また、正直なところ、このEssential KeyがEssentialスペースの立ち上げのみしか使えないのは残念ポイント。もっと自由にカスタマイズできるものであれば、より良かったかなと思います。
Phone (4a) との違い
Phone (4a) は一世代前のPhone (3a)と比べて多少なり価格がアップしました。
| Phone (4a) | Phone (4a) Pro | |
|---|---|---|
| デザイン | プラスティック製 | アルミニウム製 |
| Glyph | バー | マトリックス |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 4 | Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4 |
| メモリ規格 | LPDDR4X | LPDDR5X |
| 防水・某塵性能 | IP64 | IP65 |
| カメラ(広角) | 1/1.57インチ | 1/1.56インチ |
| カメラ(望遠) | OIS対応、70倍デジタルズーム | OIS& EIS対応、140倍デジタルズーム |
| 8GB+128GB | 5万8800円 | |
| 8GB+256GB | 6万4800円 | – |
| 12GB+256GB | – | 7万9800円 |
Phone (4a) とPhone (4a) Proを比べてみると、大幅なスペックアップというよりもマイナーバージョンアップと言う色合いの方が強いと思います。
ただ、ボディデザインが全く異なり、Phone (4a) Proではアルミニウム製ユニボディになっています。また、Nothingのスマホの最大の特徴とも言えるGlyph機能は、Phone (4a) ProではLEDドットで表示するマトリックスを採用しているため、通知以外にもできる機能が増えます。
この当たりが大きな検討候補だと感じました。
また、SoC性能やカメラスペックは多少なりより良くなっていることに加え、メモリ12GB版の国内投入はPhone (4a) Proのみとなっている(Phone (3a) では12GB版もあり)ので、メモリを重視している方はPro一択といったところでしょうか。
価格に関しては、非常に良いところをついているという印象でしょうか。Phone (4a) の8GB+256GB版が6万4800円、そこからメモリが12GBのPhone (4a) Proはプラス1万5000円アップとなっています。SoCチップの違いやデザインの違い、その他細かなバーションアップを考慮するとかなりよいところをついているなと感じます。
Nothing Phone (4a) Proのスペック・特徴まとめ

- ユニークな外観、UIなど個性がある端末
- OSアップデート・セキュリティアップデート期間が長い(最大3回、6年)
- カメラは望遠が3.5倍光学ズーム、OIS&EISありで使い勝手が良さそう
- メモリはLPDDR5X
- FaliCa、おサイフケータイに対応
- 最大輝度5000nits
- 5Gの周波数であるn79に非対応(ただ、非対応の端末は多い)
Nothing Phone (4a) Proはミドルハイレンジのスマホ。その中でも背面デザインが特徴的で、Glyph マトリックスというNohtinig独自の機能が魅力的です。
同時期に発売される無印版のPhone (4a) と迷う方も多いとは思いますが、Glyph マトリックスのギミックなどに魅力を感じるなら確実に「買い」スマホと言えるでしょう。
Nothingのスマホはミドルレンジでもかなり快適に動作するので、Phone (4a) Proはスペック的にも快適に動作することは間違いないし、ミドルハイレンジとしては望遠カメラがあったりと使い勝手がよいと思います。
Nohtingというと新興メーカー、奇抜なデザインが先行している故に、使い勝手の部分で他メーカーよりも劣るのでは?と思われるかもしれませんが、正直、大手メーカーよりも日常使いでも快適に使えるぐらいしっかりと最適化されたOSは素晴らしく、個人的に実用性の高さがもっと評価されてもいいと思うほどです。
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