NOVOO 100W 充電器をレビュー!とにかく「安さ」を重視する方におすすめ。3ポートで持ち歩き用サイズ、重量で使い勝手良し!

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今回は、100Wでコスパの良さが光る「NOVOO 100W 充電器 RG100(型番:NCUS100D-0123K)」を購入したのでメリット・デメリット、実際に使ってみて感じた感想、どんな人におすすめかなどをレビューしていきたいと思います!

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

ぶっちゃけると、100Wでよく見る筐体の大きさで仕様なども他の充電器と変わらず、特に特徴はない…充電器ですが、このサイズ感、重量で3ポートある充電器の中では「最安」といえるぐらい格安な充電器で、3,000円以下で購入できる時が多いです。

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※ Amazonでは購入手前で割引になるようなケースが多いです。

目次

NOVOO 100W 充電器(RG100)を開封、同梱物、筐体デザインを紹介!

NOVOOなんて聞いたことのないメーカーなので格安中華ガジェットの部類で質感悪い、粗悪品なのかと思っていましたが、思った以上に質感は悪くありません。

ここ最近は大手有名ブランドメーカーはデザインにも拘りはじめているのでそれらと比べると少し見劣りするかもしれませんが、これはこれで普通に悪くはないです。

Type-Cが2ポート、Type-Aが1ポート
プラグは絶縁プラグではない

プラグは絶縁プラグではありません。また、折り畳めるプラグなので持ち運びにも最適です。

持ち運び用としてもGoodなサイズ感・重さ

サイズは約「5.6 × 4.1 × 4.7cm」となっており、3ポート、最大100Wの充電器としては小さい方と言えるでしょう。サイズは持ち運び用充電器として最適です。

スクロールできます
左から3番目がNOVOO 100W
左から3番目がNOVOO 100W

最大100W、3ポート(一部5ポート)の充電器で比較すると、他メーカーとサイズはほぼ同じというものが存在します。

上の画像で左から3番目のNOVOO 100W、その右側にあるEcoFlow RAPID Pro 100W GaNエレコム 100W EC-AC104100BKとはサイズは変わりません。

一番右側にあるAnker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN) は少しサイズが大きくなります。

スクロールできます
左からエレコム 100W EC-AC104100BK、EcoFlow RAPID Pro 100W GaN、NOVOO 100W
左からエレコム 100W EC-AC104100BK、EcoFlow RAPID Pro 100W GaN、NOVOO 100W

同じサイズ感の3製品で並べてみましたが、どれも同じです。

重量は171g

重量は171gでした。3ポート100Wの充電器としてはかなり軽めです。

ただ、NOVOO 100Wだけが特別軽いというわけではなく、他メーカーもほぼ横並びの重量になっています(厳密に言えば、全く同じサイズのEcoFlow RAPID Pro 100W GaNは177gだったので6gほど軽い)。

3ポート 100W充電器を比較 ↓

重量サイズセール時の価格(Amazon)保証期間サポート
EcoFlow RAPID Pro 100W GaN約177g約5.6 × 4.1 × 4.7cm3,190円1年半日本法人あり(日本語でのサポート)
NOVOO 100W約171g約5.6 × 4.1 × 4.7cm2,754円2年海外
エレコム 100W EC-AC104100BK / MPA-AC104100BK / ACDC-PD104100BK約178g約5.6 ×4.1 × 4.7cm4,790円1年国内企業
※ AnkerやUGREENからも3ポート100W充電器は発売されていますが、サイズが異なるため比較にはしていません。
※ エレコムはPC売場向けの型番「ACDC〜」、携帯電話売場向け型番「MPA〜」、ECサイト向けの型番「EC〜」があります。

NOVOO 100W 充電器(RG100)の筐体に製造工場がSHENZHEN DNS INDUSTRIESと記載されていました。

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NOVOO 100W 充電器(RG100)でコスパの良さが光るの各ポートの出力組み合わせ

Type-Cが2ポート、Type-Aが1ポート

NOVOO 100W 充電器(RG100)はType-Cが2ポート、Type-Aが1ポート構成となっています。

本体の一番上がC1、2番目がC2、Type-A(以下、A)と記載があり

各ポートの出力、組み合わせ
  • C1 / C2:100W
  • A:22.5W
  • C1 + C2:70W + 30W
  • C1+ A:70W + 18W
  • C2+A:12W + 12W
  • C1 + C2 + A:70W + 12W + 12W

仕様に関しては基本的に普通と言いたいところですが、C2+Aの時は12W+12Wと最大24Wしかでない点に注意が必要です。

ただ、他メーカーでもほぼ同じ仕様になっており、EcoFlow RAPID Pro 100W GaNでも全く同じです。

また、Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN) は各ポートの対応の良さに軍配が上がります。予算があるならば、Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN) も検討してみることをおすすめします。

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NOVOO 100W 充電器(RG100)の対応プロコトル、PDOを確認

NOVOO 100W 充電器(RG100)対応プロコトルは下記の通り。

対応プロコトル

◯が対応、✕が非対応

  • PD
  • PPS
  • AVS(上の画像には表示なし)
  • QC2.0 / 3.0 / 4+ / 5
  • APPLE 2.4A
  • BC1.2
  • PE1.0 / 2.0
  • FCP(Huawei)
  • SCP(Huawei)
  • VFCP(vivo)
  • AFC(Samsung)
  • VOOC(OPPO)
  • SVOOC(OPPO)
  • UFCS(中華メーカー)

VFCP(vivo)、AFC(Samsung)、UFCS、VOOC(OPPO)、SVOOC(OPPO)非対応となっていますが、国内販売されているスマホ、ノートPCなどで使う分には特に問題ないでしょう(OPPOのスマホは国内で販売されていますが、サードパーティ製の充電器では独自規格に対応しているものはありません)。

PD、PPSの対応範囲(PDO)は?

PDの対応範囲は下記の通り。

PDの対応範囲
  • 5.0V⎓3.00A(最大15W)
  • 9.0V⎓3.00A(最大27W)
  • 15.0V⎓3.00A(最大45W)
  • 20.0V⎓5.00A(最大100W)

PPSの対応範囲は下記の通り。

PPSの対応範囲
  • 5.0V-21.0V⎓5.00A(最大105W)

PD、PPSの対応範囲は100W充電器としては至って普通です。多くの充電器と同じ仕様と言えるでしょう。

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NOVOO 100W 充電器(RG100)で充電を検証

計測に関して

計測用にALIENTEK C2 ProとCIOの240W対応ケーブル(一部ではUGREENの240W)を利用しています。

充電に関しては充電器の性能問題やスマホとの相性問題もあります。

少し踏み込んで解説すると、充電器によって変換効率が違ったり、部屋の温度や筐体温度、熱対策としてスロットリングが発生したりなど、スマホ側ではなく充電器側の仕様などに違いがあります。

また、充電器によっては相性が悪いものもあります(例えば、OPPOとUGREEN Nexode Pro 100Wは相性があまり良くない…)。

なので、計測結果は基本的に充電器によって異なります(ただ、基本的に傾向は同じです)。参考程度としてご覧ください。

Nothing Phone (4a) を充電!充電時間や最大ワット数は?

Nothing Phone (4a)


Nothing Phone (4a) は最大50Wに対応しているスマートフォンです。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測(充電状況の確認のため、何度か点灯する時あり)。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約1時間8分(68分)程度でした。

充電開始時に約32Wほどが瞬間的、その後充電から6分経過ぐらいまで29Wぐらいのレンジとなっています。そして時間結果と共にワット数は下がっていく結果でした。

フル充電まで約1時間8分となっていることから、そこまで充電が早いとも遅いとも言えない結果に。ミドルレンジの平均値ぐらいではあるため、悪い結果とも言い切れず、ミドルレンジとしては至って普通ということです。

他の充電器でも計測しているのでこちらも参照してみてください。

NOVOO 100W 充電器(RG100)はどのような使い方がおすすめ?自宅用、持ち歩き?

NOVOO 100W 充電器(RG100)はどのような用途がおすすめかといえば、

  • 50W~100W出力(140W)を要求するPC用
  • カフェやノマドでノートPCを使う方
  • PC+スマホの充電をしたい方

個人的な使い方ですが、持ち歩き用として使っており、基本的にカフェなどで作業するノートPCの充電用です。

少し余談になりますが、筆者の場合、ノートPCが140W出力(グラフィックボードが別途ついているLenovoのノートPC)要求するものを使っています。まず、Lenovoの140Wは特殊でPD経由だと100Wまでとなるため、100Wの充電器が必要でした。さらに高負荷な作業をしなければ30~80Wぐらいでの充電となるため、PC+スマホの充電が可能です。

と同じような使い方をする方にはおすすめです。

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他メーカーとの差別化ポイントは価格?ブランド力?

同サイズの100W充電器で多くのメーカーが同じ仕様となっている(みんなほぼOEM?)ので、差別化ポイントとしては、「筐体デザインの好み」「メーカーの信頼度」「価格」「保証期間」ぐらいしかありません。

3ポート 100W充電器を比較 ↓

重量サイズセール時の価格(Amazon)保証期間サポート
EcoFlow RAPID Pro 100W GaN約177g約5.6 × 4.1 × 4.7cm3,190円1年半日本法人あり(日本語でのサポート)
NOVOO 100W約171g約5.6 × 4.1 × 4.7cm2,754円2年海外
エレコム 100W EC-AC104100BK / MPA-AC104100BK / ACDC-PD104100BK約178g約5.6 ×4.1 × 4.7cm4,790円1年国内企業
※ AnkerやUGREENからも3ポート100W充電器は発売されていますが、サイズが異なるため比較にはしていません。
※ エレコムはPC売場向けの型番「ACDC〜」、携帯電話売場向け型番「MPA〜」、ECサイト向けの型番「EC〜」があります。

ブランド力、メーカーの信頼度という点ではエレコムが一番でしょう。EcoFlowは聞いたことがないと思うかもしれませんが、日本法人があり、充電器の分野ではそこそこ有名ですし、大手家電メーカーでもよく見かけます。

NOVOOは全くの無名メーカー。筆者も全く知りませんでした。充電器ではよくある格安中華メーカーのOEM製品かと言えばそうなのですが、保証は1年半となっており、このあたりの対応は良い印象です。ただ、保証を受ける時にどのような対応になるか不安面は残ります。

NOVOOの利点は正直言って、価格だけです。とにかく安い。 安いのがほしければNOVOOがおすすめですが、その次に安いEcoFlow RAPID Pro 100W GaNとあまり価格差がないのも事実…。

NOVOO 100W 充電器(RG100)のメリット・デメリット、感想まとめ

スペック、重量、サイズ感など似たような製品が多い100Wで3ポートの充電器。ほぼ同じようなサイズ感、重量、各ポートのスペック、仕様が同じ製品がある中、NOVOO 100W 充電器(RG100)を選ぶ理由は「安さ」だけであり、それ以外特にありません。

デザイン以外は同じものとして、EcoFlow RAPID Pro 100W GaNがあります。EcoFlow RAPID Pro 100W GaNよりも安いので、安さを求める方にはおすすめといったところでしょうか。

筐体デザインなどの好みもあるとは思いますが、基本的にプラスティック筐体なので高級感はないですが、格安な中華メーカーのような粗悪さはありません。故障率などは不明ではあるものの、保証も長期サポートしているのは良いところです。

競合が多いので、どれを選ぶかは人に寄るとしか言いようがないですが、安さを重視するならNOVOO 100W 充電器一択となるでしょう。

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