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UGREEN Nexode Air 45Wをレビュー!持ち運びに適した充電器だけど、コスパの良さは65Wモデルが勝る

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UGREENから発売されている充電器「UGREEN Nexode Air 45W」を購入したので、メリット・デメリット、実際に使ってみて感じた感想、どんな人におすすめかなどをレビューしていきたいと思います!

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

今回紹介するUGREEN Nexode Airシリーズは2026年4月頃から国内販売されており、今までの充電器と比べてもUSB PD3.2対応だったりと最新世代の充電器です。

UGREEN Nexode Airシリーズは単ポートで45W、65W、100W版が販売されており、今回紹介するのは45W版であるUGREEN Nexode Air 45Wです。

さて、持ち歩き用の充電器として「軽い」「小さい」は購入動機において最も重視する部分ではないでしょうか?より小さく、より軽い方が良いですよね?

このUGREEN Nexode Airシリーズは名称に「Air」と付くだけあって、小ささや軽さを重視する方にピッタリな充電器となっています。特に今回紹介する45Wは、国内販売大手メーカー製充電器の単ポートで最軽量・最小です(2026年9月現在)。

一世代前の45W単ポート充電器よりも劇的に小さいわけではないですが、それでも最小サイズで、持ち運び用として最適な充電器となるでしょう。

では、早速レビュー評価していきたいと思います。

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目次

UGREEN Nexode Air 45Wを開封・内容物を確認

パッケージ

まずはUGREEN Nexode Air 45Wを内容物を確認していみましょう。

内容物

UGREEN Nexode Air 45Wの内容物は本体と説明書のみ。UGREEN Nexode Air 65Wでは付属でUSBケーブルがありましたが、45Wの方では付属しません。これは残念かも?

UGREEN Nexode Air 45Wの筐体デザイン

今回はホワイトを選びました。ここ最近の大手メーカーの充電器はかなりおしゃれな印象が強くなりましたが、これもそのうちの一つ。女性も好みの方が多いのではと感じます。

絶縁プラグではない

プラグは絶縁プラグではありません。

UGREEN Nexode Air 45Wのメリットは45W単ポート充電器の中で、最小サイズ!重量も軽い

UGREEN Nexode Air 45Wは最大45Wの単ポート充電器です。45Wモデルの中でもUGREEN Nexode Air 45Wを購入する決め手になるのは「最小サイズ」ということ。また最軽量ではないにもしても「かなり軽い」のもメリットです。

では、サイズ感や重量を確認してみましょう。

サイズは「30.7 x 30.7 x 36.1mm」となっています。

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左からUGREEN Nexode Air 45、Anker Nano Charger 45W
左からUGREEN Nexode Air 45、Anker Nano Charger 45W

45Wの単ポートはUGREEN Nexode Air 45Wが2026年9月時点で最小・最軽量となっています。競合製品と言えるAnker Nano Charger 45Wと比べても若干小さいです。

UGREEN Nexode Air 45WとAnker Nano Charger 45W

Anker Nano Charger 45W(黒)と比べると少し小さめだけど、どちらも持ち運びに適した大きさでほとんど差はないため、最小にこだわらなければどちらでもいいかなと言うのが個人的な本音。

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左:UGREEN Nexode Air 65W、右:UGREEN Nexode Air 45W
左:UGREEN Nexode Air 65W、右:UGREEN Nexode Air 45W

UGREEN Nexode Air 65WとUGREEN Nexode Air 45Wを比べると、45Wは若干、サイズダウンしているのが分かると思います。ただ、正直、劇的に小さくなるという印象ではなく、これぐらいの差であれば、65Wでもいいのではないか…と感じました。

重量は50g(実測では49g)と45W単ポートの充電器の中で最軽量です。

45W単ポート充電器を比較 ↓

名称価格(Amazon)セール価格重量横幅縦幅奥行き
ダイソー 45W1,100円73g37mm37mm47mm
UGREEN Nexode Air 45W3,280円2,500円前後50g30.7mm30.7mm36.1mm
Anker Nano Charger 45W3,990円2,700円前後60g32mm33m36.9mm
Belkin Cubic Charger 45W2,691円1,900円前後57g39.1mm40.4mm69.1mm
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ) 3,990円2,990円72g36mm36mm40mm
エレコム EC-AC13145BK2,990円2,500円前後69g34.4mm38.8mm46.8mm
COLORFUL 45W 急速充電器2,380円1,990円前後69g30mm40mm43mm

45Wで最軽量、最小サイズを求めている方は迷わず「買い」と言える仕様となっています。

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UGREEN Nexode Air 45Wの対応プロコトル、PDO

UGREEN Nexode Air 45WはUSB PD3.2対応の充電器です。未だにUSB PD3.0までのものも多いため、世代が新しい充電器とも言えるでしょう。

対応プロコトルは下記の通り。

対応プロコトル

◯が対応、✕が非対応

  • PD
  • PPS
  • AVS(上の画像では記載なし)
  • QC2.0 / 3.0 / 4+ / 5
  • APPLE 2.4A
  • BC1.2
  • FCP(Huawei)
  • SCP(Huawei)
  • AFC(Samsung)
  • PE1.0
  • PE2.0
  • VFCP(vivo)
  • VOOC(OPPO)
  • SVOOC(OPPO)
  • UFCS(中華メーカー)
  • Mi-PPS(Xiaomi)

PE1.0、PE2.0、VFCP(vivo)、VOOC(OPPO)、SVOOC(OPPO)、UFCS(中華メーカー)、Mi-PPS(Xiaomi)に非対応となっていますが、国内販売されているスマホを使う分には問題ないでしょう。

2026年7月現在、サードパーティ製の充電器でもOPPOの独自充電規格 (VOOC・SuperVOOC)に対応しているものはありません。

また、Xiaomi独自充電規格のHyperChage/TuboCharge(通称Mi-PPS)に対応しているサードパーティ製充電器はAnkerから発売されているAnker Charger(100W,3 Ports) がありますが、それ以外は(国内販売では)ありません。

PD、PPSの対応範囲(PDO)は?

PDの対応範囲は下記の通り。

PDの対応範囲
  • 5.0V⎓3.00A(15W)
  • 9.0V⎓3.00A(27W)
  • 12.0V⎓3.00A(36W)
  • 15.0V⎓3.00A(45W)
  • 20.0V⎓3.25A(65W)

12.0V⎓3.00A(36W)にも対応していました(12Vは必須ではないため、対応していない充電器が多い)。

PPSの対応範囲は下記の通り。

PPSの対応範囲
  • 5.0V-11.0V⎓4.50A(49.5W)

PPSは最大49Wに対応しています。45W充電器で49Wに対応している充電器は少ないため、メリットと言えるかもしれません。

この充電器はパッケージには記載されていないのですが、SPR AVSに対応しています。AVSの対応範囲は下記の通り。

AVSの対応範囲
  • 9.0V-15.0V⎓3.00A(45W)
  • 15.0V-20.0V⎓2.25A(45W)

また、SPR AVSに対応している45W充電器は現時点でまだ少ないのでメリットといえるでしょう。

AVSに対応

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個人的にはケーブル込みでセール時には約3,200円前後(2026年9月現在)になると、かなり高コスパな充電器だと思います。

UGREEN Nexode Air 45Wを実測!

計測に関して

計測用にALIENTEK C2 ProとCIOの240W対応ケーブル(一部ではUGREENの240W)を利用しています。

充電に関しては充電器の性能問題やスマホとの相性問題もあります。

少し踏み込んで解説すると、充電器によって変換効率が違ったり、部屋の温度や筐体温度、熱対策としてスロットリングが発生したりなど、スマホ側ではなく充電器側の仕様などに違いがあります。

また、充電器によっては相性が悪いものもあります(例えば、OPPOとUGREEN Nexode Pro 100Wは相性があまり良くない…)。

なので、計測結果は基本的に充電器によって異なります(ただ、基本的に傾向は同じです)。参考程度としてご覧ください。

arrows Alphaの充電時間と最大ワット数は?

arrows Alphaの充電スペックは下記の通り。

arrows Alphaのバッテリー・充電周りのスペック
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 充電時の最大ワット数・対応プロコトル:最大90W付属充電器で急速充電、PPSは公表なし。個人確認では約80Wまで確認
  • リバース充電:非対応
  • ワイヤレス充電:非対応
  • 充電器:90W充電器が付属

充電結果は下記の通り。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測(充電状況の確認のため、何度か点灯する時あり)。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約52分程度となっています。充電は「PPS」になります。

最大ワット数は約39Wでした。平均ワット数は22Wです。

他の45W充電器と比べると少し充電が遅い結果でした。何度か計測していますが、数回計測して結果は同じなので、他の45W充電器よりも少し性能が劣る印象が強いです。何度か計測していて毎回サーマルスロットリングが発生しているような急激にワット数が落ちる現状があり、熱に弱い印象が少し残りました。

arrows Alphaの充電検証はこちらも参照してください ↓

POCO X8 Proの充電時間と最大ワット数は?

POCO X8 Proの充電スペックは下記の通り。

POCO X8 Proのバッテリー・充電周りのスペック
  • バッテリー容量:6,500mAh
  • 充電時の最大ワット数・対応プロコトル:Xiaomi独自規格のハイパーチャージで最大100W、PPS対応
  • リバース充電:最大27W
  • 充電器:100W充電器が付属
  • ワイヤレス充電:非対応

充電結果は下記の通り。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測(充電状況の確認のため、何度か点灯する時あり)。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約70分(1時間10分)程度となっています。充電は「PPS」になります。

最大ワット数は約36Wでした。

OPPO Reno15 Aの充電時間と最大ワット数は?

OPPO Reno15 Aの充電スペックは下記の通り。

Reno15 A のバッテリー・充電周りのスペック
  • バッテリー容量:7,000mAh
  • 充電時の最大ワット数・対応プロコトル:SUPERVOOCで最大80W 、PPSで最大55W対応
  • リバース充電:非対応
  • ワイヤレス充電:非対応
  • 充電器:付属なし

充電結果は下記の通り。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測(充電状況の確認のため、何度か点灯する時あり)。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約74分(1時間25分)程度となっています。充電は「PPS」になります。

最大ワット数は約39Wでした。平均ワット数は20Wです。

OPPO Reno15 Aはどの機種でも周期的にワット数が上下運動するような波形になりますが、今回も同じでした。

AQUOS sense10の充電時間と最大ワット数は?

AQUOS sense10の充電スペックは下記の通り。

AQUOS sense10のバッテリー / 充電スペック、仕様
  • バッテリー容量:5000mAh
  • 対応独自プロコトル:なし(基本的にPPSでの充電)
  • 充電時の最大ワット数:最大36W
  • ワイヤレス充電:非対応
  • リバース充電: 非対応
  • 充電器:付属なし

充電結果は下記の通り。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測(充電状況の確認のため、何度か点灯する時あり)。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約2時間10分(130分)程度となっています。充電は「PPS」になります。

最大ワット数は約33Wでした。平均ワット数は22Wです。

AQUOS sense10の充電検証はこちらも参照してください ↓

UGREEN Nexode Air 65Wか45Wか?

UGREEN Nexode Airシリーズは

  • 45W
  • 65W
  • 100W

と、3種類の充電器が発売されています。

多くの方が悩むと思うのが「45Wか65Wのどちらを買うか?」ということではないでしょうか。

名称価格セール価格備考サイズ重量
UGREEN Nexode Air 45W3,280円2,459円USBケーブル付属なし30.7 x 30.7 x 36.1mm50g
UGREEN Nexode Air 65W4,280円3,209円USBケーブル付属あり31 x 40.4 x 31mm75g
UGREEN Nexode Air 100W6,580円4,580円USBケーブル付属あり34 × 32 × 49.5mm115g

セール時の価格差は45Wの方が750円ほど安くなります。ただ、65Wと45Wで筐体サイズがほんの少しだけしか違いがないことに加え、USBケーブルのありなし、より高ワットな方が有利ということを考慮すると、UGREEN Nexode Air 65Wモデルの方がコスパが良い印象です。

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左:UGREEN Nexode Air 65W、右:UGREEN Nexode Air 45W
左:UGREEN Nexode Air 65W、右:UGREEN Nexode Air 45W

この2つで悩まれている方は、ここ数年はPPSで高ワット出力に対応したスマホが多くなってきている事も含め、将来性を考慮すると、UGREEN Nexode Air 65Wの方が断然おすすめです。

65Wモデルのレビュー記事はこちら↓

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UGREEN Nexode Air 45W まとめ

メリット・良いところ
  • 45W単ポート充電器の中で最軽量、最小サイズ
  • PPSは最大49W対応
  • SPR AVSに対応
メリット・良いところ
  • コスパは良い商品だが、65Wの方がよりコスパが良く感じる(65Wはケーブル付き)
  • UGREEN Nexode Air 65Wと比べて、大きさが少しだけ小さいだけなので65Wの方が良いかも…

持ち運び用で最小サイズ、最軽量の45W単ポート充電器。USB PD3.2対応の充電器でPPSの他にAVSにも対応し、最新世代の充電器となっています。

正直なところ、UGREEN Nexode Air 45WよりもUGREEN Nexode Air 65Wの方が断然「買い」だなとは感じますが、45Wで事足りる方は激推しできる充電器です。持ち運び用の充電器として、最適だと思います。

UGREEN Nexode Air 45Wに欠点らしい欠点がないのですが、UGREEN Nexode Air 65Wが異常にコスパ良すぎる…のです。

ここ最近はスマホでもPPSでの高ワット急速充電に対応していきています。UGREEN Nexode Air 45WはPPS最大49Wとなっていますが、これよりも高ワット対応のスマホを利用している方は65Wの方がおすすめですし、将来性を見越して65Wの方でも良いのではとは感じます。

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