
今回はNothing(ナッシング)から発売されているミッドレンジスマホ「Phone (3a) Lite」のSIMスロットやネットワーク周り、設定済みAPNなどをチェック&評価レビューしていきたいと思います。

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。
Phone (3a) LiteではeSIMに対応しており、ネットワーク周りで気になるポイントは、SIMの組み合わせではないでしょうか?
「eSIMを2つ同時に使えるのか?」「物理SIMとeSIMの組み合わせには制限があるのか」などを中心に解説していきたいと思います!

Nothing Phone (3a) Liteのレビュー記事一覧を見る












Phone (3a) Liteのスペック詳細一覧を見る
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | Phone (3a) Lite |
| 発売日 | 2026年1月15日 |
| 価格 | Nothing公式:4万2800円 楽天モバイル:3万2890円 |
| OS | Nothing OS 3.5 (Android 15ベース) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G |
| CPU | Cortex-A78 (最大2.5GHz) x 4 Cortex-A55 (最大2.0GHz) x 4 |
| GPU | ARM Mali-G615 MC2 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB RAM拡張は最大8GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
| 外部メモリ | microSDXCカード対応(最大2TB) |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 2 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 6.77インチ|フレキシブル AMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 2392 × 1084|FHD+ |
| 最大輝度 | 3000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.88|EIS|1/1.57インチ |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|1/4インチ|視野角119.5° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 200万画素 |F2.4 |
| インカメラ | 1600万画素|F2.45|1/3インチ |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 71 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax|2.4GHz / 5GHz |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1) |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 指紋認証センサー|画面内光学センサー|加速度計|電子コンパス|環境光センサー|ジャイロスコープ|近接センサー|X軸リニアバイブレーター |
| サウンドシステム | モノラススピーカー |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP54 |
| カバーガラス | パンダガラス |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|顔認証 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | 33W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 5W |
| サイズ(W×H×D) | 約78 × 164 × 8.3 mm |
| 重量 | 約199g |
| OSアップデート期間 | 3年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | ホワイト|ブラック|レッド(楽天モバイル限定) |
| 本体付属品 | Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (3a) Lite ケース|Phone (3a) Lite スクリーンプロテクター (貼付済み)|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報 |
Phone (3a) LiteのSIMスロットを確認
Phone (3a) LiteではnanoSIMのスロットが2つあります。


ただ、SIM2のスロットはSDカードと排他的(SDカードを利用するとSIM2は使えない、SIM2を利用するとSDカードを使えない)となっています。
また、eSIMが利用可能です。
Phone (3a) Liteで利用できるSIMの組み合わせは?

Phone (3a) LiteはnanoSIM x 2スロット、eSIMが使えるため、組み合わせとしては
- SIM1 + SIM2
- SIM1 + eSIM
- SIM2 + eSIM
- eSIM + eSIM
の利用が考えられます。
ここで最も気になるのが「eSIMが2枚を同時に使うデュアルeSIMでの使用ができるのか」という点ではないでしょうか?
というのも、機種によって利用できたり利用不可だったりと対応が機種依存になります。傾向としてはハイエンド機種になるとeSIMを同意に2枚使えることが多いです。
では見ていきましょう。
eSIM + eSIMは不可

eSIMは複数枚登録が可能です(何枚まで登録可能かは不明ですが)。
ただ、eSIM + eSIMの組み合わせは不可となっており、2回線同時受付をしたい場合は物理SIM+eSIMの組み合わせのみとなります。

上の画像のように切り替え時は「eSIMは一度に1つのみオンにできます。」と表示されました。
SIM2 + eSIMは不可

物理SIMスロット + eSIMの組み合わせの場合ではスロットの制限があり、SIM2 + eSIMの組み合わせは不可となっています。利用する場合はSIM1 + eSIMでしか利用できません。
※SIM2スロットはSDカードと排他的となっているスロット
まあ、正直、あまり困るようなケースはないと思うので問題ないでしょう。物理SIMを2枚に加え、eSIMをよく入れ替えて使う人には少し不便かもしれません。
Phone (3a) Liteのテザリング周り
テザリング周りに関しては、Wi-Fiテザリング、Bluetoothテザリング、USBテザリング、イーサネットテザリングを試してみた結果、特に問題なく利用可能でした。



Wi-Fiテザリングは接続台数最大16台、5GHzは利用不可となっています。ミドルレンジやエントリースマホでは接続台数最大が10台までのことが多いので接続台数が多いのは嬉しいかもしれません。(そんなに繋げる人はかなりニッチだと思いますが…)

Phone (3a) Liteの初期APN
次に機種名の初期APNを確認してみたいと思います。特に格安SIMで利用する際に初期APNが設定されていると自動選択または選択のみでデータ回線に繋がります。
使っている回線のAPNがなければ、自分で登録する必要があり、少し手間取りますよね。
そういった意味でどの会社のAPNが設定されているのか確認していきたいと思います。
ドコモ系

ドコモ系のAPNはドコモの他に多くの格安SIM業者のものがリストアップされていました。ただ、大手であるはずのmineoのAPNは設定されていませんでした(ただ、FiimoのAPNはmineoと同じ)。
KDDI系

KDDI系もそこそこ揃っている感じですが、Povoはありませんでした。
ソフトバンク系

ソフトバンク系は格安SIM業者は全く設定されていません。上記のAPNでワイモバイルは繋がると思います。
楽天モバイル

楽天モバイルからは割引金額の約3.2万円で販売されています。もう専売のような印象も強く、これで楽天モバイルのAPNが設定されていないと泣けますね(笑)。しっかりとAPNは設定されていました。
まとめ
基本的に設定済みのAPNはそこまで揃っている印象ではないですね。新興メーカーということもあり、今後充実することを期待したいです。
Phone (3a) Liteのネットワーク周りまとめ

見てきた通り、ネットワーク周りは可もなく不可もなくといったところでしょうか。ポイントとしては、
- 物理SIM + eSIMの組み合わせの場合、物理SIMはSIMスロット1のみしか利用できず
- eSIM + eSIMの組み合わせは不可
- 初期設定済みのAPNはそれほど充実していない印象
あたりでしょうか。SIM周りはあまり自由度が高いとは言えませんが、一般的にミドルレンジのスマホとしては問題ないでしょう。初期設定済みのAPNはもう少し充実していると自分で設定する手間が省けるのでもう少し頑張ってほしいかなとは感じました。
以上、Phone (3a) Liteのネットワーク周りに関してでした。

Phone (3a) Liteのスペック詳細一覧を見る
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | Phone (3a) Lite |
| 発売日 | 2026年1月15日 |
| 価格 | Nothing公式:4万2800円 楽天モバイル:3万2890円 |
| OS | Nothing OS 3.5 (Android 15ベース) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G |
| CPU | Cortex-A78 (最大2.5GHz) x 4 Cortex-A55 (最大2.0GHz) x 4 |
| GPU | ARM Mali-G615 MC2 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB RAM拡張は最大8GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
| 外部メモリ | microSDXCカード対応(最大2TB) |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 2 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 6.77インチ|フレキシブル AMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 2392 × 1084|FHD+ |
| 最大輝度 | 3000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.88|EIS|1/1.57インチ |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|1/4インチ|視野角119.5° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 200万画素 |F2.4 |
| インカメラ | 1600万画素|F2.45|1/3インチ |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 71 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax|2.4GHz / 5GHz |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1) |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 指紋認証センサー|画面内光学センサー|加速度計|電子コンパス|環境光センサー|ジャイロスコープ|近接センサー|X軸リニアバイブレーター |
| サウンドシステム | モノラススピーカー |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP54 |
| カバーガラス | パンダガラス |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|顔認証 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | 33W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 5W |
| サイズ(W×H×D) | 約78 × 164 × 8.3 mm |
| 重量 | 約199g |
| OSアップデート期間 | 3年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | ホワイト|ブラック|レッド(楽天モバイル限定) |
| 本体付属品 | Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (3a) Lite ケース|Phone (3a) Lite スクリーンプロテクター (貼付済み)|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報 |
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