
Nothing(ナッシング)から発売された「Phone (3a) Lite」のメリット・デメリット、使ってみての感想・評価をまとめてみたいと思います。

SIMフリー遊びの管理人です。X(旧:Twitter)でも情報を発信しているので、こちらもフォローしてもらえると嬉しいです!
端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。
Phone (3a) Liteは、楽天モバイルから単品購入で約3.3万円(値上げされて約3..6万)で販売されていることから 「高コスパ」なミドルレンジとして、在庫切れを起こすぐらい人気機種となりました。

確かにミドルレンジ機種を買いまくってる筆者からしても、かなりコスパの良い機種に仕上がってるよ!
あまり知られていないかもしれませんが、Phone (3a) Liteの定価は4万2800円。しかし、楽天モバイルだと「3万5900円」で売られているのです。この時点で6900円もお得になり、すでにコスパの良さが光ります。楽天は神か!?
※楽天モバイルでは3万2900円で販売されていましたが、値上げされ3万5900円となりました。
しかも、楽天モバイルは公式サイト以外に「楽天モバイル 楽天市場店」があり、こちらから単品購入すれば楽天市場でのポイント還元分さらにお得に。
SPUでのポイント分に加え、お買い物マラソンやポイントアップキャンペーン時に購入すれば、かなりのポイント還元。コスパ最強のミドルレンジに昇格するでしょう。

楽天モバイルで販売価格が公式よりも安いのは嬉しい。そして、楽天市場で買えばポイントザクザク!すごすぎるコスパ!
ただ、
万人向けの機種ではない….
確かにミドルレンジとしての基本性能は高く、そんな機種が約3.6万円で購入できるので、コスパは最高であるのは間違いありません。
しかし、色々な側面から評価してみると、誰にでもおすすめできる万能スマホとは言い難いのも実情。いやほぼ万能スマホなんだけど…。
なぜ万能スマホとは言い難いのか、デメリットもしっかりと把握してから購入するのがおすすめです。
どんな人におすすめなのかと言えば、
- 普段使いでそれほどスマホを使わない
- サブスマホとして
- スマホを4年ぐらいは使いたい方が、なるべく安くスマホを手に入れたい
- 基本的に動作が安定して快適なミドルレンジがほしい
と言ったところでしょうか。
Phone (3a) Liteの価格の割にSoC性能が良く、日常使いで非常に快適な動作感でありながら、価格が安い(ポイント還元で実質安くなる)のがストロングポイント。
そんなPhone (3a) Liteのメリット・デメリット、使ってみての感想などをまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

Phone (3a) Liteのメリット・良かったところ
実際に使ってみて分かったメリット・良かったところ ↓
- ミドルレンジの中でも安いのにSoC性能が他メーカーよりもワンランク上
- 日常使いにかなり快適なミドルレンジ性能
- 直射日光下でもそこそこ見やすい輝度
- AOSP系のUI、設定項目で意外と使いやすい
- プリインストールアプリが必要最低限レベルで少ない
- 初期ストレージの使用量が少ない(使えるストレージ容量が他機種と比べて多い)
- Graphライトが昔のLED通知として使える(ただし、全くおなじでおはない)
カタログスペックから分かるメリット ↓
- デザインが特徴的
- FeliCa・おサイフケータイに対応
- microSDカードが利用可能
ミドルレンジの中でも快適な動作感!同価格の他メーカーよりもワンランク上のSoCを搭載!

Phone (3a) Liteが評価されている最大の理由は
エントリースマホ並(ミドルロー並)の価格なのに動作がミドルレンジクラス。しかもミドルレンジでも上位レベル
と言うところです。
動作感はミドルレンジの中でも「日常使いで快適」なスマホです。

SoC性能的には快適な動作感だよね!これが3.6万は素晴らしい!
個人的にミドルレンジクラスのスマホは「ミドルハイ以上の機種よりも購入を慎重に検討しないと痛い目に合う」と感じます。
というのも、ミドルレンジでは基本動作が「遅い…動作が重い…カクつく…」などの動作感のものも多く存在します。
これらはカタログスペックからは分からず、実際に使ってみないと分かりません(基本的にSoC性能で分かると言えば分かるのですが、メーカーのチューニングによってはかなり動作が重たいと感じます)。
そういった意味ではPhone (3a) Liteはアプリの起動やアニメーション動作なども含めて、日常使いでストレスを感じないレスポンスです。
正直、約3.6万円のスマホでこれだけ快適に動作するスマホはほぼ無いでしょう。

SoCはDeminsty 7300 Pro 5Gを搭載。同シリーズの最新SoCを積んでいるREDMI Note 15 Pro 5Gよりも動作感は良いよ!
Phone (3a) Liteのベンチマークや動作感に関してのレビューは下記を参照してください。

動作感に関して少し詳しく解説しておくと、同価格帯のミドルレンジではSnapdragon 6シリーズを搭載しているスマホが多いのですが、個人的に機種によっては動作がいまいちすぎる…と感じるレベルでした。
Phone (3a) LiteのSoCは「Deminsty 7300 Pro 5G」を搭載。
Deminsty 7000番台シリーズは、Snapdragon 6シリーズよりもワンランク上のSoCと言えるでしょう。そこにNothing OSの動作感の軽さが相まって、Phone (3a) Liteの動作感はかなり快適です。
Snapdragon 6シリーズのスマホだと「あ…ミドルレンジってこんなもんか…」と感じるのですが、Phone (3a) Liteの場合は「あれ?イマドキのミドルレンジってこんなに良いの?」と感じてしまうほど差を感じます。

ミドルハイほどではないけど、かなり快適だからコスパ良すぎよ!
日常使いで快適に使えるミドルレンジを探している方は、間違いなく「買い」と言えるでしょう。
それに加え、Phone (3a) Liteは楽天モバイル楽天市場店で約3.6万円+ポイント還元となっているので、Snapdragon 6シリーズを搭載している機種よりも安く購入できてしまうという驚きの高コスパです。

Phone (3a) Liteの最大輝度は3000nit。野外ではそこそこ快適な視認性で、格安な印象なし

Phone (3a) Liteの最大輝度は3000nitとなっています。最大輝度が3000nit以上を謳っている機種でも「?これ、本当に3000nitあるの?」と思える機種もあります。
2025年に発売されたミドルレンジでは、直射日光下ではあまり見やすくない機種も多く存在します。
ただ、Phone (3a) Liteを直射日光下で利用してみたところ、視認性がそこそこ良く、野外での使用も基本的に問題ないレベルでした。

PixelシリーズのフラッグシップモデルであるPixel 9 Proと見比べてみると、ほんの少し暗いだけ。価格帯を考慮すればめちゃくちゃ奮闘していると思います。
またPhone (3a)LiteはPhone (3a) の廉価版という立ち位置の機種ですが、両者で比較してみると、同レベルの視認性でした(個人的にディスプレイの部材は全く同じだと感じました)。
ディスプレイ周りの詳しいレビューはこちらを参照してください ↓

筐体デザインが特徴的

筐体デザインは普通のスマホと比べて、かなりデザイン性が高い、エッジが効いているという表現が似合う印象です。
正直、一目惚れという方もいれば、あまり好みではないという二極化が激しいデザインかなとは思います(女性ウケはあまり良くない印象が強い)。
筐体デザインなどは下記を参照してください ↓

Nothing OSは素のAndroidに近い使い心地。設定画面の項目などはほぼ同じ
OSは2026年6月時点でNothing OS 4.1(発売当初はNohitng OS 3.5)を搭載しています。
Nothingのスマホを使ったことがない方からすると、かなりこだわりが強そうなインターフェイスに加え、ゴリゴリにカスタマイズされた設定項目で使いにくそう…と思っているのではないでしょうか?

よくNothingのスマホのインターフェイス画面の例として、上記画像のようなものをよく見かけるため「クセが強そう…」「使いこなせるか…」「デザイン重視で使いにくいのでは…」と感じてしまう方も多いと思います。(筆者もその一人でした)

ただ、実際に使ってみると、意外にも素のAndroidに少しだけ独自デザイン、機能追加ぐらいの印象です。
基本的に、Pixelシリーズなど素のAndroidに近い機種を使っているとすんなりと使えるぐらい、個人的にはめちゃくちゃ使いやすいと感じました。
Pixelシリーズだけでなく、シャープ、モトローラ、FCNT、Sonyなどのスマホも素のAndroidに近い構成なので、これらの機種を使っている方も違和感なく乗り換え可能だと思います。


ランチャーも、独自アイコンではなく通常のアイコンに切り替えることも可能ですし、「クセが強すぎて使いにくい」と感じることはありません。
デザインなどを詳しいレビューはこちらを参照してください ↓

Nothingの独自機能「Glyph Interface」は上位機種よりも控えめ。「通知LED」はしっかり設定すれば便利

Nothingでは「Glyph Interface」という設定項目があり、こちらにNothing独自機能が集まっています。Nothingのスマホの最大の特徴といえる機能群です。

廉価版であるPhone (3a) Liteでは機能が限定的で、「通知LED」機能のみ提供されています。
【Glyph Interface】設定画面にある「Glyphに切り替え」を選択すると、ディスプレイ面を下にして机などに置くと、Glyphライトが点灯して通知が来たことをお知らせしてくれます。
ただ、デフォルトの設定では、通知が来たことを知らせる点滅は1回のみという、見逃したらアウトな設定になっています。定期的に点滅してくれるのではなく1回のみとういことは、その1回を見逃すとずっと気づかないので、全く意味のないものになってしまいます。
しかし、Essential 通知でルールを設定することにより、見逃し防止のためにライトが点灯下状態になります。


なので、このGlyphライトを使った通知機能は他のスマホにはないストロングポイントにはなるのですが、しっかりと設定してあげないと、全く無意味なものになってしまうことは覚えておいた方がよいでしょう。
詳しくはこちらで解説しているのご確認ください ↓

上位機種のPhone (3a) になると、Glyphライトでのタイマー機能や音楽に合わせての点灯など、遊び心もありながら実用的な使い方もできる機能が充実しています。

国内購入版のストレージは128GB版のみ、ただ、プリインストールアプリは少なく、初期ストレージ使用量は少なめ

国内投入されたPhone (3a) Liteはストレージが128GB版のみとなります(海外だと256GB版あり)。
個人的には256GB版も投入してほしかったところですが、初期ストレージ使用量が他メーカーのスマホよりも少ないことは、ちょっとしたメリットと言えるでしょう。
| 名称 | 初期時の使用容量 | 最小ストレージ容量 | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|
| motorola edge 60 | 未確認 | 128GB | 2026年6月12日 | 5万9800円 |
| Phone (4a) | 19GB | 128GB | 2026年5月8日 | 5万8800円~ |
| nubia Neo 5 GT | 未確認 | 256GB | 2026年4月23日 | 5万2800円 |
| POCO X8 Pro | 32GB | 256GB | 2026年3月17日 | 5万9980円~ |
| REDMI Note 15 Pro 5G | 29GB | 256GB | 2026年1月15日 | 5万4980円~ |
| REDMI Note 15 5G | 31GB | 256GB | 2026年1月15日 | 4万4980円~ |
| Phone (3a) Lite | 16GB | 128GB | 2026年1月15日 | 4万2800円 |
| POCO M8 5G | 未確認 | 256GB | 2026年1月15日 | 3万6980円 |
| AQUOS sense10 | 約22GB | 128GB | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 25GB | 128GB | 2025年10月9日 | 7万4800円 |
| CMF Phone 2 Pro | 未確認 | 128GB | 2025年7月24日 | 4万2800円~ |
| moto g66j 5G | 15GB | 128GB | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| POCO F7 ※ | 未確認 | 256GB | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Reno13 A | 24GB | 128GB | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
| Galaxy A36 5G | 20GB | 128GB | 2025年6月26日 | 5万490円 |
| Phone (3a) | 19GB | 128GB | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| POCO M7 Pro 5G | 未確認 | 128GB | 2025年4月3日 | 3万2980円 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 未確認 | 256GB | 2025年3月22日 | 4万5980円~ |
| POCO X7 Pro ※ | 未確認 | 256GB | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
Phone (3a) Liteは初期時16GBの使用量となっており、ミドルレンジの中でも使用量は少ない方です。
ここ最近はアプリ容量の肥大化も激しいこともあり、使えるストレージ容量は多いに越したことはありません。そういった面でメリットだと感じました。

Phone (3a) Liteのデメリット・良くなかったところ
では、Phone (3a) Liteのデメリットも確認してみましょう。
実際に使って分かったデメリット・悪かったところ ↓
- 楽天モバイル利用時に、広告アプリのインストールを促してくる通知がある
- カメラのズームはかなり微妙。イマドキのミドルレンジでは圧倒的に悪い
- カメラのシャッター音がうるさい(との意見が多い)
- マクロレンズ搭載しているが、おまけ程度で不要レベル
カタログスペックから分かるデメリット ↓
- スピーカーはモノラル
- 5Gのn79、4G(LTE)のB21に非対応
- 防水・防塵性能は他のミドルレンジよりも低い
メリットも多いPhone (3a) Liteだけど、デメリットもそこそこにあります。これを知った上で自分に合っているか見極めるのがおすすめ。高コスパな機種ではあるものの、自分の使い方に合っていなければ、ダダの塊ですよね?
スピーカーがモノラル

カタログスペックから分かりきっていることですが、スピーカーはモノラル仕様です。
2025年発売のミドルレンジ機種でモノラルのものはほとんどない(Phone (3a)LiteとCMF Phone 2 Pro)ため、これはデメリットといえますが、正直なところ、使う人次第でもあるかな..とは感じます。
スマホのスピーカーなんて一切使わない、Bluetoothイヤホンなどでしか音楽や動画を見ないという人もいれば、スピーカーから音を出して動画などを見るという人に別れやすいポイントだと思います。
スピーカーを使わない方ならデメリットが1つ減ることになりますが、スピーカーをよく使う方は他機種を検討してみてください。
音関連のレビュー記事はこちらを参照してください ↓

カメラのズームがかなり微妙。ズームは使えないレベルで画質が悪い

これは実際に使ってみてしか分からなかったことですが、カメラのズームがかなり微妙です。
2倍ズームの時点で他のミドルレンジと比べても明らかに解像感が悪いです。また、超広角、マクロも微妙です。個人的には等倍以外は使えないレベルと評価しています。
※スマホでしか見ない方には特に悪いとは感じないかもしれませんが、PC画面など大きな画面で見るとかなり劣化しているのが分かります。


カメラ・写真画質に関してはこちらに詳しくレビューしているので、ぜひ参考にしてみてください。

カメラに関しては、正直、ミドルレンジの中でも総合的に評価は低め。特にズームが使い物にならないのが残念ポイントと言えるでしょう。
ミドルレンジのスマホなので、あまりカメラなども使わないから問題ないという人やサブスマホとしての運用には問題ないと思いますが、カメラを頻繁に使う人、画質に拘る人には向いていません。
とは言え、価格帯からしたらカメラはメモ程度に写れば問題なしと、割り切りをしている人の方が多いと思います。そういった方には特に問題無いとは感じました。
おすすめアプリなどを促してくる広告配信アプリ「Mobile Service」がプリインストール。楽天モバイル回線の利用で起動…

今回楽天モバイルではPhone (3a) Liteを約1万円安い約3.6万円で販売していることもあり、多くの方が楽天モバイルからの購入だと思われます。
楽天モバイルで購入したPhone (3a) Liteだけなのかどうかは不明ですが、楽天モバイル回線を利用することがトリガーとなり「Mobile Service」というアプリが立ち上がります。
「Mobile Service」というアプリは、通知で(不要な)アプリのインストールを促してきます。

このアプリ(仕組み)ですが、色々な名称やパッケージで似たような仕組みが他メーカーなどでも存在します。
トリガー条件なども様々ですが、ほぼどのメーカーのスマホにも組み込まれています。
端末やキャリアによってパッケージ名が異なりますが、
- Softbank:App Selector(com.aura.oobe.softbank)
- docomo:com.aura.oobe.ntt
- au: AppCloud(com.aura.oobe.kddi)
- 楽天端末(楽天で販売されている端末?):Mobile Services(com.aura.oobe.rakuten)
- サムスン電子 Galaxy : AppCloud(com.aura.oobe.samsung.gl / com.aura.oobe.samsung)
- モトローラ:MotoApp(com.aura.oobe.motorola / com.aura.oobe.ml / com.dti.motorola)
- Nothing:com.aura.oobe.solutions
- ASUS:com.ironsource.appcloud.oobe.asus
- レノボ:com.aura.oobe.lenovo
などの名称、パッケージ名でインストールされています。
Phone (3a) Liteでは楽天モバイル回線利用がアプリ起動するトリガーとなっており、楽天モバイル以外の回線を利用していれば、「Mobile Service」 が勝手に起動(通知)することはありません。
筆者の環境でも、楽天モバイル回線を利用するまでは一度も立ち上がったりしていませんが、楽天モバイル回線にした途端に立ち上がりました…。


Mobile Serviceでは、広告アプリなどをインストールを促してきたり、定期的に通知でアプリインストールを促してきたりします。
Nothingでもこの仕組みがあることは以前から言われてきましたが、まさかの楽天モバイル回線がトリガーになっているとは思わず。
その反面、楽天モバイル回線を利用しなければ、全く問題ないということになります。また、通知をオフや強制終了をすることは可能なので、気になる方は対策をしておきましょう。


Phone (3a) Liteでは楽天モバイル回線がトリガーとなって起動するという特殊な感じですが、こういった仕組みはNothingだけでなく、Xioamiやモトローラなどのスマホでも標準的に実装されています。
なのでPhone (3a) Liteだけでが悪ではないことは認識しておきましょう。
防水・防塵性能は「IP54」と、ミドルレンジスマホの中でも性能低め
Phone (3a) Liteの防水・防塵性能は「IP54」と他のミドルレンジスマホと比較しても性能が低めになっています。
ただ、低めではあってもそこまでIP54なのでそこまで気にする必要はありません。水回りでよく使う方は要注意という感じでしょう。
| 名称 | 防塵・防水 | その他 | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|
| REDMI Note 17 Pro Max 5G | IP66/IP68 | 2026年8月28日 | 7万9980円~ | |
| Reno15 A | IP69 | 2026年6月25日 | 6万4800円~ | |
| motorola edge 60 | IP68 | MIL-STD-810H | 2026年6月12日 | 5万9800円 |
| Phone (4a) | IP64 | 2026年5月8日 | 5万8800円~ | |
| nubia Neo 5 GT | IP64 | 2026年4月23日 | 5万2800円 | |
| POCO X8 Pro | IP68 | 2026年3月17日 | 5万9980円~ | |
| REDMI Note 15 Pro 5G | IP66 / IP68 | SGS プレミアムパフォーマンス認証取得 | 2026年1月15日 | 5万4980円~ |
| REDMI Note 15 5G | IP66 | 2026年1月15日 | 4万4980円~ | |
| Phone (3a) Lite | IP54 | – | 2026年1月15日 | 4万2800円 |
| POCO M8 5G | IP66 | – | 2026年1月8日 | 3万6980円 |
| AQOUS sense10 | 防水:IPX5 / IPX8 防塵:IP6X | MIL-STD-810G | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 防水:IPX5 / IPX8 防塵:IP6X | – | 2025年10月9日 | 7万4800円 |
| CMF Phone 2 Pro | IP54 | – | 2025年7月24日 | 4万2800円~ |
| moto g66j 5G | IP68 / IP69 | MIL-STD-810H | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| POCO F7 ※ | IP68 | – | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Reno13 A | IP68 / IP69 | MIL-STD-810H | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
| Galaxy A36 5G | IP68 | – | 2025年6月26日 | 5万490円 |
| Phone (3a) | IP64 | – | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| POCO M7 Pro 5G | IP64 | – | 2025年4月3日 | 3万2980円 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | IP68 | – | 2025年3月22日 | 4万5980円~ |
| Xiaomi POCO X7 Pro ※ | IP68 | – | 2025年2月12日 | 4万9980円~r |
防塵・防水の保護等級とは?
保護等級はIPに続く2つの数字で決まります。防塵はIPの後に続く番号、防水は防塵の後に続く番号です。防塵は保護等級規格が7段階(0~6)、防水は9段階(0~8)となっています。
- IPX4(防水):あらゆる方向からの水の飛沫(水しぶき)を受けても有害な影響を受けない
- IPX5(防水):内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つこと
- IPX8(防水):常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本製品内部に浸水せず、電話機としての性能を保つことです。
- IP5X(防塵):正常な作動に支障をきたしたり、安全を阻害する量の粉塵が内部に侵入しない
- IP6X(防塵):粉塵が侵入しない、耐塵形
ただ、低めとは言えIP54なので、お風呂などで使わない限りは問題ない程度の性能はあります。
この点は個人で同判断するかというところでしょうか。 ちなみにNothingのスマホはどの機種も防水・防塵性能はそこまで高くありません。
Phone (3a) Liteはコスパが本当に良いのか?

正直に言って万人向けではないところはありますが、総合的にコスパは良いでしょう。
更にデメリットでもあるスピーカーがモノラル、カメラズームの画質が良くないという点が全く問題なければ、めちゃくちゃコスパが良いといって過言ではないでしょう。
| 名称 | 定価 | 過去最安値(実質価格含) | スペック性能 | 発売日 |
|---|---|---|---|---|
| motorola edge 60 | 5万9800円 | 約4.1万 | ミドル | 2026年6月12日 |
| Phone (4a) | 5万8800円~ | 約5万 | ミドル | 2026年5月8日 |
| nubia Neo 5 GT | 5万2800円 | 約3.6万 | ミドル | 2026年4月23日 |
| POCO X8 Pro ※ | 5万9980円~ | 約4.4万(IIJmioにMNP 3.8万~) | 準ハイエンド | 2026年3月17日 |
| REDMI Note 15 Pro 5G | 5万4980円~ | 約3.9万 | ミドル | 2026年1月15日 |
| REDMI Note 15 5G | 4万4980円~ | 約3.1万 | ミドル | 2026年1月15日 |
| Phone (3a) Lite | 4万2800円 (楽天3万5900円) | 約3.6万円+ポイント還元 | ミドル | 2026年1月15日 |
| POCO M8 5G | 3万6980円 | 約2.8万円 | ミドル | 2026年1月8日 |
| AQOUS sense10 | 6万2700円~ | 8+128GB版:約4.8万円 | ミドル | 2025年11月13日 |
| Xperia 10 VII | 7万4800円 | 約5.5万(IIJmioにMNP) | ミドル | 2025年10月9日 |
| CMF Phone 2 Pro | 4万2800円~ | 定価と変わらず (楽天モバイル2年レンタルが激安) | ミドル | 2025年7月24日 |
| moto g66j 5G | 3万4800円 | 約2.1万円 | ミドルロー | 2025年7月10日 |
| POCO F7 ※ | 5万4980円~ | 終売(約4.6万円+ポイント還元) | 準ハイエンド | 2025年7月8日 |
| Reno13 A | 4万8800円 | 約2.9万円 | ミドル | 2025年6月26日 |
| Galaxy A36 5G | 5万490円 | 約4.1万円(IIJmioにMNP:2.5万) | ミドル | 2025年6月26日 |
| Phone (3a) | 5万4800円~ | 約4.7万円 | ミドル | 2025年4月15日 |
| POCO M7 Pro 5G | 3万2980円 | 終売(約2.5万円+ポイント還元) | ミドルロー | 2025年4月3日 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 4万5980円~ | 終売(IIJmioで端末のみ約3万) | ミドル | 2025年3月22日 |
| POCO X7 Pro ※ | 4万9980円~ | 約3.4万円+ポイント還元 | 準ハイエンド | 2025年2月12日 |
※Xiaomi POCO X8 Pro、 POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
現時点(2026年6月)で高コスパと言えるのは、万能タイプのスマホではないですがPhone (3a) Lite、POCO F7(終売)、POCO X7 Pro(終売)などです。
ミドルレンジと言えど、価格帯は幅広く3万円~6万円台となっています。3万円台はミドルレンジでもミドルローレンジといったところです。ここで見てほしいのが、SoC性能がPhone (3a) Liteよりも劣るSnapdragon 6シリーズを搭載した下記機種。
- REDMI Note 15 5G:4万4980円
- POCO M8 5G:3万6980円
- Reno13 A:4万8800円
- Galaxy A36 5G:5万490円
POCO M8 5Gを除いたすべての機種で、Phone (3a) Liteの定価4万2800円よりも高い価格設定。どの機種も万能機種なのでPhone (3a) Liteと単純な比較はできませんが、この価格差であれば、4万2800円の時点でもそこそこ良い機種と言えそうです。
そしてさらに、楽天モバイル 楽天市場店では約3.6万円。この楽天モバイルで割引があることによって、コスパモンスター機種に。他のミドルレンジを圧倒して安いと言えるでしょう。

さらにらさに、楽天モバイル 楽天市場店ではポイント還元が受けられるため、お買い物マラソンなどポイントアップ日などを狙えば実質3万円前半も実現できるでしょう。
他機種もセールになれば、そこそこ安くはなりますが、それでもやはりPhone (3a) Liteのコスパの良さは際立っています。
2025年~2026年2月までに発売されたミドルレンジ機種で予算が3万円前後の方にはぴったりな機種と言えるでしょう。個人的にもミドルレンジのコスパ部門No.1のスマホだと思います。

Phone (3a) Liteのメリット・デメリットまとめ

実際に使ってみて分かったメリット・良かったところ ↓
- ミドルレンジの中でも安いのにSoC性能が他メーカーよりもワンランク上
- 日常使いにかなり快適なミドルレンジ性能
- 直射日光下でもそこそこ見やすい輝度
- AOSP系のUI、設定項目で意外と使いやすい
- プリインストールアプリが必要最低限レベルで少ない
- 初期ストレージの使用量が少ない(使えるストレージ容量が他機種と比べて多い)
- Graphライトが昔のLED通知として使える(ただし、全くおなじでおはない)
カタログスペックから分かるメリット ↓
- デザインが特徴的
- FeliCa・おサイフケータイに対応
- microSDカードが利用可能
実際に使って分かったデメリット・悪かったところ ↓
- 楽天モバイル利用時に、広告アプリのインストールを促してくる通知がある
- カメラのズームはかなり微妙。イマドキのミドルレンジでは圧倒的に悪い
- カメラのシャッター音がうるさい(との意見が多い)
- マクロレンズ搭載しているが、おまけ程度で不要レベル
カタログスペックから分かるデメリット ↓
- スピーカーはモノラル
- 5Gのn79、4G(LTE)のB21に非対応
- 防水・防塵性能は他のミドルレンジよりも低い
Phone (3a) Liteのメリットとデメリットをまとめてみると、万人向けとは言い難いですが
- ミドルレンジの中でも日常使いでより快適な動作感、性能
- 楽天モバイル 楽天市場店で約3.6万という高コスパ
が最大の魅力・メリットと言えるでしょう。
また、それに付随する形で、Nothingらしさといったところでしょうか。デザインや独自機能などもメリットと言えそうです。
多くあるミドルレンジの中で検討していく際に一番重要なのは「自分の使い方にあっているか?」という点。ハイエンドだとどれを選んでも卒なく良いですが、ミドルレンジの機種は快適性が全く違うので、自分の落とし所がどこなのかを見極めるのが重要です。
Phone (3a) Liteのは、「日常使いで快適に使える性能」「コスパモンスター」というのがポイントです。
カメラやスピーカーはほぼ使わないが、日常使いでコスパの良い機種が欲しい方にピッタリと言える機種です。ライトユーザーであれば、この条件はかなり当てはまる人が多いのではないでしょうか。
ミドルレンジでもより性能が良い機種がほしければ、Phone (3a) やAQUOS sense 10などがあります。ゲームなどのCPUやGPUが高負荷で求められる場合はPhone (3a) Liteと差を感じることがありますが、日常使いでの動作で差を感じることは少ないです(全くないわけではないけど、気にならないぐらいのレベル)。
ただ、ミドルレンジでもSnapdragon 6 シリーズを搭載している機種と比較すると、Snapdragon 6シリーズを搭載している機種の方がレスポンスが遅い、アプリの起動が遅いなどちょっとしたストレスを感じます。
なので、日常使いのスマホとしてちょうど良い動作感なのが「Phone (3a) Lite」なのです。
日常使いで何をしても快適なレスポンスでストレスなく使えるのがPhone (3a) Liteの良いところ。デザインの良さ、独自機能なども検討候補になると思いますし、こちらに注目されがちなNothingのスマホですが、Phone (3a) Liteはコスパの良さで選んでも満足すること間違いなしです。
個人的には、2025年~2026年の第1四半期までに発売の機種でミドルレンジのコスパ部門No.1のスマホでした!

Phone (3a) Liteのスペック詳細一覧を見る
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | Phone (3a) Lite |
| 発売日 | 2026年1月15日 |
| 価格 | Nothing公式:4万2800円 楽天モバイル: |
| OS | Nothing OS 3.5 (Android 15ベース) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G |
| CPU | Cortex-A78 (最大2.5GHz) x 4 Cortex-A55 (最大2.0GHz) x 4 |
| GPU | ARM Mali-G615 MC2 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB RAM拡張は最大8GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
| 外部メモリ | microSDXCカード対応(最大2TB) |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 2 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 6.77インチ|フレキシブル AMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 2392 × 1084|FHD+ |
| 最大輝度 | 3000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.88|EIS|1/1.57インチ |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|1/4インチ|視野角119.5° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 200万画素 |F2.4 |
| インカメラ | 1600万画素|F2.45|1/3インチ |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 71 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax|2.4GHz / 5GHz |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1) |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 指紋認証センサー|画面内光学センサー|加速度計|電子コンパス|環境光センサー|ジャイロスコープ|近接センサー|X軸リニアバイブレーター |
| サウンドシステム | モノラススピーカー |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP54 |
| カバーガラス | パンダガラス |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|顔認証 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | 33W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 5W |
| サイズ(W×H×D) | 約78 × 164 × 8.3 mm |
| 重量 | 約199g |
| OSアップデート期間 | 3年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | ホワイト|ブラック|レッド(楽天モバイル限定) |
| 本体付属品 | Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (3a) Lite ケース|Phone (3a) Lite スクリーンプロテクター (貼付済み)|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報 |
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