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Nothing「Phone (3a) Lite」のメリット・デメリットまとめ。ミドルレンジで2025年以降発売機種でコスパNo.1スマホ。万人向けではないが、性能やコスパ重視派におすすめ

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Nothing(ナッシング)から発売された「Phone (3a) Lite」のメリット・デメリットをまとめてみたいと思います。

Phone (3a) Liteが、楽天モバイルから単品購入で約3.3万円で販売されていることから 「高コスパ」なミドルレンジとしてかなり人気機種となっている模様。確かに、この機種、ミドルレンジ機種を買いまくってる筆者からしてもかなり良い機種に仕上がってるぞ!!!

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そして、楽天モバイルでは楽天モバイル 楽天市場店からの購入であればポイント還元もしっかりと受けれるため、これにて高コスパな機種が爆誕したと言えるでしょう(笑)

うん、コスパは良い!迷わず買おう!

と言いたいところなのだけど….まずはよく記事を読んでみてほしい!

簡単に言えば、万人向けの機種ではありません!!

確かにミドルレンジとしての基本性能は高くて約3.3万円で購入できるのでコスパは最高。でも、色々な側面からアプリーチしてみると万能スマホとは言い難く、しっかりとデメリットを把握してからの購入がおすすめ。

個人的に、エンタメやカメラ重視の方には向いてないかな…。

では、どんな人におすすめなのかと言えば、

  • 普段使いでそれほどスマホを使わない
  • サブスマホとして
  • スマホを4年ぐらいは使いたい方が、なるべく安くスマホを手に入れたい

と言ったところでしょうか。この機種は価格の割にSoC性能が良く、日常使いで非常に快適な動作感というのがポイント

では、どういったところでそう感じるのか、メリット・デメリットをまとめてみたので、ぜひ確認してみてください。

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目次

Phone (3a) Liteのメリット

メリット
  • 日常使いにかなり快適なミドルレンジ性能
  • 直射日光下でも見やすい輝度
  • AOSP系のUI、設定項目
  • プリインストールアプリが必要最低限
  • 初期ストレージの使用量が少ない(使えるストレージ容量が他機種と比べて多い)
  • Graphライトが昔のLED通知として使える(ただし、全くおなじでおはない)
  • デザインの優位性

最大のメリットは、価格の割に快適な動作感

パッケージ

Phone (3a) Liteがかなり評価されている理由、最大のポイントは

エントリースマホ並(ミドルロー並)の価格なのに、動作がミドルレンジでも上位

というところ。「動作性能に対して価格が釣り合っていない(安すぎる)」のです。

まず、動作感に関して言えば、ミドルレンジの中でも日常使いで快適な方の機種となっています。アプリの起動やアニメーション動作なども含めて日常使いでストレスを感じないレスポンス

これ、かなり重要ポイントなのです。

というのも、2025年かなり多くのミドルレンジ機種が発売され。かなり豊作と言えると年でした。そんな中、ミドルレンジの動作傾向はSoCで分かるとは言え、機種によって本当にバラバラです。

そして、2025年に一番多く機種で採用されたのがSnapdargon 6シリーズ。

  • Xiaomi REDMI Note 15 5G
  • Xiaomi POCO M8 5G
  • samsung Galaxy A36 5G
  • OPPO Reno 13 A

などがラインナップ。Snapdargon 6シリーズを搭載した機種の傾向として、日常使いでの動作感は「良好」と「やや良好」で意見が分かれるのかなと感じます。

そんなSnapdragon 6シリーズの機種とDeminsty 7300-Ultraを搭載したPhone (3a) Liteとで日常使いでの体感を比べると、明らかに差を感じるぐらいPhone (3a) Liteの方が快適です。

アプリの起動、アニメーションの速さ、レスポンスなどより快適なのがPhone (3a) Liteです。

ミドルレンジの水準とも言えるSnapdragon 6シリーズ搭載機種ではアプリの起動などはワンテンポ遅く感じ、レスポンスも悪く感じるほど。

Phone (3a) Liteを使った後にSnapdragon 6シリーズを搭載機種を使うと、ストレスを感じるぐらい動作に差があります。

ここがミソなんです。

このSnapdragon 6シリーズだと「あ、ミドルレンジってこんなもんか…」と思われますが、Phone (3a) Liteの場合は「あれ?イマドキのミドルレンジってこんなに良いの?」と思ってしまうほど。

それに加え、Phone (3a) Liteは、楽天モバイル楽天市場店で約3.3万円+ポイント還元となっているので、Snapdragon 6シリーズを搭載している機種よりも安く購入できてしまう。高コスパなミドルレンジなのです。

日常使いで快適に使えるミドルレンジを探している方は間違いなく「買い」と言えるでしょう。

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Phone (3a) Liteの最大輝度は3000nit。野外では快適な視認性で、格安な印象なし

Phone (3a) Liteの最大輝度は3000nitとなっています。最大輝度が3000nit以上を謳っている機種でも「?これ、本当に3000nitあるの?」と思える機種もあります。

ここ最近は最大輝度の表示が、直射日光下で輝度になるものだけでなく、HDR映像で最大輝度と表記しているメーカーもあります。なので、最大輝度=直射日光下での輝度ではない点は理解しておきましょう。実際に確認してどうなのかを記載しているレビューなどを参考にしましょう。

実際に直射日光下で利用してみたところ、Phone (3a) Liteは視認性が良く、野外での使用も問題ない輝度レベルです。

2025年に発売されたミドルレンジでは直射日光下ではあまり見やすくない機種も多くあるため、Phone (3a) Liteの輝度はアドバンテージになります。

左がPhone (3a) Lite、右がPixel 9 Pro

PixelシリーズのPro版となるPixel 9 Proと見比べてほんの少し暗いかな?レベルでしたが、見にくいレベルではないため、視認性に問題はありません。

さらにPhone (3a)LiteはPhone (3a) の廉価版という位置づけですが、Phone (3a) と比較して見やすさは同レベルでした(個人的にディスプレイの部材は全く同じだと感じました)。

詳しいレビューはこちらをどうぞ ↓

やっぱり目立つ?筐体デザイン

筐体デザインは普通のスマホと比べて、かなりデザイン性が高い印象です。ただ、すき好みは分かれるかなとは感じます。Nothingの世界観が詰まった背面デザインはやはり特徴的で、これに一目惚れという方も多い印象です。

デザインが好きではない…と感じた方も、ケースで隠せば問題なしですよ?(苦笑)

ソフトウェアは意外にも素のAndroidといったところで使いやすい

OSはNothing OS 4.0(発売当初は3.5、現在は4.0)を搭載しています。Nothingのスマホを使ったことがない方からすると、かなりこだわりが強そうなインターフェイスに加え、ゴリゴリカスタマイズされた設定項目があると思っているのではないでしょうか?

よくNothingのスマホのインターフェイス画面の例として、上記画像のようなものをよく見かけるため「クセが強そう…」「使いこなせるか…」「デザイン重視で使いにくいのでは…」と感じると思います。(筆者もその一人でした)

ただ、意外にもAOSP、素のAndroidにプラスαでNothingのデザインを落とし込みし、あとは多少の機能追加ぐらいで、基本的に素のAndroidに慣れている人には使いやすいと思います。

設定画面もAOSPに近い

特にPixelシリーズ、シャープ、モトローラ、FCNTなどのスマホを使っている人が乗り換えるには、違和感なく乗り換え可能だと思います。

ランチャーも独自アイコンではなく通常のアイコンに切り替えることも可能です。

独自アイコン
通常アイコン

Nothingのお家芸?「Glyphライト」は上位機種よりも控えめ。使い勝手は悪くはないが良くもない…

Nothingのスマホの一部には「Glyphライト」機能があり、他メーカーとの差別ポイントでもあります。

廉価版のPhone (3a) Liteではできることが限られており「通知LED」の役割を果たします(ただ、通知LEDと全く同じではない)。

Glyphライトを設定した状態で画面を伏せて置いておくと、このGlyphライトが点灯して通知が来たことをお知らせしてくれます。

ただ、カスタイマイズ性は皆無で、通知が来たことを知らせる点滅は1回のみです。通知を確認していないからといって、定期的に点滅してくれるのではなく、1回のみ。なので、その1回を見逃すとずっと気づかない…という仕様です。

もう少し、カスタマイズできるとより実用性は上がると感じました。

上位機種のPhone (3a) になると、Glyphライトでのタイマー機能や音楽に合わせての点灯など遊び心もありながら実用的な使い方もできる機能が充実しています。

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国内購入版のストレージは128GB版のみ、ただ、プリインストールアプリは少なく、初期ストレージ使用量は少なめ

国内投入されたPhone (3a) Liteはストレージが128GB版のみ。海外だと256GB版もあります。個人的には256GB版も投入してほしかったところですが、初期ストレージ使用量が他メーカーのスマホよりも少ないことがちょっとしたメリットかもしれません。

ミドルレンジの「初期時の使用容量」を比較
名称初期時の使用容量最低ストレージ容量発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G約29GB256GB2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G約31GB256GB2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite約16GB128GB2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G未確認256GB2026年1月15日3万6980円
AQUOS sense10約22GB128GB2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII未確認128GB2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro未確認128GB2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G約15GB128GB2025年7月10日3万4800円
POCO F7 未確認256GB2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A約24GB128GB2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G約20GB128GB2025年6月26日5万490円
Phone (3a)約19GB128GB2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G未確認128GB2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G未確認256GB2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 未確認256GB2025年2月12日4万9980円~

Phone (3a) Liteは初期時16GBの使用量となっており、moto g66j 5Gの15GBに次いでの安さ。ここ最近はアプリの容量肥大化も激しいので使えるストレージ容量は多い方がいいはず。そういった点ではちょっとしたメリットだと思います。

Phone (3a) Liteのデメリット

ではPhone (3a) Liteのデメリットも確認してみましょう。

デメリット
  • スピーカーはモノラル
  • 5Gのn79非対応
  • 防水・防塵性能は他のミドルレンジよりも低い
  • カメラのズームはかなり微妙。イマドキのミドルレンジでは圧倒的に悪い
  • マクロレンズ搭載しているが、おまけ程度で不要レベル
  • 楽天モバイルのSIMを入れるとAURO

メリットも多いPhone (3a) Liteだけど、デメリットもそこそこにあります。これを知った上で自分に合っているか見極めるのがおすすめ。高コスパな機種ではあるものの、自分の使い方に合っていなければ、ダダの塊ですよね?

スピーカーがモノラル

カタログスペックから分かりきっていることですが、スピーカーはモノラルです。

これは使う人によって許容範囲かどうか決まりそうですよね?数年前のミドルレンジはモノラル一択でしたが2025年発売モデルではモノラルなのはPhone (3a) Liteとこの前身とも言えるCMF Phone 2 Proぐらいです。

スマホのスピーカーが必要か不要かは人によって異なると思います。スマホのスピーカーなんて一切使わない、Bluetoothイヤホンなどでしか音楽や動画を見ないという人もいれば、スピーカーから音を出して動画などを見るという人に別れやすいポイントだと思います。

スピーカーを使わない方ならデメリットが1つ減ることになりますね。

カメラのズームがかなり微妙。イマドキのミドルレンジとしてはズームは使えないレベルで画質が悪い

これは実際に使ってみてしか分からなかったことですが、カメラのズームがかなり微妙です。

2倍ズーム
2倍ズーム

2倍ズームの時点で他のミドルレンジと比べても明らかに解像感が悪いので、ズームなしで利用することをおすすめします。また、超広角、マクロも微妙です。個人的には等倍表示のみでの使用以外は使えないレベルと評価しています。

カメラ・写真画質に関してはこちらに詳しくレビューしているので、ぜひ参考にしてみてください。

カメラに関しては、正直、ミドルレンジの中でも総合的に評価は低め。特にズームが使い物にならないのが残念ポイントと言えるでしょう。

ミドルレンジのスマホなので、あまりカメラなども使わないから問題ないという人やサブスマホとしての運用には問題ないと思いますが、カメラを頻繁に使う人、画質に拘る人には向いていません。

カメラ、写真品質は総合的に残念な機種

Mobile Serviceというアプリインストールを促してくるアプリが楽天モバイル回線利用すると起動する

今回楽天モバイルではPhone (3a) Liteを約1万円安い約3.3万円で販売していることもあり、多くの方が楽天モバイルからの購入だと思われます。

今回レビューしているPhone (3a) Liteも楽天モバイル 楽天市場店で購入(単体購入で楽天モバイルの回線セットではありません)したものです。

楽天モバイルで購入したPhone (3a) Liteだけなのかどうかは不明ですが、楽天モバイル回線を利用することがトリガーとなり「Mobile Service」というアプリが立ち上がります。そして、通知で(不要な)アプリのインストールを促してきます。

楽天モバイルのSIM(物理SIM、eSIM)を設定すると出てくる通知

この仕組みですが、回線が繋がることがトリガーとなり起動することが多く、ほぼどのメーカーにも組み込まれていたりします。

端末やキャリアによってパッケージ名が異なりますが、

  • Softbank:App Selector(com.aura.oobe.softbank)
  • docomo:com.aura.oobe.ntt
  • au: AppCloud(com.aura.oobe.kddi)
  • 楽天端末(楽天で販売されている端末?):Mobile Services(com.aura.oobe.rakuten)
  • サムスン電子 Galaxy : AppCloud(com.aura.oobe.samsung.gl / com.aura.oobe.samsung)
  • モトローラ:MotoApp(com.aura.oobe.motorola / com.aura.oobe.ml / com.dti.motorola)
  • Nothing:com.aura.oobe.solutions
  • ASUS:com.ironsource.appcloud.oobe.asus
  • レノボ:com.aura.oobe.lenovo

などの名称、パッケージ名でインストールされています。

Phone (3a) Liteでは面白いことに、前述した通り、楽天モバイル回線の利用がアプリ起動のトリガーとなります。楽天モバイル以外の回線を利用していれば、「Mobile Service」 が勝手に起動(通知)することはありません。

筆者の環境でも楽天モバイル回線を利用するまでは一度も立ち上がったりしていませんが、楽天モバイル回線にした途端に立ち上がりました。

Mobile Serviceの画面 その1
Mobile Serviceの画面 その2

Mobile Serviceでは、広告アプリなどをインストールを促してきたり、定期的に通知でアプリインストールを促してきたりします。

Nothingのスマホにこのような仕組みがあるとは以前から言われてきましたが、まさかの楽天モバイル回線がトリガーになっているとは思わず。

その反面、楽天モバイル回線を利用しなければ、全く問題ないということになります。

また、通知をオフや強制終了をすることは可能なので、気になる方は対策をしておきましょう。

ちなみに下記リンクに楽天モバイルの初期設定ガイド(Phone (3a) Lite含む)がありますが、さらっと書かれていました。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/setting/phone-3

防水・防塵性能はIP54とミドルレンジスマホの中でも低め

Phone (3a) Liteの防水・防塵性能は「IP54」と他のミドルレンジスマホと比較しても低めになっています。

ミドルレンジの「防水・防塵」比較・一覧表
名称防塵・防水その他発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5GIP66 / IP68SGS プレミアムパフォーマンス認証取得2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5GIP662026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) LiteIP542026年1月15日4万2800円
POCO M8 5GIP662026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10防水:IPX5 / IPX8
防塵:IP6X
MIL-STD-810G2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII防水:IPX5 / IPX8
防塵:IP6X
2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 ProIP542025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5GIP68 / IP69MIL-STD-810H2025年7月10日3万4800円
POCO F7 IP682025年7月8日5万4980円~
Reno13 AIP68 / IP69MIL-STD-810H2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5GIP682025年6月26日5万490円
Phone (3a)IP642025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5GIP642025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5GIP682025年3月22日4万5980円~
Xiaomi POCO X7 Pro IP682025年2月12日4万9980円~r
防塵・防水の保護等級とは?

保護等級はIPに続く2つの数字で決まります。防塵はIPの後に続く番号、防水は防塵の後に続く番号です。防塵は保護等級規格が7段階(0~6)、防水は9段階(0~8)となっています。

  • IPX4(防水):あらゆる方向からの水の飛沫(水しぶき)を受けても有害な影響を受けない
  • IPX5(防水):内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つこと
  • IPX8(防水):常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本製品内部に浸水せず、電話機としての性能を保つことです。
  • IP5X(防塵):正常な作動に支障をきたしたり、安全を阻害する量の粉塵が内部に侵入しない
  • IP6X(防塵):粉塵が侵入しない、耐塵形

ただ、低めとは言えIP54なので、お風呂などで使わない限りは問題ない程度の性能はあります。

この点は個人で同判断するかというところでしょうか。 ちなみにNothingのスマホはどの機種も防水・防塵性能はそこまで高くありません。

Phone (3a) Liteのデメリットまとめ

個人的にPhone (3a) Liteの大きなデメリットは

  • カメラ品質(ズーム時、マクロ、超広角)
  • モノラルスピーカー

だと感じました。それ以外にも細かいところはありますが、大きな要素としてはこの2点です。

ただ、この2点は人によっては問題ない要素ではあるので、そう感じる方は完全に「買い」なスマホとなるでしょう。

コスパは本当に良いのか?

正直に言ってコスパは良いでしょう。更に用途が合っていれば、めちゃくちゃコスパが良いと言えそうです。

まずミドルレンジの価格表を見てみましょう。

ミドルレンジのスマホ「価格、発売日」一覧表
名称定価過去最安値(実質価格含)スペック性能発売日
REDMI Note 15 Pro 5G5万4980円~10%ポイント還元+イヤホン特典(3/1まで)ミドル2026年1月15日
REDMI Note 15 5G4万4980円~10%ポイント還元+充電器特典(3/1まで)ミドル2026年1月15日
Phone (3a) Lite4万2800円
3万2890円
約3.3万円+ポイント還元ミドル2026年1月15日
POCO M8 5G3万6980円定価+ポイント還元ミドル2026年1月8日
AQOUS sense106万2700円~約5.2万円ミドル2025年11月13日
CMF Phone 2 Pro4万2800円~定価と変わらず
(楽天モバイル2年レンタルが激安)
ミドル2025年7月24日
moto g66j 5G3万4800円約2.2万円ミドルロー2025年7月10日
POCO F7 5万4980円~約4.6万円+ポイント還元準ハイエンド2025年7月8日
Reno13 A4万8800円約3.3万円ミドル2025年6月26日
Galaxy A36 5G5万490円約4.1万円ミドル2025年6月26日
Phone (3a)5万4800円~約4.7万円ミドル2025年4月15日
POCO M7 Pro 5G3万2980円約2.5万円+ポイント還元ミドルロー2025年4月3日
Redmi Note 14 Pro 5G4万5980円~IIJmioで端末のみ約3万ミドル2025年3月22日
POCO X7 Pro 4万9980円~約3.4万円+ポイント還元準ハイエンド2025年2月12日

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

現時点で高コスパと言えるのは、万能タイプのスマホではないですがPhone (3a) LitePOCO F7POCO X7 Proなどです。

ミドルレンジと言えど、価格帯は幅広く3万円~6万円台となっています。3万円台はミドルレンジでもミドルローレンジといったところです。ここで見てほしいのが、SoC性能がPhone (3a) Liteよりも劣るSnapdragon 6シリーズを搭載した下記機種。

POCO M8 5Gを除いたすべての機種で、Phone (3a) Liteの定価4万2800円よりも高い価格設定。どの機種も万能機種なのでPhone (3a) Liteと単純な比較はできませんが、この価格差であれば、4万2800円の時点でもそこそこ良い機種と言えそうです。

そしてさらに、楽天モバイル 楽天市場店では約1万円割引の3万2890円。この楽天モバイルの約1万円割引があることによってコスパモンスター機種に。他のミドルレンジを圧倒して安いと言えるでしょう。

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さらにらさに、楽天モバイル 楽天市場点ではポイント還元が受けられるため、お買い物マラソンなどポイントアップ日などを狙えば実質2万円台も実現できるでしょう。

他機種もセールになれば、そこそこ安くはなりますが、それでもやはりPhone (3a) Liteのコスパの良さは際立っています。万能機種ではないのは事実ですが、日常使いで快適に利用できる機種です。

2025年~2026年2月までに発売されたミドルレンジ機種で予算が3万円前後の方にはぴったりな機種と言えるでしょう。個人的にもミドルレンジのコスパ部門No.1のスマホだと思います。

まとめ

Phone (3a) Liteのメリットとデメリットをまとめてみると、万人向けとは言い難いですが

  • ミドルレンジの中でも日常使いでより快適な動作感、性能
  • 楽天モバイル 楽天市場店で約3.3万という高コスパ

な点が最大の魅力・メリットと言えるでしょう。

また、それに付随する形で、Nothingらしさといったところでしょうか。デザインや独自機能などもメリットと言えそうです。

多くあるミドルレンジの中で検討していく際に一番重要なのは「自分の使い方にあっているか?」という点。ハイエンドだとどれを選んでも卒なく良いですが、ミドルレンジの機種は快適性が全く違うので、自分の落とし所がどこなのかを見極めるのが重要です。

Phone (3a) Liteのは、「日常使いで快適に使える性能」「コスパモンスター」というのがポイントです。約3万円で購入できる機種としては、最もおすすめの機種と言えるでしょう。

ミドルレンジでもより性能が良い機種がほしければ、Phone (3a) AQUOS sense 10などがあります。ゲームなどのCPUやGPUが高負荷で求められる場合はPhone (3a) Liteと差を感じることがありますが、日常使いでの動作感で差を感じることはほとんどあありません(全くないわけではないけど、本当に気にならないぐらいのレベル)。

ただ、ミドルレンジでもSnapdragon 6 シリーズを搭載している機種と比較すると、Snapdragon 6シリーズを搭載している機種の方がレスポンスが遅い、アプリの起動が遅いなどちょっとしたストレスを感じます。

なので、ミドルレンジで日常使いにちょうど良い落とし所なスマホが「Phone (3a) Lite」なのです。

実際に使っていて、本当にちょうどよいと言えるミドルレンジだと思います。もちろんSnapdragon 6シリーズを搭載した機種でも十分に使えるのですが、日常使いで何をしても快適なレスポンスでストレスなく使えるのがPhone (3a) Liteの良いところ。

デザインの良さ、独自機能なども検討候補になると思いますし、こちらに注目されがちなNothingのスマホですが、Phone (3a) Liteはコスパの良さで選んでも満足すること間違いなしです。

個人的には、2025年~2026年の第1四半期までに発売の機種でミドルレンジのコスパ部門No.1のスマホでした!

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Phone (3a) Liteのスペック詳細一覧を見る
項目スペック詳細
名称Phone (3a) Lite
発売日2026年1月15日
価格Nothing公式:4万2800円
楽天モバイル:3万2890円
OSNothing OS 3.5 (Android 15ベース)
SoCMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G
CPUCortex-A78 (最大2.5GHz) x 4
Cortex-A55 (最大2.0GHz) x 4
GPUARM Mali-G615 MC2
内蔵メモリ(RAM)8GB

RAM拡張は最大8GB
内蔵ストレージ(ROM)128GB
外部メモリmicroSDXCカード対応(最大2TB)
SIMカードスロットnanoSIM x 2
eSIM対応
ディスプレイ6.77インチ|フレキシブル AMOLED(有機EL)
画面解像度2392 × 1084|FHD+
最大輝度3000nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)5000万画素|F1.88|EIS|1/1.57インチ
アウトカメラ(超広角)800万画素|F2.2|1/4インチ|視野角119.5°
アウトカメラ(望遠)非搭載
アウトカメラ(マクロ / 深度)200万画素 |F2.4
インカメラ1600万画素|F2.45|1/3インチ
対応周波数(5G)n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 71 / 77 / 78
対応周波数(4G / LTE)B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71
対応周波数(3G)B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
対応周波数(2G / GSM)850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax|2.4GHz / 5GHz
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothコーデック非公表
位置情報GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1)
USBポートUSB Type-C
センサー指紋認証センサー|画面内光学センサー|加速度計|電子コンパス|環境光センサー|ジャイロスコープ|近接センサー|X軸リニアバイブレーター
サウンドシステムモノラススピーカー
イヤホンジャック非搭載
防塵・防水機能IP54
カバーガラスパンダガラス
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証|顔認証
電池容量5000mAh
急速充電(最大)33W
ワイヤレス充電非対応
逆充電(リバースチャージ)5W
サイズ(W×H×D)約78 × 164 × 8.3 mm
重量約199g
OSアップデート期間3年間
セキュリティアップデート期間6年間
カラーホワイト|ブラック|レッド(楽天モバイル限定)
本体付属品Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (3a) Lite ケース|Phone (3a) Lite スクリーンプロテクター (貼付済み)|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報

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