Nothing「Phone (4a) Pro」 が2026年4月22日に発売!スペックや特徴を解説

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Nothing(ナッシング)から「Phone (4a) Pro」が2026年4月22日に発売されます。Phone (4a) Proはミドルハイレンジクラスのスマートフォン。Phone (4a) の上位版としてPhone (4a) Proが国内投入されました。

前作のPhone (3a) Proは国内投入されなかったので、今回はかなり朗報ですね!

価格は下記の通り。

  • 12GB+256GB:7万9800円

グローバル展開では8GB+128GB、8GB+256GB版が用意されていますが、国内に投入されるのは12GB+256GB版のみとなります。

この記事ではPhone (4a) Proのスペックや特徴をピックアップして紹介していきます。

目次

Nothing Phone (4a) Proのスペック一覧

項目スペック・仕様
名称Nothing Phone (4a) Pro
発売日2026年4月22日
価格7万9800円
OSNothing OS 4.1(Android 16ベース)
Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4
CPUCortex-720(最大2.8GHz)x 1
Cortex-720(最大2.4GHz)x 4
Cortex-520(最大1.84GHz)x 3
GPUAdreno 722
内蔵メモリ(RAM)12GB|LPDDR5X
内蔵ストレージ(ROM)256GB|UFS 3.1
外部メモリ非対応
SIMカードスロットnanoSIM × 2
eSIM対応
ディスプレイ6.83インチ|フレキシブルAMOLED(有機EL)
画面解像度2800 × 1260
最大輝度5000nit
リフレッシュレート(最大)144Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.56インチ
アウトカメラ(超広角)800万画素|F2.2|1/4インチ|120°
アウトカメラ(望遠)5000万画素|F2.88|OIS & EIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、140倍ウルトラズーム
アウトカメラ(マクロ / 深度)なし
インカメラ3200万画素|F2.2|1/3.44インチ|89°
対応周波数(5G)n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 25 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78
対応周波数(4G / LTE)B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71
対応周波数(3G)B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
対応周波数(2G / GMS)850 / 900 / 1800 / 1900MHz
Wi-FiWiFi 6、802.11a/b/g/n/ac/ax、2.4G/5G、2×2 MIMO、TWT、MU-MIMO、OFDMA
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック非公表
位置情報GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1)
USBポートUSB Type-C
センサー加速度計|電子コンパス|フロント環境光センサー|環境光センサー|近接センサー
サウンドシステムステレオスピーカー
イヤホンジャック非搭載
防塵・防水機能IP65
カバーガラスCorning Gorilla Glass 7i
NFC対応
FaliCa / おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証(光学) / 顔認証
電池容量5080mAh
急速充電(最大)50W
ワイヤレス充電非対応
逆充電(リバースチャージ)7.5W
サイズ(W×H×D)163.6mm × 76.6mm × 7.9 mm
重量210g
OSアップデート期間3年間
セキュリティアップデート期間6年間
カラーシルバー|ブラック|ピンク
本体付属品Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (4a) Pro スクリーンプロテクター (貼付済み)|Phone (4a) Pro Case
|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報

Nothing Phone (3a) の特徴など

デザインは特徴的

カラー展開は3色のブラック、ホワイト、、ピンク。これまでのPhoneシリーズを踏襲したデザインではあるものの、 Phone (4a) のような背面がガラスでシースルになっているデザインではなく、アルミニウム製ユニボディとなっており、質感が向上しています。

また、背面にはNothingの独自機能であるGlyphマトリックスを搭載。LEDドットで通知などを表現することが可能になっています。ちなみに無印版のPhone (4a)はGlyph バーを搭載しています。

遊び心を取り入れながらも実用的、デザインの落とし込みが上手く、唯一無二な存在ですね。

スペックはミドルハイレンジ

Nothing Phone (4a) Pro のSoCには「Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4」を採用。スペック的にはミドルレンジクラスのスマートフォンとなります。

無印版のPhone (4a) はQualcomm Snapdragon 7s Gen 4を搭載しており、ワンランク性能が劣るSoCとなっています。

ストレージ、メモリ

メモリとストレージは12GB+256GBのみ国内投入となっています。メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 3.1となっっており、メモリはPhone (4a) よりも最新規格を採用しています(ストレージはPhone (4a) もUFS 3.1)。

ディスプレイ周り

ディスプレイは6.78インチで、フレキシブルAMOLED(有機EL)、リフレッシュレートは最大144Hzとなっています。

良い点としては最大輝度は5000nitとなっており、ミドルハイクラスの中でもトップクラスの明るさ。晴天時の野外では最大1600nitとなっており、屋外でも見やすいディスプレイと言えるでしょう。

ミドルレンジの「ディスプレイ周り」一覧表
名称ディスプレイ(約)解像度リフレッシュレート( 最大/ Hz)最大輝度(nit)カバーガラス発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G6.83インチ
AMOLED(有機EL)
2772 × 12801203200Gorilla Glass Victus 22026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G 6.77インチ
有機EL(AMOLED) ディスプレイ
エッジディスプレイ
2392 x 10801203200公表なし2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite 6.77インチ
フレキシブルAMOLED(有機EL)
2392 × 10801203000パンダガラス2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G 6.77インチ
Flow 有機EL(AMOLED) ディスプレイ
エッジディスプレイ
2392 x 10801203200公表なし2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense106.1インチ
Pro IGZO OLED(有機EL)
2340 × 10802402000公表なし2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII6.1インチ
有機EL
120公表なしGorilla Glass Victus 22025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro6.77インチ
フレキシブル AMOLED(有機EL)
2392 × 10801203000公表なし(パンダガラス?)2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G6.7インチ
LCD
2400 × 10801201000Gorilla Glass 7i2025年7月10日3万4800円
POCO F7 6.83インチ
AMOLED(有機EL)
2772 × 1280
1.5K解像度
1203200Gorilla Glass 7i2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A6.7インチ
AMOLED(有機EL)
2400 × 10801201200Dragontrail STAR22025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G6.7インチ
Super AMOLED(有機EL)
2340 × 10801201200Gorilla Glass Victus +2025年6月26日5万490円
Phone (3a)6.77インチ
フレキシブルAMOLED(有機EL)
2392 × 10801203000公表なし2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G6.67インチ
AMOLED(有機EL)
2400 × 10801202100Gorilla Glass 52025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G6.67インチ
CrystalRes AMOLED
2712 × 1220
1.5K解像度
1203000Gorilla Glass Victus 22025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 6.67インチ
CrystalRes AMOLED
2712 × 1220
1.5K解像度
1203200Gorilla Glass 7i2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

カメラ

Phone (4a) Proの特徴の1つにカメラが挙げられます。カメラスペックは下記の通り。

Phone (4a) Proのカメラスペック
  • 広角:5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.56インチ
  • 望遠:5000万画素|F2.88|OIS & EIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、140倍ウルトラズーム
  • 超広角: 800万画素|F2.2|1/4インチ|120°
  • フロント:3200万画素|F2.2|1/3.44インチ|89°

Phone (4a) Proのカメラ特徴は「望遠レンズ」が搭載されていることに加え、OIS& EISが搭載されている点です。

ミドルハイクラスでも望遠レンズが搭載されている機種は限られており、カタログスペックとしてはミドルハイでも現時点でトップクラスです。

望遠レンズは3.5倍光学望遠レンズを搭載。これによって7倍光学相当ズームが可能。また、デジタルズーム(AIズーム)は140倍まで対応しています。140倍ズームは写真品質としては実用性は乏しいですが、メモ程度で使うには問題ないと思います。

Phone (4a) とPhone (4a) Proのカメラ比較表
Phone (4a) ProPhone (4a)
広角5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.56インチ5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.57インチ
望遠5000万画素|F2.88|OIS & EIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、140倍ウルトラズーム5000万画素|F2.88|OIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、70倍ウルトラズーム
超広角800万画素|F2.2|1/4インチ|120°
フロント3200万画素|F2.2|1/3.44インチ|89°

Phone (4a) とPhone (4a) Proでのカメラの大きな違いは、

  • 広角カメラのイメージセンサーの違い
  • 望遠カメラのEIS搭載
  • SoCチップの違いによるISPの違い

と言ったところです。

望遠レンズ搭載!しかも、3.5倍望遠レンズなので使いやすい!

ミドルレンジの「カメラ」スペック一覧表
名称広角カメラ超広角カメラマクロ/深度カメラ望遠カメラインカメラ発売日定価
POCO X8 Pro・5000万画素
・F1.5
・OIS
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
・800万画素
・F2.2
なしなし・2000万画素
・F2.2
2026年3月17日5万9980円~
REDMI Note 15 Pro 5G ※1・2億画素
・F1.7
・ OIS
・1/1.4インチ
・ISOCELL HPE
・800万画素
・F2.2
なしなし
(4倍光学相当ズーム対応)
・2000万画素
・F2.2
・1/4インチ
2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G・1億800万画素
・F1.7
・OIS
・1/1.67インチ
・ISOCELL HM9
・800万画素
・F2.2
・200万画素(深度)なし
(3倍光学相当ズーム対応)
・2000万画素
・F2.2
・OV20B40
・1/4インチ
2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite・5000万画素
・F1.88
・EIS
・1/1.57インチ
・S5KGN9
・800万画素
・F2.2
・1/4インチ
・200万画素
・F2.4
なし・1600万画素
・F2.45
・1/3インチ
2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G・5000万画素
・F1.8
・1/2.88インチ
・Light Fusion 400(OV50D)
なし・200万画素(深度)なし・2000万画素
・F2.2
・1/4インチ
2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense10 ※1・5030万画素
・F1.9
・OIS & EIS
・1/1.55インチ
・OV50E
5030万画素
・F2.2
・1/2.5インチ
・EIS
なしなし・3200万画素
・F2.2
・EIS
2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII ※1・5000万画素
・F1.9
・OIS
・1/1.56インチ
・ IMX766
・1300万画素
・F2.4
・1/3インチ
なしなし・800万画素
・F2.0
2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro ※1・5000万画素
・F1.88
・EIS
・1/1.57インチ
・ISOCELL GN9
・800万画素
・F2.2
・1/4インチ
なし・5000万画素
・F2.88
・EIS
・1/2.88インチ
・2倍望遠レンズ
・1600万画素
・1/3インチ
2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G・5000万画素
・F1.8
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
・800万画素
・F2.2
なしなし・3200万画素
・F2.2
2025年7月10日3万4800円
POCO F7 ・5000万画素
・F1.5
・OIS
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
・800万画素
・OV08F
なしなし・2000万画素
・F2.2
・OV20B
2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A・5000万画素
・F1.8
・OIS
・800万画素
・F2.2
・200万画素
・F2.4
なし・3200万画素
・F2.2
2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G・5000万画素
・F1.8
・OIS
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
・800万画素
・F2.2
・500万画素
・F2.4
なし・1200万画素
・F2.2
2025年6月26日5万490円
Phone (3a)・5000万画素
・F1.88
・OIS & EIS
・1/1.57インチ
・ISOCELL GN9DL
・800万画素
・F2.2
・1/4インチ
・IMX355
・5000万画素
・F2.0
・EIS
・1/2.75インチ
・2倍望遠レンズ
3200万画素
・F2.2
・1/3.44インチ
2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G・5000万画素
・F1.5
・OIS
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
なし・200万画素(被写界深)
・F2.4
なし・2000万画素
・F2.2
2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G ※1・2億画素
・F1.65
・OIS
・1/1.4インチ
・ISOCELL HP3
・800万画素
・F2.2
・200万画素
・F2.4
なし
(4倍光学相当ズーム対応)
・2000万画素
・F2.2
2025年3月22日4万5980円~

※ POCO F7はSoC性能が準ハイエンド相当のスマホですが価格がミドルレンジ帯なので、こちらにも記載しています。
※1 イメージセンサーなどの一部情報は個人調べ

5Gのn79に非対応

周波数帯はほぼ国内キャリアのものに対応していますが、n79のみ非対応となっています。ドコモの5Gがn79を使用しています。

ミドルレンジの「5G・4G/LTE 周波数」比較表
名称5G:n794G:B21発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense102025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G2025年7月10日3万4800円
Reno13 A2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G2025年6月26日5万490円
Phone (3a)2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G2025年3月22日4万5980円~
FCNT arrows We22024年8月16日3万6100円

※1 5Gのn79、n257、4GのBand21以外は国内キャリアに対応
※2 n257以外は対応

n79非対応の端末は多く存在します。海外メーカーでミドルレンジでn79に対応しているのはSamsung(サムスン電子)しかありません。

国内企業のシャープ(現在は台湾のフォックスコン子会社)やFCNT合同会社(富士通 → FCNT株式会社 → 民事再生法を適用 → レノボ傘下でFCNT合同会社)、ソニーなどはしっかりと日本の仕様に合わせた周波数に設定されています。

早い話、ドコモ版を出しているメーカーはしっかりと対応していると言えそうです。

5Gのn79、4GのBand21って必要なのか?

5Gのn79(4.5GHz帯)はドコモで広く使われている周波数なので、対応しているに越したことはありません。無くても困り果てることはないと言われていますが、ドコモば5Gエリア構築のメインとしているのでドコモで5Gをフル活用したければ対応している端末を選びましょう。

また、キャリアアグリゲーション(n78+n79)などの恩恵も受けれなくなるため、やはりあるに越したことはないかなと 思います。

ちなみにそこそこの都心部に住んでいる筆者の周りではn79を掴むことが多々あたるので、ドコモを利用するならn79に対応していた方が良いと考えています。ちなみに4GのBand21もよく掴みます。

5Gのn79で接続
4GのBand21で接続

5Gのn79や4GのBand21をないがしろにしているメーカーやそのような記載をしているブログなどを見かけますが、自分の環境などと照らし合わせながら検討するのが吉でしょう。

FaliCa、おサイフケータイに対応

Nothing Phone (4a) Proは、FaliCa、おサイフケータイに対応しています。

ミドルレンジスマホの「NFC、FaliCa、おサイフケータイ」対応一覧
名称NFCFelica(フェリカ)おサイフケータイ発売日定価
POCO X8 Pro2026年3月17日5万9980円~
REDMI Note 15 Pro 5G2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense102025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G2025年7月10日3万4800円
POCO F7 2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G2025年6月26日5万490円
Phone (3a)2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

NFC、FaliCa、おサイフケータイの違いを見る
  • NFC(エヌエフシー)
    • 正式名称:Near Field Communication(近距離無線通信)
    • 概要:10cm程度の近距離で非接触ICチップを搭載した端末同士がデータのやり取りをできる世界共通の通信規格
    • 用途:電子マネー、交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済、スマートフォン同士の通信など
    • 規格分類:Type-A、Type-B、Type-F(Felica)など複数あり
  • FeliCa(フェリカ)
    • 開発会社:ソニー
    • 概要:NFCのType-Fという「規格」の一種で日本独自開発の非接触ICカード技術。高速なデータ転送(約0.1秒)と高いセキュリティが特徴
    • 用途:交通系ICカード(Suica、PASMO等)、電子マネー(Edy、nanaco等)、社員証や学生証など
    • 特徴:日本を中心に普及し、海外一部アジアでも利用
  • おサイフケータイ
    • 提供元:NTTドコモが始めた商標/サービス名
    • 概要:Felica(モバイルFelica)チップを搭載した携帯電話・スマートフォン、またはその上で動く電子決済サービスの総称。スマホで「Suica」「Edy」など各種サービスが利用可能
    • 用途:「おサイフ(財布)」のように電子マネー、定期券、会員証、ポイントカードなど様々な役割をスマートフォン1台でまとめて管理・利用できる
    • 特徴:日本のAndroid端末(一部例外除く)向けに普及。iPhoneの場合は「Apple Pay」として提供されるため、原則「おサイフケータイ」とは呼ばない

NFC、FiliCa、おサイフケータイに対応

OSアップデート、セキュリティアップデートは一般的か

公式発表としてOSアップデートは3回、セキュリティアップデートは6年とここ最近のミドルハイレンジとしては平均値ぐらいの対応となっています。

OSアップデートは3回、セキュリティアップデートは6年とそこそこ長く使える機種

ミドルレンジ端末の「OSアップデート・セキュリティアップデート」期間まとめ
機種OSアップデートセキュリティアップデート発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G 4年6年2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G不明
(4年)
6年2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite3回6年2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G ※1不明
(4年)
不明
6年
2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense10最大3回5年2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII最大4回6年2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro3年6年2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G1回?3年? 4年?
(詳しくはこちら
2025年7月10日3万4800円
POCO F7 4回6年2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A2回3年2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G6回6年2025年6月26日5万490円
Phone (3a)3年6年2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G公表なし公表なし2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G
※1
不明
(3回)
不明
(4年)
2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 非公表
(噂:3年)
4年2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※1 日本版に関して情報公開なし。()内はグローバル版の情報を記載

Glyph Interface(Glyph マトリックス)が特徴的

背面上部に「Glyphマトリックス」を搭載しており、設定項目のGlyph Interfaceから色々な種類の点滅などで、通知などの設定ができます。 Glyphマトリックスには、デジタルクロック、バッテリーの状態、太陽の動き、さらにはタイマーやカメラタイマーのカウントダウン、セルフィーミラーといった便利なツールだったり、ライドシェアやデリバリー、タイマーの進捗を光の動きでチェックしたりすることができます。

Nothing OS 4.1

発売時にはNothing OS 4.1(Android16)を搭載。一見、ソフトウェアも奇抜なインターフェイスで特徴的なNothingのOSですが、実際に使ってみると非常に堅実なOSで使いやすいと感じるレベル。システムアニメーションなどもかなり快適に動作します。

ミドルレンジで一世代前のPhone (3a) でも動作で引っかかりを感じたりすることがほとんどないので、Phone (4a) も問題ないでしょう。

NothingのEssential

Essentialとは、Nothing OSに内蔵されたAIによるツールと機能のセット。

Phone (4a) には側面左上にEssential Keyがあり、こちらをタップするとEssentialスペースが起動します。Essentialスペースではスクリーンショット、音声メモの録音、AIによるコンテンツ分析などができます。

このEssential Key、一世代前のPhone (3a) は電源ボタンの下に配置されており、押し間違いなどであまり評判がよくありませんでしたが、位置が移動したことでPhone (3a) よりも使いやすく鳴ったと思います。

また、正直なところ、このEssential KeyがEssentialスペースの立ち上げのみしか使えないのは残念ポイント。もっと自由にカスタマイズできるものであれば、より良かったかなと思います。

Phone (4a) との違い

Phone (4a) は一世代前のPhone (3a)と比べて多少なり価格がアップしました。

Phone (4a)Phone (4a) Pro
デザインプラスティック製アルミニウム製
Glyphバーマトリックス
SoCQualcomm Snapdragon 7s Gen 4Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4
メモリ規格LPDDR4XLPDDR5X
防水・某塵性能IP64IP65
カメラ(広角)1/1.57インチ1/1.56インチ
カメラ(望遠)OIS対応、70倍デジタルズームOIS& EIS対応、140倍デジタルズーム
8GB+128GB5万8800円
8GB+256GB6万4800円
12GB+256GB7万9800円

Phone (4a) とPhone (4a) Proを比べてみると、大幅なスペックアップというよりもマイナーバージョンアップと言う色合いの方が強いと思います。

ただ、ボディデザインが全く異なり、Phone (4a) Proではアルミニウム製ユニボディになっています。また、Nothingのスマホの最大の特徴とも言えるGlyph機能は、Phone (4a) ProではLEDドットで表示するマトリックスを採用しているため、通知以外にもできる機能が増えます。

この当たりが大きな検討候補だと感じました。

また、SoC性能やカメラスペックは多少なりより良くなっていることに加え、メモリ12GB版の国内投入はPhone (4a) Proのみとなっている(Phone (3a) では12GB版もあり)ので、メモリを重視している方はPro一択といったところでしょうか。

価格に関しては、非常に良いところをついているという印象でしょうか。Phone (4a) の8GB+256GB版が6万4800円、そこからメモリが12GBのPhone (4a) Proはプラス1万5000円アップとなっています。SoCチップの違いやデザインの違い、その他細かなバーションアップを考慮するとかなりよいところをついているなと感じます。

Nothing Phone (4a) Proのスペック・特徴まとめ

メリット、特徴、良い点
  • ユニークな外観、UIなど個性がある端末
  • OSアップデート・セキュリティアップデート期間が長い(最大3回、6年)
  • カメラは望遠が3.5倍光学ズーム、OIS&EISありで使い勝手が良さそう
  • メモリはLPDDR5X
  • FaliCa、おサイフケータイに対応
  • 最大輝度5000nits
デメリット、劣る点
  • 5Gの周波数であるn79に非対応(ただ、非対応の端末は多い)

Nothing Phone (4a) Proはミドルハイレンジのスマホ。その中でも背面デザインが特徴的で、Glyph マトリックスというNohtinig独自の機能が魅力的です。

同時期に発売される無印版のPhone (4a) と迷う方も多いとは思いますが、Glyph マトリックスのギミックなどに魅力を感じるなら確実に「買い」スマホと言えるでしょう。

Nothingのスマホはミドルレンジでもかなり快適に動作するので、Phone (4a) Proはスペック的にも快適に動作することは間違いないし、ミドルハイレンジとしては望遠カメラがあったりと使い勝手がよいと思います。

Nohtingというと新興メーカー、奇抜なデザインが先行している故に、使い勝手の部分で他メーカーよりも劣るのでは?と思われるかもしれませんが、正直、大手メーカーよりも日常使いでも快適に使えるぐらいしっかりと最適化されたOSは素晴らしく、個人的に実用性の高さがもっと評価されてもいいと思うほどです。

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