ソニー「Xperia 10 VII」が2025年10月9日に発売!スペックや特徴を解説!

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ソニーから「Xperia 10 VII」が2025年10月9日に発売されます。この記事ではXperia 10 VIIのスペックや特徴をピックアップして紹介していきます。

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

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目次

Xperia 10 VIIのスペック一覧

項目仕様
名称Xperia 10 VII
発売日2025年10月9日
価格7万4800円
OSAndroid 15
SoC(CPU)Qualcomm Snapdragon 6 Gen 3

4 x Cortex-A78:最大2.4GHz
4 x Cortex-A55:最大1.8GHz
GPUAdreno 710
内蔵メモリ(RAM)8GB
内蔵ストレージ(ROM)128GB
外部メモリmicroSDカード対応(最大2TB)
SIMカードスロットnanoSIM ×1
eSIM対応
ディスプレイ6.1インチ|有機EL
画面解像度FHD+
最大輝度公表なし
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)5000万画素|24mm|F1.9|1/1.56インチ
アウトカメラ(超広角)1300万画素|16mm|F2.4|1/3インチ
アウトカメラ(望遠)非搭載
アウトカメラ備考光学ズーム(クロックズーム):光学2倍相当
デジタルズーム対応
アウトカメラ(マクロ / 深度)非搭載
インカメラ800万画素|F2.0
対応周波数(5G)n1 / 3 / 28 / 77 / 78 / 79
※ 日本国内使用時のみ
対応周波数(4G / LTE)B1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 39 / 41 / 42
対応周波数(3G)B1 / 4 / 5
対応周波数(2G / GSM)850 / 900 /1800 / 1900Hz
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック公表なし
位置情報公表なし
USBポートUSB Type-C
センサー公式記載なし
サウンドシステムフロントステレオスピーカー
イヤホンジャック3.5mmジャック
防塵・防水機能IPX5/IPX8(防水)、IP6X(防塵)
カバーガラス公表なし
NFC対応
Felica / おサイフケータイ対応
生体認証指紋認証(サイドボタン式)
電池容量5000mAh
急速充電(最大)公表なし
ワイヤレス充電非対応
逆充電(リバースチャージ)非対応
サイズ(W×H×D)約72 × 153 × 8.3 mm
重量約168g
OSアップデート期間最大4回
セキュリティアップデート期間6年間
カラーチャコールブラック|ホワイト|ターコイズ
本体付属品本体のみ(ACアダプターおよびUSBケーブルは別売り)

Xperia 10 VIIの特徴など

デザイン、カラー展開

カラーはデニムネイビー|カーキグリーン|ペールピンク|ペールミント|フルブラック|ライトシルバー の6色展開。バリエーション豊富で一般受けしやすい色が取り揃えられています。

オタク層要素のないカラーバリエーションは完全に一般層向けという印象ですね。

※カラーバリエーションは販売されるキャリアによっても異なります。

SoCはミドルレンジの「Snapdragon 6 Gen3

SoCには「Snapdragon 6 Gen3」を採用。ミドルレンジの中でも性能は高めとなっており、日常使いには問題なく快適に使えるスペックです。

ミドルレンジ価格帯の「SoC、AnTuTu Benchmarkのスコア」比較・一覧表
名称SoCAnTuTu(V10)スペック性能発売日定価最安値(実質価格含)
REDMI Note 15 Pro 5GMediaTek Dimensity 7400-Ultra約68万ミドル2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約62万ミドル2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) LiteMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G約68万ミドル2026年1月15日4万2800円約3.3万
POCO M8 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3約78万ミドル2025年11月13日6万2700円~約5.2万円
Xperia 10 VIIQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 ProMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G約68万ミドル2025年7月24日4万2800円~約3.3万円
moto g66j 5GMediaTek Dimensity 7060約47万ミドルロー2025年7月10日3万4800円約2.2万円
POCO F7 Qualcomm Snapdragon 8s Gen 4約180万准ハイエンド2025年7月8日5万4980円~約4.6万円
Reno13 AQualcomm Snapdragon 6 Gen 1約54万ミドル2025年6月26日4万8800円約3.3万円
Galaxy A36 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2025年6月26日5万490円約4.3万円
Phone (3a)Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3約72万ミドル2025年4月15日5万4800円~
(4万6800円)
約4.7万円
POCO M7 Pro 5GMediaTek Dimensity 7025-Ultra約46万ミドルロー2025年4月3日3万2980円約2.5万円
Redmi Note 14 Pro 5GMediaTek Dimensity 7300-Ultra約68万ミドル2025年3月22日4万5980円~約3万円
POCO X7 Pro MediaTek Dimensity 8400-Ultra約150万準ハイエンド2025年2月12日4万9980円~約3.8万円

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※AnTuTuベンチマークはVer10.5.2

AnTuTu Benchmark(v10)スコアの目安
  • 200万点以上:フラッグシップ、ハイエンド
  • 150万~200万:準ハイエンドクラス
  • 100万~150万:上位ミドルレンジ・ミドルハイ(普段使い以上の快適さを求める層向け)。
  • 50万~100万:ミドルレンジ
  • 50万:エントリークラス、ローエンド

ちなみに国内販売されているスマホで同じSnapdragon 6 Gen3を採用しているのは、Galaxy A36 5Gがあります。

日常使いには快適なSoC性能

メモリとストレージ

Xperia 10 VIIはメモリ+ストレージが「8GB+128GB」の組み合わせのみとなります。メモリやストレージの規格は公表されていません。

ミドルレンジの「ストレージ、メモリ」一覧表
名称ステレージ容量ストレージ規格メモリ容量メモリ規格発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G256GB
512GB
UFS 2.28GBLPDDR4X2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G128GB
256GB
UFS 2.28GBLPDDR4X2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite128GB公表なし8GB公表なし2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G256GBUFS2.28GBLPDDR4X2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense10128GB
256GB
UFS2.26GB
8GB
LPDDR4X2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII128GB公表なし8GB公表なし2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro128GB
256GB
公表なし8GB公表なし2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G128GB公表なし8GB公表なし2025年7月10日3万4800円
POCO F7 256GB
512GB
UFS 4.112GBLPDDR5X2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A128GBUFS 3.18GBLPDDR4X2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G128GB公表なし6GB公表なし2025年6月26日5万490円
Phone (3a)128GB
256GB
公表なし8GB
12GB
公表なし2025年4月15日5万4800円
POCO M7 Pro 5G256GBUFS2.28GBLPDDR4X2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G256GB
512GB
UFS2.28GB
12GB
LPDDR4X2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 256GB
512GB
UFS 4.08GB
12GB
LPDDR5X2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

ストレージ、メモリ規格は周回遅れな印象

ディスプレイ周り

Xperia 10 VIIは約6.1インチのスマホ。リフレッシュレートは120Hzとなっています。前機種のXperia 10 VIは60Hzだったので刷新された形です。

最大輝度は公表されていません。

ミドルレンジの「ディスプレイ周り」一覧表
名称ディスプレイ(約)解像度リフレッシュレート( 最大/ Hz)最大輝度(nit)カバーガラス発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G6.83インチ
AMOLED(有機EL)
2772 × 12801203200Gorilla Glass Victus 22026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G 6.77インチ
有機EL(AMOLED) ディスプレイ
エッジディスプレイ
2392 x 10801203200公表なし2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite 6.77インチ
フレキシブルAMOLED(有機EL)
2392 × 10801203000パンダガラス2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G 6.77インチ
Flow 有機EL(AMOLED) ディスプレイ
エッジディスプレイ
2392 x 10801203200公表なし2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense106.1インチ
Pro IGZO OLED(有機EL)
2340 × 10802402000公表なし2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII6.1インチ
有機EL
120公表なしGorilla Glass Victus 22025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro6.77インチ
フレキシブル AMOLED(有機EL)
2392 × 10801203000公表なし(パンダガラス?)2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G6.7インチ
LCD
2400 × 10801201000Gorilla Glass 7i2025年7月10日3万4800円
POCO F7 6.83インチ
AMOLED(有機EL)
2772 × 1280
1.5K解像度
1203200Gorilla Glass 7i2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A6.7インチ
AMOLED(有機EL)
2400 × 10801201200Dragontrail STAR22025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G6.7インチ
Super AMOLED(有機EL)
2340 × 10801201200Gorilla Glass Victus +2025年6月26日5万490円
Phone (3a)6.77インチ
フレキシブルAMOLED(有機EL)
2392 × 10801203000公表なし2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G6.67インチ
AMOLED(有機EL)
2400 × 10801202100Gorilla Glass 52025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G6.67インチ
CrystalRes AMOLED
2712 × 1220
1.5K解像度
1203000Gorilla Glass Victus 22025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 6.67インチ
CrystalRes AMOLED
2712 × 1220
1.5K解像度
1203200Gorilla Glass 7i2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

カメラ

Xperia 10 VIIのカメラスペックは下記の通り。

  • 広角:5000万画素|F1.9|1/1.56インチー|Soniy IMX766
  • 超広角:1300万画素|16mm|F2.4|1/3インチ
  • 望遠:なし
  • フロント:800万画素|F2.0

カメラスペックは他のミドルレンジと比べても劣る印象です。あまり期待しない方が良いでしょう。

ミドルレンジの「カメラ」スペック一覧表
名称広角カメラ超広角カメラマクロ/深度カメラ望遠カメラインカメラ発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G ※1・2億画素
・F1.7
・ OIS
・1/1.4インチ
・ISOCELL HPE
・800万画素
・F2.2
なしなし
(4倍光学相当ズーム対応)
・2000万画素
・F2.2
・1/4インチ
2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G・1億800万画素
・F1.7
・OIS
・1/1.67インチ
・ISOCELL HM9
・800万画素
・F2.2
・200万画素(深度)なし
(3倍光学相当ズーム対応)
・2000万画素
・F2.2
・OV20B40
・1/4インチ
2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite・5000万画素
・F1.88
・EIS
・1/1.57インチ
・S5KGN9
・800万画素
・F2.2
・1/4インチ
・200万画素
・F2.4
なし・1600万画素
・F2.45
・1/3インチ
2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G・5000万画素
・F1.8
・1/2.88インチ
・Light Fusion 400(OV50D)
なし・200万画素(深度)なし・2000万画素
・F2.2
・1/4インチ
2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense10 ※1・5030万画素
・F1.9
・OIS & EIS
・1/1.55インチ
・OV50E
5030万画素
・F2.2
・1/2.5インチ
・EIS
なしなし・3200万画素
・F2.2
・EIS
2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII ※1・5000万画素
・F1.9
・OIS
・1/1.56インチ
・ IMX766
・1300万画素
・F2.4
・1/3インチ
なしなし・800万画素
・F2.0
2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro ※1・5000万画素
・F1.88
・EIS
・1/1.57インチ
・ISOCELL GN9
・800万画素
・F2.2
・1/4インチ
なし・5000万画素
・F2.88
・EIS
・1/2.88インチ
・2倍望遠レンズ
・1600万画素
・1/3インチ
2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G・5000万画素
・F1.8
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
・800万画素
・F2.2
なしなし・3200万画素
・F2.2
2025年7月10日3万4800円
POCO F7 ・5000万画素
・F1.5
・OIS
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
・800万画素
・OV08F
なしなし・2000万画素
・F2.2
・OV20B
2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A・5000万画素
・F1.8
・OIS
・800万画素
・F2.2
・200万画素
・F2.4
なし・3200万画素
・F2.2
2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G・5000万画素
・F1.8
・OIS
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
・800万画素
・F2.2
・500万画素
・F2.4
なし・1200万画素
・F2.2
2025年6月26日5万490円
Phone (3a)・5000万画素
・F1.88
・OIS & EIS
・1/1.57インチ
・ISOCELL GN9DL
・800万画素
・F2.2
・1/4インチ
・IMX355
・5000万画素
・F2.0
・EIS
・1/2.75インチ
・2倍望遠レンズ
3200万画素
・F2.2
・1/3.44インチ
2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G・5000万画素
・F1.5
・OIS
・1/1.95インチ
・LYT-600(IMX882)
なし・200万画素(被写界深)
・F2.4
なし・2000万画素
・F2.2
2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G・2億画素
・F1.65
・OIS
・1/1.4インチ
・800万画素
・F2.2
・200万画素
・F2.4
なし
(4倍光学相当ズーム対応)
・2000万画素
・F2.2
2025年3月22日4万5980円~

※ POCO F7はSoC性能が準ハイエンド相当のスマホですが価格がミドルレンジ帯なので、こちらにも記載しています。
※1 イメージセンサーなどの一部情報は個人調べ

ただ、筐体の側面に「即とりボタン」が搭載されており、ボタンを長押しするだけでカメラが起動します。ボタンの位置が少し微妙かな…という印象はありますが、縦撮りを想定してのこの位置となっている模様です。

筐体の側面に「即撮りボタン」あり

周波数は5Gのn79、4G(LTE)のBand21に対応

Xperia 10 VIIは5Gのn79、4GのB21に対応しています。ミドルレンジでは対応していない機種の方が多いのでこれは嬉しいですね。ドコモに納入しているだけありますね。

ミドルレンジの「5G・4G/LTE 周波数」比較表
名称5G:n794G:B21発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense102025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G2025年7月10日3万4800円
Reno13 A2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G2025年6月26日5万490円
Phone (3a)2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G2025年3月22日4万5980円~
FCNT arrows We22024年8月16日3万6100円

※1 5Gのn79、n257、4GのBand21以外は国内キャリアに対応
※2 n257以外は対応

n79非対応の端末は多く存在します。海外メーカーでミドルレンジでn79に対応しているのはSamsung(サムスン電子)しかありません。

国内企業のシャープ(現在は台湾のフォックスコン子会社)やFCNT合同会社(富士通 → FCNT株式会社 → 民事再生法を適用 → レノボ傘下でFCNT合同会社)、ソニーなどはしっかりと日本の仕様に合わせた周波数に設定されています。

早い話、ドコモ版を出しているメーカーはしっかりと対応していると言えそうです。

5Gのn79、4GのBand21って必要なのか?

5Gのn79(4.5GHz帯)はドコモで広く使われている周波数なので、対応しているに越したことはありません。無くても困り果てることはないと言われていますが、ドコモば5Gエリア構築のメインとしているのでドコモで5Gをフル活用したければ対応している端末を選びましょう。

また、キャリアアグリゲーション(n78+n79)などの恩恵も受けれなくなるため、やはりあるに越したことはないかなと 思います。

ちなみにそこそこの都心部に住んでいる筆者の周りではn79を掴むことが多々あたるので、ドコモを利用するならn79に対応していた方が良いと考えています。ちなみに4GのBand21もよく掴みます。

5Gのn79で接続
4GのBand21で接続

5Gのn79や4GのBand21をないがしろにしているメーカーやそのような記載をしているブログなどを見かけますが、自分の環境などと照らし合わせながら検討するのが吉でしょう。

5Gのn79、4GのB21に対応

SIMスロット・eSIMの対応は?

Xperia 10 VIIはeSIMに対応しています。

eSIMに対応

ミドルレンジの「SIMスロット・eSIM」比較・一覧表 ↓
名称SIMスロット
(物理SIM)
eSIM発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5GnanoSIM x 22026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5GnanoSIM x 22026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) LitenanoSIM x 22026年1月15日4万2800円
POCO M8 5GnanoSIM x 22026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10nanoSIM ×12025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VIInanoSIM ×12025年10月9日7万4800円
Nothing CMF Phone 2 PronanoSIM ×12025年7月24日4万2800円~
motorola moto g66j 5GnanoSIM ×12025年7月10日3万4800円
Xiaomi POCO F7 nanoSIM ×22025年7月8日5万4980円~
OPPO Reno13 AnanoSIM ×2
(SDカード使用時は1スロットのみ)
2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5GnanoSIM ×12025年6月26日5万490円
Nothing Phone (3a)nanoSIM x 22025年4月15日5万4800円
Xiaomi POCO M7 Pro 5GnanoSIM × 2
(SDカード使用時は1スロットのみ)
2025年4月3日3万2980円
Xiomi Redmi Note 14 Pro 5GnanoSIM × 22025年3月22日4万5980円~
Xiaomi POCO X7 Pro nanoSIM ×22025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

SDカードスロットは?

Xperia 10 VIIにはSDカードスロットがあり、microSDXC(最大2TB)に対応しています。

microSDXC(最大2TB)に対応

ミドルレンジの「外部メモリ(SDカードスロット)」比較・一覧表 ↓
名称SIMスロット
(物理SIM)
発売日定価
AQOUS sense10microSDXC(最大2TB)2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VIImicroSDXC(最大2TB)2025年10月9日7万4800円
Nothing CMF Phone 2 PromicroSDXC(最大2TB)2025年7月24日4万2800円~
motorola moto g66j 5GmicroSDXC(最大2TB)2025年7月10日3万4800円
Xiaomi POCO F7 2025年7月8日5万4980円~
OPPO Reno13 AmicroSDXC(最大1TB)2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G2025年6月26日5万490円
Nothing Phone (3a)2025年4月15日5万4800円
Xiaomi POCO M7 Pro 5GmicroSDXC(最大1TB)2025年4月3日3万2980円
Xiomi Redmi Note 14 Pro 5G2025年3月22日4万5980円~
Xiaomi POCO X7 Pro 2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

NFCは対応、FaliCa / おサイフケータイにも対応

Xperia 10 VIIはNFCに対応、FaliCa / おサイフケータイにも対応しています。

FaliCa / おサイフケータイに対応

ミドルレンジスマホの「NFC、FaliCa、おサイフケータイ」対応一覧
名称NFCFelica(フェリカ)おサイフケータイ発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense102025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G2025年7月10日3万4800円
POCO F7 2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G2025年6月26日5万490円
Phone (3a)2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

NFC、FaliCa、おサイフケータイの違いを見る
  • NFC(エヌエフシー)
    • 正式名称:Near Field Communication(近距離無線通信)
    • 概要:10cm程度の近距離で非接触ICチップを搭載した端末同士がデータのやり取りをできる世界共通の通信規格
    • 用途:電子マネー、交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済、スマートフォン同士の通信など
    • 規格分類:Type-A、Type-B、Type-F(Felica)など複数あり
  • FeliCa(フェリカ)
    • 開発会社:ソニー
    • 概要:NFCのType-Fという「規格」の一種で日本独自開発の非接触ICカード技術。高速なデータ転送(約0.1秒)と高いセキュリティが特徴
    • 用途:交通系ICカード(Suica、PASMO等)、電子マネー(Edy、nanaco等)、社員証や学生証など
    • 特徴:日本を中心に普及し、海外一部アジアでも利用
  • おサイフケータイ
    • 提供元:NTTドコモが始めた商標/サービス名
    • 概要:Felica(モバイルFelica)チップを搭載した携帯電話・スマートフォン、またはその上で動く電子決済サービスの総称。スマホで「Suica」「Edy」など各種サービスが利用可能
    • 用途:「おサイフ(財布)」のように電子マネー、定期券、会員証、ポイントカードなど様々な役割をスマートフォン1台でまとめて管理・利用できる
    • 特徴:日本のAndroid端末(一部例外除く)向けに普及。iPhoneの場合は「Apple Pay」として提供されるため、原則「おサイフケータイ」とは呼ばない

イヤホンジャックあり

3.5mmオーディオジャックのアナログ設計を音質重視で見直し、よりクリアで臨場感あるサウンドを実現とのこと。

有線イヤホンなどで音楽を楽しみたい方にはぴったりといったところでしょうか。

3.5mmイヤホンジャックあり

バッテリー容量は5000mAh

Xperia 10 VIIのバッテリー容量は5000mAh。ミドルレンジでは5000mAhのスマホが多いので標準的といえそうです。

ミドルレンジの「バッテリー容量、充電速度」比較・一覧表
名称バッテリー容量(mAh)対応充電規格最大充電ワット数(最大)フル充電までの計測結果 ※1 ワイヤレス充電リバース充電(最大)発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G6300ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wなし22.5W2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G5520ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wなし18W2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite5000公表なし33Wなし5W2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G5520ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wない18W2026年1月8日3万6980円
AQOUS sense105000PD36W 約71分なしなし2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII5000公表なし公表なし公表なし公表なし2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro5000公表なし33Wなし5W2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G5200公表なし30W約65分なしなし2025年7月10日3万4800円
POCO F7 6500ハイパーチャージ(Xiaomi独自)90Wなし22.5W2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A5800SUPERVOOC フラッシュチャージ / PD PPS45W約68分なしなし2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G5000公表なし45Wなしなし2025年6月26日5万490円
Phone (3a)5000PD PPS50W約71分なし7.5W2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G5110ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wなしなし2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G5110ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wなしなし2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 600090Wハイパーチャージ(Xiaomi独自)90Wなしなし2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※1 個人調べ

防塵・防水機能は?

防水はIPX5/IPX8、防塵はIP6Xとなっています。

ミドルレンジの「防水・防塵」比較・一覧表
名称防塵・防水その他発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5GIP66 / IP68SGS プレミアムパフォーマンス認証取得2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5GIP662026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) LiteIP542026年1月15日4万2800円
POCO M8 5GIP662026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10防水:IPX5 / IPX8
防塵:IP6X
MIL-STD-810G2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII防水:IPX5 / IPX8
防塵:IP6X
2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 ProIP542025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5GIP68 / IP69MIL-STD-810H2025年7月10日3万4800円
POCO F7 IP682025年7月8日5万4980円~
Reno13 AIP68 / IP69MIL-STD-810H2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5GIP682025年6月26日5万490円
Phone (3a)IP642025年4月15日5万4800円
POCO M7 Pro 5GIP642025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5GIP682025年3月22日4万5980円~
Xiaomi POCO X7 Pro IP682025年2月12日4万9980円~r

保護等級はIPに続く2つの数字で決まります。防塵はIPの後に続く番号、防水は防塵の後に続く番号です。防塵は保護等級規格が7段階(0~6)、防水は9段階(0~8)となっています。

  • IPX4(防水):あらゆる方向からの水の飛沫(水しぶき)を受けても有害な影響を受けない
  • IPX5(防水):内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つこと
  • IPX8(防水):常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本製品内部に浸水せず、電話機としての性能を保つことです。
  • IP5X(防塵):正常な作動に支障をきたしたり、安全を阻害する量の粉塵が内部に侵入しない
  • IP6X(防塵):粉塵が侵入しない、耐塵形
  • IPX5とは、内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つことです。
  • IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本製品内部に浸水せず、電話機としての性能を保つことです。
  • IP6Xとは、防塵試験用粉塵(直径75μm以下)が電話機内部に入らないように保護されていることです。

ミドルレンジの中でもトップクラスの防水・防塵性能、頑丈設計

サイズ、重量

サイズは約72 × 153 × 8.3 mm、重量は168gとなっています。軽量なスマホで横幅が72mmなので、ここ最近のスマホの中では持ちやすい端末と言えそうです。

168gと軽い

OSアップデート、セキュリティアップデート

Xperia 10 VIIのOSアップデートは最大4回、セキュリティアップデートは6年となっており、ミドルレンジの水準的よよりも長めな印象です。

ミドルレンジ端末の「OSアップデート・セキュリティアップデート」期間まとめ
機種OSアップデートセキュリティアップデート発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G 4年6年2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G不明
(4年)
6年2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite3回6年2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G ※1不明
(4年)
不明
6年
2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense10最大3回5年2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII最大4回6年2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro3年6年2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G1回?3年? 4年?
(詳しくはこちら
2025年7月10日3万4800円
POCO F7 4回6年2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A2回3年2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G6回6年2025年6月26日5万490円
Phone (3a)3年6年2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G公表なし公表なし2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G
※1
不明
(3回)
不明
(4年)
2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 非公表
(噂:3年)
4年2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※1 日本版に関して情報公開なし。()内はグローバル版の情報を記載

OSアップデート、セキュリティアップデートは長期サポート

Xperia 10 VIIのスペック・特徴まとめ

メリット、特徴、良い点
  • ミドルレンジの中で日常使いでは快適な動作が期待できる「Snapdragon 6 Gen3」を採用
  • FaliCa / おサイフケータイに対応
  • eSIM対応
  • 5Gのn79、4GのB21に対応
  • OSアップデート・セキュリティアップデート期間がそこそこ長い
  • 3.5mmイヤホンジャックあり(アナログ設計を音質重視で見直し)
  • 最大2TBのmicroSDXCカードに対応
  • リフレッシュレートは前機種の60Hzから120Hzと改善
  • 19.5:9のアスペクト比率になった(前機種は21:9)
  • 側面に即撮りボタン(物理ボタン)を搭載
デメリット、劣る点
  • 価格が高い

Xperia 10 VIIはちょうど良く、痒いところにも手が届いたミドルレンジという印象です。

イマドキのミドルレンジはイヤホンジャックが無かったりしますが、さすがのXperia。3.5mmイヤホンジャックを搭載しており、さらにアナログ設計を音質重視で見直し、よりクリアでより臨場感のあるサウンドを実現とのこと。音楽好きな方には嬉しい対応ですね。

デメリットとしては、ミドルレンジとしては結構高く、コスパがかなり悪い印象です。同じSoCを採用しているGalaxy A36 5Gは5万490円なのでかなり差があります。イヤホンジャックの対応などすべてが同じではないですが、それにしてもかなり高い印象です…。

コスパで購入するような機種ではなく、Xperiaが好きな方や音楽に拘りがある方におすすめといったところでしょうか。

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