
今回はXioami(シャオミ)から2026年3月17日に発売されたミドルハイ~準ハイエンドクラスのスマホ「POCO X8 Pro」を開封の儀、筐体デザインやファーストインプレッションをお伝えしていきたいと思います。

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開封の儀!POCO X8 Proの同梱物、筐体デザインをチェック


同梱物は、POCO X8 Pro本体の他にケース、SIMピン、USB Type-Cケーブル、100W充電器、説明書が含まれています。

充電器はXiaomi独自プロコトルに対応した100W充電器が付属します。ここ最近は充電器が付属しないスマホの方が多いので嬉しい対応ですね。
Xioamiのスマホの場合、急速充電するためにはXiaomi独自のプロコトル(ハイパーチャージ / Mi-PPS)に対応した充電器が必要なので、独自プロコトルに対応した充電器を付属しているものと思われます。
ただ、情勢は変わって2025年末あたりから発売された機種はPPSで急速充電が可能になりました(PPSでの充電は可能だったのですが、最大27Wぐらいまでしか出力しなかった)。
なので、POCO X8 ProではPPSでも27W以上での急速充電が可能となっており、専用充電器を利用しなくても充電が遅いわけではありません。
ただ、Xioami独自プロコトルに対応した充電器が付属しているのはかなり好印象です。

試供品として保護フィルムが貼ってあります。中華メーカーは元から保護フィルムが貼ってあることが多いでが、Xioamiのスマホも貼られています。

本体カラーがホワイトの場合、背面は単色ではなくストライプが入ったデザインとなっています。また、イエローも独自デザインとなっています。






本体色がホワイトのみですが、カメラリング周りに赤色のアクセント。

ベゼル幅はそこそこ細めです。5.9万円~という価格帯で言えば、これは細い方だと感じます。


POCO X8 Proの筐体はかなり質感が良いです。個人的にはこれが一番高ポイントでした。
iPhone 17と比べても質感で全く負けているとは感じません。
また、先代モデルよりもより上質さを感じる様になったと思います。デザイン自体、POCOシリーズの割にはかなりシンプルになったことも影響しているとは思いますが、ゲーミングスマホなどの印象よりも一般的にも響きそうな印象です。
ホワイトに関して言えば、正直、ストライプやカメラリングの赤いアクセントは無かった方が個人的には好みでしたが、POCOらしさという意味ではあった方がしっくりくる感じでしょうか。より一般受けするデザインが良い方はブラックかミントグリーンが良いでしょう。イエローはPOCOシリーズの象徴的なデザインとなっています。
POCO X8 Proのスペック一覧

POCO X8 Proのスペック一覧は下記の通り。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | POCO X8 Pro |
| 発売日 | 2026年3月17日 |
| 価格 | 8GB+256GB:59,980円 8GB+512GB:69,980円 12GB+512GB:74,980円 |
| OS | Xiaomi HyperOS 3 (Android 16ベース) |
| CPU | MediaTek Dimensity 8500-Ultra |
| GPU | Mali-G720 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB|12GB LPDDR5X |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 256GB|512GB UFS 4.1 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM × 2 |
| eSIM | 非対応 |
| ディスプレイ | 約6.59インチ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ |
| 画面解像度 | 2756 × 1268 (460 PPI) |1.5K |
| 最大輝度 | 3500nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.5| OIS|1/1.95インチ|Sony IMX882 |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|画角119° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 約2000万画素 |
| 対応周波数(5G) | n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/66*(70M)/71/77/78/48 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41/42/48/66*(70M)/71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 / Wi-Fi5 / Wi-Fi 4 and 802.11a/b/g |
| Bluetoothバージョン | 6.0 |
| Bluetoothオーディオコーデック | SBC|AAC|LDAC|LHDC 5.0|LC3|ASHA|Auracast |
| 位置情報 | Beidou: B1I+B1C+B2a | GPS: L1+L5 | Galileo: E1+E5a | GLONASS: G1 | QZSS: L1+L5 | NavIC: L5 |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 近接センサー|環境光センサー|加速度計|電子コンパス|赤外線ブラスター|ジャイロスコープ|フリッカーセンサー|X軸リニア振動モーター |
| サウンドシステム | デュアルステレオスピーカー|Dolby Atmos |
| イヤホンジャック | なし |
| 防塵・防水機能 | IP68 |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass 7i |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 非対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|AI顔認証 |
| 電池容量 | 6500mAh シリコンカーボンバッテリー |
| 急速充電(最大) | 100W ハイパーチャージ (PD3.0 / PPS対応) |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 最大27W |
| サイズ(W×H×D) | 約75.19 × 157.53 × 8.38 mm |
| 重量 | 約201.47g |
| OSアップデート期間 | 4年 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年 |
| カラー | ミントグリーン|ブラック|ホワイト |
| 本体付属品 | ・ACアダプタ(試供品) ・USB Type-Cケーブル(試供品) ・SIM取り出し用ピン(試供品) ・ソフトケース(試供品) ・画面保護シート 貼付済(試供品) ・クイックスタートガイド |
スペックに関して軽く触れておきましょう。
SoCはMediaTek Dimensity 8500-Ultraを採用しています。ミドルハイレンジ〜準ハイエンドぐらいの性能でボトムでもメモリ8GB、ストレージ256GBで約5.9万〜となっています。
先代のPOCO X7 ProやPOCO F7よりも割高感を感じるという意見が多いですが、2026年のメモリ高騰、円安などの影響を考慮すれば、2026年でコスパの良い機種と言えそうです。
スペック詳細などは下記にまとめてあるので、詳しい内容は下記を参照してください。

万人向けの全入スペックではなく、FeliCa・おサイフケータイ、5Gのn79、4GのB21、eSIMに非対応となっています。基本的にFelica・おサイフケータイは不要という方にはめちゃくちゃ良いと思います。
POCO X8 Proのサイズは?

POCO X8 Proのサイズは、画面が6.59インチ、77.19 × 157.53 × 8.38mmとなっており、ここ最近のトレンドでもある大型なスマホではなく中型ぐらいとなっています。
また重量は約201gで軽くはありません。
6.8インチのスマホより若干横幅が短いですが、それ以上に持ちやすさを感じました。とはいっても6.1インチのスマホよりも大きく感じるので中途半端な大きさ、これなら6.8インチの大画面の方が良いという人もいそうです。
ミドルレンジの「サイズ、重量」一覧表を見る
| 名称 | 画面インチ(約) | 横幅(mm) | 縦(mm) | 厚み(mm) | 重量(g) | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Reno15 A | 6.6 | 75 | 158 | 8.1 (8.3) | 195 (202) | 2026年6月25日 | 6万4800円~ |
| motorola edge 60 | 6.7 | 73 | 161 | 8.0 | 179 | 2026年6月12日 | 5万9800円 |
| Phone (4a) | 6.78 | 77.5 | 163.9 | 8.5 | 205 | 2026年5月8日 | 5万8800円~ |
| nubia Neo 5 GT | 6.8 | 75.8 | 163.6 | 8.4 | 200 | 2026年4月23日 | 5万2800円 |
| POCO X8 Pro | 6.59 | 75.19 | 157.53 | 8.38 | 201.47 | 2026年3月17日 | 5万9980円~ |
| REDMI Note 15 Pro 5G | 6.83 | 78.09 | 163.61 | 7.96 | 200 | 2026年1月15日 | 5万4980円~ |
| REDMI Note 15 5G | 6.77 | 75.42 | 164 | 7.35 | 178 | 2026年1月15日 | 4万4980円~ |
| Phone (3a) Lite | 6.77 | 78 | 164 | 8.3 | 199 | 2026年1月15日 | 4万2800円 |
| POCO M8 5G | 6.77 | 75.42 | 164 | 7.35 | 178 | 2026年1月15日 | 3万6980円 |
| AQUOS sense10 | 6.1 | 73 | 149 | 8.9 | 166 | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 6.1 | 72 | 153 | 8.3 | 168 | 2025年10月9日 | 7万4800円 |
| CMF Phone 2 Pro | 6.77 | 78 | 164 | 7.8 | 185 | 2025年7月24日 | 4万2800円~ |
| moto g66j 5G | 6.7 | 76.26 | 165.75 | 8.5 | 200 | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| POCO F7 ※ | 6.83 | 77.9 | 163.1 | 8.2 | 215.7 | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Reno13 A | 6.7 | 75 | 162 | 7.8 | 192 | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
| Galaxy A36 5G | 6.7 | 78.2 | 162.9 | 7.4 | 195 | 2025年6月26日 | 5万490円 |
| Phone (3a) | 6.77 | 77.5 | 163.52 | 8.35 | 201 | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| POCO M7 Pro 5G | 6.67 | 75.7 | 162.4 | 7.99 | 190 | 2025年4月3日 | 3万2980円 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 6.67 | 74.42 | 162.33 | 8.4 (一部8.55) | 190 | 2025年3月22日 | 4万5980円~ |
| POCO X7 Pro ※ | 6.67 | 75.24 | 160.75 | 8.29(一部8.43) | 195 (一部198) | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
POCO X8 Proの開封の儀、筐体デザイン、ファーストインプレッションまとめ

POCO X8 Proはミドルハイレンジ~準ハイエンドに分類されるスマホ。
日常使いではサクサク動く動作感で誰にでもおすすめ。そして高負荷なゲームもそこそこ快適に動くぐらいの性能を持っており、ライトゲームユーザーにもおすすめです。高負荷なゲームを最高画質でとなると、少し役不足でやはりハイエンド機種を選ぶのが無難ですが、画質を落とせばそこそこ快適にプレイできる能力がありながら、約5.9万円とミドルレンジ~ミドルハイレンジの価格設定になっているため、コスパはそこそこ良いと感じます。
また、POCO X8 Proは定期的にセール対象で割引がかなり入るので、そういった時に購入すれば、2026年のコスパモンスターと言えるぐらいです。

ただ、FeliCa・おサイフケータイが非対応となっているため、メインスマホとして利用する場合、FeliCa・おサイフケータイを使っている人は要注意。不要という方には良い選択肢となると思います。
あと、Xioamiのスマホ全体に言えることですが、Xiaomiの純正アプリでも広告表示があったり、広告を通知してきたりなど結構うざったいのが難点。購入してからすぐに広告を非表示にしたりなど、一定の設定をすることをおすすめします。
一般人でしっかりと設定できる方は良いのですが、こういうことに疎い人(特に年配層)にとってはおすすめしにくいかなといつも思います。
と留意したい点はあるとしても、(当たり前ですが)動作はミドルレンジよりもサクサク動くし、5.9万~という価格は2026年現在、メモリ高騰や円安の影響などでスマホも値上げラッシュの中ではかなりコスパが良い一台にしあがっていると思います。
以上、POCO X8 Proの開封の儀・ファーストインプレッションでした。

POCO X8 Proのスペック一覧を見る
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | POCO X8 Pro |
| 発売日 | 2026年3月17日 |
| 価格 | 8GB+256GB:59,980円 8GB+512GB:69,980円 12GB+512GB:74,980円 |
| OS | Xiaomi HyperOS 3 (Android 16ベース) |
| CPU | MediaTek Dimensity 8500-Ultra |
| GPU | Mali-G720 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB|12GB LPDDR5X |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 256GB|512GB UFS 4.1 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM × 2 |
| eSIM | 非対応 |
| ディスプレイ | 約6.59インチ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ |
| 画面解像度 | 2756 × 1268 (460 PPI) |1.5K |
| 最大輝度 | 3500nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.5| OIS|1/1.95インチ|Sony IMX882 |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|画角119° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 約2000万画素 |
| 対応周波数(5G) | n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/66*(70M)/71/77/78/48 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41/42/48/66*(70M)/71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 / Wi-Fi5 / Wi-Fi 4 and 802.11a/b/g |
| Bluetoothバージョン | 6.0 |
| Bluetoothオーディオコーデック | SBC|AAC|LDAC|LHDC 5.0|LC3|ASHA|Auracast |
| 位置情報 | Beidou: B1I+B1C+B2a | GPS: L1+L5 | Galileo: E1+E5a | GLONASS: G1 | QZSS: L1+L5 | NavIC: L5 |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 近接センサー|環境光センサー|加速度計|電子コンパス|赤外線ブラスター|ジャイロスコープ|フリッカーセンサー|X軸リニア振動モーター |
| サウンドシステム | デュアルステレオスピーカー|Dolby Atmos |
| イヤホンジャック | なし |
| 防塵・防水機能 | IP68 |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass 7i |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 非対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|AI顔認証 |
| 電池容量 | 6500mAh シリコンカーボンバッテリー |
| 急速充電(最大) | 100W ハイパーチャージ (PD3.0 / PPS対応) |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 最大27W |
| サイズ(W×H×D) | 約75.19 × 157.53 × 8.38 mm |
| 重量 | 約201.47g |
| OSアップデート期間 | 4年 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年 |
| カラー | ミントグリーン|ブラック|ホワイト |
| 本体付属品 | ・ACアダプタ(試供品) ・USB Type-Cケーブル(試供品) ・SIM取り出し用ピン(試供品) ・ソフトケース(試供品) ・画面保護シート 貼付済(試供品) ・クイックスタートガイド |
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