Google Pixel 10aのバッテリー容量・電池持ち、充電速度などを評価レビュー!

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今回はGoogleから発売されている「Pixel 10a」のバッテリー(電池)・充電周りの評価レビューしていきたいと思います。

このスマートフォンは筆者が購入して評価レビューをしています。メーカー等の貸出ではありません。

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

Pixel 10aのキャンペーン・セール情報
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Pixel 10aのスペックを確認
項目スペック
名称Google Pixel 10a
発売日2026年4月14日
価格128GB版:7万9900円
256GB版:9万4900円
OSAndroid 16
SoCGoogle Tensor G4
CPUCortex-X4(最大3.1GHz)x 1
Cortex-A720(最大2.6GHz)x 3
Cortex-A520(最大1.95GHz)x 4
GPUMali-G715
内蔵メモリ(RAM)8GB
内蔵ストレージ(ROM)128GB|256GB
外部メモリ非対応
SIMカードスロットnanoSIM x 1
eSIM対応
ディスプレイ6.3インチ|Actuaディスプレイ|pOLED
画面解像度1080 x 2424
最大輝度3000nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)4800万画素|F1.7|1/2インチ
アウトカメラ(超広角)1300万画素|F2.2|120°|1/3.1インチ
アウトカメラ(望遠)レンズ非搭載
超解像ズーム最大8倍
アウトカメラ(マクロ / 深度)レンズ非搭載
ウルトラワイドによるマクロフォーカスに対応
インカメラ1300万画素|F2.2|96.1°
対応周波数(5G)n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 75 / 77 / 78 / 79
対応周波数(4G / LTE)B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 26 / 28 / 32 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66 / 75
対応周波数(3G)B1 / 2 / 4 / 5 / 8
対応周波数(2G / GMS)850 / 900 / 1800 / 1900MHz
Wi-FiWi-Fi 6E: 2.4GHz、5GHz、6GHz
Bluetoothバージョン6
Bluetoothオーディオコーデック公表記載なし
位置情報GPS|GLONASS|Galileo|Beidou|QZSS
USBポートUSB Type-C
センサー近接センサー|環境光センサー|加速度計|ジャイロメーター|磁力計|気圧計
サウンドシステムステレオ スピーカー
イヤホンジャック非搭載
防塵・防水機能IP68
カバーガラスCorning Gorilla Glass 7i
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
生体認証指紋認証|顔認証
電池容量 5100mAh(最小5000mAh)
急速充電(最大)約30分で最大50%充電(別売りの45W以上のUSB-C PPS 充電器使用時)
ワイヤレス充電対応
逆充電(リバースチャージ)非対応
サイズ(W×H×D)73mm × 153.9mm × 9mm
重量183g
OSアップデート期間7年間
セキュリティアップデート期間7年間
カラーLavender|Berry|Fog|Obsidian|Isai Blue(日本限定)
本体付属品1 m USB-C® – USB-C® ケーブル(USB 2.0)|SIM 取り出しツール
Pixel 10aのレビュー記事を見る
目次

Pixel 10aのバッテリー・充電スペックを確認

Pixel 10aのバッテリー、充電周りの仕様は下記の通り。

Pixel 10aのバッテリー・充電周りのスペック
  • バッテリー容量:5100mAh
  • 充電時の最大ワット数・対応プロコトル:最大30W
  • ワイヤレス充電:Qi対応(最大10W)
  • リバース充電:なし
  • 充電器:付属なし

Pixel 10a の充電を検証!

Pixel 10aには充電器が付属しません。なので、自前で充電器を用意する必要があります。

ではここから、実際に満充電までどれくらいの時間、最大ワット数などを確認していきたいと思います。

今回利用した充電器、モバイルバッテリーは下記の通り。

検証した充電器

計測に関して

計測用にALIENTEK C2 ProとCIOの240W対応ケーブル(一部ではUGREENの240W)を利用しています。

充電に関しては充電器の性能問題やスマホとの相性問題もあります。

少し踏み込んで解説すると、充電器によって変換効率が違ったり、部屋の温度や筐体温度、熱対策としてスロットリングが発生したりなど、スマホ側ではなく充電器側の仕様などに違いがあります。また、充電器によっては相性が悪いものもあります(例えば、OPPOとUGREEN Nexode Pro 100Wは相性があまり良くない…)。

なので、計測結果は全て全く同じとは言い切れず、参考程度としてご覧ください。

UGREEN Nexode Air 65Wでの充電

UGREEN Nexode Air 65Wは最大65W、PPSは5.0V-11.0V⎓5.00Aに対応した1ポートの超小型充電器。めちゃくちゃ小さくて軽いので個人的に持ち運び用におすすめな充電器です。

UGREEN Nexode Air 65Wでの充電テストは下記の通り。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯は基本していません。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

満充電までは約1時間36分程度となっています。

Pixel 10aは最大30Wで充電可能です。充電し始めは25W~28W前後での充電となっているため、最大ワット数近くの数値は出ている結果でした。

今回の結果はワット数が上がったり、下がったりを繰り返しながら徐々に落ちていくという印象でしょうか。スマホ側というよりも充電器側の熱対策としてサーマルスロットリングが行われているような印象があるようなグラフになっています。

充電開始2分~35分の間でWの字のような山がでてきています。35分以降は一気に電圧、電流共に落ちて8Wぐらいまで落ち込みました。43分あたりで一度21Wまで回復しますが、すぐにまた下がり始め山のようになっています。

そのあとはほとんど8W~11Wぐらいのレンジで推移し、その後は徐々に落ちていくという結果でした。

充電速度としてはミドルハイのスマホとしては決して早いとは言えない速度ですね。

UGREEN Noxode Air 65W、スマホの充電器としてはかなり優秀なので、個人的にはかなり推しです。小型で軽量、充電の能力も問題なしとかなり良いので、1ポートで問題ない&持ち運び用を探している方にはこれをおすすめします。

詳細なレビュー記事はこちら ↓

Anker Nano Charger (70W, 3 Ports) 

Anker Nano Charger (70W, 3 Ports) は最大70WでType-Cが2ポート、Type-Aが1ポートある充電器。

PPSの対応は下記の通り。

  • 5.0V-11.0V⎓5.00A
  • 5.0V-16.0V⎓3.00A
  • 4.5V-21.0V⎓3.50A(最大73W)

に対応しています。Anker Nano Charger (70W, 3 Ports)  は65Wや67Wの充電器では対応していない4.5V-21.0V⎓3.50A(最大73W)への対応が最大のメリットです。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯は基本していません。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約1時間36分(96分)程度となっています。充電は「PPS」となります。

充電始めは約27W前後、その後山あり谷ありですが、徐々に出力は下がってきています。

UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerでの充電

UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerは最大100W、PPSは5.0V-21.0V⎓5Aとなっています。

UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerでのテスト結果 ↓

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯は基本していません。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約1時間50分程度となっています。

充電し始めは25W~27W前後で推移していますが、充電から10分経過後あたりから19W前後になり、その後も徐々に落ちていくという結果です。

EcoFlow RAPID Pro 100W GaNでの充電

EcoFlow RAPID Pro 100W GaNは最大100W、PPSは5.0V-21.0V⎓5Aとなっています。

EcoFlow RAPID Pro 100W GaNでのテスト結果 ↓

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯は基本していません。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約1時間29分(89分)程度となっています。

充電し始めから15分ほどは26W~27W前後で推移していますが、その後は山あり谷ありの変則的な結果でした。1時間経過あたりから徐々にワット数が下がっていきました。

最大ワット数は?

Pixel 10aの最大ワット数は30Wです。筆者が確認したところ、26W前後までは確認できたため特に問題ないでしょう。

充電速度まとめ

Pixel 10aの充電は最大30Wに対応していますが、多くのサードパーティ製充電器で30Wに近い数値が出ていました。

ただ、フル充電まではそこそこ時間が掛かる印象で、筆者が所有している充電器では1時間29分が最速でした。遅いものでは約2時間といったところです。

ミドルハイレンジでは最大90Wに対応しているarrows AlphaやXioami独自規格で67W(PPSで50W)のXiaomi 17Tなど強者揃い。なので、Pixel 10aはそれらと比べ充電が遅いと言えます。

また、ミドルハイどころかミドルレンジと比べても遅い方となっています(ミドルレンジでも平均では70分ほどでフル充電できる機種が多い)。

Pixel シリーズは充電速度を短くするよりもバッテリー劣化を防ぐような仕様になっているのかなと推測します。Pixelは過去機種でバッテリーの問題が多発していることもあり、このあたりは慎重な姿勢なのかもしれません。

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Pixel 10aの電池持ちは?

Pixel 10aの電池持ちですが、他のミドルハイレンジと同じく、特に電池持ちが悪いということはないですが良いというも特にありません。

ここ最近のスマホの電池持ちはバッテリー容量の差以外ではそこまで差がなく、バッテリーセーバーの設定などで電池持ちが変わるぐらいの印象しかありません。

電池持ちは普通。他のミドルハイレンジなどと変わりなし。

Pixel 10aのバッテリー、充電周りまとめ

Pixel 10aのバッテリー、充電周りを確認してきましたが、気になるポイントをまとめてみました。

  • 電池持ちは悪くないが、めちゃくちゃ良いという印象はないかな…
  • ワイヤレス充電に対応
  • 充電時間はミドルレンジの中でも遅め。充電器によってはフル充電まで約2時間掛かった

といったところでしょうか。

特にこれと言って悪いところも良いところもない印象です。ミドルハイレンジの中では充電時間が掛かる機種になっているので、超高速充電が必要な方には向いていない機種だと感じました。

以上、Pixel 10aのバッテリー、充電周りの評価レビューでした。

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