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Xpeira 10 VIIのスピーカー、Bluetoothコーデックなどサウンド周りやバイブレーション(感触フィードバック・ハプティクス)をチェック・評価レビュー

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今回はSonyから発売されたミドルレンジスマホ「Xpeira 10 VII」スピーカー、Bluetooth対応コーデックなどサウンド関連、バイブレーション(感触フィードバック・ハプティクス)をチェック・評価レビューしていきたいと思います。

このスマートフォンは筆者が購入して評価レビューをしています。メーカー等の貸出ではありません。

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

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目次

Xpeira 10 VIIはイヤホンジャックあり

Xperia 10 VIIには3.5mmイヤホンジャックがあり、有線イヤホンを利用することができます。現状、ミドルレンジ機種でイヤホンジャックがあるのはXperiaシリーズのみではないでしょうか。それぐらい貴重な存在となっています。

有線イヤホンが使える(3.5mmイヤホンジャックあり)

Xperia 10 VIIのサウンド設定項目を確認

Xperia 10 VIIの【音設定】の設定項目は下記の通り。

音設定

基本的にPxielシリーズに似た印象ですが、Sonyということでオーディオ設定が気になるところです。

Xpeira 10 VIIのサウンド効果、機能など

【オーディオ設定】では、Sony独自のオーディオ効果機能を搭載しており、その設定が可能です。

オーディオ設定

項目は「360 Realty Audio」「360 Upmix」「DSEE Ultimate」があります。

360 Upmixはストリーミングサービスなどの音源を立体的なサウンドに変換。個人的にもこれはどのイヤホンを利用していてもはっきりと効果が分かるかなと思います。

DSEE Ultimateに関しては、ソニー独自のAI技術で高音域の表現力や微細な音の再現性が向上とのこと。Bluetoothイヤホンの場合はLDAC対応のものが必要です。

詳しいリンクはこちら。DSEE Ultimateはかなり昔からある印象ですが、こちらは効果があまり分からない…かも。

このあたりの機能がついているのがXperiaのみなので、こういった効果機能が欲しい方はXperia一択といったところでしょうか。

Sony独自のオーディオ効果を搭載

Xpeira 10 VIIのスピーカー

Xpeira 10 VIIのスピーカーはデュアルスピーカーとなっており、上下(左右)から音が出るステレオタイプです。

基本的にスピーカーは問題ないでしょう。音量に関しては最大音量が他のミドルレンジと比べると若干小さめとなっています。小さすぎるということはないので基本的には問題ないでしょう。

Xpeira 10 VIIのBluetooth対応コーデックは?

Xpeira 10 VIIが対応しているBluetoothコーデックは下記の通り。

対応
非対応
  • SBC
  • AAC
  • aptX
  • aptX HD
  • LDAC
  • aptX Adaptive
  • LHDC(V3/V5)

SoCはQualcomm(クアルコム)製です。それ故にaptX Adaptiveにも対応しており、aptX Adaptive対応イヤホンなどを持っている方には朗報となります。(稀にQualcommのSoC搭載していてもaptX Adaptiveに対応していない機種があったりします…)

XperiaはSonyのスマホということでSonyのイヤホンやヘッドフォンなどを使っているならLDACの方が相性が良位と思います。LDACはSonyが開発したBluetoothコーデックです。

aptX Adaptiveで接続すると通知エリアに画像のような表示が出てきました。デフォルトでは48kHzサンプルレートとなっている模様です。aptX Adaptiveに拘っている人は多分96kHzサンプルレートで再生したいと思うので、ワイヤレス再生品質の項目で設定してあげましょう。

Xpeira 10 VIIのバイブレーション・振動・感触フィードバック・ハプティクス

【振動】の設定項目

バイブレーション・振動・感触フィードバック・ハプティクス(以下、バイブレーション)は格安なエントリースマホやミドルレンジクラスになると、非常に質が悪い振動のものが多く存在します。

そんな中、Xperia 10 VIIのバイブレーションはミドルレンジの中でもあまり良いとは言えず…。7万円台の機種としては最低レベルです。ミドルレンジの5万円台で購入できる機種と比べても悪く、OPPO Reno13 Aと同等レベル。Xiaomi REDMI Note 15 ProPhone (4a) の方が上質です。

個人的にはバイブレーションは全てOFFにして利用したいと感じるレベルでした。

バイブレーションの質はミドルレンジでも悪い

Xpeira 10 VIIのサウンド関連まとめ

Xpeira 10 VIIのサウンド周りを見てきましたが、ポイントをまとめてみましょう。

Xpeira 10 VIIのサウンド・バイブレーションまとめ
  • Sony独自のサウンド技術を搭載
  • スピーカーはデュアル(ステレオ)タイプ
  • Bluetoothコーデックは多くに対応
  • バイブレーションは良くない
  • スピーカーの最大音量は他機種と比べてやや控えめ

個人的にはバイブレーションは全てOFFにしたいと感じるぐらいよろしくないですが、それ以外では特に気になることはありませんでした。

良い点・メリットとしては、「360 Realty Audio」「360 Upmix」「DSEE Ultimate」とXpeiraにしかないサウンド技術を搭載していること。

また、BluetoothコーデックでaptX Adaptiveが使えるのは良いかもしれません(Sony信者ならLDACだけ対応していればいいのかもしれませんが…)

以上、Xpeira 10 VIIのサウンド周りのレビュー評価でした。

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項目仕様
名称Xperia 10 VII
発売日2025年10月9日
価格7万4800円
OSAndroid 15
SoCQualcomm Snapdragon 6 Gen 3
CPU4 x Cortex-A78:最大2.4GHz
4 x Cortex-A55:最大1.8GHz
GPUAdreno 710
内蔵メモリ(RAM)8GB
内蔵ストレージ(ROM)128GB
外部メモリmicroSDカード対応(最大2TB)
SIMカードスロットnanoSIM ×1
eSIM対応
ディスプレイ6.1インチ|有機EL
画面解像度FHD+
最大輝度公表なし
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)5000万画素|24mm|F1.9|1/1.56インチ
アウトカメラ(超広角)1300万画素|16mm|F2.4|1/3インチ
アウトカメラ(望遠)非搭載
アウトカメラ備考光学ズーム(クロックズーム):光学2倍相当
デジタルズーム対応
アウトカメラ(マクロ / 深度)非搭載
インカメラ800万画素|F2.0
対応周波数(5G)n1 / 3 / 28 / 77 / 78 / 79
※ 日本国内使用時のみ
対応周波数(4G / LTE)B1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 39 / 41 / 42
対応周波数(3G)B1 / 4 / 5
対応周波数(2G / GSM)850 / 900 /1800 / 1900Hz
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック公表なし
位置情報公表なし
USBポートUSB Type-C
センサー公式記載なし
サウンドシステムフロントステレオスピーカー
イヤホンジャック3.5mmジャック
防塵・防水機能IPX5/IPX8(防水)、IP6X(防塵)
カバーガラスCorning  Gorilla  Glass Victus  2
NFC対応
Felica / おサイフケータイ対応
生体認証指紋認証(サイドボタン式)
電池容量5000mAh
急速充電(最大)公表なし
ワイヤレス充電非対応
逆充電(リバースチャージ)非対応
サイズ(W×H×D)約72 × 153 × 8.3 mm
重量約168g
OSアップデート期間最大4回
セキュリティアップデート期間6年間
カラーチャコールブラック|ホワイト|ターコイズ
本体付属品本体のみ(ACアダプターおよびUSBケーブルは別売り)

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