サムスン「Galaxy A36 5G」のベンチマーク、動作感をレビュー!

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今回はSamsung(サムスン電子)から発売されているミッドレンジスマホ「Galaxy A36 5G」のベンチマーク、動作感をチェック&評価レビューしていきたいと思います。

このスマートフォンは筆者が購入して評価レビューをしています。メーカー等の貸出ではありません。

SIMフリー遊びの管理人です。X(旧:Twitter)でも情報を発信しているので、こちらもフォローしてもらえると嬉しいです!

端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

Galaxy A36 5Gのセール・キャンペーン情報
Samsung
¥50,490 (2025/12/22 12:53時点 | Amazon調べ)
Galaxy A36 5Gのスペック一覧
項目内容
名称Galaxy A36 5G
発売日2025年6月26日
価格5万490円(オープンマーケット版)
6万2590円(ドコモ)
OSOne UI 7 (Android 15ベース)
CPUQualcomm Snapdragon 6 Gen 3

4× Cortex-A78(最大2.4GHz)
4× Cortex-A55(最大1.8GHz)
GPUAdreno 710
内蔵メモリ(RAM)6GB

LPDDR4X
内蔵ストレージ(ROM)128GB
外部メモリ非対応
SIMカードスロットnanoSIM x 1
eSIM対応
ディスプレイ約6.7インチ|Super AMOLED(有機EL)
画面解像度2340 × 1080|FHD+
最大輝度1200nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)5000万画素|F1.8|OIS
アウトカメラ(超広角)800万|F2.2
アウトカメラ(望遠)なし
アウトカメラ(マクロ / 深度)マクロ:500万画素|F2.4
インカメラ1200万画素|F2.2
対応周波数(5G)n1 / 3 / 5 / 28 / 40 / 41 / 77 / 78 / 79
対応周波数(4G / LTE)B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 26 / 28 / 66 / 38〜42
対応周波数(3G)B1 / 5
対応周波数(2G / GSM)
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz+5GHz, HE80, MIMO, 1024-QAM
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック公表なし
位置情報GPS|GLONASS|Beidou|Galileo|QZSS
USBポートUSB Type-C (USB 2.0)
センサー加速度センサー| 指紋センサー|ジャイロセンサー|地磁気センサー|照度センサー| バーチャル近接センシング
サウンドシステムステレオ対応
イヤホンジャック非搭載
防水 / 防塵機能IP68
カバーガラスCorning Gorilla Glass Victus +
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
電池容量5,000mAh
急速充電最大45W
サイズ(W×H×D)78.2 × 162.9 × 7.4mm
重量195g
OSアップデート期間6回
セキュリティアップデート期間6年間
カラーオーサム ブラック|オーサム ホワイト|オーサム ラベンダー|オーサム ライム
本体付属品SIM取り出しツール、クイックスタートガイド
今、開催されているセール情報

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目次

Galaxy A36 5Gの主要スペック

Galaxy A36 5Gの主要スペックは下記の通り。

  • SoC:Qualcomm Snapdragon 6 Gen 3
  • メモリ:6GB
  • ストレージ:128GB

となっています。SoCはQualcomm(クアルコム)の「Snapdragon 6 Gen 3」を採用しています。

Galaxy A36 5Gのスペック一覧
項目内容
名称Galaxy A36 5G
発売日2025年6月26日
価格5万490円(オープンマーケット版)
6万2590円(ドコモ)
OSOne UI 7 (Android 15ベース)
CPUQualcomm Snapdragon 6 Gen 3

4× Cortex-A78(最大2.4GHz)
4× Cortex-A55(最大1.8GHz)
GPUAdreno 710
内蔵メモリ(RAM)6GB

LPDDR4X
内蔵ストレージ(ROM)128GB
外部メモリ非対応
SIMカードスロットnanoSIM x 1
eSIM対応
ディスプレイ約6.7インチ|Super AMOLED(有機EL)
画面解像度2340 × 1080|FHD+
最大輝度1200nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)5000万画素|F1.8|OIS
アウトカメラ(超広角)800万|F2.2
アウトカメラ(望遠)なし
アウトカメラ(マクロ / 深度)マクロ:500万画素|F2.4
インカメラ1200万画素|F2.2
対応周波数(5G)n1 / 3 / 5 / 28 / 40 / 41 / 77 / 78 / 79
対応周波数(4G / LTE)B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 26 / 28 / 66 / 38〜42
対応周波数(3G)B1 / 5
対応周波数(2G / GSM)
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz+5GHz, HE80, MIMO, 1024-QAM
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック公表なし
位置情報GPS|GLONASS|Beidou|Galileo|QZSS
USBポートUSB Type-C (USB 2.0)
センサー加速度センサー| 指紋センサー|ジャイロセンサー|地磁気センサー|照度センサー| バーチャル近接センシング
サウンドシステムステレオ対応
イヤホンジャック非搭載
防水 / 防塵機能IP68
カバーガラスCorning Gorilla Glass Victus +
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
電池容量5,000mAh
急速充電最大45W
サイズ(W×H×D)78.2 × 162.9 × 7.4mm
重量195g
OSアップデート期間6回
セキュリティアップデート期間6年間
カラーオーサム ブラック|オーサム ホワイト|オーサム ラベンダー|オーサム ライム
本体付属品SIM取り出しツール、クイックスタートガイド
最近発売されたミドルレンジの「SoC、AnTuTuスコア」一覧表
ミドルレンジ価格帯の「SoC、AnTuTu Benchmarkのスコア」比較・一覧表 ↓
名称SoCAnTuTu スコア(Ver10)スペック性能発売日定価最安値(実質価格含)
AQOUS sense10Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3約78万ミドル2025年11月13日6万2700円~約5.2万円
Xperia 10 VIIQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2025年10月9日7万4800円
Nothing CMF Phone 2 ProMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G約71万ミドル2025年7月24日4万2800円~約3.3万円
motorola moto g66j 5GMediaTek Dimensity 7060約47万ミドルロー2025年7月10日3万4800円約2.2万円
Xioami POCO F7 Qualcomm Snapdragon 8s Gen 4約180万准ハイエンド2025年7月8日5万4980円~約4.6万円
OPPO Reno13 AQualcomm Snapdragon 6 Gen 1約54万ミドル2025年6月26日4万8800円約3.3万円
Galaxy A36 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2025年6月26日5万490円約4.3万円
Nohting Phone (3a)Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3約72万ミドル2025年4月15日5万4800円~
(4万6800円)
約4.7万円
Xiomi POCO M7 Pro 5GMediaTek Dimensity 7025-Ultra約46万ミドルロー2025年4月3日3万2980円約2.5万円
Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5GMediaTek Dimensity 7300-Ultra約68万ミドル2025年3月22日4万5980円~3万円
Xiaomi POCO X7 Pro MediaTek Dimensity 8400-Ultra約150万準ハイエンド2025年2月12日4万9980円~3万7980円

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

AnTuTu Benchmark(v10)スコアの目安
  • 200万点以上:フラッグシップ、ハイエンド
  • 150万~200万:準ハイエンドクラス
  • 100万~150万:上位ミドルレンジ・ミドルハイ(普段使い以上の快適さを求める層向け)。
  • 50万~100万:ミドルレンジ
  • 50万:エントリークラス、ローエンド

2025年発売の機種としては、Xperia 10 VIIが同じSoCを搭載しています。また、2025年発売の機種としては、Xperia 10 VIIが同じSoCを搭載しています。

また、Snapdragon 6 Gen 3の1世代前のSnapdragon 6 Gen 1をOPPO Reno13 Aが搭載しています。

1世代前のSnapdragon 6 Gen 1との比較は下記の通り。

項目Snapdragon 6 Gen 1Snapdragon 6 Gen 3
発表時期2022年9月2024年9月
製造プロセス4nm (Samsung)4nm (Samsung)
CPU構成4×2.2GHz (A78) + 4×1.8GHz (A55)4×2.4GHz (A78) + 4×1.8GHz (A55)
GPUAdreno 710Adreno 710
AI性能第7世代 AI Engine第7世代 AI Engine (性能20%向上)
Wi-Fi / BTWi-Fi 6E / Bluetooth 5.2Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.2
カメラ(ISP)最大200MP / 4K 30fps撮影最大200MP / 4K 30fps撮影
ディスプレイFHD+ (120Hz)FHD+ (120Hz)

2025年に発売されたミドルレンジ機種としては最新のミドルレンジSoCといったところでしょうか。

AnTuTu Benchmark

皆さん大好きAnTuTuベンチマーク。CPU・GPU・MEM・UXなど総合的に性能をスコア化してくれるため、スマホのベンチマークの定番ソフトというところでしょうか。ただ、Google Playからは出禁を食らっているのでapkを自分でダウンロードしてインストールする必要があります。

現在、バージョン11がリリースされており、バーション10とはスコア結果がかなり異なります(バージョン11の方がスコア結果が良くなります)。なので、比較する際にはどのバージョンの結果なのか確認するようにしてください。

当ブログではバージョン10の結果を記載しています(そろそろバージョン11に移行しようかなとは思いますが…)。

AnTuTuベンチマークはバージョン10.5.2での計測となります。

スクロールできます

ベンチマークは3回連続で行いましたが、約60~61万となっています。

ミドルレンジの端末としてはSoC性能値をそのまま反映したようなスコアで、至って良くも悪くもないという印象で、ミドルレンジど真ん中という印象でしょうか。

後ほど詳しく記載しますが、基本動作・普段使いとしてはAnTuTuのスコアがより低い、一世代前のSoCであるSnapdragon 6 gen1を採用したOPPO Reno13 Aの方が多少なり快適だと感じました。AnTuTuスコアは一つの指標にはなりますが、基本動作や普段使いでの快適性はスコア通りではない点も注意しましょう(ただ、ゲーム性能などはスコアに比例します)。

最近発売されたミドルレンジの「SoC、AnTuTuスコア」一覧表
ミドルレンジ価格帯の「SoC、AnTuTu Benchmarkのスコア」比較・一覧表 ↓
名称SoCAnTuTu スコア(Ver10)スペック性能発売日定価最安値(実質価格含)
AQOUS sense10Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3約78万ミドル2025年11月13日6万2700円~約5.2万円
Xperia 10 VIIQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2025年10月9日7万4800円
Nothing CMF Phone 2 ProMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G約71万ミドル2025年7月24日4万2800円~約3.3万円
motorola moto g66j 5GMediaTek Dimensity 7060約47万ミドルロー2025年7月10日3万4800円約2.2万円
Xioami POCO F7 Qualcomm Snapdragon 8s Gen 4約180万准ハイエンド2025年7月8日5万4980円~約4.6万円
OPPO Reno13 AQualcomm Snapdragon 6 Gen 1約54万ミドル2025年6月26日4万8800円約3.3万円
Galaxy A36 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2025年6月26日5万490円約4.3万円
Nohting Phone (3a)Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3約72万ミドル2025年4月15日5万4800円~
(4万6800円)
約4.7万円
Xiomi POCO M7 Pro 5GMediaTek Dimensity 7025-Ultra約46万ミドルロー2025年4月3日3万2980円約2.5万円
Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5GMediaTek Dimensity 7300-Ultra約68万ミドル2025年3月22日4万5980円~3万円
Xiaomi POCO X7 Pro MediaTek Dimensity 8400-Ultra約150万準ハイエンド2025年2月12日4万9980円~3万7980円

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

AnTuTu Benchmark(v10)スコアの目安
  • 200万点以上:フラッグシップ、ハイエンド
  • 150万~200万:準ハイエンドクラス
  • 100万~150万:上位ミドルレンジ・ミドルハイ(普段使い以上の快適さを求める層向け)。
  • 50万~100万:ミドルレンジ
  • 50万:エントリークラス、ローエンド

GeekBenchmark

Geekbench 6はCPUのシングルコア、マルチコアでスコア化されます。また、GPUの計測ではOPEN CLとVulkanで別れています。

スクロールできます
最近発売されたミドルレンジの「Geekbenchスコア」一覧表
ミドルレンジ価格帯の「Geekbenchスコア」比較・一覧表 ↓
名称SoCシングルコアマルチコアOPEN CLVulkan発売日価格
AQOUS sense10Qualcomm Snapdragon 7s Gen 311593198331044192025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VIIQualcomm Snapdragon 6 Gen 32025年10月9日7万4800円
Nothing CMF Phone 2 ProMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G2025年7月24日4万2800円~
motorola moto g66j 5GMediaTek Dimensity 7060102924142025年7月10日3万4800円
Xioami POCO F7 Qualcomm Snapdragon 8s Gen 41984632013386184182025年7月8日5万4980円~
OPPO Reno13 AQualcomm Snapdragon 6 Gen 19392620147725212025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 310072922222435342025年6月26日5万490円
Nohting Phone (3a)Qualcomm Snapdragon 7s Gen 311543218331044752025年4月15日5万4800円~
Xiomi POCO M7 Pro 5GMediaTek Dimensity 7025-Ultra2025年4月3日3万2980円
Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5GMediaTek Dimensity 7300-Ultra2025年3月22日4万5980円~
Xiaomi POCO X7 Pro MediaTek Dimensity 8400-Ultra2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

CDPT(ストレージとメモリ)

CPDT(Cross Platform Disk Test)では、ストレージとメモリのI/O速度を測定するパフォーマンスベンチマークアプリ。

項目は「シーケンシャル書き込み」「シーケンシャルリード」「ランダム書き込み」「ランダム読み取り」「メモリコピー」があります。

AnTuTu Benchmark ストレージテスト

AnTuTu Benchmark ストレージテストはVer10.5.2での計測となります。

ストレージテストではシークエンスリード、シークエンスライト、ランダムアクセス、AIリードを数値化したものです。

正直言って、良い数値とは言い難いですね…。ミドルレンジ機種の中でも数値は低めです。ストレージの規格は非公表となっており不明ですが、かなり遅い印象です。

ミドルレンジ価格帯の「ストレージベンチマークスコア」比較・一覧表を見る
ミドルレンジ価格帯の「ストレージベンチマークスコア」比較・一覧表 ↓
名称Antutuストレージテスト発売日定価
AQOUS sense10約6万2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII計測なし2025年10月9日7万4800円
Nothing CMF Phone 2 Pro計測なし2025年7月24日4万2800円~
motorola moto g66j 5G約4.2万2025年7月10日3万4800円
Xioami POCO F7 約21万2025年7月8日5万4980円~
OPPO Reno13 A約8.9万2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G約4.6万2025年6月26日5万490円
Nohting Phone (3a)約7.7万2025年4月15日5万4800円~
Xiomi POCO M7 Pro 5G計測なし2025年4月3日3万2980円
Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5G計測なし2025年3月22日4万5980円~
Xiaomi POCO X7 Pro 計測なし2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

3DMARK

3DMarkは3Dベンチマークを計測するメジャーなアプリです。

ミドルレンジであるGalaxy A36 5Gに3Dベンチマークはあまり意味がない(そんな用途で利用しない方が多いため)かもしれませんが、一応結果を置いておきます。

スクロールできます

Galaxy A36 5Gの動作感は?普段使いは快適に使えるか?

Galaxy A36 5Gの動作感はまさにミドルレンジという印象が強いですが、基本的にそこそこ快適に使える機種だと思います。

※ 発売当時のOne UI 7で確認。2026年1月現在はOne UI 8へのアップデートが配信されています。One UI 8での動作感は後日レビュー予定です。

この機種だけでなく、以前からGalaxy AシリーズはGalaxyシリーズのOSであるOne UIが重く感じ、正直なところ、GalaxyはハイエンドのSシリーズ以外はあまりおすすめではありません。

今回紹介しているGalaxy A36 5Gも基本的には快適に利用できるものの、一世代前のSoCを採用しているOPPO Reno13 Aの方がより快適な動作感という印象が強いです。

性能自体はGalaxy A36 5Gの方がより世代が新しいSoCを搭載(Snapdragon 6 gen3)していますが、OSの最適化はOPPOの方が上手といったところでしょうか。

普段遣いならOPPO Reno13 Aの方がより快適だと感じました。

とはいっても両方を比較して使ってみないと分からないレベルの微差レベルではあるので、Galaxy A36 5Gでも特に問題ないといえば問題ないでしょう。

また、ミドルレンジの中でもNothing Phone (3a) やAQUOS sense10と比べるとワンランク劣る動作感でした。

基本的なUIの軽快な動作は、Nothing Phone (3a) >= AQUOS sense10 >> OPPO Reno13 A >= Galaxy A36 5G > moto g66j 5Gの順だと感じます。

Galaxy A36 5Gのベンチマーク、動作感まとめ

Galaxy A36 5Gのベンチマーク、動作感をみてきました。ベンチマークに至ってはSoC性能そのものなスコアという印象しかありません。

ただ、動作感に関しては少し重い印象が残り、One UI(GalaxyのカスタムOS)はミドルレンジスマホには少しきついのかな…という印象が残ります。SoC性能がより悪いSnapgragon 6 gen1を採用しているOPPO Reno13 Aの方が動作感は良いと感じます。

懸念事項としては、このGalaxyのOSであるOne UIが重めな印象なので、将来的に動作感がかなり鈍い感じにならないのか…というのが気になります。

2021年に発売されたGalaxy A52というA36よりもワンランク上のシリーズを利用していた時も、他のミドルレンジよりも動作がかなり重い印象だったので、これがGalaxyのミドルレンジの動作感ということでしょうが、正直、もう少し動作に重さを感じないレベルまで調整してほしいかな…というのが本音です。

Galaxy A36 5Gのセール・キャンペーン情報
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項目内容
名称Galaxy A36 5G
発売日2025年6月26日
価格5万490円(オープンマーケット版)
6万2590円(ドコモ)
OSOne UI 7 (Android 15ベース)
CPUQualcomm Snapdragon 6 Gen 3

4× Cortex-A78(最大2.4GHz)
4× Cortex-A55(最大1.8GHz)
GPUAdreno 710
内蔵メモリ(RAM)6GB

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最大輝度1200nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)5000万画素|F1.8|OIS
アウトカメラ(超広角)800万|F2.2
アウトカメラ(望遠)なし
アウトカメラ(マクロ / 深度)マクロ:500万画素|F2.4
インカメラ1200万画素|F2.2
対応周波数(5G)n1 / 3 / 5 / 28 / 40 / 41 / 77 / 78 / 79
対応周波数(4G / LTE)B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 26 / 28 / 66 / 38〜42
対応周波数(3G)B1 / 5
対応周波数(2G / GSM)
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz+5GHz, HE80, MIMO, 1024-QAM
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック公表なし
位置情報GPS|GLONASS|Beidou|Galileo|QZSS
USBポートUSB Type-C (USB 2.0)
センサー加速度センサー| 指紋センサー|ジャイロセンサー|地磁気センサー|照度センサー| バーチャル近接センシング
サウンドシステムステレオ対応
イヤホンジャック非搭載
防水 / 防塵機能IP68
カバーガラスCorning Gorilla Glass Victus +
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
電池容量5,000mAh
急速充電最大45W
サイズ(W×H×D)78.2 × 162.9 × 7.4mm
重量195g
OSアップデート期間6回
セキュリティアップデート期間6年間
カラーオーサム ブラック|オーサム ホワイト|オーサム ラベンダー|オーサム ライム
本体付属品SIM取り出しツール、クイックスタートガイド

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