
今回はミドルレンジでモトローラ(Motorola)から発売されているmoto g66j 5Gをレビューをしていきたいと思う。
詳細レビューもしたいところだが、時間がない…なので、使ってみて気になったところなどを評価レビューしてみたい。。
まず、moto g66j 5Gの位置付けとしてはミドルレンジ帯。moto g66j 5Gをエントリークラス、ミドルローレンジ、廉価版と記載しているブログやレビューサイトなどもあるがどれも間違ってないと思うが、当サイトではミドルレンジ帯としておく。
モトローラでは、廉価版・エントリークラスとしてg05という機種があることから個人的にはエントリークラスではないかなと。あと、 実際に使ってみた感想としては、ミドルローというのが一番しっくりくる動作感だった。
結果から言ってしまえば、ミドルローとしては良くできている機種だとは思う。ではメリット・デメリットとともに解説・レビューしていきたいと思う。


moto g66j 5Gのメリット
- ミドルレンジとしての性能は妥当レベル(ただ、カクついたり、もっさりする時あり)
- スピーカー音が思った以上に良かった。最大音量も十分
- 背面パネルがレザー調で高級感がある
- 充電は最大33W
- 防水 / 防塵機能は、IP68/IP69、MIL-STD-810H準拠
- イヤホンジャックあり
動作感に関しては後述したいと思う。
背面のレザー調パネルが高級感を醸し出している


筐体全体を見ると、いかにもミドルレンジクラスだな…と思うが、背面だけみるとレザー調のパネルがやたら高級感を醸し出しており、「大人の男性」「できるビジネスマン」が持っていそう(笑)
ただ、全体を見るといかにもミドルレンジだな…とは思うので、この機種が高級感あるようにはあまり見えないかな…
(やたらと高級感があると記載しているレビューが多かった…)


音関連は思った以上に良い。Dolby atoms対応だし、スピーカー音が意外と良かった
moto g66j 5Gは音響効果のDolby atomsが標準搭載で専用アプリもプリインストールされているので音響効果もカスタマイズできるのも良い。



個人的に(基本的にイヤホンでの使用が多いので)内蔵スピーカーはあまり気にしないのだが、moto g66j 5Gのスピーカー音は思っていた以上に良い。しっかりと音量も取れるし、ハイエンド機種と比べても(音の方向性に違いはあれど)引けを取らないレベルで少し意外だった(良い意味で)。
まあ、音楽を聞くには少し音質という部分で物足りないかもしれないが…YouTubeなどの動画再生で使っていて思った以上に良かった。



充電速度はそこそこ

moto g66j 5Gは 最大33Wで充電できる。条件は調べてないが、PD、PPS対応の市販充電器でもそこそこ速い。
筆者が調べた限りでは9.0V x 2.4A=21.6W前後で充電できていたので、市販のものでも十分と言えると思う。モトローラは上位レンジのスマホでは120W充電等に対応しているが、moto g66j 5Gはミドルレンジ。ミドルレンジで33Wであれば十分といえるだろう。
moto g66j 5Gのデメリット
- 動作感は基本的に良いが、時と場合によっては少しもっさり、カクつきあり
- 最大輝度は1000nit
- 5Gのn79、4GのB21に非対応(ドコモ以外は問題なし)
- 初期設定後、自動的にいらないアプリがインストールされる
- メインカメラにOIS非搭載
- 付属ケースができ悪すぎ
- レザー調の背面がインクのような臭いが消えない…
- OSアップデート、セキュリティアップデートは消極的
- ソフトバンク版のmoto 66y 5Gはメモリが4GB
SoCはMediaTekの「Dimensity 7060」

「基本動作」はサクサク動く機種ではあると思う。ただ、油断は禁物。
※当ブログでは「基本動作」の定義として、ブラウンジグやメール、X(旧Twitter)、インスタグラム、マップなどの普段の生活でよく使うものを基本動作と定義
基本動作はサクサク動くものの、バッググランドで処理などをしている時に利用すると、多少カクつくような動作感になる時があった。
なので、どのような時でも基本操作がサクサクで快適とは言い難い。もたついているな…と感じる時もある。
またメモリ8GBの機種なのでメモリ不足になるような使い方はしていないと思っていたのだけど、RAMブーストというメモリ拡張をオフ(購入時にはAI自動という設定になってる)して利用していると、アプリ起動がもっさりしてたりカクつく場面が多く見受けられた。
正直、理由が分からないのだが、メモリ不足ということなのだろう…か…(アプリが強制的に終了するようなことはない)
ということで、レビュー記事や動画などを見ていると、あたかも何をしても基本動作が快適と記載されている記事を散見するが、実生活で利用ではなく、レビュー用にしか利用していないのだろうな…と感じたのがぶっちゃけたところ。
ミドルレンジ帯でもどちらかというと「ロークラス寄り」という印象だったので、自分の使い方に合っているかよく判断した方がよさそう。
最近発売されたミドルレンジの「SoC、AnTuTuスコア」一覧表
名称 | SoC | 参考Antutuスコア(V10) | 発売日 | 定価 |
---|---|---|---|---|
Nothing CMF Phone 2 Pro | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G | 約71万 | 2025年7月24日 | 4万2800円~ |
motorola moto g66j 5G | MediaTek Dimensity 7060 | 約50万 | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
OPPO Reno13 A | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 | 約60万 | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
Galaxy A36 5G | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 3 | 約62万 | 2025年6月26日 | 5万490円 |
nothing phone (3a) | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3 | 約78万 | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
Xiaomi POCO M7 Pro 5G | MediaTek Dimensity 7025-Ultra | 約46万 | 2025年4月3日 | 3万2980円 |
Xiomi Redmi Note 14 Pro 5G | MediaTek Dimensity 7300-Ultra | 約68万 | 2025年3月22日 | 4万5980円~ |
moto g66j 5Gよりもワンランク上のミドルハイレンジのスマホになると、どのような時でも基本動作は快適だと感じるので、もし気になるようであれば、多少オーバースペックでもミドルハイクラスの方がおすすめ。
少し長々となってしまったが、動作感はやはりミドルレンジ、\またはローエンドに近いミドルレンジという印象が強く、ここが一番の懸念ポイント。個人的にはもうちょい動作感が良ければとは感じてしまった。
Dimensity 7060を搭載しているスマホが国内ではこれだけなので何とも言えない部分はあるけど、Dimensity 7050を搭載しているOPPO Reno11 Aはかなり好評のようなので、これぐらいの性能でも問題ないという方も多くいるのは間違いなさそうなのも事実。
個人的には価格の安さやミドルレンジということをしっかりと認識していると、この動作感で特に問題ではないと思うし、実際に筆者も価格を考慮すればこれで満足できる。
ただ、どのような場合でも快適動作ではないことは覚えておいた方が良さそうだ。


ディスプレイは液晶パネル(有機ELではない)だけど綺麗
ディスプレイは液晶パネルとなっており、今では主流である有機ELではない。液晶だからといって普段有機ELを採用したスマホばかり使っている筆者がmoto g66j 5Gを使っても特に違和感を感じないぐらい特に問題なし。
多少画面淵部分に色ムラのような感じはあるが、液晶パネルでも表示は非常に綺麗だと感じる。
液晶パネルはローエンド機種で採用されることが多いのでディスプレイはローエンド並といってよいかもしれない。
最大輝度1000nit、晴天時の野外ではやや見にくい

ディスプレイの最大輝度は1000nitとなっており、これも廉価版とかエントリークラスレベルの最大輝度。今ではミドルハイレンジで標準が3000nitとなっているので、moto g66j 5Gは他のスマホと比べて劣る仕様となっている。
筆者が晴天時の野外でどんな環境でも見やすいと感じるのは3000nit前後。moto g66j 5Gは1000nitで晴天時の野外ではやや暗い。使えなくないけど暗いかな…というのが正直な感想だ。
ミドルレンジの「ディスプレイ周り」一覧表
名称 | ディスプレイ | 解像度 | PPI | リフレッシュレート( 最大/ Hz) | 最大輝度(nit) | カバーガラス | 発売日 | 定価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Nothing CMF Phone 2 Pro | 約6.77インチ フレキシブル AMOLED(有機EL) | 2392×1080 FHD+ | 387 | 120 | 3000 | 公表なし | 2025年7月24日 | 4万2800円~ |
motorola moto g66j 5G | 約6.7インチ LCD | 2400×1080 FHD+ | 391 | 120 | 1000 | Gorilla Glass 7i | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
OPPO Reno13 A | 約6.7インチ AMOLED(有機EL) | 2400×1080 FHD+ | 391 | 120 | 1200 | Dragontrail STAR2 | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
Galaxy A36 5G | 6.5インチ Super AMOLED(有機EL) | 2340 x 1080 FHD+ | 385 | 120 | 1200 | Gorilla Glass Victus + | 2025年6月26日 | 5万490円 |
nothing phone (3a) | 6.77インチ フレキシブルAMOLED(有機EL) | 2392 × 1080 FHD+ | 387 | 120 | 3000 | 公表なし | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
Xiaomi POCO M7 Pro 5G | 6.67インチ AMOLED(有機EL) | 2400 × 1080 FHD+ | 394 | 120 | 2100 | Gorilla Glass 5 | 2025年4月3日 | 3万2980円 |
Xiomi Redmi Note 14 Pro 5G | 6.67インチ CrystalRes AMOLED | 2712×1220 1.5K解像度 | 446 | 120 | 3000 | Gorilla Glass Victus 2 | 2025年3月22日 | 4万5980円~ |
ミドルレンジでも最大輝度を優先的に考えている方は、Nothing CMF Phone 2 ProやPhone (3a)などは3000nitとなっており、これらを選択した方が正解となる。


カメラ性能は可もなく、不可もなく…、インカメラは画素数3200万画素
メインカメラにOIS非搭載だし、カメラ重視で購入する機種ではない…のは周知の通り。ただミドルレンジのスマホはどれも似通ったスペックで、どの機種も超広角はあってもおまけ程度、メインカメラは5000万画素が主流となっている。
ミドルレンジの「カメラ・レンズ」一覧表 ↓
名称 | 広角 | 超広角 | マクロ/深度 | 望遠 | インカメラ | 発売日 | 定価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Nothing CMF Phone 2 Pro | 5000万画素 F1.88 1/1.57インチ | 800万画素 1/4インチ 画角119.5° | なし | 5000万画素 F2.88 1/2.88インチ 2倍光学ズーム 20倍デジタルズーム | 1600万画素 1/3インチ | 2025年7月24日 | 4万2800円~ |
motorola moto g66j 5G | 5000万画素 F1.8 Sony LYTIA 600 | 800万画素 F2.2 | なし | なし | 3200万画素 F2.2 | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
OPPO Reno13 A | 5000万画素F1.8 OIS | 800万画素 F2.2 画角112° | 200万画素 F2.4 | なし | 3200万画素 F2.2 | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
Galaxy A36 5G | 5000万画素F1.8 OIS | 800万画素 F2.2 | 500万画素 F2.4 | なし | 1,200万画素 F2.2 | 2025年6月26日 | 5万490円 |
nothing phone (3a) | 5,000万画素F1.88 OIS&EIS 1/1.57インチ | 800万画素 F2.2 1/4インチ 視野角120° | 5,000万画素F2.0 1/2.75インチ光学2倍 センサー内4倍 ウルトラズーム30倍 | 3200万画素 F2.2 1/3.44インチ | 2025年4月15日 | 5万4800円~ | |
Xiaomi POCO M7 Pro 5G | 5000万画素 1/1.95インチ F1.5 OIS Sony IMX882 | なし | 被写界深度200万画素 F2.4 | なし | 2000万画素 F2.2 | 2025年4月3日 | 3万2980円 |
Xiomi Redmi Note 14 Pro 5G | 2億画素 1/1.4インチ F1.65 OIS | 800万画素 F2.2 | 200万画素 F2.4 | なし | 2000万画素 F2.2 | 2025年3月22日 | 4万5980円~ |
ミドルレンジのメインカメラはどれもスペックが似通っているが、OIS(光学式手ぶれ補正)がないのでスペック上は劣っている。ただ、インカメラは3200万画素もあり、ミドルレンジとしてはスペックが上々だ。
ただ、正直、どの機種もどんぐりの背比べのようなもの…。カメラにこだわるならやはりPixelシリーズかハイエンド機種を選ぶしかない。

晴天時の写真はしっかりと解像感があるものに。ミドルレンジやローエンドでもここ最近の機種はこれぐらいの写真が撮れてしまうので、過不足はないと思う。


ただ、夜景など低照度時はかなり画質が悪く、ワンランク上の機種(ミドルハイクラス)のarrows Alphaと比べても歴然とした差がある。
なので、カメラを重視しながらも安い機種を求めるならミドルハイクラスからという結果と言えるだろう。moto g66j 5Gをカメラ目的で購入する機種ではなく、基本的にカメラは「たまに利用するぐらい・殆ど使わない」「メモ程度の活用」という方におすすめだ。
明るさがある場面ではメインカメラ(広角)は基本綺麗に写るので、それに限定した使い方をする方にも問題ないとは思う。
あとメインカメラにOIS(光学式手ぶれ補正)は非搭載となっているが、まあ、この程度のカメラなので搭載していなくてもあってもという感想だが、あるに越したことはないかな…。
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レザー調の背面がインクのような臭いが消えない…
これはケースに入れているためあまり気にならないといえば、それまでなのだが、背面のレザー調部分がインクのような臭いがずっと残っており、化学物質臭が抜けない…。
付属ケースが出来が悪い

まあ、おまけで付いてくるようなものに文句を言うのは少し筋違いかもしれないが、付属のケースが最近買ったスマホの付属ケースの中で一番出来が悪かった。付属ケースが付いてくるけど、別途ケースを用意した方がいいかなレベル。
とうのも、付属ケースで利用していると、背面側の淵部分にバリがあるような手触り感で非常にさわり心地が悪い。バリなのか、このような加工を施しているのかは分からないが、速攻でケースを変えた。


moto app managerが初期化後にアプリを勝手にインストール
モトローラの初期化後(購入直後)にセットアップが終わった時点でのプリインストールアプリはかなり少なく、好印象だ。


プリインストールアプリは上記画像に写っているもののみ。GoogleフォルダにはGoogle関連のアプリ、Motoフォルダにはモトローラ独自アプリのみとなっている。


ただ、moto app managerがネットワークに接続した直後?に自動的にアプリをインストールしてくる。
プリインストール少なくっていいじゃん!
と思ったのもつかの間。

あれ?TEMU?

タウンWiFi、Soudoku。。。
いつの間にか、アプリが徐々に増えていってるではないか!
ではここでGoogle Playの画面を確認してみよう。

この時点でGoogle Playはアカウントの設定をしていない。なので、Google Playが勝手にインストールしている訳では無い。


時間経過と共にアプリが増える…ぞ。

これをどう捉えるかが問題である。勝手にインストールされると良い印象はないよな…というのが正直なところ。一気にクソやん…と掌返し。
都合があるのだろうけど、初めからインストールされていればいいのに…なんて思う。ただ、モトローラだけではないし、今後、方向性としてもこのような傾向になる気がする。
また、このMoto App Managerというアプリ、初期時のみではなく利用中も勝手にアプリをインストール去れたという人もいるみたいです。筆者の場合、いまのところそんなことはないので真相は不確かだが、何にせよ、速攻で無効化しておくのが吉。

無効化(通知オフ)していないとたまに通知も来る..


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moto g66j 5Gのまとめ。概ね満足できる一台に

- ミドルレンジとしての性能は妥当レベル(ただ、カクついたり、もっさりする時あり)
- スピーカー音が思った以上に良かった。最大音量も十分
- 背面パネルがレザー調で高級感がある
- 充電は最大33W
- 防水 / 防塵機能は、IP68/IP69、MIL-STD-810H準拠
- イヤホンジャックあり
- 動作感は基本的に良いが、時と場合によっては少しもっさり、カクつきあり
- 最大輝度は1000nit
- 5Gのn79、4GのB21に非対応(ドコモ以外は問題なし)
- 初期設定後、自動的にいらないアプリがインストールされる
- メインカメラにOIS非搭載
- 付属ケースができ悪すぎ
- レザー調の背面がインクのような臭いが消えない…
- OSアップデート、セキュリティアップデートは消極的
- ソフトバンク版のmoto 66y 5Gはメモリが4GB
総合的な評価としては、ミドルレンジのスマホとしては良くできている印象で、かなり安定感のある一台に仕上がっていると思う。
感動的な驚きはないが、全然だめなやつじゃない。普通に使える一台といったところだ。
価格は3万4800円だが実売または実質2万5000円前後(個人的に確認した実質最安値は2万1000円前後)で購入できることがあり、そうなるとコスパはなかなか良いというか、かなり良いだろう。
ただ、ミドルレンジということは認識しておこう。
更にどちらかと言えば、ミドルローレンジ(エントリー機寄り)なので、基本的にスマホは電話やLINE、調べ物、動画視聴などで使う程度という方におすすめだ。
個人的にmoto g66j 5Gでの一番の懸念ポイントはSoC性能かなと思う。どんな状況でもサクサク動く機種ではないため、完全に個人次第になるけど性能が低すぎと感じる方もいるだろう。
個人的には問題ないが、ハイエンドやミドルハイクラスのスマホから乗り換えると、明らかにワンテンポ動作は遅く感じる。The ミドルレンジって感じ。

そこそこサクサク動く時が多いけど、たまにもっさりしてるな…カクつくな…と思う時はあるよ…
基本的にバッググランドなどで処理を行っていない状態での動作は快適な方だけど、なんだかんだ色々と使う人には起動の遅さなどは感じやすい。ワンテンポ遅れるやカクつくなどは多少あるのは間違いないので、このあたりが購入検討の分かれ道だと思う。

ミドルレンジだけど、ガンガン使う人には向かないな…

ミドルレンジといえど、ローエンド(ミドルロー)寄りな印象
ミドルレンジのスマホとしては、妥当な動作感だとは思うが、少しでも動作感が気になる人はミドルハイレンジを選ぶのが無難。
万人向けではないものの、スマホは安いもので十分、高スペックのスマホはいらないという方にはおすすめできる一台。キーワードとしては、「安さ」「コスパの良さ」「スマホは殆ど使わない」というのが刺さる方向けと言っておこう。


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