【めちゃおすすめ】Xiaomi POCO F7のメリット、デメリット、評価レビューまとめ。高コスパモンスターすぎてデメリットが霞む?ミドルレンジを使っている人にもおすすめしたい一台に

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POCO F7とケース(ケースは付属でついてくる)

追記 2026年2月18日:以前から言われていたパケ詰まりの問題が最新アップデートで解決されました。また、いくつか加筆しました。

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今回は、2025年7月8日発売されたXioami製「POCO F7」のメリットやデメリット、評価レビューをまとめてみたいと思う。

このスマートフォンは筆者が購入して評価レビューをしています。メーカー等の貸出ではありません。

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

Xiaomi(シャオミ)のサブブランドであるPOCOブランドは“コスパの良さ”に定評のあるシリーズだが、今回レビューするPOCO F7は2025年に発売されてたスマホでバグ級の「高コスパ」スマホといえる一台。

準ハイエンド級のSoCである「Snapdragon 8s Gen 4」を搭載しているにも関わらず、定期的に開催されるセールで5万円を切る価格(256GB版)になるためコスパの良さは驚きを通り越して「黙ってポチっておけ」レベル。

2025年は「Xiaomiの年」と言ってよいほど勢いのあるXiaomiだが、POCOシリーズはコスパの良さが半端じゃないぞ!!

スペック詳細や特徴などは下記を参照してほしい。

POCO F7はカタログスペックからデメリット・弱点といえる部分が分かっている。

例えば、おサイフケータイやeSIMなど対応していないのが分かる。なので、これらが不要な方限定にはなるが、かなりおすすめの一台に仕上がってる。

では、メリット・デメリットを確認しながら実際に使ってみてのレビュー評価をしていこう!

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POCO F7の記事一覧を見る
目次

POCO F7のメリット・良かったところ

POCO F7のメリット・良かったところ
  • SoCはQualcomm Snapdragon 8s Gen 4
  • 最大90Wの超高速充電に対応(ただし、専用充電器が必要)
  • 電池容量が6500mAhと大容量で電池持ちも良し
  • リバース充電可能でモバイルバッテリーの代わりにも
  • OSアップデートは4回、セキュリティアップデートは6年提供
  • 価格は256GBで5万4980円、定期的に行わるセールで5万円を切るのはヤバすぎる

SoCはQualcomm Snapdragon 8s Gen 4を採用。動作は準ハイエンド級でこれが最大の特長!

POCO F7が“高コスパ”と騒がれている一番の理由が搭載しているSoC。SoCは「Qualcomm Snapdragon 8s Gen 4」を採用しており、準ハイエンド級の性能だ。

AnTuTuやGeekBenchなどで計測しても一世代前のハイエンド性能である「Snapdragon 8 Gen 3」並のスコアを叩き出している。

AnTuTu(ver 10.5.2)
Geekbench

AnTuTuベンチマーク(ver 10.5.2)は約180万前後、GeekBenchのCPUはシングルコア1868、マルチコア5430と現在のハイエンドには少し及ばないが、素晴らしいパフォーマンス。

一世代前のハイエンド機種同等の性能で5万円以下(セール時)となると、それは高コスパと騒がれるのは必然。

最近発売されたミドルレンジの「SoC、AnTuTuスコア」一覧表
ミドルレンジ価格帯の「SoC、AnTuTu Benchmarkのスコア」比較・一覧表
名称SoCAnTuTu(V10)スペック性能発売日定価最安値(実質価格含)
REDMI Note 15 Pro 5GMediaTek Dimensity 7400-Ultra約68万ミドル2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約62万ミドル2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) LiteMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G約68万ミドル2026年1月15日4万2800円約3.3万
POCO M8 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3約78万ミドル2025年11月13日6万2700円~約5.2万円
Xperia 10 VIIQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 ProMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G約68万ミドル2025年7月24日4万2800円~約3.3万円
moto g66j 5GMediaTek Dimensity 7060約47万ミドルロー2025年7月10日3万4800円約2.2万円
POCO F7 Qualcomm Snapdragon 8s Gen 4約180万准ハイエンド2025年7月8日5万4980円~約4.6万円
Reno13 AQualcomm Snapdragon 6 Gen 1約54万ミドル2025年6月26日4万8800円約3.3万円
Galaxy A36 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 3約61万ミドル2025年6月26日5万490円約4.3万円
Phone (3a)Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3約72万ミドル2025年4月15日5万4800円~
(4万6800円)
約4.7万円
POCO M7 Pro 5GMediaTek Dimensity 7025-Ultra約46万ミドルロー2025年4月3日3万2980円約2.5万円
Redmi Note 14 Pro 5GMediaTek Dimensity 7300-Ultra約68万ミドル2025年3月22日4万5980円~約3万円
POCO X7 Pro MediaTek Dimensity 8400-Ultra約150万準ハイエンド2025年2月12日4万9980円~約3.8万円

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※AnTuTuベンチマークはVer10.5.2

AnTuTu Benchmark(v10)スコアの目安
  • 200万点以上:フラッグシップ、ハイエンド
  • 150万~200万:準ハイエンドクラス
  • 100万~150万:上位ミドルレンジ・ミドルハイ(普段使い以上の快適さを求める層向け)。
  • 50万~100万:ミドルレンジ
  • 50万:エントリークラス、ローエンド

実際の動作も言うまでもなく、普段使いで支障をきたすような場面には出くわさない。他のハイエンド級のスマホと普段使いは「超快適」と言える。

特にHyper OS 3へのアップデート後はヌルサク感が増したのでは?と感じるぐらいで、同価格帯のミドルレンジと比べて動作の快適度は明らかに違う。ミドルレンジはSoC性能によっては動作が少しもたつくものもあれば、そこそこ快適に動くものまで様々だが、ミドルレンジでもトップの動作感である「AQUOS sense10」や「Phone (3a)」と比べてもヌルサク感はPOCO F7の方が明確に上と感じるほど。

また、ミドルハイの機種では基本的に動作がどれも快適ではあるが、ミドルハイのarrows Alphaと比べてもPOCO F7の方が使っていて気持ち良いと感じるぐらいだ。

と、日常使いでも圧倒的快適スマホがミドルレンジの価格帯で買えてしまうのがバグ級の高コスパ

さらに高負荷なゲームもほぼサクサクと動くという性能っぷりで、ゲームに没頭したいけどハイエンド機種を買うほどの金はない…という方にもおすすめできるだろう。もちろん、SoC性能はもっと良い機種の方がより快適ではあるものの高負荷ゲームを行うに必要最低限ライン以上の性能はあると思う。

もう一度言うが、この準ハイエンド級の「Qualcomm Snapdragon 8s Gen 4」を搭載して、5万円台または定期的なセールで4万円台で購入できるのは、もはや価格崩壊レベルの安さだ。

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メモリやストレージの規格は最新仕様

メモリは12GB、ストレージ容量は256GBと512GBが用意されており、メモリ規格はLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1と最新規格に対応。(メモリ・ストレージ規格はSoCによっても対応が異なるので、最新の規格に対応できるSoCを搭載しているとも言える。)

約5.4万円の機種でメモリが12GBとういのもの驚きのコスパ。この価格であれば平均で8GBといったところ。

ミドルレンジの「ストレージ、メモリ」一覧表
名称ステレージ容量ストレージ規格メモリ容量メモリ規格発売日定価
REDMI Note 15 Pro 5G256GB
512GB
UFS 2.28GBLPDDR4X2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G128GB
256GB
UFS 2.28GBLPDDR4X2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite128GB公表なし8GB公表なし2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G256GBUFS2.28GBLPDDR4X2026年1月8日3万6980円
AQUOS sense10128GB
256GB
UFS2.26GB
8GB
LPDDR4X2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII128GB公表なし8GB公表なし2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro128GB
256GB
公表なし8GB公表なし2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G128GB公表なし8GB公表なし2025年7月10日3万4800円
POCO F7 256GB
512GB
UFS 4.112GBLPDDR5X2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A128GBUFS 3.18GBLPDDR4X2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G128GB公表なし6GB公表なし2025年6月26日5万490円
Phone (3a)128GB
256GB
公表なし8GB
12GB
公表なし2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G256GBUFS2.28GBLPDDR4X2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G256GB
512GB
UFS2.28GB
12GB
LPDDR4X2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 256GB
512GB
UFS 4.08GB
12GB
LPDDR5X2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

4万~5万円台のスマホは基本的にミドルレンジの価格帯。ミドルレンジで比較してみると、メモリ規格はLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1を採用しているスマホはほとんどない。ここでもコスパの良さを感じられる。

ディスプレイは超綺麗

ディスプレイはかなり綺麗でハイエンド機種となんら劣らない印象。リフレッシュレートは120Hz、最大輝度3200nit。

ディスプレイはハイエンドと変わらぬ綺麗さで何の問題もなし。最大輝度に関してはデメリット部分に記載。

6500mAhの大容量バッテリー

2025年発売のスマホの中でも6500mAhと大容量バッテリーを搭載。ここ最近の平均値としては5000mAh前後の機種が多いと思うので6500mAhあると電池持ちも良好。

他社製充電器(今回はモバイルバッテリー)を使って、充電の最大ワット数を確認してみた。利用したのはUGREEN Nexode 20000mAh・130Wというやつ。

PD、PPSには対応するがXioami独自のハイパーチャージは非対応のもの。

最大27Wでの充電

これで確認したところPOCO F7はPD対応で最大27W(9.0V/3.0A)での充電だった。最大27Wなので急速充電は可能だ。(これまでのXiaomiの機種は独自規格の充電器以外は最大27Wとなっている)

ただ、付属の専用充電器だと独自規格で最大90Wなので、最大27Wだと少し物足りない印象があるかもしれない。また、同時期発売となったミドルハイのarrows Alphaは他社製の充電器でも最大約60Wで充電可能だったので、それと比べると劣る仕様だ。

が、基本的に27Wで充電できれば、フル充電までめちゃくちゃ早いとは感じないにしても十分と言えるだろう(価格を考えると十分すぎる)。

ちなみに付属の専用充電器(最大90W)だと「フル充電まで約50分」とかなり短時間で充電できる。さらに嬉しいことに、Xiaomiの専用充電器は今まで単体販売されていなかったが、最近発売された。

Xiaomi 90W HyperCharge Power Adapter(3480円~)

しかも安い…。これを利用すれば最大90Wで充電可能なので、充電速にこだわる方で追加で充電器が欲しい場合はこれを買えば良し。

また個人的にポイントとして挙げておきたいのが「リバース充電が最大22.5W」ということ。

理由としては、POCO F7をサブ端末として運用しつつ、大容量バッテリー&リバース充電が可能なのでメイン端末のモバイルバッテリー代わりにもなると感じたから。

リバース充電は公式に最大22.5Wと記載されているものの対応機種はどれか不明…(Xiaomiのハイエンド機?)。筆者の持っているXiaomi端末も含めて、ほぼ最大5W程度だった。

もう少し充電速度が早いのかなと思っていたが、これだと他社スマホのリバース充電と差が感じられなかったので、リバース充電を購入検討の候補としている方は最大22.5Wの対応端末がどれか確認してからが良いだろう(筆者も確認できたら記載する)。

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OS・セキュリティアップデートがかなり長い!

POCO F7はOSアップデートは4回、セキュリティアップデートは6年提供とのこと。これだけ安い機種でもこのサポートは嬉しい限り。

256GB版が5万4980円のスマホだが、これでOSアップデートは4回、セキュリティアップデートは6年提供はすごすぎるだろう。基本性能が準ハイエンドなので長期間使う方には本当に良い機種となりそうだ。

他メーカーもミドルハイレンジ価格帯(5万~10万)の端末はOS・セキュリティアップデートが長期化されている傾向にはあるが、それでもやはりXiaomiはすごいと感じる。

ミドルハイクラスの「OS・セキュリティアップデート期間」一覧表
名称OSアップデートセキュリティアップデート発売日定価
arrows Alpha3回5年2025年8月28日8万8000円
OPPO Reno14 5G5回6年2025年7月17日7万9800円
AQUOS R10最大3回5年2025年7月10日9万9770円~
POCO F74回6年2025年7月8日5万4980円~
Motorola edge 60 pro2回3年2025年7月5日7万9800円
Pixel 9a7年7年2025年4月16日7万9900円~
POCO X7 Pro非公表(噂:3年)4年2025年2月12日4万9980円~

POCO F7の割り切りポイント、デメリット

POCO F7は見てきた通り、性能の割にはかなり割安なな端末。だた、その一方で割り切りポイント・デメリットがある。

POCO F7のあまり良くないと感じたところ・デメリット
  • 最大3200nitだが、野外ではそれほど見やすくない
  • 5Gのn79、4GのB21に非対応
  • eSIMに非対応
  • フェリカ、おサイフケータイに非対応
  • カメラの画質は価格なりで、SoC性能比では残念な印象
  • 筐体デザインは好みが分かれそう
  • Wi-Fiがパケづまりする → アップデートで解決
  • スピーカー音が小さい → アップデートで解決
Xiaomi共通事項
  • UIは人によっては使いやすいと感じるか使いにくいと感じるか意見が分かれそう。
  • ランチャーを変更するとジェスチャーが使えない
  • Xiaomiの純正アプリで広告が表示される

直射日光下での視認性はそこまでよくない

最大輝度3000nitを超える端末が多く揃ってきた。個人的に3000nit以上を謳うスマホは直射日光下でも視認性が良いと感じる端末が多い。

ただ、Xiaomiの端末では3000nitを超えていても直射日光下で視認性がいまいちと感じる機種が多数存在し、実際に確認してみたところ他機種よりも暗い印象の方が強かった

左がPOCO F7、右がPixel 9 Pro

Pixel 9 Proと比較してみよう。Pixel 9 Proは最大輝度が3200nitのスマホでPOCO F7と同じだが、Pixel 9 Proの方が完全に見やすいと感じた。POCO F7のピーク輝度はHDR基準のなのかもしれないが、直射日光下での視認性はミドルレンジクラス並と言えるだろう。

arrows Alphaとも比べてみたが、arrows Alphaの方が明るかった。

カメラはかなり微妙か…?SoC性能が良いのでもう少し頑張ってほしかったが、価格なりという印象

カメラの評価としては微妙といったところ。正直、ミドルレンジレベルまたはそれ以下という検証結果だった。

作例や検証結果はこちらを参照してみてほしい。

特に暗所環境での撮影はミドルレンジのmoto g66j 5Gよりも悪い印象だった。

暗所をmoto g66j 5Gと比較 ↓

スクロールできます

色味などは両者ともまあり適正とは言えないが、解像感という点ではPOCO F7は少しのっぺりとした印象。それに対してmoto g66j 5Gはノイズ感は強いもののまだ立体感がある絵に仕上がっている。

なので、個人的にPOCO F7はミドルレンジ以下のカメラ性能という評価を下したが、日中などの一定以上の明るさがあれば解像感は特に気にならないレベル(ただ、色味、コントラスト、あ露出は適正ではない)。

スクロールできます

なので、まずカメラメインで購入する機種ではない。カメラはおまけ程度と思っておくのが一番良いだろう。

やはり処理性能(SoC性能の高さ)を理由に購入する機種であると思う。

食事(食べ物)は結構美味しそうな印象の色付けになるので、グルメ系の写真には向いているかもしれない。

価格帯からして3万円台のスマホと同等レベル、またはそれ以下のカメラと言う印象なので、カメラに関してはおまけ程度と思っておこう。

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デザインは…学生やオタク層向け?一般層には向かない?

これはかなり独断と偏見でしかないが、このデザインは好みではない(個人的な主観的な意見なので、反論は認める)。

筆者が購入したのはブラックだが、特にシルバーは学生やオタク層向けという印象が強い。一般層はまあり選ばないのではないのかというのが筆者の意見(完全に個人の価値観なのでこのデザイン好きな方、ごめん)。

サイドは金属フレームで背面はシンプルな2トーン(カラーがブラックとシルバー)で悪くはないものの、カメラ周りのデザインがなんでこんなにダサいの…と感じた。無駄にバンプってる。

2眼レンズ部分にある緑色のアクセント線はいらないし、バンプしている面積が広すぎでは…と感じる。あからさまにおっさん層には若すぎるデザイン、女性は好まなさそうなデザインだなと…。

となると、ターゲット層が「若い男性のみ」と、かなり限られたデザインだなと感じる。まあ、オンライン専売のPOCOシリーズなので、コア層を狙っているのかもしれないが。

POCO F6やF7 Ultra、F7 Proと比較しても、POCO F7はかなり限られた層向けのデザインと言えそうだ。少し話がずれるけど、POCOシリーズってなんでこんなにデザインがバラバラで統一感ないの…といつも感じる。もう少し統一したらいいのに…

あくまで個人の意見なので、このデザインが好みで買った方は気にしないでくれ。

あとぶっちゃけ、ケース付けたらデザインもくそもないので、ケースを付けて運用すれば問題ない(苦笑)

UI(OS)は好みが別れるかな?

XiaomiそしてサブブランドのPOCOシリーズでは共通の「HyperOS」が搭載されている。現時点(2025年10月初旬)でPOCO F7はHyperOS 2を搭載している(10月下旬から順次「HyperOS 3」は配布される予定)。

UIに関しては完全に個人の好みでしかないのだが、個人的に好きではない。

その理由にクイック設定パネルと通知パネルが別で使いにくいということが挙げられる。これがiPhoneみたいで使いやすいという人もいるだろうから、完全に個人の好みであるである点は断っておく。

ただ、クイック設定パネルと通知パネルを表示する時の指のスライド判定が厳しすぎるのか、垂直に指をスライドさせないとパネルが降りてこない。慣れの問題かもしれないが、判定が厳しすぎる気がする。

ちなみにmotorola、FCNT(arrows)、OPPO、Pixelシリーズでは全く問題ない。Xiaomiのみである…。気になる方はぜひ、店舗などで確認してみてほしい。

傾向としてはappleのマネっ子大好きXiaomiのOSはどちらかと言うとiOSに似たようなOSになっているため、iPhoneユーザーが乗り換えてくると使いやすいのかなと思う。

追記:現在Hyper OS3へのアプデートが配布されており、iPhoneのダイナミックアイランドを真似たUI設計がウリの1つだと思う。思った以上に使いやすい。

ランチャーを変更するとジェスチャーが使えない

Xiaomiのスマホ(Hyper OS搭載)は、ランチャーをXiaomi純正以外のものに変更すると、ジェスチャーの設定ができなくなる。これは購入前にしっておいた方がよいポイントだろう。

ちなみにだが、ランチャー変更でジャスチャー機能が使えなくなるのは国内販売メーカーではXiaomiだけである。他メーカーからXiaomiに乗り換えてランチャーを変更するとマジか…となるので要注意。

Xiaomiの中の人の見解(Xiaomiの見解ではない)はこんな感じ。

まあ、正直、Xiaomiのランチャーが使いやすいとは思えないので、サードパーティ製のランチャーを使う人が多いのだと思うのだが…Android機種でこのような制限が発生するのは残念である。

広告表示など

広告表示などに関しては後日詳細にレビューしたいと思う。

Wi-Fi使用でパケ詰まり(途中で繋がらなくなる)の不具合あり → アップデートで解決

POCO F7でWi-Fi使用でパケ詰まりの不具合が多く報告が上がっており、利用している途中で繋がらなくなる症状が発生する模様。ソフトウェアアップデートで修正されると思われるので、それまでは使いにくいかもしない…。

現状の解決策はX(旧:Twitter)で沢山出ているのでそちらなどを参照してみて。

早く治ってほしいな…

10月下旬にアップデートがあったけど、それでも直っていないな…

追記:Hyper OS 3.0.6.0へのアップデートでこのパケ詰まりが解消したという報告が沢山あがってきている。これにて、一番の懸念点だった不具合が解消され、多くの方におすすめな機種になった。

POCO F7のメリット・デメリット、評価レビューまとめ

POCO F7、正直、めちゃくちゃ良い。

カタログスペックからeSIMやおサイフケータイ が使えないことは分かる。その他に、カメラは暗所撮影は厳しくカメラはエントリー~ミドルレンジクラスであることが実際に利用してみて分かった。

と、これらが大きなデメリットではあるが、

SoC性能は准ハイエンド、ディスプレイも綺麗、大容量バッテリー、ステレオスピーカーとまさにゲームユーザーにピッタリ

と言える機種。定期的に開催されているセールで256GB版が4万円台であれば、デメリットの部分に目を瞑ってもかなりの高コスパと言えそうだ。

ゲームユーザーにピッタリと記載したが、もちろんその層はおすすめですが、それ以上に、普段それほどスマホを使わずミドルレンジのスマホを使っているが乗り換えるのに一番おすすめしたい。

おサイフケータイ不要という人なら、ミドルレンジと同じ価格のPOCO F7は間違いなく買いだろう。

今までミドルレンジで大抵3万~5万円台のスマホを購入していきている層からしたら、同じ価格帯または少しお金を積むだけでOSアップデート・セキュリティアップデートが長期的にサポートされ、スペックの良さから長期的に利用しても快適に使える機種だからである。

間違いなく、ミドルレンジで長期的に使いたい層は買いである。異論は認めない。

2026年はメモリ高騰などの影響でスマホの端末代金も値上げされることが予想されている中、2026年に購入しても十分に通用するスペックであるのは間違いない。この価格であれば、2026年に新発売したスマホを購入するより圧倒的なコスパを感じるのではないかと思う。

少し注意する点としては、Xiaomi全製品共通項目だが、XioamiのOSや純正アプリには広告表示があるため、その点を気にする人には向かない。正直、かなりうざいので広告を非表示にしないと不満でしかない。表示しないようにすることは可能なので、このあたりを自分でしっかりと管理できる人は特に問題ないだろう。

あとXiaomi製ランチャー以外ではジェスチャー動作が出来ないのは気をつけたいポイントでもある。

POCO F7は万人向けではないが、特徴がはっきりとした一台。自分の使い方に合っているなら間違いなく買いとなるだろう。

個人的な話だが、ぶっちゃけXiaomiには惹かれないのだが、今回のPOCO F7はそんなことどうでもよいぐらい魅力的だったので即買いした。もちろん、大満足である。

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