
POCO X8 Proを購入し、しばらく使ってみたのでメリット・デメリットに加え、評価レビューをしたいと思います。

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端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。
Xioamiから発売されているPOCOシリーズはオンライン専売(実店舗ではXioamiストアのみ)でコスパ高いスマートフォン。その中でもPOCO Xシリーズは毎年かなり高コスパな機種を投入しています。
今回紹介するPOCO X8 Proも総合的にはめちゃくちゃコスパ良しで、Falica・おサイフケータイは非対応ですが、それ以外は基本的にバランスの良いです。
デザインもPOCOシリーズの中では一世代前のPOCO X7 Proよりもより普遍的な印象になり、今までのゲーミングフォンのようなデザインから一変し、一般人にもおすすめできます。
追記:2026年9月4日から2万円値上げとなります。POCOシリーズ最大の特徴である「コスパの良さ」は薄れる自体に…。まだスペックの割には安い印象はありますが圧倒的コスパの良さは消滅してしまい、他メーカーも候補となりあそうです。

POCO X8 Proのスペック一覧を見る
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | POCO X8 Pro |
| 発売日 | 2026年3月17日 |
| 価格 | 8GB+256GB:59,980円 → 79,980円(9/4から値上げ) 8GB+512GB:69,980円 → 89,980円(9/4から値上げ) 12GB+512GB:74,980円 → 94,980円(9/4から値上げ) |
| OS | Xiaomi HyperOS 3 (Android 16ベース) |
| CPU | MediaTek Dimensity 8500-Ultra |
| GPU | Mali-G720 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB|12GB LPDDR5X |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 256GB|512GB UFS 4.1 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM × 2 |
| eSIM | 非対応 |
| ディスプレイ | 約6.59インチ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ |
| 画面解像度 | 2756 × 1268 (460 PPI) |1.5K |
| 最大輝度 | 3500nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.5| OIS|1/1.95インチ|Sony IMX882 |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|画角119° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 約2000万画素 |
| 対応周波数(5G) | n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/66*(70M)/71/77/78/48 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41/42/48/66*(70M)/71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 / Wi-Fi5 / Wi-Fi 4 and 802.11a/b/g |
| Bluetoothバージョン | 6.0 |
| Bluetoothオーディオコーデック | SBC|AAC|LDAC|LHDC 5.0|LC3|ASHA|Auracast |
| 位置情報 | Beidou: B1I+B1C+B2a | GPS: L1+L5 | Galileo: E1+E5a | GLONASS: G1 | QZSS: L1+L5 | NavIC: L5 |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 近接センサー|環境光センサー|加速度計|電子コンパス|赤外線ブラスター|ジャイロスコープ|フリッカーセンサー|X軸リニア振動モーター |
| サウンドシステム | デュアルステレオスピーカー|Dolby Atmos |
| イヤホンジャック | なし |
| 防塵・防水機能 | IP68 |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass 7i |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 非対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|AI顔認証 |
| 電池容量 | 6500mAh シリコンカーボンバッテリー |
| 急速充電(最大) | 100W ハイパーチャージ (PD3.0 / PPS対応) |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 最大27W |
| サイズ(W×H×D) | 約75.19 × 157.53 × 8.38 mm |
| 重量 | 約201.47g |
| OSアップデート期間 | 4年 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年 |
| カラー | ミントグリーン|ブラック|ホワイト |
| 本体付属品 | ・ACアダプタ(試供品) ・USB Type-Cケーブル(試供品) ・SIM取り出し用ピン(試供品) ・ソフトケース(試供品) ・画面保護シート 貼付済(試供品) ・クイックスタートガイド |
POCO X8 Proのレビュー記事一覧







POCO X8 Proのメリット・良かったところ
実際に使ってみて分かったこと ↓
- 6.59インチとそこそこ小型で持ちやすい
- Xiaomi独自充電規格で充電時間はそこそこ短い。PPSでは普通
- カメラは無音化可能(地域設定を日本以外に)
- 心地よいハプティクス
カタログスペックから分かること ↓
- SoC性能がかなり高い
- 最小ストレージ構成が256GB(128GBではない)
- 100W充電器が付属
そこそこ持ちやすい6.59インチ、高性能でコスパ良い小型機を探している人にはぴったり

POCO X8 Proのサイズは約75.2 × 157.5 × 8.4mm、6.59インチ、重量は約201gとなっています。
めちゃくちゃ小型で軽量ということはないのですが、比較的持ちやすく重心のバランスが良いのか、重さもそれほど感じません。
手が大きい男性ならぎりぎり片手で使えるかもという印象です。

今のトレンドである6.8インチだと片手は無理だけど、これなら片手で使えるって人もいると思うよ
ミドルレンジ帯の価格で性能にこだわらなければ、6.1インチのものがありますが、高性能で価格は安い小型を探している方には良いと思います。
| 名称 | 画面インチ(約) | 横幅(mm) | 縦(mm) | 厚み(mm) | 重量(g) | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Reno15 A | 6.6 | 75 | 158 | 8.1 (8.3) | 195 (202) | 2026年6月25日 | 6万4800円~ |
| motorola edge 60 | 6.7 | 73 | 161 | 8.0 | 179 | 2026年6月12日 | 5万9800円 |
| Phone (4a) | 6.78 | 77.5 | 163.9 | 8.5 | 205 | 2026年5月8日 | 5万8800円~ |
| nubia Neo 5 GT | 6.8 | 75.8 | 163.6 | 8.4 | 200 | 2026年4月23日 | 5万2800円 |
| POCO X8 Pro | 6.59 | 75.19 | 157.53 | 8.38 | 201.47 | 2026年3月17日 | 5万9980円~ |
| REDMI Note 15 Pro 5G | 6.83 | 78.09 | 163.61 | 7.96 | 200 | 2026年1月15日 | 5万4980円~ |
| REDMI Note 15 5G | 6.77 | 75.42 | 164 | 7.35 | 178 | 2026年1月15日 | 4万4980円~ |
| Phone (3a) Lite | 6.77 | 78 | 164 | 8.3 | 199 | 2026年1月15日 | 4万2800円 |
| POCO M8 5G | 6.77 | 75.42 | 164 | 7.35 | 178 | 2026年1月15日 | 3万6980円 |
| AQUOS sense10 | 6.1 | 73 | 149 | 8.9 | 166 | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 6.1 | 72 | 153 | 8.3 | 168 | 2025年10月9日 | 7万4800円 |
| CMF Phone 2 Pro | 6.77 | 78 | 164 | 7.8 | 185 | 2025年7月24日 | 4万2800円~ |
| moto g66j 5G | 6.7 | 76.26 | 165.75 | 8.5 | 200 | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| POCO F7 ※ | 6.83 | 77.9 | 163.1 | 8.2 | 215.7 | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Reno13 A | 6.7 | 75 | 162 | 7.8 | 192 | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
| Galaxy A36 5G | 6.7 | 78.2 | 162.9 | 7.4 | 195 | 2025年6月26日 | 5万490円 |
| Phone (3a) | 6.77 | 77.5 | 163.52 | 8.35 | 201 | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| POCO M7 Pro 5G | 6.67 | 75.7 | 162.4 | 7.99 | 190 | 2025年4月3日 | 3万2980円 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 6.67 | 74.42 | 162.33 | 8.4 (一部8.55) | 190 | 2025年3月22日 | 4万5980円~ |
| POCO X7 Pro ※ | 6.67 | 75.24 | 160.75 | 8.29(一部8.43) | 195 (一部198) | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
SoCはDimensity 8500-Ultraを採用。日常使いでも動作はミドルレンジ以上

POCO X8 Proの最大の特徴は、「高性能なSoCを搭載しながらも安価」ということです。
SoCに「Dimensity 8500-Ultra」を採用しています。一世代前のPOCO X7 Pro(Dimensity 8400-Ultra搭載)からSoCは一世代新しいものを搭載しており、順当にSoCが進化しています。
まず、ミドルレンジの価格帯である約6万円(定期的なセールでもっと安くなる)でミドルハイ〜準ハイエンドクラスのDimensity 8500-Ultraを搭載している時点でかなり高コスパ。
そして、Dimensity 8500-Ultraは日常使いとしては、ミドルレンジのスマホと比べるとアニメーションの動作感のスムースさやアプリ起動速度など、何をしてもワンテンポ以上も快適になります。どちらかと言えば、ハイエンド機種と遜色ないぐらいの快適な動作感です。
日常使いとしてはもちろん、高負荷なゲームもそこそこ動くのでライトゲームユーザーであれば、間違いなく「買い」なスマホと言えそうです(ゲームガチ勢にはハイエンドをおすすめしますが)。
日常使いでも明らかにミドルレンジなSoCの機種と体感でかなり差を感じるぐらい快適。これが最大のメリットと言えるでしょう。
ベンチマークなどは記事を参照してください。

充電時間は独自規格でそこそこ短い。PPSだと他のミドルレンジと変わらない

POCO X8 Proには100WのXiaomi独自充電規格に対応した充電器が付属します。昨今、充電器は付属しないことがほとんどなので、充電器が付属するのは有難いですよね?

付属する理由としては、Xiaomi独自充電規格での充電できるサードパーティ製充電器が限られており、基本的にXioamiオフィシャルのものした対応していません。
ただ、Ankerから発売されたAnker Charger (100W, 3 Ports) はXiaomi独自充電規格に対応しており、Xaiomiユーザーでサードパーティ製充電器を探しているならこれ一択と言えるでしょう。筆者も使っていますが、マストバイです。
さらに、少しややこしい話なのですが、XiaomiのPPSは今までのスマホでも対応していましたが、2025年末以前に発売された機種では「PPSで最大27W止まり」でした。
2025年末以降に発売された機種ではこのPPS最大27Wのリミットが外されており、より高ワットで充電可能となっています。
これにより、POCO X8 ProではPPS対応充電器で70W以上の充電を確認することができました。

と、POCO X8 ProのPPS最大ワット数は公表されていませんが、個人的な推測だと90Wか100Wに対応といったところでしょうか。なので、PPSでもそこそこ充電時間は短いのです。
ただ、Xiaomi独自充電規格(以下、Mi-PPS)とPPSでの充電結果を見てみると、
- Anker Charger (100W, 3 Ports) :約52分(Mi-PPS)
- EcoFlow RAPID Pro 100W GaN:約72分(PPS)
- UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Charger:71分(PPS)
となっており、PPSでの充電よりもMi-PPSの方が充電時間が短い結果となりました。PPSだとミドルレンジでも最大30Wに対応している機種と同じぐらいの充電時間なので、最大70W以上を確認できたとは言え、爆速での充電とは言い難い結果。
それに対し、Mi-PPSは約52分だったので、他のミドルレンジよりも充電時間は短いと言えます。
結果としてはPPSは普通、Mi-PPSならそこそこ速いと言えるでしょう。Mi-PPSに対応している充電器が少ないですが、充電にこだわるなら純正品かAnker Charger (100W, 3 Ports) をおすすめします。
この内容、結果の詳しい情報はこちらを参照してください ↓

POCO X8 Proのデメリット・良くなかったところ
実際に使ってみて分かったこと ↓
- 高負荷な状態で、筐体がかなり熱い
- プリインストールアプリが多い
カタログスペックから分かること ↓
- eSIM非対応
- Falica・おサイフケータイに非対応
- 5Gのn79、4GのB21に非対応
- UIは人によっては使いやすいと感じるか使いにくいと感じるか意見が分かれそう。
- ランチャーを変更するとジェスチャーが使えない
- Xiaomiの純正アプリで広告が表示される
正直なところ、POCO X8 Pro単体でデメリットというものはほとんどありません。ただ、Xioamiのスマホに共通している項目で不満点はいくつかあり、デメリットとしてはそれぐらいという印象です。
プリインストールアプリはそこそこ不要なアプリがある
Xaiomiの多くのスマホではネットワークに繋がると自動的にアプリをインストールされるタイプが多かったのですが、POCO X8 Proでは最初から不要なアプリがそこそこプリインストールされていました。

無料のゲームなどのアプリを中心にXiaomi純正、Google純正アプリ以外のアプリが沢山…。全てアンインストールは可能なので不要なものは削除してしまいましょう。
高負荷なゲームなどでは筐体がかなり熱くなる…
一番の不満点といえば、高負荷時に筐体がかなり熱くなることです。それなりに高性能なSoCであるDimensity 8500-Ultraですが、これが結構熱を持ちやすいといったところでしょうか。
日常使いではほんのり熱くなるぐらいで全く支障はないのですが、(使用する環境にもよりますが)、高負荷なゲームなどではかなり熱くなります。AnTuTuベンチマークを3回ほど連続で回すと手に持つのが難しいぐらいの熱さに…。



AnTuTuを3回連続でテストすると最後には48.7度という数字に…。ここまで高熱な数値はなかなか出ません。手元にあるスマホでやってみてください。
そこそこ熱くなると言われているPOCO F7よりもPOCO X8 Proの方が熱くなりがちな印象です。筆者はPOCO F7も所有していますが、体感でPOCO X8 Proの方が確実に熱くなります。
冬場などは問題ないと思いますが、高負荷なゲームをするために検討している人は要注意です。
個人的にはゲーム用というよりも、日常使い用としてがちょうど良いのではと思います(ただ、そうなるとPOCOシリーズの良いところが消えてしまいますね… )。
カメラの画質は良くも悪くもなし

POCO X8 Proのカメラ評価としては、ミドルハイ〜準ハイエンドとしては弱いかもしれませんが、価格帯からすると十分という印象です。




カメラに関して詳しくはこちらを参照してください ↓

コスパは良いのか?
POCO X8 Proは5万9980円〜となっています。一世代前のPOCO X7 ProやPOCO F7と比べると、コスパは若干劣る印象がありますが、2026年の物価高やメモリ高騰、円安などの影響を考慮すると、他のミドルハイレンジと比べて圧倒的なコスパの良さ。
さらに現状、6万円前後はミドルレンジ帯の価格となっており、ミドルレンジの中でもコスパは良いと感じます。
追記:2026年9月4日より一律2万円の値上げとなります。最小構成の8GB+256GBモデルは5万9980円 → 7万9980円に。コスパ最高な機種からコスパ普通の機種に…。
| 名称 | 定価 | 過去最安値(実質価格含) | スペック性能 | 発売日 |
|---|---|---|---|---|
| motorola edge 60 | 5万9800円 | 約4.1万 | ミドル | 2026年6月12日 |
| Phone (4a) | 5万8800円~ | 約5万 | ミドル | 2026年5月8日 |
| nubia Neo 5 GT | 5万2800円 | 約3.6万 | ミドル | 2026年4月23日 |
| POCO X8 Pro ※ | 5万9980円~ | 約4.4万(IIJmioにMNP 3.8万~) | 準ハイエンド | 2026年3月17日 |
| REDMI Note 15 Pro 5G | 5万4980円~ | 約3.9万 | ミドル | 2026年1月15日 |
| REDMI Note 15 5G | 4万4980円~ | 約3.1万 | ミドル | 2026年1月15日 |
| Phone (3a) Lite | 4万2800円 (楽天3万5900円) | 約3.6万円+ポイント還元 | ミドル | 2026年1月15日 |
| POCO M8 5G | 3万6980円 | 約2.8万円 | ミドル | 2026年1月8日 |
| AQOUS sense10 | 6万2700円~ | 8+128GB版:約4.8万円 | ミドル | 2025年11月13日 |
| Xperia 10 VII | 7万4800円 | 約5.5万(IIJmioにMNP) | ミドル | 2025年10月9日 |
| CMF Phone 2 Pro | 4万2800円~ | 定価と変わらず (楽天モバイル2年レンタルが激安) | ミドル | 2025年7月24日 |
| moto g66j 5G | 3万4800円 | 約2.1万円 | ミドルロー | 2025年7月10日 |
| POCO F7 ※ | 5万4980円~ | 終売(約4.6万円+ポイント還元) | 準ハイエンド | 2025年7月8日 |
| Reno13 A | 4万8800円 | 約2.9万円 | ミドル | 2025年6月26日 |
| Galaxy A36 5G | 5万490円 | 約4.1万円(IIJmioにMNP:2.5万) | ミドル | 2025年6月26日 |
| Phone (3a) | 5万4800円~ | 約4.7万円 | ミドル | 2025年4月15日 |
| POCO M7 Pro 5G | 3万2980円 | 終売(約2.5万円+ポイント還元) | ミドルロー | 2025年4月3日 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 4万5980円~ | 終売(IIJmioで端末のみ約3万) | ミドル | 2025年3月22日 |
| POCO X7 Pro ※ | 4万9980円~ | 約3.4万円+ポイント還元 | 準ハイエンド | 2025年2月12日 |
※Xiaomi POCO X8 Pro、 POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
現時点(2026年6月)で高コスパと言えるのは、万能タイプのスマホではないですがPhone (3a) Lite、POCO F7(終売)、POCO X7 Pro(終売)などです。
めちゃくちゃ高コスパとは言えませんが、SoC性能はこの価格帯ではずば抜けて高く、基本性能の良さは折り紙付き。eSIMやFeliCa・おサイフケータイが非対応なため、これらが必要な方に向いていないスマホですが、不要な人によってはめちゃくちゃおすすめできそうです。
追記:9月4日からの値上げによりコスパが良かったPOCO X8 Proがコスパ普通の機種に成り下がりそうです。とは言え、現状、他メーカーもかなり値上げしてきているのでそれでもまだコスパの良い機種になる可能性はあります。
ただ、2万円値上げなので、心理的に値上げ幅がエグすぎる…という印象が強く、他メーカーの機種も検討したくなりそうです。
POCO X8 Proのメリット・デメリットまとめ

POCO X8 Proの総評としては、やはり「コスパの良さ」が光る機種。eSIMやFeliCa・おサイフケータイに非対応ですが、SoC性能が高めでその他も卒無くこなす良い機種に仕上がっています。
ただ、発売当初は5万9980円でしたが、2026年9月4日からは7万9980円に値上げ。これにより最大のメリットであるコスパの良さが薄れ、POCO X8 Proを選ぶ最大の理由が消滅しそうです…。
検討している方は9月3日までに購入するのがおすすめです。値上げされた後はセールなどで多少なり安くなることは予想されますが、以前のような安さにはならないと思います。
各メーカー、ミドルレンジでもかなり値上げされた印象がありますが、コスパのXioami POCOシリーズがここまで値上げすると、正直、ストロングポイントが無くなってしまう…印象の方が強い…。

POCO X8 Proのスペック一覧を見る
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | POCO X8 Pro |
| 発売日 | 2026年3月17日 |
| 価格 | 8GB+256GB:59,980円 → 79,980円(9/4から値上げ) 8GB+512GB:69,980円 → 89,980円(9/4から値上げ) 12GB+512GB:74,980円 → 94,980円(9/4から値上げ) |
| OS | Xiaomi HyperOS 3 (Android 16ベース) |
| CPU | MediaTek Dimensity 8500-Ultra |
| GPU | Mali-G720 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB|12GB LPDDR5X |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 256GB|512GB UFS 4.1 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM × 2 |
| eSIM | 非対応 |
| ディスプレイ | 約6.59インチ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ |
| 画面解像度 | 2756 × 1268 (460 PPI) |1.5K |
| 最大輝度 | 3500nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.5| OIS|1/1.95インチ|Sony IMX882 |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|画角119° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 約2000万画素 |
| 対応周波数(5G) | n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/66*(70M)/71/77/78/48 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41/42/48/66*(70M)/71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 / Wi-Fi5 / Wi-Fi 4 and 802.11a/b/g |
| Bluetoothバージョン | 6.0 |
| Bluetoothオーディオコーデック | SBC|AAC|LDAC|LHDC 5.0|LC3|ASHA|Auracast |
| 位置情報 | Beidou: B1I+B1C+B2a | GPS: L1+L5 | Galileo: E1+E5a | GLONASS: G1 | QZSS: L1+L5 | NavIC: L5 |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 近接センサー|環境光センサー|加速度計|電子コンパス|赤外線ブラスター|ジャイロスコープ|フリッカーセンサー|X軸リニア振動モーター |
| サウンドシステム | デュアルステレオスピーカー|Dolby Atmos |
| イヤホンジャック | なし |
| 防塵・防水機能 | IP68 |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass 7i |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 非対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|AI顔認証 |
| 電池容量 | 6500mAh シリコンカーボンバッテリー |
| 急速充電(最大) | 100W ハイパーチャージ (PD3.0 / PPS対応) |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 最大27W |
| サイズ(W×H×D) | 約75.19 × 157.53 × 8.38 mm |
| 重量 | 約201.47g |
| OSアップデート期間 | 4年 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年 |
| カラー | ミントグリーン|ブラック|ホワイト |
| 本体付属品 | ・ACアダプタ(試供品) ・USB Type-Cケーブル(試供品) ・SIM取り出し用ピン(試供品) ・ソフトケース(試供品) ・画面保護シート 貼付済(試供品) ・クイックスタートガイド |
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