Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5Gの電池持ち、バッテリー、充電周りをレビュー! Xiaomi独自プロコトル対応充電器は必要か?

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今回はXiaomi(シャオミ)から発売されたミドルレンジスマホ「REDMI Note 15 Pro 5G」の電池持ち、バッテリーや充電周りの評価レビューしていきたいと思います。

このスマートフォンは筆者が購入して評価レビューをしています。メーカー等の貸出ではありません。

SIMフリー遊びの管理人です。X(旧:Twitter)でも情報を発信しているので、こちらもフォローしてもらえると嬉しいです!

端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

REDMI Note 15 Pro 5Gのキャンペーン・セール情報
Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5Gのレビュー記事一覧を見る
Xioami「REDMI Note 15 Pro 5G」のスペック一覧
項目詳細内容
名称REDMI Note 15 Pro 5G
発売日2026年1月15日
価格8GB+256GB版:5万4980円 → 値上げ5万7980円
8GB+512GB版:6万4980円→ 値上げ6万7980円
OSXiaomi HyperOS 2 (Android 15ベース)
SoCMediaTek Dimensity 7400-Ultra
CPUCortex-A78(最大2.6GHz)x 4
Cortex-A55(最大2.0GHz) x 4
GPUMali-G615
内蔵メモリ(RAM)8GB
LPDDR4X
内蔵ストレージ(ROM)256GB|512GB
UFS 2.2
外部メモリ非対応
SIMカードスロットnanoSIM × 2
eSIM対応
ディスプレイ6.83インチAMOLED(有機EL)
画面解像度2772 × 1280|1.5K | 447PPI
最大輝度3200nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)2億画素|F1.77| OIS|1/1.4インチ|4倍光学相当ズーム対応
アウトカメラ(超広角)800万画素|F2.2
アウトカメラ(望遠)非搭載
アウトカメラ(マクロ / 深度)非搭載
インカメラ2000万画素|F2.2|1/4インチ
対応周波数(5G)n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 77 / 78
対応周波数(4G / LTE)FDD: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 66
TDD: B38 / 40 / 41 / 42 / 48
対応周波数(3G)B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
対応周波数(2G / GSM)850 / 900 / 1800 / 1900MHz
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax | 2.4GHz / 5GHz | Wi-Fi 6対応
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック非公表
位置情報GPS(L1), GLONASS(G1), BDS(B1I), Galileo(E1), QZSS(L1), A-GPS
USBポートUSB Type-C
センサー近接センサー | 環境光センサー | 加速度計 | 電子コンパス | 赤外線ブラスター | ジャイロスコープ
サウンドシステムデュアルスピーカー|Dolby Atmos | Hi-Res
イヤホンジャック非搭載
防塵・防水機能IP66 / IP68(さらにIP69K等の独自高耐水試験クリア)
カバーガラスCorning Gorilla Glass Victus 2
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証|AI顔認証
電池容量6300mAh
急速充電(最大)45W ターボチャージ
ワイヤレス充電非対応
逆充電(リバースチャージ)最大22.5W
サイズ(W×H×D)78.09 × 163.61 × 7.96mm
重量210g → 200g
OSアップデート期間4年間
セキュリティアップデート期間6年間
カラーブラック|グレイシャーブルー|チタングレー
本体付属品USB Type-Cケーブル(試供品)|SIM取り出し用ピン(試供品)|ソフトケース(試供品)|画面保護シート 貼付済(試供品)|クイックスタートガイド
目次

REDMI Note 15 Pro 5Gの充電周りのスペックを確認

REDMI Note 15 Pro 5Gの充電スペックは下記の通り。

REDMI Note 15 Pro 5Gのバッテリー・充電周りのスペック
  • バッテリー容量:6300mAh
  • 充電時の最大ワット数・対応プロコトル:最大45W
  • リバース充電:最大22.5W
  • ワイヤレス充電:非対応
  • 充電器:付属なし

まず、バッテリー容量は6300mAhとミドルレンジの中では容量が多い方となっており、電池持ちの良さに繋がりそうです。

充電速度に関しては、ここ最近はミドルレンジでも急速充電が可能、そして、メーカー専用規格などでの超急速充電(当ブログでは45W以上と定義)が可能で、短時間で満充電できるスマホが多く揃ってきています。

Xioamiは独自充電器で超高速充電が可能で、それ以外のサードパーティー製の充電器では急速充電が可能ではあるもののPD(PPS)で最大27W前後まででしたが、2025年末あたりに発売された機種では27W以上の出力ができるようになっているらしく、これも注目ポイントの1つです。実際にどうなのか検証してみたいと思います。

REDMI Note 15 Pro 5Gの充電速度・最大ワット数を検証!

では、各充電器での速度や最大ワット数などを確認していきましょう。

今回用意した充電器は下記の通り。

検証した充電器

REDMI Note 15 Pro 5Gは最大45Wなので、上記の充電器やモバイルバッテリーで条件を満たしていることになります。上記以外にXiaomi専用充電器が必要な可能性もありますが、検証結果で確認してみましょう。

計測に関して

計測用にALIENTEK C2 ProとCIOの240W対応ケーブル(一部ではUGREENの240W)を利用しています。

充電に関しては充電器の性能問題やスマホとの相性問題もあります。

少し踏み込んで解説すると、充電器によって変換効率が違ったり、部屋の温度や筐体温度、熱対策としてスロットリングが発生したりなど、スマホ側ではなく充電器側の仕様などに違いがあります。

また、充電器によっては相性が悪いものもあります(例えば、OPPOとUGREEN Nexode Pro 100Wは相性があまり良くない…)。

なので、計測結果は基本的に充電器によって異なります(ただ、基本的に傾向は同じです)。参考程度としてご覧ください。

Anker Nano II 45W

Anker Nano II 45WのPPS出力は、3.3V-16.0V=3.0A / 3.3V-21.0V=2.25Aとなっています。

Anker Nano II 45Wでのテスト結果は下記の通り。

充電時間(経過時間)バッテリー残量V / A
0分0%
5分10%8.93 / 3.04 = 約27W
10分18%9.09 / 3.07 = 約28W
15分27%9.02 / 2..71 = 約25W
30分49%9.09 / 2.39 = 約22W
60分85%9.21/ 1.02 = 約9W
75分91%9.03/ 0.47 = 約4W
95分100W

フル充電までは約95分程度と結果としては少し遅い印象です。

フル充電までは時間が掛かりますが、0%時点から5分の充電で10%回復、15分で27%回復しており、充電が無いけど急いでいる時などにはそこそこ使えると言えそうです。0分~15分までは約27W前後での充電だったのでそこそこ便利です。

充電開始時はそこそこのワット数だが、90%超えたあたりからかなり遅い

UGREEN Nexode Air 65Wでの充電時間と最大ワット数

UGREEN Nexode Air 65Wは最大65W、PPSは5.0V-11.0V⎓5.00Aに対応した1ポートの超小型充電器。めちゃくちゃ小さくて軽いので個人的に持ち運び用におすすめな充電器です。

UGREEN Nexode Air 65Wでの充電テストは下記の通り。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測しています。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約1時間26分(86分)程度 でした。充電のプロコトルは「PPS」です。

大まかに解説していきますが、細かくは各自上記画像でご確認ください。

充電開始からワット数は上がり2分経過したところで約36Wぐらいで充電されていました。その後は一定時間は31W、26W、20Wと下がっていき、50分経過後から徐々にワット数が落ちていきました。

UGREEN Noxode Air 65Wは小型で軽量、充電の能力も問題なしと、持ち運び用の充電器としてめちゃくちゃ優秀です。1ポートあれば事足りる方には現状(2026年7月現在)でこれが一押しです。

これ、他の65Wよりも一回り小さくて持ち運びに便利!

詳細なレビュー記事はこちら ↓

CIO NovaPort QUADⅡ 67W 3C1Aでの充電時間・最大ワット数は?

CIO NovaPort QUADⅡ 67W 3C1Aは最大67W、4ポートの充電器。

CIO NovaPort QUADⅡ 67W 3C1Aでの充電テストは下記の通り。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測しています。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

満充電までは約1時間37分(97分)程度でした。

充電開始時に瞬間的に約26Wほどで、その後は(途中で一旦谷になっていますが)19W~21Wぐらいで推移しています。58分経過後ぐらいからは徐々に出力を減らして充電完了となりました。

Anker Nano Charger (70W, 3 Ports) での充電時間と最大ワット数は?

Anker Nano Charger (70W, 3 Ports) は最大70WでType-Cが2ポート、Type-Aが1ポートある充電器。

PPSの対応は下記の通り。

  • 5.0V-11.0V⎓5.00A
  • 5.0V-16.0V⎓3.00A
  • 4.5V-21.0V⎓3.50A(最大73W)

に対応しています。Anker Nano Charger (70W, 3 Ports)  は65Wや67Wの充電器では対応していない4.5V-21.0V⎓3.50A(最大73W)への対応が最大のメリットです。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測しています。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約1時間57分(117分)程度となっています。充電は「PPS」となります。

フル充電までにかなり時間を要する印象です…。

Anker Charger (100W, 3 Ports) での充電時間と最大ワット数は?

Anker Charger (100W, 3 Ports) は最大100Wでディスプレイが付いているのが特徴の充電器。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測しています。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

Anker Charger (100W, 3 Ports) ではXiaomi専用プロコトルで充電可能

フル充電までは約1時間20分(80分)程度となっています。充電は「Xiaomi独自プロコトルであるターボチャージ(Mi-PPS)」になります。

最大ワット数は約27Wとなっていました。平均で約20Wぐらいでの充電といったところでした。Mi-PPSではなくPPS対応の充電器と比べると多少なり充電速度が早まりますが、そこまで早くはないですね…。

Anker 736 Charger

Anker 736 ChargerのPPS出力は3.3V-16.0V=5Aとなっています。

Anker 736 Chargerでのテスト結果は下記の通り。

充電時間(経過時間)バッテリー残量V / A
0分0%
5分10%9.39 / 3.76 = 約35W
10分17%9.29 / 3.43 = 約32W
15分26%9.14 / 3.04 = 約28W
30分48%9.04 / 2.40 = 約22W
45分68%9.39 / 2.40 = 約23W
60分91%9.05 / 0.56 = 約5W
90分95%4.96 / 0.95 = 約5W
95分100%

フル充電まで約95分という結果に。ただ、0%の状態で15分で26%まで回復しています。また、何故か、60分~90分の30分間(約5W)で4%しか回復せず、これが要因でフル充電までかなり遅いという結果でした。

充電開始時はそこそこのワット数だが、90%超えたあたりからかなり遅い

UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerでの充電時間と最大ワット数

UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerは最大100W、PPSは5.0V-21.0V⎓5Aとなっています。

UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerでのテスト結果 ↓

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面は基本的に消灯した状態で計測しています。ALIENTEK C2 Proを利用し波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

フル充電までは約1時間40分(100分)程度となっています。

充電し始めは24W~27W前後で推移していますが、充電から9分経過後あたりから19W~21Wが平均で、所々で凹っています。1時間1分過ぎぐらいからは徐々にワット数が落ち始めて充電完了となりました。

UGREEN Nexode 300W

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UGREEN Nexode 300WのPPS出力は、3.3-21.0V⎓5Aとなっています。

UGREEN Nexode 300Wでのテスト結果は下記の通り。

充電時間(経過時間)バッテリー残量V / A
0分0%
5分11%9.35 / 3.74 = 約35W
10分21%9.17 / 3.14 = 約29W
15分30%9.04 / 2.78 = 約25W
30分52%9.13 / 2.38 = 約22W
45分72%9.52 / 2.41 = 約23W
60分87%9.18 / 0.98 = 約9W
75分93%9.02 / 0.44 = 約4W
90分100%

フル充電までは約90分程度。結果としては少し遅い印象です。

充電開始時はそこそこのワット数だが、90%超えたあたりからかなり遅い

UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130W

UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130WのPPS出力はPPS出力 3.3-21.0V⎓5Aとなっています。

UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130Wでのテスト結果は下記の通り。

充電時間(経過時間)バッテリー残量V / A
0分0%
5分11%9.5 / 3.5 = 約32W
10分21%9.3 / 3.0 = 約28W
15分29%9.4 / 3.1 = 約29W
30分52%9.4 / 2.4 = 約21W
45分73%9.8 / 2.4 = 約24W
60分89%9.3 / 0.8 = 約8W
70分93%9.2 / 0.5 = 約4W
90分100%

Xiaomi 90W充電器(MDY-15-EN)

ここでは、Xiaomi 90W充電器(型番:MDY-15-EN)を利用しての結果を見ていきます。

少し補足しておくと、Xiaomi 90W充電器(MDY-15-EN)は市販されているものではなく、POCO F7を購入時に付属されていたものです。Xiaomi 15などの付属も同じ充電器のようです。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯は1回あり(1:00付近で電流が大きく下がっているところ)。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。

満充電までは1時間17分となっています。これは(Xioami独自プロコトルであるハイパーチャージに対応していない)サードパーティ製の充電器を使うよりも、充電がかなり早い結果となりました。

REDMI Note 15 Pro 5Gは最大45Wですが、Xiaomi 90W充電器(MDY-15-EN)での最大値は充電を始めた3~4分台の約26Wでした。

その後は電流が下がったのに比例してワット数も下がり19~20Wで推移していました。

ただ、35分~50分の間はさらにガツンと下がっています。熱対策などで充電器側がスロットリングを掛けたのかもしれません。そのあと50分以降は持ち直しています。

1時間5分以降は徐々に落ちていきました。

まとめると、最大45Wに対して、Xiaomiの純正充電器でも最大値近いワット数はでない結果に。ただ、充電速度は専用充電器を使った方が早いという結果でした。

充電まとめ

サードパーティー製の充電器の場合は最大35Wでの充電が可能でした。

まず、確認事項として、2025年末ぐらいまでに発売されたXiaomiのスマホではサードパーティ製の充電器だとどんなハイエンドでも最大27W前後でしたが、それが解放されており今回は最大35Wを確認できました。これは嬉しいですね。

充電時間をまとめてみました ↓

しかし、サードパーティー製の充電器でPPS対応のものはフル充電まで約90分ぐらいが平均値です。充電完了までの時間は他のミドルレンジと比較しても遅い方と言えそうです。

Mi-PPS対応のXiaomi純正の90W充電器やAnker Charger (100W, 3 Ports) では、フル充電まではサードパーティ製よりも少しだけ早い約77分という結果でした。

正直、Mi-PPS対応充電器を利用しなくてもそこまで差がないため、わざわざ対応充電器を買う必要はないと思います。

※筆者が利用したXiaomiの充電器はPOCO F7に付属していたもの(型番:MDY-15-EN)で、市販されているものとは異なる点はご注意ください。

まとめると

  • サードパーティ製の充電器はフル充電まで時間が掛かる(ミドルレンジの中でも遅い)
  • サードパーティ製の充電器は15分程度の充電で1% → 約20%程度まで回復する
  • Xiaiomi 純正の充電器はフル充電までサードパーティ製よりも早い
  • Xiaiomi 純正の充電器はフル充電までサードパーティ製よりも早いが、その他のミドルレンジと同じぐらいの1時間18分も掛かった

と言う結果でした。

個人的には「どの充電器でも、フル充電までもっと早いと良かった…」と感じました。

ミドルレンジ機種で比較すると、サードパーティ製のものは遅すぎ、Xiaomi純正で平均値より少し遅いぐらいの印象です。

サードパーティ製のものでも15分程度の充電で20%程度は回復するので使い勝手は悪くはありません。かなり充電に拘りがある人以外、そこまで気にならないレベルです。

Xaiomiのプロコトル(ハイパーチャージ)に対応した純正充電器を必要とするかどうかは個人で意見が分かれそうですが、個人的にはわざわざ専用充電器を買う必要はないかなとは思います。満充電までは遅いですが、そこまで気になるほど遅いわけでもないのですでにサードパーティ製のものがあるならそれを使うのが金銭的にも良いと感じます。

REDMI Note 15 Pro 5Gのキャンペーン・セール情報

リバース充電を確認

リバース充電は最大22.5Wとなっています。

ただ、最大22.5Wですが、そこまで高ワットで充電できる機種は今までみたことなく…(多分、Xiaomiのハイエンド機種だと思いますが)

REDMI Note 15 5Gを充電してみた
最大7Wぐらい

ミドルレンジ機種だと5W~7Wぐらいでの充電機種が多い印象で、緊急時には助かるけど、普通にモバイルバッテリーを持ち歩いた方が良いかな…と言った印象でした。

REDMI Note 15 Pro 5Gの電池持ちは?

REDMI Note 15 Pro 5Gのバッテリー容量は6300mAhとなっています。ミドルレンジのスマホとしては大容量です。

特にミドルレンジでも大容量な機種なので電池持ちは良い傾向と言いたいところですが、実際に利用してみて、5000mAhの機種とあまり変わらない印象だな…というのが本音。

容量を考慮すると減りは早めかな?という印象の方が強いですが、個人的な使い方だと1日は余裕で持っているのでミドルレンジとしては標準的と言えそうです。

電池持ちに関してはベンチマーク計測は全く当てにならないため、当ブログではベンチマーク記載する予定はありません。

バッテリー容量が6300mAhと大きいため電池持ちは悪くはないが、大容量の割には5000mAhのスマホとあまり変わらない印象。

個人的には「あれ?大容量なはずなのに電池残量がぐんぐん減ってるな…」という印象の方が強かったです。ただ、ライトユーザーであれば、1日は確実に持つと思うので問題ないと思います。

REDMI Note 15 Pro 5Gのバッテリー周り項目は?

REDMI Note 15 Pro 5Gのバッテリー項目を紹介しておきます。

【バッテリー】設定項目

現在のモード

「現在のモード」の項目では

  • パフォーマンスモード
  • バランス
  • バッテリーセーバー
  • ウルトラバッテリーセーバー

となっています。Xiaomiのスマホでは「パフォーマンスモード / 究極モード」を搭載している機種もあれば、搭載していない機種もあります。

REDMI Note 15 Pro 5Gのキャンペーン・セール情報

バッテリーの点検

バッテリーの点検では、バッテリー消費量が多いアプリや設定などを見直す提案をしてくれます。

バッテリーの点検

充電モード

充電モードでは誘電する速度を選べます。

充電オプション

設定では

  • 標準
  • 高速化

から選べるようになっていました。

バッテリー保護

バッテリー保護の項目では、バッテリーの健康状態などを確認できる他、充電を80%までなどのバッテリー保護の項目があります。

バッテリー保護

追加機能

追加機能では

  • デバイスのロック時にキャッシュを消去
  • 5Gバッテリーセーバー
  • 低温耐久モード
  • 電源のオン/オフをスケジュール
追加機能

デバイスのロック時にキャッシュを消去という項目があるのはXioamiぐらいだと思います。

ミドルレンジのバッテリー、充電周りの比較

ミドルレンジでのバッテリー、充電周りの機種別一覧表は下記の通り。

ミドルレンジの「バッテリー容量、充電速度」比較・一覧表
名称バッテリー容量(mAh)対応充電規格最大充電ワット数(最大)フル充電までの計測結果 ※1 ワイヤレス充電リバース充電(最大)発売日定価
Reno15 A7000SUPERVOOC フラッシュチャージ80Wなしなし2026年6月25日6万4800円~
motorola edge 605200TurboPower(Motorola独自)68Wなしなし2026年6月12日5万9800円
Phone (4a)5080PPS50W約70分なし7.5W2026年5月8日5万8800円~
POCO X8 Pro6500ハイパーチャージ(Xiaomi独自)100W約50分なし27W2026年3月17日5万9980円~
REDMI Note 15 Pro 5G6300ターボチャージ(Xiaomi独自)45W約90分なし22.5W2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G5520ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wなし18W2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite5000公表なし33W約70分なし5W2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G5520ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wない18W2026年1月8日3万6980円
AQOUS sense105000PD36W 約70分なしなし2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII5000公表なし公表なし約102分なしなし2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 Pro5000公表なし33Wなし5W2025年7月24日4万2800円~
moto g66j 5G5200公表なし30W約65分なしなし2025年7月10日3万4800円
POCO F7 6500ハイパーチャージ(Xiaomi独自)90Wなし22.5W2025年7月8日5万4980円~
Reno13 A5800SUPERVOOC フラッシュチャージ / PPS45W約70分なしなし2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G5000公表なし45Wなしなし2025年6月26日5万490円
Phone (3a)5000PPS50W約65分なし7.5W2025年4月15日5万4800円~
POCO M7 Pro 5G5110ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wなしなし2025年4月3日3万2980円
Redmi Note 14 Pro 5G5110ターボチャージ(Xiaomi独自)45Wなしなし2025年3月22日4万5980円~
POCO X7 Pro 600090Wハイパーチャージ(Xiaomi独自)90Wなしなし2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO X8 Pro、 POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※1 個人調べ(若干の誤差はあり)

REDMI Note 15 Pro 5Gのキャンペーン・セール情報

REDMI Note 15 Pro 5Gの充電、バッテリー周りまとめ

REDMI Note 15 Pro 5Gのバッテリー、充電周りを確認してきましたが、気になるポイントをまとめてみました。

  • バッテリー容量6,300mAhとミドルレンジでは大容量
  • サードパーティー製の充電器では思った以上にフル充電まで時間がかかった(筆者が所有の充電器のみで検証)

といったところでしょうか。

まず、充電に関しては、サードパーティ製の充電器であってもフル充電まで約70分のミドルレンジ機種が多いのですが、この機種は約90分となっていました。バッテリー容量が6,300mAh(現時点でのミドルレンジの平均バッテリー容量は5,000mAh)と大容量な分、フル充電まで時間が掛かるといったところでしょうか。

ただ、一般的に言う急速充電(急速充電の定義が曖昧ですが20W以上)で充電はできているので、遅すぎるということはありません。

電池持ちに関しては、容量の割には減りが早いような…という印象がありますが、他のミドルレンジと比べて劣ると感じることはないため、特に問題ないでしょう。

以上、REDMI Note 15 Pro 5Gのバッテリー、充電周りの評価レビューでした。

REDMI Note 15 Pro 5Gのキャンペーン・セール情報
Xioami「REDMI Note 15 Pro 5G」のスペック一覧
項目詳細内容
名称REDMI Note 15 Pro 5G
発売日2026年1月15日
価格8GB+256GB版:5万4980円 → 値上げ5万7980円
8GB+512GB版:6万4980円→ 値上げ6万7980円
OSXiaomi HyperOS 2 (Android 15ベース)
SoCMediaTek Dimensity 7400-Ultra
CPUCortex-A78(最大2.6GHz)x 4
Cortex-A55(最大2.0GHz) x 4
GPUMali-G615
内蔵メモリ(RAM)8GB
LPDDR4X
内蔵ストレージ(ROM)256GB|512GB
UFS 2.2
外部メモリ非対応
SIMカードスロットnanoSIM × 2
eSIM対応
ディスプレイ6.83インチAMOLED(有機EL)
画面解像度2772 × 1280|1.5K | 447PPI
最大輝度3200nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)2億画素|F1.77| OIS|1/1.4インチ|4倍光学相当ズーム対応
アウトカメラ(超広角)800万画素|F2.2
アウトカメラ(望遠)非搭載
アウトカメラ(マクロ / 深度)非搭載
インカメラ2000万画素|F2.2|1/4インチ
対応周波数(5G)n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 77 / 78
対応周波数(4G / LTE)FDD: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 66
TDD: B38 / 40 / 41 / 42 / 48
対応周波数(3G)B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
対応周波数(2G / GSM)850 / 900 / 1800 / 1900MHz
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax | 2.4GHz / 5GHz | Wi-Fi 6対応
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック非公表
位置情報GPS(L1), GLONASS(G1), BDS(B1I), Galileo(E1), QZSS(L1), A-GPS
USBポートUSB Type-C
センサー近接センサー | 環境光センサー | 加速度計 | 電子コンパス | 赤外線ブラスター | ジャイロスコープ
サウンドシステムデュアルスピーカー|Dolby Atmos | Hi-Res
イヤホンジャック非搭載
防塵・防水機能IP66 / IP68(さらにIP69K等の独自高耐水試験クリア)
カバーガラスCorning Gorilla Glass Victus 2
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証|AI顔認証
電池容量6300mAh
急速充電(最大)45W ターボチャージ
ワイヤレス充電非対応
逆充電(リバースチャージ)最大22.5W
サイズ(W×H×D)78.09 × 163.61 × 7.96mm
重量210g → 200g
OSアップデート期間4年間
セキュリティアップデート期間6年間
カラーブラック|グレイシャーブルー|チタングレー
本体付属品USB Type-Cケーブル(試供品)|SIM取り出し用ピン(試供品)|ソフトケース(試供品)|画面保護シート 貼付済(試供品)|クイックスタートガイド

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