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Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5Gのベンチマーク、動作感を評価レビュー!日常使いで最適な動作感!

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今回はXiaomi(シャオミ)から発売されたミドルレンジスマホ「REDMI Note 15 Pro 5G」ベンチマーク、動作感の評価レビューしていきたいと思います。

このスマートフォンは筆者が購入して評価レビューをしています。メーカー等の貸出ではありません。

SIMフリー遊びの管理人です。X(旧:Twitter)でも情報を発信しているので、こちらもフォローしてもらえると嬉しいです!

端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5Gのレビュー記事一覧を見る
Xioami「REDMI Note 15 Pro 5G」のスペック一覧
項目詳細内容
名称REDMI Note 15 Pro 5G
発売日2026年1月15日
価格8GB+256GB版:5万4980円 → 値上げ5万7980円
8GB+512GB版:6万4980円→ 値上げ6万7980円
OSXiaomi HyperOS 2 (Android 15ベース)
SoCMediaTek Dimensity 7400-Ultra
CPUCortex-A78(最大2.6GHz)x 4
Cortex-A55(最大2.0GHz) x 4
GPUMali-G615
内蔵メモリ(RAM)8GB
LPDDR4X
内蔵ストレージ(ROM)256GB|512GB
UFS 2.2
外部メモリ非対応
SIMカードスロットnanoSIM × 2
eSIM対応
ディスプレイ6.83インチAMOLED(有機EL)
画面解像度2772 × 1280|1.5K | 447PPI
最大輝度3200nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)2億画素|F1.77| OIS|1/1.4インチ|4倍光学相当ズーム対応
アウトカメラ(超広角)800万画素|F2.2
アウトカメラ(望遠)非搭載
アウトカメラ(マクロ / 深度)非搭載
インカメラ2000万画素|F2.2|1/4インチ
対応周波数(5G)n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 77 / 78
対応周波数(4G / LTE)FDD: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 66
TDD: B38 / 40 / 41 / 42 / 48
対応周波数(3G)B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
対応周波数(2G / GSM)850 / 900 / 1800 / 1900MHz
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax | 2.4GHz / 5GHz | Wi-Fi 6対応
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック非公表
位置情報GPS(L1), GLONASS(G1), BDS(B1I), Galileo(E1), QZSS(L1), A-GPS
USBポートUSB Type-C
センサー近接センサー | 環境光センサー | 加速度計 | 電子コンパス | 赤外線ブラスター | ジャイロスコープ
サウンドシステムデュアルスピーカー|Dolby Atmos | Hi-Res
イヤホンジャック非搭載
防塵・防水機能IP66 / IP68(さらにIP69K等の独自高耐水試験クリア)
カバーガラスCorning Gorilla Glass Victus 2
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証|AI顔認証
電池容量6300mAh
急速充電(最大)45W ターボチャージ
ワイヤレス充電非対応
逆充電(リバースチャージ)最大22.5W
サイズ(W×H×D)78.09 × 163.61 × 7.96mm
重量210g → 200g
OSアップデート期間4年間
セキュリティアップデート期間6年間
カラーブラック|グレイシャーブルー|チタングレー
本体付属品USB Type-Cケーブル(試供品)|SIM取り出し用ピン(試供品)|ソフトケース(試供品)|画面保護シート 貼付済(試供品)|クイックスタートガイド
目次

REDMI Note 15 Pro 5Gの主要スペック

REDMI Note 15 Pro 5Gの主要スペックは下記の通り。

  • SoC:MediaTek Dimensity 7400-Ultra
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB

となっています。SoCはMediaTek(メディアテック)の「Dimensity 7400-Ultra」を採用。Dimensity 7400のXiaomi独自チューニング?版がUltraとなるようです。

最近発売されたミドルレンジの「SoC、AnTuTuスコア」一覧表
ミドルレンジ価格帯の「SoC、AnTuTu Benchmarkのスコア」比較・一覧表
名称SoCAnTuTu
(V11)
AnTuTu(V10)スペック性能発売日定価最安値(実質価格含)
Reno15 ASnapdragon 6 Gen 1ミドル2026年6月25日6万4800円~
motorola edge 60MediaTek Dimensity 7400ミドル2026年6月12日5万9800円
Phone (4a)Snapdragon 7s Gen 4113万ミドル2026年5月8日5万8800円~
nubia Neo 5 GTMediaTek Dimensity 7400ミドル2026年4月23日5万2800円
POCO X8 ProDimensity 8500-Ultra208万準ハイエンド2026年3月17日5万9980円~
REDMI Note 15 Pro 5GDimensity 7400-Ultra91万68万ミドル2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5GSnapdragon 6 Gen 382万62万ミドル2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) LiteDimensity 7300 Pro 5G95万68万ミドル2026年1月15日4万2800円約3.3万
POCO M8 5GSnapdragon 6 Gen 382万61万ミドル2026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10Snapdragon 7s Gen 3103万78万ミドル2025年11月13日6万2700円~約4.8万円
Xperia 10 VIISnapdragon 6 Gen 371万61万ミドル2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 ProDimensity 7300 Pro 5G68万ミドル2025年7月24日4万2800円~約3.3万円
moto g66j 5GDimensity 706047万ミドルロー2025年7月10日3万4800円約2.2万円
POCO F7 Snapdragon 8s Gen 4197万180万准ハイエンド2025年7月8日5万4980円~約4.6万円
Reno13 ASnapdragon 6 Gen 184万54万ミドル2025年6月26日4万8800円約3.3万円
Galaxy A36 5GSnapdragon 6 Gen 376万61万ミドル2025年6月26日5万490円約4.3万円
Phone (3a)Snapdragon 7s Gen 3105万72万ミドル2025年4月15日5万4800円~
(4万6800円)
約4.7万円
POCO M7 Pro 5GDimensity 7025-Ultra46万ミドルロー2025年4月3日3万2980円約2.5万円
Redmi Note 14 Pro 5GDimensity 7300-Ultra68万ミドル2025年3月22日4万5980円~約3万円
POCO X7 Pro Dimensity 8400-Ultra150万準ハイエンド2025年2月12日4万9980円~約3.8万円

※AnTuTuのスコアは全て「約」を省略
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

AnTuTu Benchmark(v10)スコアの目安
  • 200万点以上:フラッグシップ、ハイエンド
  • 150万~200万:準ハイエンドクラス
  • 100万~150万:上位ミドルレンジ・ミドルハイ(普段使い以上の快適さを求める層向け)。
  • 50万~100万:ミドルレンジ
  • 50万:エントリークラス、ローエンド

AnTuTu Benchmark

皆さん大好きAnTuTuベンチマーク。CPU・GPU・MEM・UXなど総合的に性能をスコア化してくれるため、スマホのベンチマークの定番ソフトというところでしょうか。ただ、Google Playからは出禁を食らっているのでapkを自分でダウンロードしてインストールする必要があります。

AnTuTuベンチマークはバージョン10.5.2で、連続3回の計測となります。

スクロールできます

ベンチマークは3回連続で行いましたが、約67~69万となっています。

ミドルレンジの端末としてはSoC性能値をそのまま反映したようなスコアです。ミドルレンジのスマホとしては水準よりも少し良いぐらいの印象です。

AnTuTuスコアは一つの指標にはなりますが、基本動作や普段使いでの快適性はスコア通りではない点も注意しましょう(ただ、ゲーム性能などはスコアに比例します)。

最近発売されたミドルレンジの「SoC、AnTuTuスコア」一覧表
ミドルレンジ価格帯の「SoC、AnTuTu Benchmarkのスコア」比較・一覧表
名称SoCAnTuTu
(V11)
AnTuTu(V10)スペック性能発売日定価最安値(実質価格含)
Reno15 ASnapdragon 6 Gen 1ミドル2026年6月25日6万4800円~
motorola edge 60MediaTek Dimensity 7400ミドル2026年6月12日5万9800円
Phone (4a)Snapdragon 7s Gen 4113万ミドル2026年5月8日5万8800円~
nubia Neo 5 GTMediaTek Dimensity 7400ミドル2026年4月23日5万2800円
POCO X8 ProDimensity 8500-Ultra208万準ハイエンド2026年3月17日5万9980円~
REDMI Note 15 Pro 5GDimensity 7400-Ultra91万68万ミドル2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5GSnapdragon 6 Gen 382万62万ミドル2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) LiteDimensity 7300 Pro 5G95万68万ミドル2026年1月15日4万2800円約3.3万
POCO M8 5GSnapdragon 6 Gen 382万61万ミドル2026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10Snapdragon 7s Gen 3103万78万ミドル2025年11月13日6万2700円~約4.8万円
Xperia 10 VIISnapdragon 6 Gen 371万61万ミドル2025年10月9日7万4800円
CMF Phone 2 ProDimensity 7300 Pro 5G68万ミドル2025年7月24日4万2800円~約3.3万円
moto g66j 5GDimensity 706047万ミドルロー2025年7月10日3万4800円約2.2万円
POCO F7 Snapdragon 8s Gen 4197万180万准ハイエンド2025年7月8日5万4980円~約4.6万円
Reno13 ASnapdragon 6 Gen 184万54万ミドル2025年6月26日4万8800円約3.3万円
Galaxy A36 5GSnapdragon 6 Gen 376万61万ミドル2025年6月26日5万490円約4.3万円
Phone (3a)Snapdragon 7s Gen 3105万72万ミドル2025年4月15日5万4800円~
(4万6800円)
約4.7万円
POCO M7 Pro 5GDimensity 7025-Ultra46万ミドルロー2025年4月3日3万2980円約2.5万円
Redmi Note 14 Pro 5GDimensity 7300-Ultra68万ミドル2025年3月22日4万5980円~約3万円
POCO X7 Pro Dimensity 8400-Ultra150万準ハイエンド2025年2月12日4万9980円~約3.8万円

※AnTuTuのスコアは全て「約」を省略
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

AnTuTu Benchmark(v10)スコアの目安
  • 200万点以上:フラッグシップ、ハイエンド
  • 150万~200万:準ハイエンドクラス
  • 100万~150万:上位ミドルレンジ・ミドルハイ(普段使い以上の快適さを求める層向け)。
  • 50万~100万:ミドルレンジ
  • 50万:エントリークラス、ローエンド

GeekBenchmark

Geekbench 6はCPUのシングルコア、マルチコアでスコア化されます。また、GPUの計測ではOPEN CLとVulkanで別れています。

スクロールできます
最近発売されたミドルレンジの「Geekbenchスコア」一覧表
ミドルレンジ価格帯の「Geekbenchスコア」比較・一覧表 ↓
名称SoCシングルコアマルチコアOPEN CLVulkan発売日価格
motorola edge 60MediaTek Dimensity 74002026年6月12日5万9800円
Phone (4a)Qualcomm Snapdragon 7s Gen 412453292355147202026年5月8日5万8800円~
nubia Neo 5 GTMediaTek Dimensity 74002026年4月23日5万2800円
POCO X8 ProMediaTek Dimensity 8500-Ultra2026年3月17日5万9980円~
REDMI Note 15 Pro 5GMediaTek Dimensity 7400-Ultra10492926303330392026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 310142921208833572026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) LiteMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G10082824250124662026年1月15日4万2800円
POCO M8 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 32026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10Qualcomm Snapdragon 7s Gen 311593198331044192025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VIIQualcomm Snapdragon 6 Gen 310012949208133432025年10月9日7万4800円
Nothing CMF Phone 2 ProMediaTek Dimensity 7300 Pro 5G2025年7月24日4万2800円~
motorola moto g66j 5GMediaTek Dimensity 7060102924142025年7月10日3万4800円
Xioami POCO F7 Qualcomm Snapdragon 8s Gen 41984632013386184182025年7月8日5万4980円~
OPPO Reno13 AQualcomm Snapdragon 6 Gen 19392620147725212025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5GQualcomm Snapdragon 6 Gen 310072910223235282025年6月26日5万490円
Nohting Phone (3a)Qualcomm Snapdragon 7s Gen 311543218331044752025年4月15日5万4800円~
Xiomi POCO M7 Pro 5GMediaTek Dimensity 7025-Ultra2025年4月3日3万2980円
Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5GMediaTek Dimensity 7300-Ultra2025年3月22日4万5980円~
Xiaomi POCO X7 Pro MediaTek Dimensity 8400-Ultra2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

CDPT(ストレージとメモリ)

CPDT(Cross Platform Disk Test)では、ストレージとメモリのI/O速度を測定するパフォーマンスベンチマークアプリ。

項目は「シーケンシャル書き込み」「シーケンシャルリード」「ランダム書き込み」「ランダム読み取り」「メモリコピー」があります。

基本的にスマホでは、ストレージはランダムアクセスの数値が重要です。シーケンシャルは大きなデータ動画等、連続して読み書きするようなデータの読み書き、ランダムアクセスはアプリや通常のデータのやり取りなどで使われるため、日常使いでは基本的にランダムアクセスとなります。

AnTuTu Benchmark ストレージテスト

AnTuTu Benchmark ストレージテストはVer10.5.2での計測となります。

ストレージテストではシークエンスリード、シークエンスライト、ランダムアクセス、AIリードを数値化したものです。

ストレージテストの結果はミドルレンジの中では良い方と言えそうです。

ミドルレンジ価格帯の「Antutuストレージベンチマークスコア」比較・一覧表を見る
ミドルレンジ価格帯の「Antutuストレージベンチマークスコア」比較・一覧表 ↓
名称v11v10発売日定価
motorola edge 602026年6月12日5万9800円
Phone (4a)約11.4万2026年5月8日5万8800円~
nubia Neo 5 GT2026年4月23日5万2800円
POCO X8 Pro2026年3月17日5万9980円~
REDMI Note 15 Pro 5G約7.1万約7.7万2026年1月15日5万4980円~
REDMI Note 15 5G約7.7万2026年1月15日4万4980円~
Phone (3a) Lite約8.5万約6.1万2026年1月15日4万2800円
POCO M8 5G計測なし2026年1月8日3万6980円
AQOUS sense10約6.1万約6万2025年11月13日6万2700円~
Xperia 10 VII約4.7万計測なし2025年10月9日7万4800円
Nothing CMF Phone 2 Pro計測なし2025年7月24日4万2800円~
motorola moto g66j 5G約4.2万2025年7月10日3万4800円
Xioami POCO F7 約18万約21万2025年7月8日5万4980円~
OPPO Reno13 A約8.9万約8.9万2025年6月26日4万8800円
Galaxy A36 5G約4.5万約4.6万2025年6月26日5万490円
Nohting Phone (3a)約8.5万約7.7万2025年4月15日5万4800円~
Xiomi POCO M7 Pro 5G計測なし2025年4月3日3万2980円
Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5G計測なし2025年3月22日4万5980円~
Xiaomi POCO X7 Pro 計測なし2025年2月12日4万9980円~

※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)

3DMARK

3DMarkは3Dベンチマークを計測するメジャーなアプリです。

ミドルレンジのスマホで3Dベンチマークはあまり意味がない(そんな用途で利用しない方が多いため)かもしれませんが、一応結果を置いておきます。

スクロールできます

REDMI Note 15 Pro 5Gの動作感は?普段使いは快適に使えるか?

REDMI Note 15 Pro 5Gの位置づけとしてミドルレンジです。ただ、ミドルレンジの水準よりも少し良い性能となっており、日常使いでの動作は快適といえるでしょう。

SoC性能が近いスマホとしては、Nothing Phone (3a) LiteやCMF Phone 2 Proが挙げられます。

普段使いとしては、何をしても基本的に動作が快適です。たまにカクつく時などもありますが、ミドルレンジとして本当にちょうどよい動作感で普段使いとしては最適と言えそうです。ただ、同じようなスペックのNothing Phone (3a) Liteの方がカクつくことなどがない印象が残りました。

AnTuTuベンチマークからしてもミドルレンジの機種の標準的なスコアよりも少し良いぐらいですが、動作感もそれに比例しており、実際に使っていてもミドルレンジの水準的な機種と比べても動作感は良好、ただ、ミドルレンジでもトップクラスの機種と比べると劣るという印象です。

2025年~2026年現在でミドルレンジで一番使われているSoCはSnapdragon 6 シリーズを採用している機種は下記の通りで、当ブログではこれらの機種をミドルレンジの中でも「水準レベル」の機種としています。

Snapdragon 6シリーズを搭載したスマホ

Snapdragon 6シリーズを搭載したスマホは下記の通り。

2025年~2026年当初に発売されたSnapdragon 6 シリーズ搭載スマホ

基本的にSnapdragon 6シリーズはミドルレンジでも日常でスマホをそこまで使わない方や普段からブラウジング、LINE、X、インスタグラム、メール、電話ぐらいでしかスマホを使わない方におすすめ。

基本的にSnapdragon 6シリーズを搭載した機種の動作感は、多少のもたつきやアプリの立ち上げの遅さを感じますが、全く使えないというレベルではありません。

とは言え、「使っていてたまに遅いな…」「常に快適とは言えないな…」と感じる部分があるのも事実。CPUクロック数など、この当たりはSoCの性能の限界値だと思います。

ただ、面白いことに同じSoCを搭載しているにも関わらず、日常使いの動作感は機種によって印象が異なります。これはOSレベルの最適化やアニメーションの最適化などが影響しており、どれだけしっかりとOSをミドルレンジのスペックに合わせているかというのがポイントです。

ハイエンドやミドルハイではSoC性能の高さからあまりこのあたりは気にしなくても快適に動くのですが、ミドルレンジの機種になるとこのあたりがかなりシビアになってきており、Snapdragon 6シリーズ搭載機種はどれを買うかで「快適性」が異なります。

基本的にどの機種も日常使いとしては必要最低限動作はするものの、体感的に「基本的に問題なく快適」機種と「全体的に少し遅い、イライラする」という機種に分かれるというの筆者が実際に体感してることです。

と、ここまでがSnapdraogn 6シリーズの大前提のお話です。

REDMI Note 15 Pro 5Gはそれらの機種よりもワンランク動作感が良く感じるので、日常使いとして長く使える機種と言えそうです。明らかにSnapdragon 6 Gen 3(Snapdragon 6 Gen 1)搭載機種よりも快適さがあるので、ミドルレンジとしては本当によいと思います。

ただ、より上位SoCを搭載しているPhone (3a) AQUOS sense10と比べると体感で劣ると感じることは多いです。

さらに少し細かな体感になるのですが、Phone (3a) LtieはDimensity 7300 Proを搭載しており、REDMI Note 15 Pro 5GのDimensity 7400 Ultraよりも一世代前のSoCを搭載しているのですが、体感はほぼ同じではあるもののより快適と感じるのはPhone (3a) Liteの方でした。これはSoC性能というよりもOSの最適化の違いかなというぐらいの違いなのですが、どちらかちえばPhone (3a) Liteの方が体感的に良いです。

まとめると、REDMI Note 15 Pro 5Gの立ち位置としては、ミドルレンジの水準より快適なスマホとは言えますが、めちゃくちゃ快適というよりはそこそこ快適という印象です。

REDMI Note 15 Pro 5Gのベンチマーク、動作感まとめ

REDMI Note 15 Pro 5Gのベンチマーク結果を見るとミドルレンジのスマホです。

2025年~2026年現時点で多くのミドルレンジスマホが発売され、ミドルレンジでもエントリー寄りなもの、ミドルハイ寄りのものなど幅広くミドルレンジの機種が発売されています。

その中でREDMI Note 15 Pro 5Gはミドルレンジの中で中央値より少し良い性能

普段使いで、もたつきやアプリ起動の遅さは、ミドルレンジの機種で比較しすると快適な方です。動作感としては同じ系統のSoCを搭載したPhone (3a) Liteと同レベル(若干、Phone (3a) Liteの方がサクサク感ある印象ですが)です。

ただ、ミドルハイ寄りのSoCを搭載しているミドルレンジのPhone (3a)AQUOS sense10と比べると、日常使いでも動作感は下回るのが実感できています。

あくまでもミドルレンジで快適な方という評価で、ハイエンド並にヌルサクではない点に留意しておきましょう。あくまでも快適に使えるレベルと言う感じですかね。

ミドルレンジの機種は評価が非常に難しく、動作感がややもたつくなと感じるものもあったり、すごく快適だったりと幅広いのが実情。

その中で、REDMI Note 15 Pro 5Gは快適な部類となるので、個人的におすすめできるミドルレンジに仕上がっていると思います。

以上、REDMI Note 15 Pro 5Gの動作感、ベンチマークの評価レビューでした。

Xioami「REDMI Note 15 Pro 5G」のスペック一覧
項目詳細内容
名称REDMI Note 15 Pro 5G
発売日2026年1月15日
価格8GB+256GB版:5万4980円 → 値上げ5万7980円
8GB+512GB版:6万4980円→ 値上げ6万7980円
OSXiaomi HyperOS 2 (Android 15ベース)
SoCMediaTek Dimensity 7400-Ultra
CPUCortex-A78(最大2.6GHz)x 4
Cortex-A55(最大2.0GHz) x 4
GPUMali-G615
内蔵メモリ(RAM)8GB
LPDDR4X
内蔵ストレージ(ROM)256GB|512GB
UFS 2.2
外部メモリ非対応
SIMカードスロットnanoSIM × 2
eSIM対応
ディスプレイ6.83インチAMOLED(有機EL)
画面解像度2772 × 1280|1.5K | 447PPI
最大輝度3200nit
リフレッシュレート(最大)120Hz
アウトカメラ(広角 / メイン)2億画素|F1.77| OIS|1/1.4インチ|4倍光学相当ズーム対応
アウトカメラ(超広角)800万画素|F2.2
アウトカメラ(望遠)非搭載
アウトカメラ(マクロ / 深度)非搭載
インカメラ2000万画素|F2.2|1/4インチ
対応周波数(5G)n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 77 / 78
対応周波数(4G / LTE)FDD: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 66
TDD: B38 / 40 / 41 / 42 / 48
対応周波数(3G)B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
対応周波数(2G / GSM)850 / 900 / 1800 / 1900MHz
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax | 2.4GHz / 5GHz | Wi-Fi 6対応
Bluetoothバージョン5.4
Bluetoothオーディオコーデック非公表
位置情報GPS(L1), GLONASS(G1), BDS(B1I), Galileo(E1), QZSS(L1), A-GPS
USBポートUSB Type-C
センサー近接センサー | 環境光センサー | 加速度計 | 電子コンパス | 赤外線ブラスター | ジャイロスコープ
サウンドシステムデュアルスピーカー|Dolby Atmos | Hi-Res
イヤホンジャック非搭載
防塵・防水機能IP66 / IP68(さらにIP69K等の独自高耐水試験クリア)
カバーガラスCorning Gorilla Glass Victus 2
NFC対応
FeliCa / おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証|AI顔認証
電池容量6300mAh
急速充電(最大)45W ターボチャージ
ワイヤレス充電非対応
逆充電(リバースチャージ)最大22.5W
サイズ(W×H×D)78.09 × 163.61 × 7.96mm
重量210g → 200g
OSアップデート期間4年間
セキュリティアップデート期間6年間
カラーブラック|グレイシャーブルー|チタングレー
本体付属品USB Type-Cケーブル(試供品)|SIM取り出し用ピン(試供品)|ソフトケース(試供品)|画面保護シート 貼付済(試供品)|クイックスタートガイド

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