
この記事では約1年間ぐらいで販売されたミドルレンジスマホを色々な角度からおすすめなものを紹介したいと思います。
2025年はかなり豊作といってもよいぐらい、多くのミドルレンジ機種が発売されました。ミドルレンジだけでなくハイエンド、ミドルハイレンジも含めて多くのスマホが発売され豊作の年と言えたでしょう。
この記事ではミドルレンジの機種をランキング形式で紹介していきたいと思います。
- コスパ部門
- カメラ重視派
- 日常使いの動作部門 → 後日更新
- コンパクト部門
正直言って、2025年以降に発売のミドルレンジはどの機種も良いものばかり。どの機種を購入しても正直ハズレだなと思うものは少ないです。
ミドルレンジではFeliCa・おサイフケータイの対応やメーカーによって機能面での違いが「差別化ポイント」となることが多く、自分に合った機種を探すのが賢明です。メーカーによって差別化ポイントが数年前よりも明確化してきている印象なので、その辺も考慮しながら購入検討に役立ててください!
2026年はスマホも値上げが予想されている昨今、最新機種だけでなく1世代前の機種でも十分快適な物も多いため、検討に値すると思ます。特にOSアップデートやセキュリティアップデートのサポート期間がミドルレンジでもかなり長くなってきていることもあり、過去機種でも十分だと思う方が多いでしょう。
ミドルレンジスマホの発売日と価格
| 名称 | 定価 | 過去最安値(実質価格含) | スペック性能 | 発売日 |
|---|---|---|---|---|
| REDMI Note 15 Pro 5G | 5万4980円~ | 10%ポイント還元+イヤホン特典(3/1まで) | ミドル | 2026年1月15日 |
| REDMI Note 15 5G | 4万4980円~ | 10%ポイント還元+充電器特典(3/1まで) | ミドル | 2026年1月15日 |
| Phone (3a) Lite | 4万2800円 (3万2890円) | 約3.3万円+ポイント還元 | ミドル | 2026年1月15日 |
| POCO M8 5G | 3万6980円 | 定価+ポイント還元 | ミドル | 2026年1月8日 |
| AQOUS sense10 | 6万2700円~ | 約5.2万円 | ミドル | 2025年11月13日 |
| CMF Phone 2 Pro | 4万2800円~ | 定価と変わらず (楽天モバイル2年レンタルが激安) | ミドル | 2025年7月24日 |
| moto g66j 5G | 3万4800円 | 約2.2万円 | ミドルロー | 2025年7月10日 |
| POCO F7 ※ | 5万4980円~ | 約4.6万円+ポイント還元 | 準ハイエンド | 2025年7月8日 |
| Reno13 A | 4万8800円 | 約3.3万円 | ミドル | 2025年6月26日 |
| Galaxy A36 5G | 5万490円 | 約4.1万円 | ミドル | 2025年6月26日 |
| Phone (3a) | 5万4800円~ | 約4.7万円 | ミドル | 2025年4月15日 |
| POCO M7 Pro 5G | 3万2980円 | 約2.5万円+ポイント還元 | ミドルロー | 2025年4月3日 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 4万5980円~ | IIJmioで端末のみ約3万 | ミドル | 2025年3月22日 |
| POCO X7 Pro ※ | 4万9980円~ | 約3.4万円+ポイント還元 | 準ハイエンド | 2025年2月12日 |
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
現時点で高コスパと言えるのは、万能タイプのスマホではないですがPhone (3a) Lite、POCO F7、POCO X7 Proなどです。
コスパ部門
皆さん、コスパ好きですよね。スマホにもコスパの良さを求めますよね。今回はミドルレンジ2万~8万円レンジでコスパの良い機種をランキング形式でおすすめしたいと思います。
コスパ部門のランキングは下記の通り。
- POCO F7
- Nothing Phone (3a) Lite
- POCO X7 Pro
ミドルレンジ機種というよりも、ミドルレンジ帯の価格の機種がラインクインといった感じです。では、それぞれの特徴やこのランキングに入った理由などを確認していきましょう。
【1位】POCO F7

コスパ部門No.1はXiaomi(シャオミ)から発売されているオンライン専売となるPOCOシリーズの「POCO F7」。
もうこれは圧倒的なコスパモンスターとして、2025年発売~2026年3月現在で、この機種よりもコスパの良さを上回れる機種はありません。

コスパモンスターと呼ばれる理由は
- セールなら4万円台(定価でも約5.5万円)
- SoCはQualcomm Snapdragon 8s Gen 4と準ハイエンド級
という点。
4~5万円台はミドルレンジでも中位レベルのSoCを搭載した機種が多いため、準ハイエンド級のPOCO F7はこれだけでコスパ良し。SoC性能が強く、ストレージやメモリの規格は最新レベルだし、最小ストレージは256GB、OS・セキュリティアップデートも長期で保証と長年使える仕様にまとまっています。
HyperOS 3にアップデート後(発売時点ではHyperOS 2)はミドルレンジでは絶対に感じられないレベルのヌルサク感。日常使いでストレスなく使うことができるしょう。また、高負荷のゲームなどもそこそここなせるため、安くゲーム専用機を手に入れたい人にもおすすめ(もちろんですが、ガチ勢はハイエンド機種を買いましょう)。
eSIMやFilica・おサイフケータイに非対応、5Gのn79、4GのB21に非対応、カメラ評価は微妙などデメリット・弱点部分もあるため、万人向けではないにしても多くの人に刺さる一台だと思います。
詳細なレビュー記事、メリット・デメリットを詳細にまとめています ↓


通常は約5.5万円。この時点でもコスパが良いのですが、定期的に行われているXiaomi 公式 楽天市場店では割引クーポンを配布しており、4万円台になることがほとんど。また、クーポン配布は楽天マラソンなどの期間と被せてくるので、楽天のSPUやマラソンなどでポイント還元をモリモリ受ければ、実質めちゃくちゃ安くなります。
まずはデメリットを把握して自分には問題ないと感じたら完全に買い候補No.1だと思います。個人的にもデメリット部分に目をつぶっても圧倒的なコスパの良さを体感できる一台だと感じました。
2026年はメモリの高騰、物価高騰などの影響からスマホも値上げされる傾向にあります。なので、2025年発売機種ですが、今後もしばらくはコスパモンスターとして1位の座に君臨しそうな勢いです。

POCO F7の記事一覧を見る





【2位】Nothing Phone (3a) Lite

コスパ部門No.2はNothing Phone (3a) Lite。通常4万2800円ですが、楽天モバイルだと約1万円安い3万2890円で購入可能。楽天モバイルと回線セットではなく、単品でこの価格で購入できるので驚きです。
Phone (3a) Liteのスペック詳細一覧を見る
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | Phone (3a) Lite |
| 発売日 | 2026年1月15日 |
| 価格 | Nothing公式:4万2800円 楽天モバイル:3万2890円 |
| OS | Nothing OS 3.5 (Android 15ベース) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G |
| CPU | Cortex-A78 (最大2.5GHz) x 4 Cortex-A55 (最大2.0GHz) x 4 |
| GPU | ARM Mali-G615 MC2 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB RAM拡張は最大8GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
| 外部メモリ | microSDXCカード対応(最大2TB) |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 2 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 6.77インチ|フレキシブル AMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 2392 × 1084|FHD+ |
| 最大輝度 | 3000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.88|EIS|1/1.57インチ |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|1/4インチ|視野角119.5° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 200万画素 |F2.4 |
| インカメラ | 1600万画素|F2.45|1/3インチ |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 71 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax|2.4GHz / 5GHz |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1) |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 指紋認証センサー|画面内光学センサー|加速度計|電子コンパス|環境光センサー|ジャイロスコープ|近接センサー|X軸リニアバイブレーター |
| サウンドシステム | モノラススピーカー |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP54 |
| カバーガラス | パンダガラス |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|顔認証 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | 33W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 5W |
| サイズ(W×H×D) | 約78 × 164 × 8.3 mm |
| 重量 | 約199g |
| OSアップデート期間 | 3年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | ホワイト|ブラック|レッド(楽天モバイル限定) |
| 本体付属品 | Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (3a) Lite ケース|Phone (3a) Lite スクリーンプロテクター (貼付済み)|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報 |
Phone (3a) Liteの最大のメリットは
- ミドルレンジの機種でも快適な動作感
- 楽天モバイルで3万2890円と安い
- コスパも良い
Phone (3a) Liteは基本的にミドルレンジのスペックです。SoCにMediaTek Dimensity 7300 Pro 5Gを採用。一世代新しいDimensity 7400シリーズを搭載したXiaomi REDMI Note 15 Pro 5Gと比べても、若干ですが動作感は軽快。この動作感でありながら3万円台前半!?ということで、コスパの良さからX(旧:Twitter)でも少し話題になりました。
個人的にも日常使いとしてはかなり動作感が快適だと感じます。約3.3万円前後で購入できる機種の中で動作感はNo.1です。
POCO F7と比べると、コスパの良さという点ではより性能が高いPOCO F7に軍配が上がりますが、Phone (3a) Liteは価格が3.3万円と安いところが良い!(POCOの定価は約5.5万、セールで4万円台)
SoC性能はミドルレンジなのでPOCO F7より断然劣りますが、3.3万円で購入できるのは安さを重視するミドルレンジユーザーにはもってこいの機種だと思います。
さらに、FeliCa・おサイフケータイに対応しているので日常使いに最適です。また、Glyphライトでの通知LEDも良いし、デザインの良さもNothingスマホの良いところ。
デメリットとしては、スピーカーがモノラル、5Gのn79、4GのB21に非対応といったところでしょうか。
Phone (3a) Liteのメリット・デメリットを詳しくまとめています ↓

その他レビュー記事は下記を参照してください ↓
Nothing Phone (3a) Liteのレビュー記事一覧を見る












3.3万円という安さを重視する方には文句無しでおすすめできるスマホ。個人的に、この価格で数年は使えるスペック(数年は快適な動作感が期待できる)というのが刺さるポイントでした。Nothingはまだまだ無名の新興メーカーですが、大手メーカーに負けないぐらい(むしろ良かったりする)良い製品を投入しているので、ぜひ、この機会に検討してみると良いともいます。
実機が見たい方は楽天モバイルの店舗に置かれていることが多いので、ぜひ、足を運んでみてください。

Nothing Phone (3a) Liteのレビュー記事一覧を見る












Phone (3a) Liteのスペック詳細一覧を見る
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 名称 | Phone (3a) Lite |
| 発売日 | 2026年1月15日 |
| 価格 | Nothing公式:4万2800円 楽天モバイル:3万2890円 |
| OS | Nothing OS 3.5 (Android 15ベース) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G |
| CPU | Cortex-A78 (最大2.5GHz) x 4 Cortex-A55 (最大2.0GHz) x 4 |
| GPU | ARM Mali-G615 MC2 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB RAM拡張は最大8GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
| 外部メモリ | microSDXCカード対応(最大2TB) |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 2 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 6.77インチ|フレキシブル AMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 2392 × 1084|FHD+ |
| 最大輝度 | 3000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.88|EIS|1/1.57インチ |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|1/4インチ|視野角119.5° |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 200万画素 |F2.4 |
| インカメラ | 1600万画素|F2.45|1/3インチ |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 71 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax|2.4GHz / 5GHz |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1) |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 指紋認証センサー|画面内光学センサー|加速度計|電子コンパス|環境光センサー|ジャイロスコープ|近接センサー|X軸リニアバイブレーター |
| サウンドシステム | モノラススピーカー |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP54 |
| カバーガラス | パンダガラス |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|顔認証 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | 33W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 5W |
| サイズ(W×H×D) | 約78 × 164 × 8.3 mm |
| 重量 | 約199g |
| OSアップデート期間 | 3年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | ホワイト|ブラック|レッド(楽天モバイル限定) |
| 本体付属品 | Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (3a) Lite ケース|Phone (3a) Lite スクリーンプロテクター (貼付済み)|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報 |
【3位】POCO X7 Pro
POCO F7とよく比較されてコスパが良いとPOCO X7 Proは個人的に3位。

POCO X7 ProもPOCO F7もミドルレンジではなく、ワンランク以上の基本性能。その時点でコスパの良さを感じます。
個人的にPOCO F7の方がコスパの良い機種としているのは、
- 最小ストレージがPOCO F7が12GB、POCO X7 Proが8GB
- OSアップデート・セキュリティアップデートの差
が主な理由。正直POCO X7 Proの最小メモリ8GBでも必要十分な印象ですが、MediaTek Dimensity 8400-Ultraというスペックの高いSoCを搭載しているので8GBは少しアンバランス感があります。12GBだとちょうどよい印象。
また、メモリはいくらあっても良いですし、8GBは現状必要最低限レベルという印象なので12GBあると余裕があり、今後長期的に利用する場合も有利になるでしょう。そういった理由でPOCO F7の方がより有利です。
さらにOS・セキュリティアップデートですが、POCO F7は明確にOSが4年、セキュリティが6年と公表されているのに対し、POCO X7 ProはXiaomi日本による明確な公表はありません。噂ではOS3年、セキュリティ4年と言われています。
そして、価格差は下記の通り。
| POCO X7 Pro | 8GB+256GB:4万9980円 12GB+512GB:5万9980円 |
|---|---|
| POCO F7 | 12GB+256GB:5万4980円 12GB+512GB:6万4980円 |
最小メモリ構成が異なりますが、最小ストレージを基本とすれば価格差は5000円。5000円の差でメモリ容量とOS・セキュリティアップデートが明確化されていて長いPOCO F7の方が有利だと判断しています。
とは言え、POCO X7 Proもかなりのコスパモンスター機種で、POCO F7よりも良い点は価格が安いこと。POCO X7 Proも他のミドルレンジ機種が霞むぐらい安く、セール時なら実質4万円切ります。
デメリットとしては基本的にPOCO F7と同じく、eSIMやFilica・おサイフケータイに非対応、5Gのn79、4GのB21に非対応等が挙げられます。
そのあたりの弱点を差しおいても良い機種に仕上がっているので、なるべく安く高性能な機種が欲しい場合に検討してみましょう。

カメラ重視派におすすめのミドルレンジ ランキング
正直なところ、カメラ重視派の方はハイエンドを検討した方が確実に幸せになれるでしょう。ただ、そこまの予算はないので、ミドルレンジの中でどれが良いのか…と気になる人も多いはず?
個人的にもミドルレンジでカメラの良いスマホは常に探し続けていることから、今回ランキング化してみました。
ちなみにPixel Aシリーズ(Pixel 9aやPixel 10a)はミドルハイクラスとなるため、今回のランキングには入っていません。(少し話がそれますが、以前まではカメラはPixelシリーズと言われてきましたが、ここ最近ではPixelよりもカメラが良い機種が沢山発売されています)
- Nothing Phone (3a)
- Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5G
- AQUOS sense10
【1位】Nothing Phone (3a)

ミドルレンジで望遠レンズを搭載している機種はほとんどなく、ミドルレンジでは望遠が弱いというのが今までのトレンドでした。2025年も基本的に望遠を使いたい方はハイエンド一択では?という状況ではあります。
そんな中、ミドルレンジで比較して望遠が強いのがNothing Phone (3a)。2倍望遠レンズを搭載しており、望遠レンズを搭載していない機種と比べると、望遠での撮影は有利となっています。
正直2倍望遠レンズって意味あるのか?無くても2倍望遠時は殆どの機種でメインカメラのクロップズームで2倍光学相当ズームで画質が変わらないのでは?と思うでしょう。まさにその通りで2倍ズームはほぼ変わりません。
ただ、4倍ズームなどになってくると望遠レンズを搭載していないミドルレンジ機種よりも解像感がある絵になり、望遠レンズを搭載していることで優位性が生まれます。(とは言え、ハイエンドのような望遠は期待できず、あくまでもミドルレンジとの比較でということです。)
また、メインカメラのイメージセンサーはミドルレンジとしてはそこそこ大型を搭載。そこそこオールマイティな解像感がある絵が仕上がります。夜景もそこそこ撮れ、ミドルレンジとしてはカメラが強い機種という印象です。
カメラ画質を詳しく比較しながらレビューしているので参考にしてみてください ↓

カメラ以外にも全体的にめちゃくちゃ使いやすい機種に仕上がっており、動作感やデザインなど、どこを切り取ってもミドルレンジとしてはトップクラス。
もちろんカメラを重視したい方におすすめのミドルレンジですが、ミドルレンジの中でも動作感の軽快さから、個人的には(カメラ以外でも)おすすめNo.1の機種です。
Phone (3a) は販路が狭く、割引やセール対象になることはほとんどありません。なので、次に紹介するところで購入するのがおすすめです。
- 2025年11月28日より楽天モバイルで128GB版が値下げし4万6800円に!
- 楽天モバイル 楽天市場店ではSPU分のポイント還元あり。買い物マラソンなどのポイントアップ施策時がおすすめ
- IIJmioにMNP乗り換えで3万9800円に
キャンペーン・セールの詳しい内容は下記の記事を参照してください↓

Nothing Phone (3a) Liteのレビュー記事一覧を見る












【2位】Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5G

Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5Gのメインセンサーは2億画素と高画質。2億画素のおかげで4倍光学相当のズームに対応しています。他のミドルレンジで望遠レンズを搭載していない機種と比べると、ズームで優位性が生まれます。Nothing Phone (3a) と比べても大差ない望遠撮影が可能でした。


2億画素は今主流の5000万画素前後の機種と比べて光の取り込みが少なくなる分、夜景撮影などで不利と言われていますが、他のミドルレンジと比べると全くと言って気にするレベルではないかなという印象。ハイエンドと比べるとやはり劣る印象がありますが、メインセンサーのみで4倍光学相当のズームに対応するのは非常にメリットです。

Xiaomi REDMI Note 15 Pro 5Gのレビュー記事一覧を見る









Xioami「REDMI Note 15 Pro 5G」のスペック一覧
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 名称 | REDMI Note 15 Pro 5G |
| 発売日 | 2026年1月15日 |
| 価格 | 8GB+256GB版:5万4980円 8GB+512GB版:6万4980円 |
| OS | Xiaomi HyperOS 2 (Android 15ベース) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7400-Ultra |
| CPU | Arm Cortex-A78(最大2.6GHz)x 4 Arm Cortex-A55(最大2.0GHz) x 4 |
| GPU | Mali-G615 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB LPDDR4X |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 256GB|512GB UFS 2.2 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM × 2 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 6.83インチ AMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 2772 × 1280|1.5K | 447PPI |
| 最大輝度 | 3200nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 2億画素|F1.77| OIS|1/1.4インチ|4倍光学相当ズーム対応 |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2 |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 2000万画素|F2.2|1/4インチ |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | FDD: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 66 TDD: B38 / 40 / 41 / 42 / 48 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac/ax | 2.4GHz / 5GHz | Wi-Fi 6対応 |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothオーディオコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS(L1), GLONASS(G1), BDS(B1I), Galileo(E1), QZSS(L1), A-GPS |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 近接センサー | 環境光センサー | 加速度計 | 電子コンパス | 赤外線ブラスター | ジャイロスコープ |
| サウンドシステム | デュアルスピーカー|Dolby Atmos | Hi-Res |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP66 / IP68(さらにIP69K等の独自高耐水試験クリア) |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass Victus 2 |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証|AI顔認証 |
| 電池容量 | 6300mAh |
| 急速充電(最大) | 45W ターボチャージ |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 最大22.5W |
| サイズ(W×H×D) | 78.09 × 163.61 × 7.96mm |
| 重量 | |
| OSアップデート期間 | 4年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | ブラック|グレイシャーブルー|チタングレー |
| 本体付属品 | USB Type-Cケーブル(試供品)|SIM取り出し用ピン(試供品)|ソフトケース(試供品)|画面保護シート 貼付済(試供品)|クイックスタートガイド |
【3位】シャープ AQUOS sense10

AQUOS sense10は、上位機種となるAQUOS R10と同じイメージセンサーを搭載。そこそこ大型のイメージセンサーで、ミドルレンジ機種としてはカメラが強い機種になっています。
また、超広角での撮影は ミドルレンジではNo.1の実力。他機種は800万画素が多くおまけ程度の解像感や画質なことが多いですが、AQUOS sense10は5030万画素となっています。
実際に使ってみて、Phone (3a)と変わらず解像感の良い写真に仕上がるのですが、シャープ純正のカメラアプリが使いにくいのが難点。サードパーティ製のカメラアプリを使うのがベストですが、画質という点ではミドルレンジでもトップクラスでしょう。
カメラ画質などの詳しいレビューはこちらを参照してください ↓


また、AQUOS sense10はPhone (3a) と同じSoCを搭載しており、ミドルレンジとしてはトップの基本性能。そして全入スマホの代表格です。 FeliCa・おサイフケータイ対応に加え、多くの海外メーカーが対応していない5Gのn79、4GのB21に対応。流石ドコモからも発売されているだけあって抜かり無いですね。
最大のメリットはコンパクトであること。2025年発売機種で6.3インチのコンパクトなものはAQUOS sense10ぐらいで、ミドルハイになるとArrows Alpha、ハイエンドになるとXiaomi 15やiPhone 17などがあります。
と、安い機種でコンパクトな機種を求めているとAQUOS sense10一択となりそうです。

AQUOS sense10のスペック一覧を見る
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 名称 | AQUOS sense10(SH-M33) |
| 発売日 | 2025年11月13日 |
| 価格 | 6GB+128GB:6万2700円 8GB+256GB:6万9300円 その他、キャリア版や楽天モバイルでの販売あり |
| OS | Android 16 |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3 |
| CPU | Cortex-A720(最大2.5GHz)x 1 Cortex-A720(最大2.4GHz)x 3 Cortex-A520(最大1.8GHz)x 4 |
| GPU | Adreno 810 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 6GB / 8GB LPDDR4X 仮想メモリ最大6GB / 8GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB UFS 2.2 6GB+128GB、8GB+256GBの組み合わせ |
| 外部メモリ | microSDXC対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM ×1 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 約6.1インチ|Pro IGZO OLED |
| 画面解像度 | 2340 × 1080|FHD+ |
| 最大輝度 | 2000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 240Hz(1~240Hz可変駆動) |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5030万画素|F1.9|1/1.55センサー|焦点距離23mm|電子式手ブレ補正/光学式手ブレ補正 |
| アウトカメラ(超広角) | 5030万画素|F2.2|1/2.5インチ|視野角120°|焦点距離13mm|電子式手ブレ補正 |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 3200万画素|F2.2|広角80°|焦点距離25mm|電子式手ブレ補正 |
| 対応周波数(5G) | n1 / 3 / 7 / 28 / 38 / 40 / 41 / 77 / 78 / 79 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 5 / 8 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)/ax(Wi-Fi6E) |
| Bluetoothバージョン | 5.2 |
| Bluetoothオーディオコーデック | 公表記載なし |
| 位置情報(GNSS) | GPS|GLONASS|Beidou|Galileo|QZSS |
| USBポート | USB Type-C |USB3.2 Gen1|DisplayPort v1.4対応 |
| センサー | 公表なし |
| サウンドシステム | ステレオスピーカー|ハイレゾ対応 |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IPX5 /IPX8|IP6X|MIL-STD-810G |
| カバーガラス | 非公表 |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 指紋|顔 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | 36W|USB Power delivery Revision3.0 |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 非対応 |
| サイズ(W×H×D) | 149 × 73 × 8.9mm |
| 重量 | 166g |
| OSアップデート期間 | 最大3回 |
| セキュリティアップデート期間 | 5年 |
| カラー | デニムネイビー|カーキグリーン|ペールピンク|ペールミント|フルブラック|ライトシルバー ※カラーバリエーションは、国や地域、ご契約の通信事業者によって異なる |
| 本体付属品 | クイックスタート|クイックスイッチアダプター(試供品) |
AQUOS sense10のレビュー記事を見る









コンパクト部門ランキング
ここ数年は大型なスマホがトレンドとなっており、小型機種はほとんどなくなってしまいました。
| 名称 | 画面インチ(約) | 横幅(mm) | 縦(mm) | 厚み(mm) | 重量(g) | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| POCO X8 Pro | 6.59 | 75.19 | 157.53 | 8.38 | 201.47 | 2026年3月17日 | 5万9980円~ |
| REDMI Note 15 Pro 5G | 6.83 | 78.09 | 163.61 | 7.96 | 200 | 2026年1月15日 | 5万4980円~ |
| REDMI Note 15 5G | 6.77 | 75.42 | 164 | 7.35 | 178 | 2026年1月15日 | 4万4980円~ |
| Phone (3a) Lite | 6.77 | 78 | 164 | 8.3 | 199 | 2026年1月15日 | 4万2800円 |
| POCO M8 5G | 6.77 | 75.42 | 164 | 7.35 | 178 | 2026年1月15日 | 3万6980円 |
| AQUOS sense10 | 6.1 | 73 | 149 | 8.9 | 166 | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 6.1 | 72 | 153 | 8.3 | 168 | 2025年10月9日 | 7万4800円 |
| CMF Phone 2 Pro | 6.77 | 78 | 164 | 7.8 | 185 | 2025年7月24日 | 4万2800円~ |
| moto g66j 5G | 6.7 | 76.26 | 165.75 | 8.5 | 200 | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| POCO F7 ※ | 6.83 | 77.9 | 163.1 | 8.2 | 215.7 | 2025年7月8日 | 5万4980円~ |
| Reno13 A | 6.7 | 75 | 162 | 7.8 | 192 | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
| Galaxy A36 5G | 6.7 | 78.2 | 162.9 | 7.4 | 195 | 2025年6月26日 | 5万490円 |
| Phone (3a) | 6.77 | 77.5 | 163.52 | 8.35 | 201 | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| POCO M7 Pro 5G | 6.67 | 75.7 | 162.4 | 7.99 | 190 | 2025年4月3日 | 3万2980円 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 6.67 | 74.42 | 162.33 | 8.4 (一部8.55) | 190 | 2025年3月22日 | 4万5980円~ |
| POCO X7 Pro ※ | 6.67 | 75.24 | 160.75 | 8.29(一部8.43) | 195 (一部198) | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
なのでランキング化する意味もなく、最小は6.1インチの「AQUOS sense10」か「Xperia 10 VII」の2択しかありません。それ以外の機種は6.7インチ以上となります。
その他にミドルハイになるとarrows Alpha、ハイエンドになるとXiaomi 15、iOSであれば、iPhone 17、16e、17eなどが候補になるでしょう。
AQUOS sense10

AQUOS sense10は6.1インチのスマホ。ミドルレンジの中では最小サイズとなっており、約166gと軽いのも特徴と言えるでしょう。
また、AQUOS sense10はミドルレンジの中でも上位なSoCであるSnapdragon 7s Gen 3を搭載していることから、日常使いでかなり快適なスマホに仕上げっています。
さらに全入りスマホとなっており、コスパが高い機種とは言い難いですが、ドコモで利用されている5Gのn79や4GのB21に対応しており、多くのメーカーが対応していない周波数に対応しているのも高ポイント。
カメラの画質も良いし、ミドルレンジとしてはかなりバランスの良い機種に仕上がっています。
個人的にAQUOSシリーズは数年前まで出来がかなり悪かったため、敬遠していましたが、AQUOS senes9あたりからそこそこ評価が良く、sense10もsense9のマイナーアップデートというような印象もありますが、非常にバランスが良い機種に仕上がっていると思います。

AQUOS sense10のスペック一覧を見る
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 名称 | AQUOS sense10(SH-M33) |
| 発売日 | 2025年11月13日 |
| 価格 | 6GB+128GB:6万2700円 8GB+256GB:6万9300円 その他、キャリア版や楽天モバイルでの販売あり |
| OS | Android 16 |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3 |
| CPU | Cortex-A720(最大2.5GHz)x 1 Cortex-A720(最大2.4GHz)x 3 Cortex-A520(最大1.8GHz)x 4 |
| GPU | Adreno 810 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 6GB / 8GB LPDDR4X 仮想メモリ最大6GB / 8GB |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB UFS 2.2 6GB+128GB、8GB+256GBの組み合わせ |
| 外部メモリ | microSDXC対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM ×1 |
| eSIM | 対応 |
| ディスプレイ | 約6.1インチ|Pro IGZO OLED |
| 画面解像度 | 2340 × 1080|FHD+ |
| 最大輝度 | 2000nit |
| リフレッシュレート(最大) | 240Hz(1~240Hz可変駆動) |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5030万画素|F1.9|1/1.55センサー|焦点距離23mm|電子式手ブレ補正/光学式手ブレ補正 |
| アウトカメラ(超広角) | 5030万画素|F2.2|1/2.5インチ|視野角120°|焦点距離13mm|電子式手ブレ補正 |
| アウトカメラ(望遠) | 非搭載 |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 3200万画素|F2.2|広角80°|焦点距離25mm|電子式手ブレ補正 |
| 対応周波数(5G) | n1 / 3 / 7 / 28 / 38 / 40 / 41 / 77 / 78 / 79 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 5 / 8 |
| 対応周波数(2G / GSM) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)/ax(Wi-Fi6E) |
| Bluetoothバージョン | 5.2 |
| Bluetoothオーディオコーデック | 公表記載なし |
| 位置情報(GNSS) | GPS|GLONASS|Beidou|Galileo|QZSS |
| USBポート | USB Type-C |USB3.2 Gen1|DisplayPort v1.4対応 |
| センサー | 公表なし |
| サウンドシステム | ステレオスピーカー|ハイレゾ対応 |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IPX5 /IPX8|IP6X|MIL-STD-810G |
| カバーガラス | 非公表 |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 指紋|顔 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| 急速充電(最大) | 36W|USB Power delivery Revision3.0 |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 非対応 |
| サイズ(W×H×D) | 149 × 73 × 8.9mm |
| 重量 | 166g |
| OSアップデート期間 | 最大3回 |
| セキュリティアップデート期間 | 5年 |
| カラー | デニムネイビー|カーキグリーン|ペールピンク|ペールミント|フルブラック|ライトシルバー ※カラーバリエーションは、国や地域、ご契約の通信事業者によって異なる |
| 本体付属品 | クイックスタート|クイックスイッチアダプター(試供品) |
AQUOS sense10のレビュー記事を見る









人におすすめするならどれを選ぶ?親や知人にすすめやすいのはどれ?
親世代(50歳以上)におすすめは?
ミドルレンジで50代以降の親世代でも広く知名度があるメーカーと言えばシャープぐらいではないでしょうか。日本メーカーのシャープとは言い難いですが、台湾企業となってもシャープは日本企業メーカーと思っている人も多いはず。今までなら富士通もありましたが、FCNTになったことで「ん?どこのメーカー」と思う人の方が多いでしょう。
また、XiaomiやOPPO、モトローラ、サムスン電子、Nothingなどがミドルレンジではありますが、50代以降の親世代に勧めるならモトローラやサムスン電子(Galaxyの方が通じるかも?)あたりを知っていそうですね。70代とかになるとモトローラのポケベルを使っていたなんて人も多いかもしれませんね。
総合的にAQUOS sense10
ということで、知名度と動作感など総合的に判断すると「AQUOS sense10」が一番の有力候補です。基本的な動作感もミドルレンジの中ではトップクラスです。以前にAQUOSシリーズを使っていて苦い思い出しかない…という方もいるかもしれません(私もそうでした…)。ただ、以前とは比べ物にならないぐらい快適に使えるようになっているので、親世代におすすめしても全く問題ないでしょう。
ただ、予算的にミドルレンジ中でも高めではあるので、もう少し安い機種が良いという方もいると思います。そうなってくると、個人的には「OPPO Reno13 A」がおすすめかなと感じます。
「いやいや、OPPOなんて無名やん…」と思う方も多いでしょう。確かにそうですが、比較的安くてバランスが良いのがOPPO Reno13 Aです。
さらにOPPOはキャリア(UQモバイルやワイモバイル)でも採用されるぐらいなので品質面では説得力があります。実際に使ってみてもSnapdragon 6シリーズの機種でも一番快適ですし、ColorOSは使い勝手も良いと思います(設定項目の並び順などは独特というかiPhone寄りですが)。
個人的にスマホに詳しくない人でそこそこ安いミドルレンジ機種ならOPPO Reno13 Aをおすすめするでしょう。筆者の妹もスマホに全く詳しくないのですが、OPPOをおすすめして満足して使っています。
知人や若い世代にはどれがおすすめ?
スマホに詳しくない人におすすめする時は、個人的にバランスの良さを重視しているため、現状なら「REDMI Note 15 Pro 5G」をおすすめします。 快適な動作感、防水・防塵、堅牢性、おサイフケータイ、カメラ性能とほおほぼ全入なスマホ。ドコモユーザーだと5G n79、4G B21の周波数に対応していないため、一応注意は必要ではありますが、基本的にオールラウンダーなスマホです。
もっと安いのがおすすめならば、Phone (3a) Lite。圧倒的なコスパの良さです。
おサイフケータイが要らなければ、POCO F7はめちゃくちゃ良し
基本的におサイフケータイが要らない方にめちゃくちゃおすすめしたいのがPOCO F7。准ハイエンド級の高性能チップセットを搭載していながらも価格はミドルレンジ帯という、圧倒的なコスパ機種。筆者も愛用していますが、めちゃくちゃおすすめです。
ランキングに入らなかった機種の紹介など
Galaxy A36 5G
おいおい、なぜGalaxyが全くランクインしてないんだ…全入スマホでOSも定評があって使いやすいのになぜだ…と思っているでしょう。
正直なところ、GalaxyはSシリーズ以外はイマイチな動作感というのがランキングに入らなかった理由です。Aシリーズはミドルレンジ帯で数年前から国内でも展開していますが、Sシリーズほどの評価を受けていないのが実情です。
個人的にも沢山Aシリーズを使ってきましたが、Galaxy Sシリーズとは評価が異なります。
今回のGalaxy A36 5Gも同じSoCを搭載した機種と比べ、動作感が若干重たく感じます。One UIのチューニングがミドルレンジには荷が重すぎるというか…もう少しハイクラスなSoCじゃないときついというか…
あとメモリが6GBという点が難点ポイントかもしれません。価格は同じSoCを採用している機種と比べ少し割高感がありますが、メモリは少ない…6GBというのが今後どこまで通用するのかも疑問です。
ちなみにGalaxy A36はOS・セキュリティアップデート期間は6年とミドルレンジの中でも長め。正直、OSアップデートよりもスペックの方が駄目になる印象が強いです。
それ以外に関しては、全入スマホとして素晴らしいのですが、動作感に快適さを欠くことが大きな理由となり、ランク外にしました。
POCO M8 5G、REDMI Note 15 5G
特に特徴と言える部分がなく、スペックと価格を考慮すると、Phone (3a) Liteに負けてしまうためランク外に。
moto g64 5G
ミドルレンジの中でもミドルローのスマホで、正直、万人受けする動作感ではありません。個人的には許容範囲とは言えず、最低限でSnapdragon 6シリーズを搭載している機種からしかおすすめではないかな…というのが正直なところ。
ほとんどスマホを利用しない方ならこれでも問題ないのかもしれませんが、アップデートを含め将来性は全くないため、長く使える機種でもないため、ランク外に。
ミドルレンジランキングまとめ
ミドルレンジスマホまたはミドルレンジ帯価格のスマホでランキングにしてみましたが、基本的に2025年以降に発売されたミドルレンジ帯のスマホはハズレが少なく、どれを買っても問題なく使えるでしょう。
今までミドルレンジと言えば、どのスマホを買っても同じというような印象が強かったですが、ここ最近はミドルレンジ帯でもそれぞれ特徴が大きく異なってきています。
その機種の特徴が自分の使い方にあっているかどうかを見極めるのが重要なポイント。ぜひ、自分にあっているものを見つけ出してください。
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