
今回はNathing(ナッシング)から発売されている「Phone (4a)」のバッテリー(電池)・充電周りの評価レビューしていきたいと思います。

SIMフリー遊びの管理人です。X(旧:Twitter)でも情報を発信しているので、こちらもフォローしてもらえると嬉しいです!
端末レビュー記事も沢山書いているので、参考にしてみてください(時間がなくて書ききれていないものが多数…)。

Nothing Phone (4a) のスペック一覧
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 名称 | Phone (4a) |
| 発売日 | 2026年5月8日(5月15日発売のところもあり) |
| 価格 | 8GB+128GB:5万8800円 8GB+256GB:6万4800円 |
| OS | Nothing OS 4.1(Android 16ベース) |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 4 |
| CPU | Cortex-A720(最大2.7GHz)x 1 Cortex-A720(最大2.4GHz)x 3 Cortex-A520(最大1.8GHz)x 4 |
| GPU | Qualcomm Adreno 810 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB|LPDDR4X |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB|UFS 3.1 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 2 |
| eSIM | 対応(日本のみ) |
| ディスプレイ | 6.78インチ|フレキシブルAMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 1224 × 2720 |
| 最大輝度 | 4500nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.57インチ |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|1/4インチ|120° |
| アウトカメラ(望遠) | 5000万画素|F2.88|OIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、70倍ウルトラズーム |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 3200万画素|F2.2|1/3.44インチ|89° |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GMS) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | WiFi 6、802.11a/b/g/n/ac/ax、2.4G/5G、2×2 MIMO、TWT、MU-MIMO、OFDMAs |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothオーディオコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1) |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 加速度計|電子コンパス|フロント環境光センサー|環境光センサー|近接センサー |
| サウンドシステム | ステレオスピーカー |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP64 |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass 7i |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証(光学)|顔認証 |
| 電池容量 | 5080mAh |
| 急速充電(最大) | 50W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 7.5W |
| サイズ(W×H×D) | 163.9mm x 77.5mm x 8.5mm |
| 重量 | 205g |
| OSアップデート期間 | 3年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | ホワイト|ブラック|ブルー|ピンク |
| 本体付属品 | Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (4a) スクリーンプロテクター (貼付済み)|Phone (4a) Case|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報 |
Nothing Phone (4a) のレビュー記事を見る











Phone (4a) のバッテリー・充電スペックは?
Phone (4a) のバッテリー、充電周りの仕様は下記の通り。
- バッテリー容量:5080mAh
- 充電時の最大ワット数・対応プロコトル:最大50W
- リバース充電:7.5W
- ワイヤレス充電:非対応
- 充電器:付属なし
バッテリーは5080mAhと、ミドルレンジで2025年発売機種の水準とも言えるバッテリー容量となっています。2026年に入ってから大幅にバッテリー容量が増えてきている機種が多くなっている傾向なので、2026年発売モデルとしてはやや控えめな容量といえるかもしれません。
ワイヤレス充電には非対応となっていますが、リバース充電には対応しています。
専用充電器などもなく、最大50Wなので他メーカー(サードパーティ製)のPD対応充電器(50W以上)を利用すれば、問題なく充電は高速充電できそうです。
| 名称 | バッテリー容量(mAh) | 対応充電規格 | 最大充電ワット数(最大) | フル充電までの計測結果 ※1 | ワイヤレス充電 | リバース充電(最大) | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Reno15 A | 7000 | SUPERVOOC フラッシュチャージ | 80W | なし | なし | 2026年6月25日 | 6万4800円~ | |
| motorola edge 60 | 5200 | TurboPower(Motorola独自) | 68W | なし | なし | 2026年6月12日 | 5万9800円 | |
| Phone (4a) | 5080 | PPS | 50W | 約68分 | なし | 7.5W | 2026年5月8日 | 5万8800円~ |
| POCO X8 Pro | 6500 | ハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 100W | なし | 27W | 2026年3月17日 | 5万9980円~ | |
| REDMI Note 15 Pro 5G | 6300 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | 約90分 | なし | 22.5W | 2026年1月15日 | 5万4980円~ |
| REDMI Note 15 5G | 5520 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | 18W | 2026年1月15日 | 4万4980円~ | |
| Phone (3a) Lite | 5000 | 公表なし | 33W | 約70分 | なし | 5W | 2026年1月15日 | 4万2800円 |
| POCO M8 5G | 5520 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | ない | 18W | 2026年1月8日 | 3万6980円 | |
| AQOUS sense10 | 5000 | PD | 36W | 約70分 | なし | なし | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 5000 | 公表なし | 公表なし | 約102分 | なし | なし | 2025年10月9日 | 7万4800円 |
| CMF Phone 2 Pro | 5000 | 公表なし | 33W | なし | 5W | 2025年7月24日 | 4万2800円~ | |
| moto g66j 5G | 5200 | 公表なし | 30W | 約65分 | なし | なし | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| POCO F7 ※ | 6500 | ハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 90W | なし | 22.5W | 2025年7月8日 | 5万4980円~ | |
| Reno13 A | 5800 | SUPERVOOC フラッシュチャージ / PPS | 45W | 約68分 | なし | なし | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
| Galaxy A36 5G | 5000 | 公表なし | 45W | なし | なし | 2025年6月26日 | 5万490円 | |
| Phone (3a) | 5000 | PPS | 50W | 約70分 | なし | 7.5W | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| POCO M7 Pro 5G | 5110 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | なし | 2025年4月3日 | 3万2980円 | |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 5110 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | なし | 2025年3月22日 | 4万5980円~ | |
| POCO X7 Pro ※ | 6000 | 90Wハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 90W | なし | なし | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi POCO X8 Pro、 POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※1 個人調べ(若干の誤差はあり)
Phone (4a) の充電を検証!

Phone (4a) に充電器は付属しません。なので、自前で充電器を用意する必要があります。
では、実際に満充電までどれくらいの時間、最大ワット数などを確認していきたいと思います。
今回利用した充電器、モバイルバッテリーは下記の通り。
- UGREEN Nexode Air 65W:最大65W|PPS 5.0V-11.0V⎓5.00A
- MATECH SoniCube 67W:最大67W | PPS:5.0V-11.0V⎓5.00A、AVS対応
- Anker Nano Charger (70W, 3 Ports) :最大73W|PPS 5.0V-11.0V⎓5.00A 、5.0V-16.0V⎓3.00A、4.5V-21.0V⎓3.50A
- UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Charger:最大100W|PPS:5.0V-21.0V⎓5A
- NOVOO GaN 100W Fast Charger(NCUS100D-0123K):最大100W | PPS:5.0V-21.0V⎓5A
- UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130W(モバイルバッテリー):最大100W|PPS出力 3.3-21.0V⎓5A
計測に関して
計測用にALIENTEK C2 ProとCIOの240W対応ケーブル(一部ではUGREENの240W)を利用しています。
充電に関しては充電器の性能問題やスマホとの相性問題もあります。
少し踏み込んで解説すると、充電器によって変換効率が違ったり、部屋の温度や筐体温度、熱対策としてスロットリングが発生したりなど、スマホ側ではなく充電器側の仕様などに違いがあります。また、充電器によっては相性が悪いものもあります(例えば、OPPOとUGREEN Nexode Pro 100Wは相性があまり良くない…)。
なので、計測結果は全て全く同じとは言い切れず、参考程度としてご覧ください。
UGREEN Nexode Air 65Wでの充電

UGREEN Nexode Air 65Wは最大65W、PPSは5.0V-11.0V⎓5.00Aに対応した1ポートの超小型充電器。めちゃくちゃ小さくて軽いので個人的に持ち運び用におすすめな充電器です。
UGREEN Nexode Air 65Wでの充電テストは下記の通り。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯はなし。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。
フル充電までは約1時間8分(68分)程度でした。充電のプロコトルは「PPS」です。
大まかに解説していきますが、細かくは各自上記画像でご確認ください。
充電開始から急速にワット数は上がり1分30秒ぐらいは44Wぐらい充電されていました。その後は11分ぐらいまでは約30W前後、17分後まで23W前後、50分後ぐらいまでは19Wのレンジになっています。
その後一旦25W前後に上がった後、徐々に落ちていくという結果です。
スマホ充電のお手本のような綺麗な図形になっていますね(スマホの充電は徐々にワット数が落ちていくのが基本)。
UGREEN Noxode Air 65W、スマホの充電器としてはかなり優秀なので、個人的にはかなり推しです。小型で軽量、充電の能力も問題なしとかなり良いので、1ポートで問題ない&持ち運び用を探している方にはこれをおすすめします。
詳細なレビュー記事はこちら ↓

MATECH 67W 65W(SoniCube 67W)での充電

MATECH 67W 65W(SoniCube 67W)は最大67Wで2ポートの小型充電器。
PPSは5.0V-11.0V⎓5.00Aに対応しています(パッケージなどでは5.0V-11.0V⎓4.05Aと記載)。さらにAVS(9.0V-15.0V⎓3.00A / 15.0V-20.0V⎓3.35A)にも対応しています。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯は基本していません。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。
フル充電までは約1時間20分(80分)程度となっています。
Phone (4a) は最大50Wで充電可能です。充電し始めは瞬間的に25W前後に。その後は22~25W前後で推移していました。充電から13分経過後あたりから19W前後、37分、39分に2段階落ちて約10~11Wで推移。その後また18Wぐらいまで回復し、その後は徐々に落ちていくという形でした。
Anker Nano Charger (70W, 3 Ports)

Anker Nano Charger (70W, 3 Ports) は最大70WでType-Cが2ポート、Type-Aが1ポートある充電器。
PPSの対応は下記の通り。
- 5.0V-11.0V⎓5.00A
- 5.0V-16.0V⎓3.00A
- 4.5V-21.0V⎓3.50A(最大73W)
に対応しています。Anker Nano Charger (70W, 3 Ports) は65Wや67Wの充電器では対応していない4.5V-21.0V⎓3.50A(最大73W)への対応が最大のメリットです。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯は基本していません。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。
フル充電までは約1時間17分(77分)程度となっています。充電は「PPS」となります。
充電始めは約25W前後で推移し、12分経過後あたりから22~23W前後、19分後には18W前後となり、その後一旦上がって下がってから18~20Wぐらいで推移し、58分経過後ぐらいから徐々に下がっていきました。
UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerでの充電

UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerは最大100Wで充電が可能です。
UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Chargerでのテスト結果 ↓

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯は基本していません。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。
フル充電までは約1時間26分(86分)程度となっています。
Phone (4a) は最大50Wで充電可能です。充電し始めは29W~30W前後で推移していますが、充電から3分経過後あたりから22W前後、その後も段階的に落ちていくという形でした。
NOVOO GaN 100W Fast Charger

NOVOO GaN 100W Fast Charger(NCUS100D-0123K)は最大100Wで充電が可能。PPSは5.0V-21.0V 5Aとなっています。

この例では1%→100%まで回復を計測しています。画面点灯はなし。ALIENTEK C2 Proを利用し、波形を取得しています。画像を拡大してご確認ください。
フル充電までは約1時間8分(68分)程度でした。
充電開始時に約32Wほどが瞬間的、その後充電から6分経過ぐらいまで29Wぐらいのレンジとなっています。そして時間結果と共にワット数は下がっていく結果でした。
フル充電まで約1時間8分となっていることから、そこまで充電が早いとも遅いとも言えない結果に。ミドルレンジの平均値ぐらいではあるため、悪い結果とも言い切れず、ミドルレンジとしては至って普通ということです。
【モバイルバッテリー】UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130Wでの充電

モバイルバッテリーUGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130WはPPS出力 3.3-21.0V⎓5Aとなっており、単ポートで最大100Wに対応しています。
UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130Wでの結果 ↓
| 充電時間 (経過時間) | バッテリー残量 | V / A |
|---|---|---|
| 0分 | 0% | – |
| 5分 | 8% | 9.1 / 2.3 = 約21W |
| 10分 | 14% | 9.1 / 1.5 = 約21W |
| 20分 | 23% | 9.0 / 1.5 = 約14W |
| 30分 | 31% | 9.0 / 1.3 = 約12W |
| 60分 | 60% | 9.0 / 1.5 = 約14W |
| 90分 | 87% | 9.1 / 1.5 = 約14W |
| 105分 | 95% | 9.1 / 1.5 = 約14W |
| 110分 | 100% | 9.0 / 1.0 = 約9W |
UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130Wの場合、約110分でフル充電と言う結果でした。充電が速いとは言い難いですね…。
最大21Wだったのでかなり残念な結果です。
最大ワット数は?

個人的に確認したところ、43~44W前後までは確認することができました。Phone (4a) は最大50Wとなっていますが、問題なく50W近くまで確認できたので問題ないでしょう。
充電速度まとめ
充電速度に関しては、最大50Wに対応していますが、筆者の手持ちのもので最大44Wを記録していました。
各充電器でのフル充電までの所要時間は下記の通り。
- UGREEN Nexode Air 65W:約68分
- MATECH SoniCube 67W:約80分
- Anker Nano Charger (70W, 3 Ports) :約77分
- UGREEN Nexode Pro 100W 5-Port GaN Fast Charger:約86分
- NOVOO GaN 100W Fast Charger(NCUS100D-0123K):約68分
- UGREEN Nexode Power Bank 20000mAh 130W(モバイルバッテリー):約110分
充電時間は67Wでも100Wの充電器でも平均して約1時間20分程度という結果のものが多かったのですが、UGREEN Nexode Air 65WとNOVOO GaN 100W Fast Charger(NCUS100D-0123K)では1時間8分でフル充電だったので、ミドルレンジとしては問題ないと言えそうです。

Phone (4a) の電池持ちは?
Phone (4a) のバッテリー容量は5080mAhです。そこまでバッテリー容量が多くはないですが、電池持ちは体感で良く雲悪くなく至って普通といったところでしょうか。
他のミドルレンジ機種と大差なく電池持ちで心配する必要は全く無いレベルでしょう。
Phone (4a) のバッテリー項目関連を紹介
※ Phone (4a) のバッテリー関連項目はPhone (3a) と全く変わらないため、画像はPhone (3a) のものを掲載しています。

バッテリーの項目はかなりシンプルです。


バッテリーセーバーをONにすると、ダークモードになったり、一部の視覚効果や機能が制限またはオフ状態になり、バッテリーライフを伸ばす仕様になります。

自動調整バッテリーでは、バッテリーマネージャー(自動調整バッテリー)の使用を設定することが可能です。バッテリーマネージャーをONにすると、バッテリー使用量が多いアプリは自動的に制限されるとのこと。制御されると正常に動作しなかったり、通知が遅れる可能性がある模様です。
基本的にOFFでよいのかな…と。

全然関係ないですが、日本語訳がいまいちな時があります。ここでは「バッテリー」ではなく、「バッテリ」となっていました。こういったところはまだまだ新興メーカーという印象です。

スリープスタンバイの最適化をONにするとバッテリーを節約し就寝中、デバイスのネットワークとその他の機能を一時的に制限するとのこと。通知が遅れて届く場合があるとのことで基本的にはOFFでいいかと…。

充電が最高速度に達していない、または充電制限が設定されている場合、通知するかどうかを設定することが可能です。

ミドルレンジのバッテリー、充電周りの比較
ミドルレンジでのバッテリー、充電周りの機種別一覧表は下記の通り。
| 名称 | バッテリー容量(mAh) | 対応充電規格 | 最大充電ワット数(最大) | フル充電までの計測結果 ※1 | ワイヤレス充電 | リバース充電(最大) | 発売日 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Reno15 A | 7000 | SUPERVOOC フラッシュチャージ | 80W | なし | なし | 2026年6月25日 | 6万4800円~ | |
| motorola edge 60 | 5200 | TurboPower(Motorola独自) | 68W | なし | なし | 2026年6月12日 | 5万9800円 | |
| Phone (4a) | 5080 | PPS | 50W | 約68分 | なし | 7.5W | 2026年5月8日 | 5万8800円~ |
| POCO X8 Pro | 6500 | ハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 100W | なし | 27W | 2026年3月17日 | 5万9980円~ | |
| REDMI Note 15 Pro 5G | 6300 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | 約90分 | なし | 22.5W | 2026年1月15日 | 5万4980円~ |
| REDMI Note 15 5G | 5520 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | 18W | 2026年1月15日 | 4万4980円~ | |
| Phone (3a) Lite | 5000 | 公表なし | 33W | 約70分 | なし | 5W | 2026年1月15日 | 4万2800円 |
| POCO M8 5G | 5520 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | ない | 18W | 2026年1月8日 | 3万6980円 | |
| AQOUS sense10 | 5000 | PD | 36W | 約70分 | なし | なし | 2025年11月13日 | 6万2700円~ |
| Xperia 10 VII | 5000 | 公表なし | 公表なし | 約102分 | なし | なし | 2025年10月9日 | 7万4800円 |
| CMF Phone 2 Pro | 5000 | 公表なし | 33W | なし | 5W | 2025年7月24日 | 4万2800円~ | |
| moto g66j 5G | 5200 | 公表なし | 30W | 約65分 | なし | なし | 2025年7月10日 | 3万4800円 |
| POCO F7 ※ | 6500 | ハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 90W | なし | 22.5W | 2025年7月8日 | 5万4980円~ | |
| Reno13 A | 5800 | SUPERVOOC フラッシュチャージ / PPS | 45W | 約68分 | なし | なし | 2025年6月26日 | 4万8800円 |
| Galaxy A36 5G | 5000 | 公表なし | 45W | なし | なし | 2025年6月26日 | 5万490円 | |
| Phone (3a) | 5000 | PPS | 50W | 約70分 | なし | 7.5W | 2025年4月15日 | 5万4800円~ |
| POCO M7 Pro 5G | 5110 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | なし | 2025年4月3日 | 3万2980円 | |
| Redmi Note 14 Pro 5G | 5110 | ターボチャージ(Xiaomi独自) | 45W | なし | なし | 2025年3月22日 | 4万5980円~ | |
| POCO X7 Pro ※ | 6000 | 90Wハイパーチャージ(Xiaomi独自) | 90W | なし | なし | 2025年2月12日 | 4万9980円~ |
※Xiaomi POCO X8 Pro、 POCO F7、POCO X7 Proはミドルハイ~准ハイエンドレベル(価格がミドルレンジなのでこちらにも記載)
※1 個人調べ(若干の誤差はあり)
Phone (4a) のバッテリー、充電周りまとめ

Phone (4a) のバッテリー、充電周りを確認してきましたが、気になるポイントをまとめてみました。
- 最大50Wで充電可能
- 電池持ちは悪くも良くもない印象
- フル充電までは(筆者所有のも充電器で)約70分~90分程度。早くも遅くもないという印象
といったところでしょうか。
特筆するようなことはないのですが、最大50Wの割には充電がそこまで早く無かったのが少し残念です。
瞬間風速的に44Wまでは出ることがありましたが、本当に一瞬すぎるので最大36WのAQUOS sense10と比べて全く差を感じない充電時間でした。
まあ、ミドルレンジとしては充電速度は全く問題ない速度ではあるので、最大50Wはあまり気にしないようにしましょう(スマホの充電で最大〇〇Wと記載されているのは、ほとんど当てにならないということです…)。
電池持ちも悪くはないので、基本的に問題点なども無いと思ってよいでしょう。
以上、Phone (4a)のバッテリー、充電周りの評価・検証レビューでした。

Nothing Phone (4a) のスペック一覧
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 名称 | Phone (4a) |
| 発売日 | 2026年5月8日(5月15日発売のところもあり) |
| 価格 | 8GB+128GB:5万8800円 8GB+256GB:6万4800円 |
| OS | Nothing OS 4.1(Android 16ベース) |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 4 |
| CPU | Cortex-A720(最大2.7GHz)x 1 Cortex-A720(最大2.4GHz)x 3 Cortex-A520(最大1.8GHz)x 4 |
| GPU | Qualcomm Adreno 810 |
| 内蔵メモリ(RAM) | 8GB|LPDDR4X |
| 内蔵ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB|UFS 3.1 |
| 外部メモリ | 非対応 |
| SIMカードスロット | nanoSIM x 2 |
| eSIM | 対応(日本のみ) |
| ディスプレイ | 6.78インチ|フレキシブルAMOLED(有機EL) |
| 画面解像度 | 1224 × 2720 |
| 最大輝度 | 4500nit |
| リフレッシュレート(最大) | 120Hz |
| アウトカメラ(広角 / メイン) | 5000万画素|F1.88|OIS & EIS|1/1.57インチ |
| アウトカメラ(超広角) | 800万画素|F2.2|1/4インチ|120° |
| アウトカメラ(望遠) | 5000万画素|F2.88|OIS|1/2.75インチ|3.5倍光学ズーム、7倍光学相当ズーム、70倍ウルトラズーム |
| アウトカメラ(マクロ / 深度) | 非搭載 |
| インカメラ | 3200万画素|F2.2|1/3.44インチ|89° |
| 対応周波数(5G) | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 77 / 78 |
| 対応周波数(4G / LTE) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 48 / 66 / 71 |
| 対応周波数(3G) | B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
| 対応周波数(2G / GMS) | 850 / 900 / 1800 / 1900MHz |
| Wi-Fi | WiFi 6、802.11a/b/g/n/ac/ax、2.4G/5G、2×2 MIMO、TWT、MU-MIMO、OFDMAs |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| Bluetoothオーディオコーデック | 非公表 |
| 位置情報 | GPS (L1)|GLONASS (G1)|BDS (B1I)|GALILEO (E1)|QZSS (L1) |
| USBポート | USB Type-C |
| センサー | 加速度計|電子コンパス|フロント環境光センサー|環境光センサー|近接センサー |
| サウンドシステム | ステレオスピーカー |
| イヤホンジャック | 非搭載 |
| 防塵・防水機能 | IP64 |
| カバーガラス | Corning Gorilla Glass 7i |
| NFC | 対応 |
| FeliCa / おサイフケータイ | 対応 |
| 生体認証 | 画面内指紋認証(光学)|顔認証 |
| 電池容量 | 5080mAh |
| 急速充電(最大) | 50W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 逆充電(リバースチャージ) | 7.5W |
| サイズ(W×H×D) | 163.9mm x 77.5mm x 8.5mm |
| 重量 | 205g |
| OSアップデート期間 | 3年間 |
| セキュリティアップデート期間 | 6年間 |
| カラー | ホワイト|ブラック|ブルー|ピンク |
| 本体付属品 | Nothing Cable (c-c) 100 cm|Phone (4a) スクリーンプロテクター (貼付済み)|Phone (4a) Case|SIMトレイ取り出しツール|安全と保証に関する情報 |
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